DTA RE:パラレルR3 炉心融解 [遡行 メルト ギミミス 辰砂 春夏秋冬 夏凛]

遡行時計さんが入室しました
遡行時計 : (最近、喫茶を立て直す人たちが、一緒に修理してくれる
ギミミスさんが入室しました
ギミミス : んー。いい天気じゃない(浮遊オブジェクトに乗って喫茶へ
遡行時計 : (時計の針ギュルルル
遡行時計さんが退室しました
メルトさんが入室しました
メルト : (二階席に腰かけた、赤いドレスの闘争者)来たねぇ。この前のしみったれた空気じゃない、やれそうなやつ
メルト : おい、あんた。(二階席から、飛び降りて喫茶前に
ギミミス : はぁ?いきなりあんた呼ばわり?あんた誰?
メルト : あたしはメルト。デリュージョン・テラーズだ。聞いたことぐらいあるだろ?DT。
ギミミス : ギミちゃん全然聞いたことない
メルト : そうか!まああたし達もギミちゃんは知らない。が、そこはいいか。
ギミミス : ギミちゃん面白くないことに興味ないの。そこどいて。(手をぶんぶん
メルト : (拳向けて)面白いことしようぜ。死合(バトル)っていう、最高に熱いゲームをさ
ギミミス : ふーん……ぶっ潰されたいの?泣いちゃうよ?
メルト : 泣くのはあんた。泣かせるのはあたし。やる気ありそうじゃん。それじゃ…
ギミミス : えんえんギミちゃんごめんなさいって(邪悪な笑み
辰砂さんが入室しました
メルト : [溶解せし全ての事象]メルト(竜人化し、赤い翼を広げ
辰砂 : …ん?(広場に歩いて来て 対峙する2人を視認
メルト : あたしと一緒に、闘争に溶け込もうぜ!!(広場全体へ能力発動
ギミミス : ギミちゃんよくわかんない(速度A浮遊で距離を取り
メルト : (一気に地面が加熱 溶け始める
ギミミス : とりあえず……(5m隕石を生成し
ギミミス : ぶっ潰す!!!(メルトに放擲
辰砂 : 、んなっ!?(来て早々巻き込まれの民
メルト : っはァ!!(焼け焦げ、溶ける大地に踏み込み、隕石に真正面から突撃
春夏秋冬さんが入室しました
メルト : (広場全体の地面が軽く1000℃を超える危険地帯
ギミミス : (メルトに高質量の隕石が着弾する
メルト : (まずはとばかりに小細工抜きのタックル>隕石
春夏秋冬 : はぁ、、辰砂歩くの早――
辰砂 : っ―― 跳ぶぞっ、春夏秋冬殿!(右手に装具生成――錬成中のソレを地に突き刺す
春夏秋冬 : ってなァッ――ッッ!!?
春夏秋冬 : (肩に掴まろうとしてドギマギして手をワタワタする そんな事してる場合か
メルト : (燃え溶かす体が隕石に溶けるようにめりこみ…
辰砂 : っ、早く!(無理矢理左手で引き寄せる 突き刺した剣が伸び、2人共上空へ
ギミミス : …………!!(その様子を見て隕石を炸裂させる
メルト : (爆発に飲まれ、後方にぶっ飛び すっかり溶岩と化した地面に着地)弾けるのか!
ギミミス : ––––ん、あんたどっかであったっけ?(辰砂と春夏秋冬をみながら、5m隕石をさらに生成
春夏秋冬 : ―――っ(上空に引っ張られながら
メルト : っフッ!!(口から高温火炎弾 ギミミスに発射
ギミミス : まあいいや。とりあえずあいつ潰しちゃお––––(追い打ちの隕石を投擲しようとしたが……
ギミミス : 何?!熱そう!!(形状を壁へと変化させ、途中で停止。火炎を防ぐ壁になる
メルト : へぇ、ただの岩じゃないか(翼からジェット噴射開始 飛翔
辰砂 : っ、 お前は!(ギミミスを見て
春夏秋冬 : あん時の!
メルト : (地面から発光する球体がいくつも浮かぶ 溶けた地面の塊!)増えてるな、何人でもいい!
ギミミス : なになに?あんたらも潰されにきたの?
メルト : (溶岩塊を三人それぞれに一発ずつ発射 本人はギミミスにジェット接近
ギミミス : ––––とか言いながら……(隕石5m×2生成
ギミミス : (一個を塊に投擲し相殺する
メルト : さっきので“だいたいわかった”(片手を引き
春夏秋冬 : (腕を引っ張り飛び上がり、小筆を両手に構える
ギミミス : 近寄ってきてんじゃねェェ–––––よぉぉ!!!!(ギミの方もメルトに急加速接近
辰砂 : 装具変換ッ――【水】!(地に伸びる剣が変質、水化
メルト : 掌握──
春夏秋冬 : 天羅っ(風の糸が網のように張り出され、溶岩弾を受け止める
辰砂 : っ、、ら!(水で出来た長剣をブンッと下から振り上げ、溶岩塊を断ち切る
メルト : [溶解せし…
春夏秋冬 : 羽蜘蛛ォッ!(メルト目掛けて投網で投げ返す
辰砂 : 何だ、乱闘か!? 随分なご挨拶だな!
メルト : (投げ網を確認するが、溶かせるものなら脅威にはならない 見据えるは正面)
ギミミス : 回転しちゃえええええ!!!(浮遊操作の能力を使い、メルトの体を空中でくるくると高速回転させる。加わる力は速度A
メルト : …全ての]んが!?
ギミミス : そしてぶっ潰す……!!!(回転したところに5m隕石を直接叩き込む
メルト : (直撃し、弾けるように喫茶に突っ込む
春夏秋冬 : ――ッ、(網を引っ張り回収、といっても風の塊だが
春夏秋冬 : っと、!(足元に張って辰砂と共に空中着地。
メルト : (喫茶が高熱で炎上 瓦礫を跳ね飛ばし起き上がる)なかなか多芸じゃねぇの
辰砂 : 、、助かる!(風網に足を付き
春夏秋冬 : なんてことないさ! ――っかし、困ったね。
メルト : (特化型故の防御性能 とはいえ何発も叩き込めば倒れる
春夏秋冬 : 花見あらため、喧嘩祭ってことかい?(ギミミスとメルトを見遣って
ギミミス : 次は一発でお寝んねさせたげる……(メルト見ながら邪悪な笑み
辰砂 : あぁ…(2人を見下ろし
春夏秋冬 : …これ、どっちがどっちを襲ってるんだい(うーん、と
メルト : (地面を溶かし、自身を縫い付けるようにして歩み出て)だが、お空にいるってこと自体が
辰砂 : 合意の上での喧嘩ならば、手を出す必要も無い所だが。(ふむ、と
メルト : あたしにとっちゃ的なんだ。──ちょっと早いが見せてやる
メルト : おい、そこの2人。攻撃しないなら危ないから下がりな。噴き出すぜ。
春夏秋冬 : んん……?(口を尖らせ怪訝な顔
メルト : (広場全体の溶岩が渦巻き始める
春夏秋冬 : ……(何か予測できた。下唇噛む
メルト : 火山だよ、今この広場は噴火口だ。
春夏秋冬 : 辰砂ぁ! 下がるよ掴まりな!
ギミミス : なにぶつくさ言ってんの〜。ギミちゃん退屈〜。––––……!
メルト : デリュージョン・テラーズは固有の技の名前を持たない。
辰砂 : っ―、解った!
メルト : が、あたしは名づけた──“アグニ”
春夏秋冬 : 風見、鳥!(風網を解き、中空に筆を奔らせる
メルト : 火神ッ!!吹き上がれ!!(広場から垂直に炎柱…否、溶岩柱が立ち上る!
春夏秋冬 : (風の通り道を作り、辰砂を引っ張って空を駆ける
ギミミス : ………!!
ギミミス : (避ける……にしても範囲が広すぎる
メルト : (まるで溶岩が赤い樹のように立ち上がっていく)
ギミミス : ––––……(15m隕石を自分を囲むように生成し、防御
メルト : (樹の枝、溶岩が次々とギミミスの殻へ突き刺さる
辰砂 : っ――(引っ張られ宙を移動
春夏秋冬 : ッ―― 何だいこりゃ煉獄の再現ってわけかい?
メルト : (そのまま、溶岩の柱が…隕石の殻ごと、中に取り込まんと引き摺り始める
夏凛さんが入室しました
メルト : 一緒に溶けようぜぇ?(ジェット噴射で同高度まで飛びつつ
夏凛 : 礼装魔術――☆2天啓!(ギミミスに降り注ぐ光線
夏凛 : (ギミミスの隕石の強度を強化するサポート魔術
ギミミス : ぐ………ぐぐ………!!
メルト : ん、?(思ったより取り込みが浅く怪訝な顔
ギミミス : ––––––!!(不思議と隕石によって取り込みを阻害することが可能
メルト : 隕石のほうが融点が上だな、鉄混じりだもんな(自己完結
メルト : (溶岩柱が噴出を終え、地面に 以前は天蓋と化したが、浮遊能力相手では
ギミミス : (だがそのまま溶岩の勢いによって弾き飛ばされていく
ギミミス : (隕石自体も砕かれ……遠方のビル壁に激突する
メルト : (天蓋落としも効果は望めない)遠くにいったか。…だがビルなら、此処からでもいける
ギミミス : (そのまま、どしゃっと地面に落下
夏凛 : っちょ、ギミミ!(ふわり、と上空に浮いてる魔術師JK 礼装の効果らしい
メルト : いっくぜぇ…[溶解せし全ての事象(メルティング・ハート)]!!(片手を振るう
ギミミス : ぐすっ……ひぐっ……(ダメージもさることながら精神的ダメージが大きい
メルト : (遠方のビル コンクリートで出来たそれが、一気に融点に達する
メルト : (さながらビルそのものが溶岩柱になったかのよう 形状を維持できず…)
夏凛 : (スマホ操作し、上空よりギミミスへリモコンのように向ける
ギミミス : (速度A浮遊で自らをビル付近から離脱させる……
春夏秋冬 : ――、(辰砂と一緒に離れた場所に着地し
夏凛 : 礼装魔術―☆1頑強!(微量の防御バフをギミミスへ
辰砂 : 、とんでもないな…(遠目に燃え溶けるビルを見る
ギミミス : ぐすっ……、安全なとこ………(涙ぐみながら
メルト : (溶岩流が辺りに)おっと、あれではへばらないか。だがもう終わりか?
ギミミス : (辰砂、春夏秋冬の付近に
ギミミス : (そして二人の影に隠れる
春夏秋冬 : んんっ…!?
メルト : もっと闘争に溶け込もうぜ、熱く、熱く
辰砂 : …!?(警戒
春夏秋冬 : (って泣いてるじゃないか、
メルト : っフッ!!(炎のスプレッドブレス
メルト : (遠方から炎の波を放つ 木々を炎上させつつ三人へ
春夏秋冬 : 辰砂、風ッ!(大筆構えて
ギミミス : びぇぇええええん。ギミちゃん暑いのもうやだぁぁぁ(影に隠れて号泣
メルト : (炎の波を発生させ終え、夏凛に向き直る)で、あんたも…溶け合い希望者だな!
夏凛 : 泣いても逃げても見境なし!? 鬼畜ね!?アンタ!
メルト : …確かに泣かせたからもういいか?(無駄に冷静
辰砂 : っ――あぁ!(左手を翳す 
夏凛 : アタシはリニューアル前に礼装魔術を試し打ちに来たイケイケの魔術師JKよ。
夏凛 : 思ったよりエゲツないレイダーが居て、ちょっぴり後悔してるっての!(自己紹介
春夏秋冬 : 神楽独楽――大天狗ッ!!(大竜巻を眼の前に
メルト : そうか、イケイケ。あたしはDTでも最強だからな(──後期型が能力戦なのに対し
メルト : (初期型のDTは、まともに戦闘するしかない──)
辰砂 : 強化―――【風】!(大竜巻に風属性の強化付与
春夏秋冬 : (極大竜巻になって炎波を吹き飛ばす
メルト : おっと、あちらさんが生きてたか。だが泣いて逃げる相手は確かに追えないな
春夏秋冬 : っは、ぁ、 めちゃくちゃだね全く!
夏凛 : あら、意外ね。じゃあアタシもいざとなったら泣きわめけば見逃してくれる?
メルト : そんなこと言うなよ、冷めちまうぜ?(だが手出しする様子は無い
夏凛 : ちょっと暑すぎるぐらいよ。せいぜい冷めてなさいっての!(言いながらスマホをタップ
メルト : (手を翳し)そういう機械はだいたいアルミか鉄だよな
夏凛 : 一回食事した程度の仲だけど…トモダチ泣かされたままなんて許せないっての!
夏凛 : (聖晶石召喚…上位の礼装を呼び出す魔術のボタンを起動―
メルト : (的が小さいため、目を細めてガン見中
メルト : あの大きさでも鉄じゃ持ち歩けないよな。なら、アルミか。
夏凛 : って、いきなり来たぁーー!!!!!(敵そっちのけでテンション瀑上げのJK
春夏秋冬 : ……どうしたもんかね(離れていても相当の暑さ
辰砂 : …あぁ、規模が大きすぎる(ふむ、と様子見
ギミミス : ぐすっ(夏凛……。トモダチって……
夏凛 : 魅せてあげるわ! 現代魔術師の最先端! アタシの"礼装魔術"!
夏凛 : 礼装魔術―☆5!理想の王聖!!!(夏凛の全身が光に包まれる
メルト : ま、攻撃意思ありってことで(材質が不明なので融点操作をやめ、吸い込む
メルト : っフッ!!(高温火炎弾>夏凛
夏凛 : (光が弾け白き花びらが舞い散る―中から現れる王冠姿の夏凛王子様!
夏凛 : っはああ!!(手に持つロッドを火炎弾へ振るう
メルト : (いわゆる熱量弾 周囲に高温が舞い散る
メルト : 衣裳変えはいいけど、焦げるぜ!
夏凛 : っっ、あっっつ!!(咄嗟に飛び退き―春夏秋冬達の方へ
メルト : 4人まとまったな。いいぜ、まとめて。
メルト : (着地、地面に手を突っ込み 引き抜くと、溶けた岩の爪
夏凛 : そう、まとめて行くっての!!(ロッドでメルト差し得意げに笑う
夏凛 : 理想の王聖は最高ランクの魔術礼装!その効力は私を含む味方全員へ作用するわ!
春夏秋冬 : 礼装……味方ぁ!?
メルト : (危険な高熱の切断器具を打ち鳴らし)面白そうだ。なら、纏めてこいよ!
メルト : (地面近くをジェットダッシュ 4人へ迫る
夏凛 : 効果はざっくり死ぬほどタフになる! さぁ、みんな!!
夏凛 : 死んでらっしゃい!!(花びらの爆裂と共に春夏秋冬と辰砂をメルトへ打ち出す
春夏秋冬 : ――っいい!?
メルト : っはァッ!!(溶 岩 爪 一 閃
春夏秋冬 : ちょちょちょ―――っだぁ!(咄嗟に黒筆一閃、溶爪にかち合わせる
メルト : (鋼鉄すらバターのように裂く、必断の──)筆!?
メルト : (どういう理屈かかちあう筆に一度着地し)筆…  …筆か…
春夏秋冬 : 、ッこの! 何しやがんだい!(後ろの夏凛に
夏凛 : 大丈夫よ!アタシの見立てじゃ、そいつの超極悪溶岩1発ぐらいなら直撃しても耐えるっての!
メルト : なんで筆で受け止められるのかわからないが、まあタフになるんなら…
メルト : 死ぬほど熱く溶け合えるな!
春夏秋冬 : ったく、いきなりおっぱじめたと思ったら泣いてるし!
メルト : (そう距離は無い まだ足元は溶岩化していない領域
春夏秋冬 : いきなり弾丸にはされるしさ!(大筆ぐるぐると回して黒円を描く
辰砂 : ―――っああ、全くだ、、(吹っ飛ばされて
メルト : (溶岩爪を大きく振り上げて)[溶解せし全ての事象]メルト
メルト : (名乗りである 攻撃はまだしない
春夏秋冬 : 喧嘩なら、乗ってやろうじゃないか!!
春夏秋冬 : 黒竜、大釜口!!(黒竜が螺旋画いて三首!
夏凛 : アンタ達も喫茶民ならバトれるっしょ? 期待してるってのー!(☆5礼装を引いて気分の良い夏凛さん
辰砂 : っったく――誰が味方かも判らないというのに――【鞭剣】!(水剣を振り上げると、大きく撓り
メルト : あたしが敵だ!(めっちゃ笑顔で
辰砂 : っっならば単純<シンプル>だな!(水の剣閃が伸びながらメルトに迫る
メルト : (大振りの溶岩爪の薙ぎ払い 向かってくる攻撃をまとめて振り払う
春夏秋冬 : ――っ(黒竜が潰される 質量差はキツイ
夏凛 : ちょっと、借りるって!(水の剣閃から花びらが舞い散る
メルト : (超大振りの攻撃、振り払ったところから一歩踏み入り裏拳気味に)水は苦手だな
夏凛 : ていや!(ロッドを振り下ろし―呼応して水浸しの花びらがメルトの脳天へ舞い落ちる
メルト : 融点が“低すぎて”掌握できないし…(ばしゃりと
メルト : (構わず、溶岩爪を収束 伸ばし、裏拳の体勢から横一線
ギミミス : (夏凛の礼装の効果か泣き止み、戦況を見守り
春夏秋冬 : 風調べ!(辰砂ごと上空に飛ばして回避
メルト : (三人もろとも引き裂く軌道と射程
夏凛 : っちょっ!(いち早く逃げる春夏秋冬と辰砂を見送りながらモロ直撃
メルト : (ジュウウウ…と水気がなくなり、花びらが燃える
メルト : (振り払った片手の爪をパージ もう片方を構える)上!
春夏秋冬 : 遠くからじゃ拉致が開かねぇ…! 辰砂!
春夏秋冬 : 足場なら作ってやる! 行けるかい!?(中空でひっくり返りながら
夏凛 : っっ痛ったいての!(その場に踏みとどまる。超タフ。☆5礼装の効力
メルト : (知覚の鋭いタイプではない 振りも遅い ただただパワーと能力がある
夏凛 : お返しよ!!(メルトの頭部をロッドで殴打
辰砂 : っ――、あぁ、溶岩ならば…
メルト : 、なめんなよ(ぎろりと睨み
メルト : メルティング!(足元から溶岩化開始
辰砂 : 策がある、と思っていた所だ!(空中でしゃがみポーズ、右手で簡素な足場を形成し―空中ジャンプ
メルト : (再び溶岩領域が作成されていく たまりきれば、また噴火が始まる
辰砂 : (メルトに一直線に突撃する
夏凛 : そっちこそ舐めてんじゃないわ! 学会のジジイ共は誰も認めないけど、☆5を引き当てたアタシの礼装魔術は最強よ!
メルト : (どろりと片手の爪を溶かし、メルトを覆う柵のように
春夏秋冬 : んなら、ぶちかましてやりな!(小筆を構え、抜き放つ
メルト : (得意の“粘性”、そして“高熱”による防御の構え)
春夏秋冬 : (風の踏み場を次々と画いていく、辰砂の行先を導くように
辰砂 : 【生成】――【水】ッ!(ぱんっと両手を叩く、いつもの様な武器生成ではなく、自身を護る簡易バリア
辰砂 : (とはいえその方面は専門では無いし、相手の熱量からして気休め程度と言った所
辰砂 : っ、 はっ、(風の足場を次々に踏み、メルトに急接近
夏凛 : ☆5理想の王聖!(辰砂の作った水を取り囲む花びらの防壁
メルト : いいぜ、だが…悪いな!(──水を即座に“沸点”へ
メルト : (交戦前に一瞬で蒸気に メルトの存在力微減
辰砂 : ――っっ!(一瞬でシールドを無効化されるが)
メルト : ガチできな!
辰砂 : ――えぇい知るかッ!!(理想の王聖パワーもある!死ぬほどタフになる!を信じる!
メルト : (メルトの能力 それは熱ではなく、対象物質の融点…及び沸点と同等の熱を得るという力
夏凛 : そうよ!突っ込みなさい!!(ニッと笑み辰砂にエール
辰砂 : (構わず突撃 両手は空いたまま近接距離に
メルト : (そして得た熱点から、温度を加速的に上げていく)この防御柵、どうするつもりだ
メルト : (メルトは片手の溶岩爪を解体した“柵”で覆われている 触れれば…熱い!
辰砂 : 「修、、復」のッッッ(柵に左手を突き出し
辰砂 : 左手ッッッ!!(掌で触れる―――ジュワァァァッ
メルト : 焼けるぜ、この柵は!
辰砂 : ッッッ、、、(耐え難い熱に手袋と己が悲鳴を上げる―――それでも!
春夏秋冬 : ――、(後を追うように駆け出し
辰砂 : 組成、、掌握――――!(柵に、水脈のような無数の魔力の筋が奔る
メルト : 、(能力の干渉下にある柵が“上書き”される感覚
辰砂 : (溶岩柵のつくりを読み取り――その操作権を奪い取る!
辰砂 : (急激な温度低下 灼熱の溶岩が只の岩になり―――砕け散る
メルト : [溶解せし…]っちィ(再度の上書き間に合わず
夏凛 : やっるぅ!
辰砂 : ッッ、、、まだだッ!(さらに踏み込みメルトに近づく
メルト : で、も、なぁっ!(あくまで生成した武装の一つが破壊されただけ
メルト : (踏み込み…の前に踏み込まれ、至近距離
辰砂 : ッッ、装具生成――!(右手に水剣を生成しながら斜め上に斬撃を放つ
メルト : (斜めに引き裂かれ、一歩引き)っが…やる、な!
メルト : (傷口が燃え上がり、塞がる それと同時に竜の角が消失 存在力が半分以下
春夏秋冬 : (この距離、あの隙間なら――嗚呼、熱いんだろうねェ…!
メルト : (息を吸い込む スプレッドブレスの構え 逃がすつもりは…無い!
夏凛 : アンタもしぶといわね!(吸い込む息に濡れた花びらを合わせる
メルト : っぶ(小細工ッ…だが咳き込む
辰砂 : っっっまだだっ――【水流】ッ!(続けざまに剣を振り被り
メルト : 、!(──圧倒的攻撃範囲 そして威力 離れていても溶かす能力
メルト : (その唯一の──隙間こそは)げほ、この距離─は!?
辰砂 : ッッはァァッ!!(その隙に叩きこむ兜割り! 夏凛の放った花びらも巻き込み
メルト : っご(縦一閃 胴体が一瞬別れ、溶接され、翼が崩れるように消失
メルト : (さらに右腕が燃え尽きる)…まだァッ!!
春夏秋冬爛さんが入室しました
メルト : (メルティング 進めていた足元の溶岩化 そして)一緒に溶けようぜ!
メルト : (“この距離─は” 噴火口!!
辰砂 : ―――っ!?
メルト : “アグニ”ッ!!(辰砂を仕留めれば、その分…存在力が回復し、連戦できる
春夏秋冬爛 : (水濡れに輝く花びらが集まり、印を結ぶ
メルト : 火神──(故にの最後の賭け いかに体力があがっていようと、火口に放られれば
春夏秋冬爛 : 瑞桜ッ!!(蹴り込むーー超加速!
メルト : 噴 き 上 が れ ッ!!(ラストアタック メルトも辰砂も巻き込むように溶岩が
春夏秋冬爛 : 大ッ 招来ッッ!!(桜イダーキック!!
辰砂 : ――んなっ!!?(目の前に飛び込んでくる春夏秋冬の姿
メルト : (吹き上が… メルトが爆発四散!!
メルトさんが退室しました
春夏秋冬爛 : ――ッッ!!(水流螺旋に守られているも爆裂直撃!
遡行時計(溶)さんが入室しました
春夏秋冬爛 : (そのまま辰砂に激突して吹っ飛ぶ
遡行時計(溶) : ──(次のDTを出したかった そう、出せるはずだった
遡行時計(溶) : ──(溶けてなければ…
辰砂 : ッッッ!!!(春夏秋冬ごと思いっきり吹っ飛ばされる
遡行時計(溶) : (溶岩の吹き上がりの余波が虚しく通過
遡行時計(溶) : ──(針が8を示したような気がした
辰砂 : ッ、、、、(ずしゃぁぁぁっ
夏凛 : タフになってるとは言え痛いのは痛いからー…(吹っ飛んでく二人を見送り
遡行時計(溶) : (グーラ サーナス トキシィ セルフ エイリアル ゼロ トロン そして…?
遡行時計(溶)さんが退室しました
夏凛 : 対戦ありがとうございました!(広場に一礼
夏凛 : 皆様お疲れ様!(くるっと回って礼装解除―JKスタイルへ
春夏秋冬爛 : (地滑りしやっとの所で止まる
辰砂 : っ、、ぁ、あぁ。(停止し、地に左手を付)――っ痛つ!!
ギミミス : ん。終わったの?(ケロっとした顔で
夏凛 : あ。泣き虫ギミミじゃーん。(ニコっとギミミに笑って
ギミミス : な、なによ!泣き虫じゃないし!(顔真っ赤にして
ギミミス : ………さっきはありがと…(うつむきながらボソっと
夏凛 : えー?なになにー?聞こえないってのー!
ギミミス : ……むぅぅ〜
ギミミス : ありがと!(大きい声で
ギミミス : ––––もう言わない(そっぽ向いて
夏凛 : ははっ。ごめんってばー!(ギミミに駆け寄る
夏凛 : てかてかアタシは☆5引けたし、学院のジジイ共に見せつける実績増えたしで、ちょー上機嫌な夏凛ちゃんだけど、
夏凛 : ギミミはびみょーな感じよねー? 気晴らしにどっか遊びに行く?
ギミミス : 別に付き合ってあげてもいいけど?
夏凛 : あ。生意気ー?(笑って
夏凛 : しょうがないなー? じゃ、ゲームセンターでもブラブラ遊びに行きますかっ。
ギミミス : しゃーなし。
ギミミス : (といいつつ嬉しそう
夏凛 : セントラ回ってパッとしなかったらシドリーまで繰り出すからねー?
ギミミス : えっ……遠っ
夏凛 : 大丈夫大丈夫。きっとセントラで気に入るからっ、
ギミミス : 嘘だったら隕石投げるからね
夏凛 : (。理想の王聖のおかげか戦闘後なのに超元気。むしろ☆5引いて勝利してテンションアゲアゲ
夏凛 : 嘘じゃないっての。アタシを信じなさいっ?(言いつつ公園出ていく
夏凛さんが退室しました
ギミミス : (あーだこうだ言いながらついていく
ギミミスさんが退室しました
春夏秋冬爛 : (ぶっ倒れてる
辰砂 : 、、、、おい。(抜け出すように上体起こして
辰砂 : 無事か?
春夏秋冬爛 : (反応が無い…気絶してる模様
辰砂 : っ、……春夏秋冬殿!(覗き込み、右手で揺すってみるが
辰砂 : 、……拙いな…
辰砂 : 、、(春夏秋冬の身体を抱き抱え――左手!)痛ッ―― 知るか!(構わずお姫様抱っこ
辰砂 : というか、また喫茶が… まあ地下は無事か…(喫茶へと歩む
春夏秋冬爛 : (目立った外傷は…火傷ぐらいか。
春夏秋冬爛 : (近接苦手の華奢。爆裂直撃が響いたのか失神に近い
辰砂 : ……、(…意外と軽いな。
辰砂 : (歩き、地下へと
春夏秋冬爛 : (ので、意識を取り戻す
春夏秋冬爛 : ……(ん、ん"ん"〜〜〜!?
辰砂 : 、ん?
辰砂 : (見下ろし)目が覚めたのか。(ちょうど階段を下りきったあたり
春夏秋冬爛 : ぁ………(状況が呑み込めず
春夏秋冬爛 : (近い! 近くないかい!?
春夏秋冬爛 : たったたた辰砂!?
辰砂 : ん?こら。安静にしたまえ
春夏秋冬爛 : (んぅっ!と押し黙る
春夏秋冬爛 : だ、大丈夫だから……お、降ろしてくれると……(おずおず
辰砂 : 仮眠室はすぐだ。構わない。運ぶよ。
辰砂 : (春夏秋冬抱えたまま、片手で個室の扉を開ける
春夏秋冬爛 : た、辰砂が一番ケガしてる筈だろ……っ!
辰砂 : それは……っ、、思い出してきたじゃないか。(顔を顰めて
春夏秋冬爛 : ほらやっぱり! ど、どこだい 腕か、足かい…!?
辰砂 : (仮眠室に入り、ベッドへと歩む
辰砂 : 心配は無用!(ベッドに放り
春夏秋冬爛 : っわぷ!
辰砂 : どこか傷はあるか?休んでいれば直る部類か?(言いつつ手袋嵌め直す仕草 なんか悲惨な事になってる左手側
春夏秋冬 : あたしんのは大したもんじゃ――――って 辰砂それ!!
春夏秋冬 : あんたのが怪我人じゃないかそれ!!(がばっと起き上がって
辰砂 : っ!(片目瞑って
辰砂 : っ、大した傷じゃ……無い事は無いかもしれないが!
春夏秋冬 : 馬鹿! そこ座んな!(無理やりベッドに腰掛けさせ
春夏秋冬 : こ、れは…取らないほうが良いね、水を……
辰砂 : 、、、(急に此方が黙る
春夏秋冬 : (そういえば喫茶は爆裂したんだった…
春夏秋冬 : 上は…水、無さそうだね
辰砂 : …水道くらい無いか、(周囲を見て)…無いな
春夏秋冬 : ………
春夏秋冬 : ■、■■■■―――
春夏秋冬 : (いつぞやの、聞き取れない言語
辰砂 : 、(はっと春夏秋冬を見る
春夏秋冬 : (指先から先が黒い、泥のようなそれに――
春夏秋冬 : (そこで――ぶれるような音を立て、瞳が蒼く
春夏秋冬 : (黒いそれが青白い――いわゆるスライムのような
辰砂 : ――。。
春夏秋冬 : (肘から先だけの限定行使+神力
春夏秋冬 : ちょいと――沁み■よ(少しノイズの掛かった言葉をかけて
春夏秋冬 : (焼け爛れた手をそっと握る
春夏秋冬爛さんは退室されたようです
辰砂 : 、…。(無言で手元を見つめる
春夏秋冬 : (以前の侵食とは違うが、覆って、入っていくような……腕がジェルで包まれていく
春夏秋冬 : 馬■、だね……職人■腕、大事だ■■うに……
辰砂 : とはいえ、他に手段が浮かばなかった。並大抵の術では圧されただろうしな…(苦々し気に
春夏秋冬 : ……、(瞳にハイライトは無く、感情が読み取りづらい
春夏秋冬 : ご■んよ、私が、けしか■た から…
春夏秋冬 : でも、ありが■うな、辰■(傷口を覆っていく
辰砂 : …礼を言われる事じゃないさ。
春夏秋冬 : (するりと、痛み無く手袋が外れる
春夏秋冬 : あとは……■護もあるから、治るまで、こうしてれば大■夫だよ
春夏秋冬 : ……(目線を手に落とす。随分と酷く爛れている。
辰砂 : …そうか。
春夏秋冬 : (後に、残らないと良いんだけど……(両手で握って
辰砂 : …(言葉少なに、握られた手を見つめ
辰砂 : 
辰砂 : 治るまで、か。(ポツリと 今更のように
春夏秋冬 : ―――――
春夏秋冬 : (本当だ~~~!! どうすんだあたし!!
春夏秋冬 : (何か赤面してハイライトが戻ってくる
辰砂 : ………い、いや、君が構わないなら構わないんだが…(なんか目閉じて顔紅くしてる
春夏秋冬 : (いやでも、これは、治療、治療だから……!
春夏秋冬 : 、(照れてる辰砂見る
春夏秋冬 : (そうだ、元々照れ屋なのは、辰砂の方じゃないか
春夏秋冬 : (何であたしが生娘みたいな反応して……この……・!
春夏秋冬 : な、何だい。
辰砂 : ……、な、なにか。(押し黙ったまま
春夏秋冬 : しょ、しょうが無いだろ! いやでも、我慢してもらわなくちゃ!
辰砂 : 、い、嫌、、とかそういう事では…
辰砂 : き、君の方はいいのか!(謎に尋ねる
春夏秋冬 : なっ
春夏秋冬 : べ、別にぃ……?(赤面しつつ目を逸らして
辰砂 : …、、、(その反応見て赤面
春夏秋冬 : 一肌脱いだ辰砂んためだからね! 何なら添い寝したげるよ!?(からかってるつもりだがヤケクソに近い
辰砂 : はっ、、、!?
辰砂 : じょ、冗談でも止したまえよ!
辰砂 : そう安売りするものではないと…言っただろう!(真っ赤になりつつ
春夏秋冬 : ごっごめんごめんごめん! 冗談だよ!!(はっと正気に戻って慌てて
辰砂 : ぁ、、…ぁぁ!
春夏秋冬 : そ、そんなんじゃないから……ごめん……
辰砂 : い、いや。……いいんだ。
春夏秋冬 : ……、
春夏秋冬 : と、とにかく横にはなりなよ。疲れたろう?
辰砂 : …、いや、大した事では… … …お言葉に甘えるか。
辰砂 : …君の方は本当に大事無いのか?
春夏秋冬 : …、大丈夫だよ。見てたろう?
辰砂 : …ふむ。盛大に吹き飛ばされてた気がするが…
辰砂 : ……、まぁ、大人しく従うか。(手を握られたまま、姿勢を崩し横になる
辰砂さんは退室されたようです
春夏秋冬 : (寝入った辰砂を見遣る
春夏秋冬 : (粘性流体のコレは、まぁその気になれば切り離せるし、加護もあるのでそう過敏になることもないかもしれない。
春夏秋冬 : ……ズルいのはあたしの方かもね。
春夏秋冬 : (役得、役得。…なんて呟きながら手を握ったまま
春夏秋冬 : (次第に瞼が落ちてきて、ベッドに寄りかかったまま眠りに落ちる
春夏秋冬さんが退室しました

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最終更新:2018年04月04日 10:16