オニールエッジR01:咎を穿つモノ [忍奉 ジル 珊瑚 バオ ギミミス]

忍奉さんが入室しました
忍奉 : (日も落ちた喫茶 雨が降り、店内のカウンターに腰掛ける執事風の青年
忍奉 : やれやれ、こんな日じゃお客もこないか…
ジルさんが入室しました
ジル : (ブロロロロ
忍奉 : む、お客さんか…
ジル : (カランコロン
ジル : どうも、お待ちなすって?(ビニール傘を肩にはさみながら、荷箱をもって
忍奉 : ジルヴィックさんでしたか。お持ちしますよ、荷物
ジル : お、助かるよ。もう2箱ほどあるんだわ(ういしょ、っと荷物を置く
ジル : (箱からはGICHHHHHHHHiiiiiiと軋むような声が…
忍奉 : (抱えて)厨房に運んでおきますよぉ。…店長ー、店長ー!
忍奉 : (すたこらと厨房に
ジル : ずっとワームってのも芸がないからなぁ
ジル : 幸い雨も降ってたしな? 大漁御礼ってわけよ(2箱、3箱と持ってくる
ジル : はい、ウォーカー3箱分。
忍奉 : これはこれは、うん、  ウォーカーとは何かお聞きしても?
ジル : 水蜘蛛みたいなもんだよ、なんだっけな 正式名称あった筈なんだけど…(頭かいて
ジル : (ウォーカー! 這う物というのは異名で、正式名称があるらしい。
ジル : (10~60cmほどの甲羅に4足の生えた甲虫で、体と足先の水晶体に魔力を貯める
忍奉 : つまりアメンボですかね…
ジル : (この魔力を使って砂漠や水の上を歩く。半砂漠地域に生息し、雨の日は大移動する。
ジル : そうだな、保存状態に寄っちゃ水晶体が貴重らしい。
ジル : ので、出血大サービス。生体搬送ってわけ(piigiiiiii――!!
忍奉 : なるほど、興味深い。…ですが、食べるのはどの部分に?
ジル : もっぱらその水晶体だな。他は苦くて食えたもんじゃないよ
ジル : けど保存に向かねぇんだ。死ぬとアンモニアが充満しちまう。
忍奉 : なる、ほど。…とりあえず運びますよ、ええ
ジル : もっぱらデザートか刺し身だなー。かぶりついて魔力補給できるらしいしな?
ジル : ああ、よろしく頼むよ(ひらひらと手を振って
忍奉 : ラヴィさんとか好きそうですねぇ…
忍奉 : (箱3つを厨房に置いてきて)お食事はいかがしますか?
ジル : コーヒーと、サンドイッチでも貰おうかね(カウンターに座り
忍奉 : かしこまりました(一礼、厨房に
忍奉 : (コーヒーと、色彩豊かなサンドイッチセット)ごゆっくりー
忍奉 : …それにしても(厨房で店長が早速何かやってるのか甲高い虫の声が聞こえてくる
忍奉 : 芸術家も珍しいとは思ってましたが、こうして食糧を搬入してくれる
忍奉 : ハンターというのも考えてみれば珍しいものですねぇ
ジル : そうなのかい?(サンドイッチ食いつつ
忍奉 : 多くは“喫茶と”関係を持とうとはしませんからねぇ
ジル : バトルジャンキーが集まる…って聞いてたけど
ジル : 何だい、ここの店長さんはおっかねぇ人なのかい?
忍奉 : ええ、ここのところ壊されっぱなしですよ店(あっはっはっと
忍奉 : それ以上いけない(真顔
忍奉 : 店長には触れてはいけません。いいですね?
ジル : へぇ、?(不意付かれて
ジル : ま、まぁそうかい。そういうならそうしとくよ(ずず…とコーヒー一口
忍奉 : 店長は店長、店長以外のどんな店長でもないのです…あっはっは
忍奉 : まあ、バトルジャンキー…というほどバトル好きな人は少数ですが
忍奉 : 潜在的に修行やら、なにやらでバトル関連の目的でお越しになりますねぇ
ジル : ああ。だけど最近は可愛らしいお嬢ちゃん方もよく来てるみたいだな
忍奉 : 該当する方は多いですが、どれも全部バトル関連ですねぇ!
忍奉 : (リトとかギミとかフラジールとか
ジル : お転婆ぐらいが可愛いって言うが…(戦歴を新聞で見ながら
ジル : 手が焼けてそうだねぇ?(忍奉に
忍奉 : (喫茶全壊 喫茶全壊 喫茶全壊 ハイウェイ一部全損 ハイウェイ半損
忍奉 : ええ全く、何故か喫茶を壊したがったりしてほんと困りますね…
忍奉 : もっと平穏に過ごせればいいのですが(…自身もコーヒーもってきて、談話モード
忍奉 : (そのまま夜雨の対話は過ぎ去る
忍奉さんが退室しました
ジルさんが退室しました
忍奉さんが入室しました
忍奉 : (昼過 晴れた空の下、二階席でのんびりとサボりを決め込んでいる
忍奉 : (手にはいつものセントラ新聞)各地で工場襲撃…ねぇ
忍奉 : (なんの工場だかはかかれていない トウフ工場なら平和な方であるが
忍奉 : オニールが飛び火してるのかねぇ…花見に響かないといいけど
忍奉 : …よし、今日は何もないな?平和が一番、喫茶はやっぱり平和が一番だ(1人頷き、退勤
忍奉さんが退室しました
珊瑚さんが入室しました
珊瑚 : いらっしゃいましたー!!(厨房から店に出てくる店員
珊瑚 : ・・・(誰もいない
珊瑚 : いや~……平和ですねぇ……
忍奉さんが入室しました
忍奉 : うんうん、全く以って平和そのものだ(普通に来店
珊瑚 : あっれ!? いらっしゃいませ!(忍奉見て
珊瑚 : 忍奉せんぱぁい!じゃないですかぁ! なんか珍しくないです?オフモードです??(てこてこ歩み寄る
忍奉 : (オフモードといってもエプロンつけてないぐらいだが 傘を畳み、傘立てに)まあオフといえばオフかな
忍奉 : 花見の献立が決まりきらなくてね…まあそのへんのレストランで練ってもよかったんだけど
珊瑚 : ぁぁ~お花見!EBでも特別プラン考案中と噂の…!
忍奉 : せっかくだから来てみた次第だ。そうだねぇ、コーヒーと…
忍奉 : シーナ風ピザとかいってみよう。うん、時間かかりそうだし。
珊瑚 : かしこまりィ!(サラサラっとメモって厨房にオーダー
珊瑚 : (また戻ってくる)…なんだか
忍奉 : (適当にテーブル席に陣取ってる
珊瑚 : 先輩の顔見るのちょっと久しぶりのような気が… そうでも無いです?元気にしてました?
忍奉 : 私はだいたい元気だよ。健康そのものだ。ここのところは襲撃もなくて実に、平穏だしね…
忍奉 : (喫茶のカウンターの隅に置きっぱなしにしていた、メモを広げる
珊瑚 : そーですかぁ~平穏アンド健康が一番ですよねぇ。何より何よりです(カウンター席に体重預けて
珊瑚 : ぁ!行楽弁当にはだし巻き卵を所望します!(はーいっと手挙げてリクエスト
忍奉 : 珊瑚クンこそ、危ない目にはあってないかな?戦闘履歴見たけど、なんかオニール関係が来たみたいじゃないか
珊瑚 : 南城はそれなりに巻き込まれてますよ!!先輩の回避力が高すぎるのでは…
忍奉 : あっはっは、定時退勤こそが危険回避の第一歩だよ(だし巻き卵書き足しつつ
珊瑚 : そーです、こないだはオニールの謎メカとか…あとその前には地獄人<ヘルメン>とか…
忍奉 : いやぁ大変だ。私の分まで背負ってくれてると思うと感謝が尽きないね…
珊瑚 : ・・・ そうですよ!何かとボコボコですよぉ!(ひーん
忍奉 : それはかわいそうに…?…まあ珊瑚クン、回復魔法あるしそのへんなんとかなるよね
珊瑚 : 全然かわいそがられてない気配がする!! ゃーそれがですけど、オニールの謎軍勢はどーやら
珊瑚 : 抗魔金属的なアレが使われてるよーで… 魔術師的には天敵…てゆーかマジメに危険ですね!
忍奉 : それは大変だ。そういうのが来たら、あまり無理せずに逃げなよ?困ったら逃げるが一番だ
忍奉 : かくいう私も逃げのエキスパートだからね!
珊瑚 : さっすが先輩!回避力と定時力が違う!(パチパチ
忍奉 : あっはっは、誉めてもだし巻き卵しか出ないぞー!
珊瑚 : だし巻き卵は出るんですね!やさしい!!
忍奉 : 定番だしね。それはもう出るとも(メモには和風箱、中華箱、洋風箱など区分けされている
珊瑚 : ぉぉっ(メモ覗き込んで
忍奉 : ビリーくんが包子が得意なので、二口サイズぐらいで作ってもらうと思ってるところだ
忍奉 : ポイントは一口でなく、二口サイズだ。一口ではダメだ。一口目で味わったものを二口目でリピート…
珊瑚 : ゃー…本格的ですねぇ。イベントガチ勢感あふるる…!
忍奉 : 三口の大きさでは片手に持つにはかさ張る。二口ぐらいの半端さがベストだ…
忍奉 : 一方でテラスの酒勢はたぶん気にしないから、そっちは比較的通常メニューになる
忍奉 : もっとも春色の強い…タケノコとか使いたいね。もしくは新タマ。
珊瑚 : (ふむふむ聞きつつ)先輩はどの箱担当なんです?ほんとなんでも出来そうですけど
珊瑚 : 春の!たけのこ!(響きだけで目キラキラ
忍奉 : 私は厨房にこもりっきりで全サポートじゃないかな…表はミアさんに任せて
忍奉 : 店長、花見の時には何故か不在みたいだし、店員でなんとかするしかない
忍奉 : いや、そうなるとミアさん厨房に入れないと足りない…?(唸って
珊瑚 : ぉょ…何か雲行きが…
忍奉 : …まあ御出しする箱さえできていればあとは各々、やってくれるか
忍奉 : おっと、珊瑚クンは無理に当日、シフト入らなくてもいいからね?
忍奉 : 春夏秋冬サン達と飲んだり騒いだりもあるだろうしね、そういうのは任せてくれたまえ
ギミミスさんが入室しました
ギミミス : ……(浮遊オブジェクトに乗りながら入店
忍奉 : おや、お客さんだ。珊瑚クン、頼むよ
珊瑚 : 店員として騒ぐか客として騒ぐか…ぉっ(カランカラン
珊瑚 : いらっしゃいませー!(てこてこ歩いていく赤エプロン
ギミミス : –––あんた勉強できる?(ムスっとした表情で珊瑚に
珊瑚 : お席にご案内しまーす! 相席 or ノット相席… おぉう!?(唐突に聞かれて
珊瑚 : 勉強ですかぁ…分野によるって感じでしょーか…??
ギミミス : ふ––––ん……。(学生カバンを持っている。どうやら学校に通い出したようだ。
ギミミス : ま、いいや。どこが空いてるの。
珊瑚 : ご覧の通り! 選び放題です!(ちょっと避けてババーンと両手で店内を示す
忍奉 : (I★PADスワイプして花見の料理の原本見繕ってる
ギミミス : そっ。(適当に空いているテーブル席に座る
忍奉 : (そろそろピザくるかなーという顔
珊瑚 : ご注文がお決まりになりましたらお呼びください~。I★PADでの注文も可能なハイテク仕様です!
珊瑚 : (言って、ぴゅーんっと厨房に戻って
ギミミス : (テーブル席に座り、カバンから教科書を取り出して開く
ギミミス : むー……(深刻な顔をして教科書をにらみつけている
さんごさんが入室しました
さんご : お待たせしましたー!(ズザ
さんご : シーナ風ピザになりまーす!(ピザ持ってきてテーブルに置く
忍奉 : うん、いわゆる和風ってやつだ。ありがとう(既に切られたそれを、案外行儀悪く片手で口に
忍奉 : (否、ピザ的にはそれが普通である ピザもぐもぐしつつ考えてる
ギミミス : 意味がわからん……。(パタンと閉じる
珊瑚さんは退室されたようです
さんごさんが退室しました
珊瑚さんが入室しました
ギミミス : あ。(遠目に忍奉発見
珊瑚 : (対応できるよーに程良く離れて傍に控えてます!店員的に!
忍奉 : …よし、箱の種類はやはり3つ。亜は需要の少なさから個別注文だ
忍奉 : 基本は風習上、和箱を多くするけれど中・洋も需要は高いはず…
ギミミス : ……なんしてんの〜?(浮遊しながら覗き見
忍奉 : ん、ああ。お花見イベントの調理構成をね…
ギミミス : 料理作れんの?
忍奉 : それはもう、色々と。とはいえ普段とは勝手が違うのはある。ある程度の作り置きがいるからね…
忍奉 : 冷えても食べられるものは前日から仕込み、温かい方がいいものは後回し。ビリーくんの出番は当日朝からか
ギミミス : ふーん。なんか忙しそう。(料理の図柄見ている
忍奉 : 当日の注文も考えると、人手が足りないこと足りないこと。でもまあ安心するといい
忍奉 : 皆が楽しめるよう、なんとかしてみせるさ。珊瑚クンが。
珊瑚 : はい!!  …はい!?
珊瑚 : ソレはなんでしょうそのつまり … 宴会芸ですか!?(両手わきわき
忍奉 : 面白くなかったらみんなから攻撃が飛ぶ。
ギミミス : ギミちゃんが隕石投げたげるよ〜♪
忍奉 : なに、カラーボールを手渡しておくから、剛速球でそれが飛んでくるだけだ…これが平和的解決
珊瑚 : せめて空き缶とかバナナの皮にしてくださいよぉ!!(2人に
忍奉 : あっはっは(笑って、そしてメモを畳む
珊瑚 : ぁ~でも、いいですねぇお花見…皆で集まって美味しい料理…ワクワクしてきました(目閉じて
珊瑚 : これぞ平穏! これぞ平和!
バオさんが入室しました
バオ : (広場に訪れる合羽の男
忍奉 : それじゃ、ちょっとしまってくるよ(厨房に
珊瑚 : きっと今日は何事も無く穏やかな一日…(お客様かな?と外を見る
バオ : (降りしきる雨の中――喫茶までは有に距離がある
バオ : (両腕を突き出し――ビキビキと変形し脈打つ不気味な砲身に
忍奉 : (正確にはその地下へ…
珊瑚 : はいはい~、おつかれさまでーす!(忍奉に
バオ : (高エネルギー反応 砲身に触れた雨粒が蒸発していく
忍奉 : (姿が見えなくなる
バオ : (グバァッ!と尖端が開き、極太の荷粒子砲を撃ち放つ!
バオ : (地面を溶断粉砕しながら光の柱が迫る
ギミミス : ん–––––––––。あれどうする?(珊瑚に粒子砲指差しながら
珊瑚 : ――― はいお客さ   ま?(そっち見て
珊瑚 :    マ?
バオ : (光速ではないも粒子のそれは亜音速。 喫茶に激突し
ギミミス : (珊瑚を掴んで自らを浮遊の能力で速度A加速させ、窓を突き破って喫茶の外へ
バオ : (そのまま穿 ち 薙 ぎ 払 う!
バオ : (圧倒的な熱量で地下以外の全てが吹き飛ばされる
ギミミス : あらら〜……すごいねー(ふわふわ浮遊しながら珊瑚に
忍奉 : (地下室から飛び出てきて)…また!喫茶が!全壊した!!
忍奉 : あとギミちゃんありがとう!珊瑚クン無事かい!?
珊瑚 : っぶわ!!(喫茶突き破って飛んでく
ギミミス : でさァ––––––––––、(パオの方みやり
バオ : っはァ、そりゃこれぐらい避けるよなァ?
ギミミス : オッサンいきなり何してるのォー?(巨大隕石を生成。20m
ギミミス : ぶっ潰す!!!(放擲
珊瑚 : っぶべは!(ズシャア(ギミちゃんの後ろに落下
バオ : (先程の余波で陽炎が立ち込める中、隕石に砲身を向け、再度照射
忍奉 : (瓦礫を跳んで駆け寄り)よし、無事だな!
バオ : (ど真ん中を溶断貫通し、ギミ目掛けてビーム飛来
ギミミス : よいしょーっと。(速度A浮遊回避
珊瑚 : そ、その声は……走馬燈……じゃないリアルに先輩…(伏したまま
ギミミス : ねぇー、オバサンも手伝ってよー(珊瑚に
忍奉 : 死ぬな珊瑚クン!だし巻き卵が待っているからー!
バオ : (腕を離し、変形が元に戻っていく
バオ : (肘から先が裂けた合羽のまま喫茶だった場所に向かって歩いていく
珊瑚 : うおおだし巻き卵!(バッと両手ついて立ち上がって
珊瑚 : それと!出来れば良ければあわよくばオネーサンと呼んでください!ついでに言うならここのオニーサンも巻き込んでください!
忍奉 : オニーサンは逃げたい!どうせろくでもないタイプだ、撤退を提案したい!
ギミミス : がんばがんば♪(拍手しながら忍奉を浮遊能力で持ち上げようとする
忍奉 : 喫茶壊れたし防衛施設ないからね!あ、こらやめなさい、浮いてるといざというときに…
ギミミス : えーい!(パオ方向にぽーんと投げる
忍奉 : うわー、強制的だー!(空中で一回転し、構えて
珊瑚 : ぁ、ぁぁ~! なんと先陣を切ったー!
忍奉 : (パオの後方に着地 先手はしかけず)ええ、こうなれば仕方ない
バオ : へぇ、そっちから(両腕を振るうと巨大な爪状に
忍奉 : 私は血達磨忍奉、やあやあ襲撃者よ!名乗れい、名乗れい!
バオ : 来るとはなァ…(フードがゆっくりと後ろを見遣る
珊瑚 : ・・・(対峙する2人を伺いながら、後ろ手で袖をゴソゴソ
バオ : 血達磨ァ? 何だ自殺志願ってやつか?
忍奉 : かもしれない。飛び込まされたので、飛んで火にいるなんとやらだね、これでは。
バオ : 俺ァ バオ。 バオ・ウェイ様だ(忍奉向かって歩き
忍奉 : (降り注ぐ雨の中、左手で前髪をかきあげ)自分で様付けとは、恐れ入る!
ギミミス : ……ギミちゃんのカバン(涙目で喫茶の方みてる
バオ : (フードの影から狂疾染みた眼光が伺える
バオ : だったら――(ゆっくりと鎌爪を持ち上げ
忍奉 : 襲撃理由は、なんか最近、喫茶が全壊してるからもう聞いても無駄かな!?
バオ : んだよッ!!(突撃し爪斬
忍奉 : (“血命空鳴掌” 爪斬を流し、カウンターの一撃を脇腹に穿つ
忍奉 : からのー(抜けた声で、穿った片手に火が灯る
バオ : 、(脇腹に直撃――しかし酷く堅い感触
忍奉 : 火遁!(“血命火遁術” 魔力爆発
バオ : (瞬間、全身が黒く変色し――爆発に巻き込まれる
忍奉 : ふーむ…血器(サンエルデ)(ワンステップ下がると共に、本命とも言える手裏剣生成
バオ : っはァ!(爆炎から飛び出してくる――何と無傷!
バオ : 効かねぇ、なァッ!!(巨岩化した腕で殴りつける!
忍奉 : そうだろうとは思った!(直撃…した感触があるも、すり抜ける
忍奉 : (“血命転身術”でバオ後方中距離に回り、即座に手裏剣投擲 鋼鉄の壁も穿つ打撃攻撃
バオ : ―――!(直撃――しかし刃のせり出た部分が刺さるのみ
忍奉 : (印!!)“血命無明線”!!
バオ : ってぇ、(よく見るとその部分の肌だけ黒く変色している…黒鉄?
忍奉 : (手裏剣から無数の血線が伸び、ぐるぐるとバオを巻き取る
バオ : なァァァ…!!(ギギギと無理やり振り返ってくる
忍奉 : (一方で印を結んだ反対の手でチャクラムめいた危険な武器を生成
バオ : (全身が鋭利化し、血線を切断
忍奉 : ギミちゃんに使いそびれたんだよねぇ…(穴のあいたそれを指で回し
忍奉 : “血命円月輪”(投擲 斬撃に特化した、隕鉄をも切断する円盤
バオ : ざってェ、消えろォ!!(指先から極細粒子レーザー×10 薙ぎ払うように
忍奉 : っ!?(予想してなかったとばかりに数本直撃
バオ : (撃ち落とせなかったチャクラムが激突するも――沿うように黒化し火花が散って逸れる
忍奉 : 、硬いな!いや、これは厳しいぞ!(転身術は残り8回 次はレーザーは受けないだろうが…
バオ : (頬に擦り傷が残っているが、その程度である
忍奉 : (忍奉の防御力は低い レーザーが痛手になる)やっぱりタイマンとかするもんじゃない
バオ : っは、速さはあっても力不足だなァ!?
忍奉 : そうだね!いや普通、円月輪で斬れるんだけどね…何製なのかね
バオ : ハ、知らねェよ んなこたァ(手を広げ
バオ : だがこれを打ち破ったヤツはいねぇ。無敵ってヤツだ(嬉々として語る
忍奉 : …ただ、どっちかというと打撃は効く(両手に血器 手裏剣を生成して
バオ : (それもその筈。普段は生体細胞のそれが、ナノマシンの集合・電圧によって相転移している。
バオ : (つまり、この世のどの物質よりも硬度を上げられる。
忍奉 : ようは防御を打ち破るだけ投げればいいんだ。そう、シンプル!
バオ : ッハハ! そりゃそうだ!
バオ : だがテメェの貧相がいつまで持つかなァ!?(掌を翳す――その先には珊瑚
忍奉 : (二連投擲…から、即座に飛ぶ 反応が異常に早い)
バオ : (グバッと開き、光弾発射>珊瑚
忍奉 : (瞬時に2連転身術で珊瑚ごと退避 使用回数-3 残り5回
バオ : (手裏剣を視認――もはや避けようともせず、直撃
忍奉 : (南側へと退避するように珊瑚ごと着地
珊瑚 : っ、どぅぇっ―!(いろいろ反応する間も無く助けられる
忍奉 : さーて、あと5回か。珊瑚クン、逃げてくれ。ギミちゃんはほっといてもたぶん平気だ!
バオ : そっち、か(直撃し仰け反るが、ダメージは少なく――そのまま二人を視認
ギミミス : ギミちゃんの教科書……。(涙目で喫茶をみてる
忍奉 : あ、ダメだこれ!ギミちゃん助けるから珊瑚クンは逃げてくれ!
珊瑚 : で、でも… (チラッと忍奉を見上げる ―コレ、居るだけ足手纏いになるのでは?
忍奉 : “血命暗遁術”!(印と共に、闇弾生成 純魔力攻撃の弾丸
忍奉 : これは硬いだけじゃ無理だろう!(連続射出
バオ : (ビキビキ、と足元から異音がし、
バオ : (クレーターを造りながら超速大ジャンプ
忍奉 : あたらなければ…ってやつか!(仕方ないとばかりに後ろ手に珊瑚を確認し
バオ : 丸見えなんだよ!!(空中から粒子弾の雨を降らす
忍奉 : (珊瑚をさらに後方へ飛ばし、自身は…上へ!
忍奉 : (残り転身術3回)物騒だねぇ、それもオニールの技術かい!?
ギミミス : ………(自身の上空に隕石の壁を形成し防御
バオ : っは、ちょこまかと動きやがる!(フードがはためき外れる 剃り込みの入った眼光のキツイ男
珊瑚 : ――っ!(遥か遠距離に飛ばされる
忍奉 : (右手に赤い光が収束 血器生成と同じ様相だが、固まらず渦巻き続ける
バオ : らよォ!!(ビキビキと腕がカマキリ鎌に変化し、斬撃
忍奉 : (空中でそれを転身術で避ける 斜め後方上空へ
忍奉 : あぶないあぶない!硬いだけかい?
バオ : ――(一瞬見失うが、後ろの忍奉を確認しつつ落下していく
忍奉 : (もう転身術の回数に余裕は無い そのまま降下しつつ、渦巻きが加速する
忍奉 : くらえ!これが必殺の一撃!!
バオ : その硬いだけに為す術ねぇのは誰だよ!?(着地し――収束光を見遣る
バオ : (両腕をそれぞれ別に向ける ギミミスと、珊瑚
バオ : 撃てるもんなら、撃ってみろ――(嗤い、光が収束する
バオ : よォッ!!(二人に加粒子砲を撃ち放つ!
忍奉 : 、(ギミミスに向かう方向へ“渦巻き”を放ち
忍奉 : (自身は珊瑚側へ転身術 “残り1回”
忍奉 : ──必殺の一撃とか言うもんじゃないね(渦巻きは地形を縦軸に叩き割り、粒子砲を止める
バオ : (派手に火花と散らしながらギミミスに向けた粒子が霧散される
珊瑚 : ――!ま、(視線は粒子砲に、忍奉の出現に気付き
忍奉 : (一方で血の盾を作り、忍奉が受けるも直撃 珊瑚の盾になる
ギミミス : ………グスッ(粒子が霧散するの見やりながら
珊瑚 : まっっっっ ―― 
珊瑚 : (……なんとなく、こうなるような気がしてた
珊瑚 : (だって、前もこんな風に 助けて――……
バオ : ――ッハ ハッハッハ!!(撃ち方止め、忍奉の前方に跳躍着地
バオ : 思ったとおりだな テメェはよォ!(アレを喰らうとヤバいのも、やたらと庇っているのも判っていた
バオ : (ならばどうするか。答えは明白。
忍奉 : …いや痛いね、全く(血塗れで 文字通り、血達磨の執事
バオ : アイツが風変わりしたとなったから、さぞやすげェヤツがいると見込んだが…っは
バオ : とんだ見込み違いだ。そいつなんざ見捨ててかかってくればいいのに、よ?
バオ : (片腕の指先がそれぞれ鋭利な刃物に
忍奉 : はは、そしたら嫌われちゃうからね…
忍奉 : …ギミちゃん、呆けてないで“50m”だ!(全身の血から“無明線”
バオ : (刀ほどの刃を打ち鳴らしながら歩み寄ってくる
珊瑚 : … … 
珊瑚 : … へい!?(この緊迫状態で気の抜けた驚き声
ギミミス : ……グスッ(いわれるままに隕石を生成し、さらに巨大化させていく
忍奉 : (四方八方からバオにまきつく ゴムめいて伸び、千切りにくい
ギミミス : グス……(さらに巨大化する隕石
ギミミス : ……ぶっ潰れろォォォ!!!(放擲。50m隕石
バオ : (打倒し得るなら、道は2つ。 騙し虚を付き硬化の先を突くか、それ以上の超火力か
忍奉 : (背後に1本の糸を放ちつつ、捨て身で組み付く
バオ : ――今、更――ぐっ!?(身動きが阻害されていることに気付く
忍奉 : (50m隕石 巻き込まれる珊瑚に、糸が触れ、“最後の転身術”
忍奉 : (ギミミス側に送る)じゃ、潰れようか
珊瑚 : ――― っ(ギミミスの隣にワープ
バオ : 貴様―――!!
忍奉 : 我が主は、己が逃げ出すのはまぁ許してくれるだろうけど
忍奉 : 守るべきものを守らず逃げるのは、許してくれないだろうから…ね!!
バオ : ―――――――!!!
忍奉 : (転身術の品切れ 50m隕石がたたきつけられ、広場が八方に罅割れ
バオ : (無音の衝撃――瞬間、続いて波のように砕ける大地
バオ : (おくれて大破壊の炸裂音が耳を劈いた
忍奉 : (爆発に掻き消える
忍奉さんが退室しました
珊瑚 : ――――!!!(爆音に耳を塞ぐ
破壊跡地さんが入室しました
バオ : ( ォ ォ ォ ォ ォ ン
バオ : (余波が反響しこだまのように
破壊跡地 : (喫茶の上層は跡形もなく、噴水は当然、大地から水が吹き零れるのみ 周囲の樹木もなぎ倒された
バオ : ――――――――――――――――
珊瑚 : ッッッ(ドシャッ 浮遊してるわけでもないので落ちる
ギミミス : ––––––投げろ、っていったのオッサンだからね……。
破壊跡地 : (降り注いでいた雨はいつのまにか止んでおり ぬかるんだ地面と、跡地に吹き込む湿った空気が雨後を思わせる
珊瑚 : … … …
バオ : (爆発の、中心地
バオ : ――――(ボコッ
バオ : (巨大な――人のサイズほどのある――尖端が太い――鎌首のような――
バオ : (地面から生えたそれが反り返り、手をつくように
珊瑚 : … (よろ、と立ち上がる
バオ : (ボコ ォ
バオ : (岩盤から、バオが出てくる――
バオ : (全身が黒い鎧のようなもので包まれ――ヒビが入っている
バオ : (先程の鎌首のようなそれは、背中から生えている――尻尾?
バオ : (ボロボロと黒鎧が崩れていく
バオ : っぜ……! はァ……!!(やっとの呼吸に咽る
破壊跡地 : (中心地の側には、染みめいた赤い色
バオ : 死……死ぬかと思ったぜ、流石によォ……!
破壊跡地 : (結果、バオが生き残り、忍奉が敗れた。
バオ : (結果的に、足元のこれも若干かばってしまったが あの熱量では致命傷だ
バオ : (どの道、蒸発して跡形も残っていない筈
破壊跡地 : (血達磨忍奉は、消え去った
珊瑚 : …  ちょ、
バオ : ッハ ハハハハァ!(額を抑え
珊瑚 : ちょっと、 いい人が、過ぎるんじゃないですか…(俯きがちに
バオ : 血達磨つったかァ!! それどころか粉微塵になっちまってよォ!
バオ : 笑っちまうなァッ!(足元の血塗れた瓦礫を蹴っ飛ばし
珊瑚 : 戦闘喫茶あるまじき気遣いですよぉ… …もうちょっとほったかしてくれて
珊瑚 : 良かったのにこんな……(じわ、と瞳が滲む 
バオ : ハハ、ヘヒヒヒハっ(脱力し嗤いながら歩いてくる
珊瑚 : (……違う おとなしく逃げてればよかったんだ そうすれば足引っ張らずに済んだし、こんな事には
バオ : (疲弊は見える だがしかし、あいつぐらいなら造作も無いだろう
珊瑚 : ―――……
バオ : (腕を巨大なブレードに変化させ
バオ : ほらどうしたよ、ぁあ?(珊瑚の前に
ギミミス : (忍奉がいなくなった事実に茫然自失し、立ち尽くしている
バオ : 大人しくアイツと一緒んトコに行くってか?
珊瑚 :   る さい
珊瑚 : うるさいっ!!!
バオ : ――ぁあ?
バオ : じゃあ、(振り上げる
バオ : 黙れよ―――てめェがよ!!(ブレード振り下ろす
珊瑚 : ――【疾風】!(斜めに腕を振る 突風発生
珊瑚 : (重量のあるバオの身体を大きく吹き飛ばす
バオ : 、っ(煽られ、後方に着地
珊瑚 : (片手に嵌まっているのは――やっぱりウシさんパペット!
バオ : なんだァ、 てめェ
バオ : まさかやるってのか!?(ブレードが分かれ、5枚刃に
バオ : 今更!(両腕を構え
珊瑚 : 魔力転換―【雷】!(ウシさんの口の中の魔法石が変色、黄色に
バオ : 庇われてた!(腰を落とし跳躍
バオ : お前が、よォッ!!(落下爪斬
珊瑚 : 【炸裂】!【激烈】!【放出】!(いつものような長々とした口上ではない
珊瑚 : 【超・雷電】!
珊瑚 : バスタァーッ!!(必要な文言<スペル>のみを拾い上げる短縮詠唱 バオに向け電磁ビーム放射
バオ : ――!(刃が雷撃に弾かれ
バオ : (電磁砲に飲み込まれ吹っ飛ぶ
バオ : ―――――、!(回転しながら着地、全身黒化しているがブスブスと煙が上がっている
バオ : ってェなァ!(掌をかち合わせ、捻りながら前に突き出す
ギミミス : ………-–––––(カタカタと震えながら拳をぎゅっと握り
珊瑚 : っっ、、――(肩で息 キッとバオを睨む
バオ : (螺旋めいた砲身に変形
珊瑚 : ―― っ、(だんっと片足で地を踏む
ギミミス : ––––––––また一緒にゲームしようっていってたのに……
バオ : ルオシェン――!!(砲口が唸りを上げ
珊瑚 : さあさア皆さま! 御覧あれ!(ぱちぃんっ! 
珊瑚 : (バオと――ギミミスの視線をこちらに向けるように両手を鳴らす
バオ : ――? 今更何をしようと!(手に意識を取られるが
ギミミス : (虚ろな目で珊瑚のほうを見やる
バオ : 消、え、ろやァ――!!(螺旋加粒子砲を放つ!
珊瑚 : 儀式魔術にはァ……皆様の視線というスパイスがっ
珊瑚 : 必要なのでっ!!(跪くようにばっと地に片手を付く
珊瑚 : 飛び出ろっ  ミラージュラビリンス!
バオ : (貫通力、威力が格段と上がった粒子砲が地面を削りながら迫る
珊瑚 : (大地が捲りあがり、畳返しの様に競り上がる――巨大反射鏡!
珊瑚 : (観客はお二人様。――いけ、る、か……?(鏡が粒子砲の盾となるように展開
バオ : (激突! ――いかに貫通力に優れようと、魔導反射されることに変わりはない
珊瑚 : 、、、、っっ!!(半ば膨張し、ヒビを入れながら 超威力の粒子砲を グググ、と受け止め
珊瑚 : (砕け散りながらも―――反対方向に撥ね返す!
バオ : ――ッチぃ! 面倒なヤツを!(反射される粒子砲を見て、撃ち方止め
バオ : ――ッ!!(咄嗟に横っ飛びするも肩から先が吹っ飛ぶ
バオ : っが、!?(威力と、硬化の出力不足が仇となって貫通――!
バオ : ぁ、ぐ、、このッ……!(血走った眼で珊瑚を睨む
珊瑚 : っっ、、……(きっとバオを睨んでいる
バオ : (拙いな…あのアマ、こんだけ力を隠し持ってやがったのか
珊瑚 : …っ(遠方のバオに左手を翳す カエルさんパペット!
バオ : (このまま一旦退いて治療を――
珊瑚 : ―っ、【貫通】、(ボソ、と
珊瑚 : …【強化】、【延長】、【延長】、【狙撃】…ッ!【(無意識に両目から涙を流しながら
珊瑚 : ――【浸蝕】っ、
バオ : (幸い自動硬化はまだ機能する。どんだけ強力でも、貫きはされない
珊瑚 : ――――っ(バッと人形構えて
珊瑚 : ―――― ショット!! (遠方のバオに放つ 水弾スナイパーショット
バオ : ――!(硬化した掌で受け止め――
バオ : ッ!?(きれない!強化貫通された水流弾が掌に突き刺さる
バオ : (勢いに負けて腕が思い切り振り上がる
珊瑚 : (突き刺さった水弾が弾け、バオの体内に侵入
珊瑚 : (浸蝕、錆化 水を超え、毒に近い効果を齎す
バオ : ――、(ドクン
バオ : (突如、白い液体を口からだらっと吐き出す
珊瑚 : ……っ、 【浸蝕】、 
バオ : ッ  ァ  ?(融解破壊された、ナノマシンのそれ
珊瑚 : 【狙撃】―… 【狙撃】っっ(構わず、というよりは、異様な様子が目に入ってないかのように
バオ : な これ  まっ……!
バオ : (次々と被弾し仰け反る
珊瑚 : (続けて水弾ショットを放つ
バオ : ッぁぁあ、、ぐ…!!(体中から白い液体が流れ出し――
バオ : (そして、心臓は、生身のままである
バオ :   (ドクン
バオ : ッ   ハ、、、、!!?(膝をつく
バオ : (ナノマシンはすぐに抗体を作り、対抗していくだろう
バオ : (しかしこのままでは、生身が持たない
珊瑚 : ――っっ、、(連続して魔術を行使したためか、連射が途切れる
バオ : ―――げは、っ!(背から尻尾状のそれか抜き出て
バオ : ここは……退く……!!
バオ : 覚えてろ……、あのアマ……!!(閃光
バオ : (次の瞬間には、姿が消えている
バオさんが退室しました
破壊跡地さんが退室しました
珊瑚 : っ、、(閃光に目が眩む
珊瑚 : 、………(腕を下ろし、
珊瑚 : ………(呆然と地を見つめる
珊瑚 : ……・・・・・・(視線の先には赤黒い染みが映る
珊瑚 : (ずしゃっと地に座り込む
ギミミス : ……………
珊瑚 : (戦闘やら何やらでハイになってた ソレが切れた今、途端に現実が押し寄せてくる
珊瑚 : …………うそ。
珊瑚 : (な、 わけ、ない
珊瑚 : (冗談でもおふざけでも無い。 これが本当。
珊瑚 : (これが、現実。
珊瑚 : (呆けたように、ずっとそこで、動けないままでいる
ギミミス : (同じく立ちすくみつづける
珊瑚さんが退室しました

タグ:

ログ 2018 1Q
+ タグ編集
  • タグ:
  • ログ
  • 2018
  • 1Q

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年04月02日 11:41