DTA RE:パラレルR4 エレクトロン・ライバーズ [テッサ セン イツキ 夏凛 ルウナ サーニャ トロン 遡行]

テッサさんが入室しました
テッサ : まーたオニールか。しつこいっぴョん(喫茶の清掃して
テッサ : (戦闘履歴をチラ見 喫茶に被害はなし)あのコーヒーマン、やっぱやれるじャん
テッサ : (清掃を終えて、カウンター席に腰掛け
センさんが入室しました
セン : 歌はスキィップ!(バァン!と扉を開けて
テッサ : (兎耳向けて)…いらっしャい
セン : こんちは! ウサミミの店員さーん!
テッサ : テッサだ。…昨日、居たな確か
セン : テッサちゃん! そうそう最近来始めました!
テッサ : センテナリオとかいった…ま、いいや。好きに座りな。
セン : センちゃん! かわいくセンちゃんって呼んでねー!(言いつつ着席
テッサ : はいはいと。ご注文はI★PADからどうぞ。
セン : はーい! でもテッサちゃんにお願いしてもいいの?
テッサ : まあなぁ。決まったら言いな。
セン : 朝ごはん! パンが良いな 何かこう、テッサちゃんの手作りが良い!
セン : (全然PAD見てない
テッサ : なら、一つ振舞ってやろうじャないか。値段は気にするなよ?
セン : え! そんなボられるの!?
テッサ : さてなぁ(厨房に
テッサ : (しばらくして、サンドイッチ…ではなくトーストサンド
イツキさんが入室しました
イツキ : (カランカラン
イツキ : (入店してくる 袴姿の美少女(?)
テッサ : (スクランブルエッグ、コンビーフ、さらにレタス)“威王”風トースト。アイスティーでどうぞ。
テッサ : そんで、いらっしャい。相席か?
セン : これこれ!こういうの!(八重歯出してじゅるり
セン : ぁ、イツキちゃん!(おーい!と手を振る
イツキ : あははっ、おはようございます。それでは相席でお願いいたしましょう。
イツキ : (センの元に歩いてく
テッサ : 昨日はいなかったな。I★PADで注文するか、わたぴに言いな。
セン : 昨日…ああ、イツキちゃんはあとで来てくれたんだよー?
テッサ : そうか、そういや履歴にあったな。大変なこった。
セン : そうそう、何かメカメカしたのが来てねー(トーストを両手で持って
セン : っただきまーす!(あーんと口あけて ばくっと
イツキ : (ひょこっと対席に腰掛けながら)えぇ、イツキ、少々びっくりしてしまいました。
イツキ : 突然あのような歓迎を受けるとは。此処ではどうやら日常のようですけれど。
テッサ : 毎度毎度でしつこいったらありャしない。いつまで続くんだかな。
セン : (むぐむぐむぐ…) 美味いー!(食レポの語彙は死んでる
セン : そうそう、てっきり試合!だと思ってたのにさーぁ?
セン : いきなり襲撃なんだもん、びっくりしちゃうよね?
イツキ : ええ。なにやら絡繰の類のようでしたけれど。
テッサ : だいたいそういうのは、オニールの機械さ。
セン : ほうなの!?(トーストかぶりついてる
イツキ : (I★PADを操作し林檎紅茶<アップルティー>を注文
イツキ : あのような遠くからはるばる、ですか。
テッサ : さてな、どこかに拠点でもあるのかもねぇ。
テッサ : (厨房に行き、注文の品を差し出す)まったく…静かに飯食いにこれないものか
セン : でもボク、騒がしいのは好きだよ!
セン : 試合と出会い!これが目的だからねー!
イツキ : ありがとうございます(受け取り
テッサ : まー普通に試合するやつもいるがね。
イツキ : (砂糖を入れて、匙で掻き混ぜつつ)戦闘喫茶と名高い場所ですものね。
セン : それそれ! イツキちゃんは何しに喫茶へ?
セン : 出会い!? 出会い? ラブとデスティニー?
イツキ : お散歩です(あはは、と
イツキ : 広義ならば出会いと言えるかもしれませんね?
セン : お散歩! 散歩なんだ!?
セン : 確かにイツキちゃん、超強かったし、あれぐらい(襲撃)の刺激が無いと…なのかな
テッサ : (カウンターあたりに控えて
イツキ : あははっ、気紛れだとよく言われるのですけれどね。戦闘は家の本分でもありますし。
イツキ : 新たな出会いを求めるのも、楽しそうだなと思ったのです。(微笑み
ルウナさんが入室しました
ルウナ : こんちゃー!(入店
テッサ : いらっしャい。今日は客が多いな。しかも真っ当な客が。相席か?
セン : へぇ~~! 良いね良いねそういうのも!
ルウナ : そうですねー。相席でお願いします。
イツキ : (林檎紅茶を頂きつつ、入り口に目を遣る
テッサ : どうぞー、注文は決まったらPADでな(案内
テッサ : (定位置に戻り)こういうのでいいんだよ。喫茶店なんだからな…
セン : あ、お客さん?(ルウナの方見て
ルウナ : あ、こんにちは。ルウナと言います。席一緒してもいいですか?
セン : どうぞどうぞ!(食べ終わっているので奥の席にずれる
ルウナ : ありがとう。はじめまして!(ずれてもらった席に座る。
イツキ : こんにちは。イツキと申します(微笑み迎える
セン : ボクはセン。センちゃんって呼んで!
ルウナ : センちゃん、イツキさん、よろしくね。(微笑み
ルウナ : じゃあ、ケーキでも食べようかな……(本日のケーキセットをパッドで注文
テッサ : (厨房からセットとってきて)かしましい席になってきたな。
セン : 嫌いじゃないよ―! テッサちゃんも一緒にどう?
テッサ : ほい、ケーキセット。わたぴはいい、そういう柄じャないさ
ルウナ : わあーい!!いただきまーす!(ケーキセット受け取って
夏凛さんが入室しました
夏凛 : (歩きスマホしながら入店してくるJK
テッサ : ほんとに客多いな!あんたも相席か?
セン : ざんね~ん…って おろろ!
セン : 今日は美女揃いだねー!
夏凛 : っはぁ?(セン睨み
夏凛 : スイーツパーティってトコ?
セン : 実際は朝食! 良かったら一緒にどう?
イツキ : あははっ、そのような趣でしょうね。(どうぞ、と奥にずれながら
夏凛 : ご一緒させてもらうわ。アタシもご飯食べに来たトコだし。
夏凛 : アタシ、夏凛。アンタ達は?
テッサ : ほら、I★PADで注文な(下がり
イツキ : イツキと申します。どうぞ宜しくお願い致します。(膝の上で両手合わせてぺこりと
テッサ : わたぴはちょっと席外すが、注文すりャ店員出てくるから。じャあな(奥へ
夏凛 : 専用アプリ入れてるからお構いなくー。(テッサ見送る
テッサさんが退室しました
セン : センちゃん!(両指を頬に当てて
ルウナ : あ、ひさしぶり。変なのが襲撃してきたとき以来だね。(夏凛に
夏凛 : そうね。あ、まだ気にしてるんなら忘れていいっての。
夏凛 : (スマホアプリスライドしながらメニューを吟味
セン : 朝から賑わってきたねー! みんなご飯とか散歩目的?
夏凛 : ってとこね。ココご飯にも散歩にも立地便利なの。
夏凛 : シドリーとキアシスの学校に通ってんだけどね。家はセントラ寄りだから。
セン : …確かに。ど真ん中だもんね?
夏凛 : そ。アプリで注文も会計便利だし。料理けっこー上手いし?
ルウナ : ア、アハハ。(自分の失態を思い出すルウナであった
夏凛 : ま、たまに変な戦闘に巻き込まれるけど? それもそれで経験よね。
セン : ハイハイ! 試合と出会いを目的にしてるセンちゃんは、絶賛立会相手募集中です!(挙手し
セン : もしくは恋バナ!
イツキ : 恋話、ですか?(キョトンと
夏凛 : うーわ。アンタ出会い厨だったの? この物騒な喫茶で?
電子機器異常さんが入室しました
電子機器異常 : (店内の照明がチカチカしたあと消え、I★PADがバグる
セン : 出会い厨! 酷いな! けどあたってるよ!
セン : みんなはそういうの無い――ん?(点滅に
夏凛 : ―っは? 何? は?(照明やI★PADのバグ見て
ルウナ : あれれ……。おーい(パッドを叩く
イツキ : あははっ、そういう話題をする機会ならばそれなりに―(おや、と
夏凛 : ってか、は?アタシの魔術コーティングスマホもフリズってるんですけど?っは?
ルウナ : なんか反応しなくなっちゃったね…。
ルウナ : なんだろう。電子レンジとかかな?
セン : 夏凛ちゃんどうしたの 壊した?
七色サーチライトさんが入室しました
七色サーチライト : (店内にビカビカ光りだす七色サーチライト
巨大ディスプレイさんが入室しました
ルウナ : えっ!まぶしっ!!(サーチライトみて
イツキ : まあ。(両手口元で
巨大ディスプレイ : (テクノなBGMと共に皆の前に降りてくる巨大ディスプレイ
電子機器異常 : 『ちょっとぉ、わたしの出番じゃないのぉ?』
夏凛 : っは?何?イベント?
セン : 何々! 朝からバーみたいな!
電子機器異常 : (夏凛のスマフォが無情にも爆発
夏凛 : っひ!?(眼の前でスマホが爆発し――稲妻のようなフラッシュ
セン : ッだわ!?(怯
サーニャさんが入室しました
サーニャ : (フラッシュの中から作り出されていく3Dモデリング
サーニャ : (現実世界に飛び出したアニメ調の女の子イラスト!
電子機器異常 : 『わるいね、おねいさん。電子機器はわたしのエサみたいなものだからさ』
電子機器異常 : 『相性負けさ、さっさと逃げなぁ、見逃してあげるから』
サーニャ : そうそうっ、今日も始まるよーん、さーにゃんのターン!
サーニャ : (穴あきタートルネックロリ巨乳。緑髪ツインテ青カラコンあひる口な姫系女子。 手にはなが~い自撮り棒
電子機器異常 : 『だからわたしの出番!引っ込めサーニャ!』
サーニャ : 『 さーにゃんインしたお!おっおっ! 』(ロリヴォイスでニコっとみんなにピース
夏凛 : …っはぁ!?(自分のスマホから出てきた謎のモデリング睨んで
空撮ドローンさんが入室しました
モニタードローンさんが入室しました
ルウナ : なんかよくわかんないけど……いい予感はしないよね…!(席から立ちファイティングポーズを取る
空撮ドローン : (窓から店内に侵入してくるドローン合計10機
セン : …色がまた! かぶってる!(謎の叫び
セン : 何事なの! これも襲撃ってヤツ?
モニタードローン : (モニターにはサーナスの自撮り棒の先から撮られた景色―つまり皆のテーブルが映し出されている
イツキ : どうやらそのようですよ?(頬に人差し指を当てて
サーニャ : そうなのにゃん! 皆の歌姫サーナスさーにゃん!
電子機器異常 : 『サーニャのばーかばーか!わたしが先だったのに!ドローン全部壊すぞばーか!』
サーニャ : 最新モデリングを引っさげて華麗にカムバ~~~ックなの~♪
モニタードローン : (配信される画面下に…追記される謎の文章
モニタードローン : (セン:ライダー:100%
モニタードローン : (イツキ:アサシン:100%
モニタードローン : (ルウナ:ランサー:100%
モニタードローン : (夏凛:キャスター:1%
モニタードローン : (サーナス:Vtuber:100%…200…300…500%!
セン : おおおおお!(モニターに何かテンション上がる
セン : あれつまりパラメータ!? ボクたちの!
サーニャ : ヴァース中のみんなーっ! さーにゃんの復活ライブ、はっじまっるよー!!
電子機器異常 : 『なんだかわからないだろうから説明してあげる!でりゅーじょんてらーず、だよ!』
巨大ディスプレイ : 「うおおおおお!」「さーにゃん!さーにゃん!さーにゃん!」(コメントが沢山流れる
巨大ディスプレイ : 「さーにゃん!」「いや、センも可愛」「おれイツキ推し」「さーにゃん!」「さーにゃんファンクラブの規律を」「ルウナが板」「さーにゃん!」
電子機器異常 : 『問答無用でバトルだよ。負けたら大変だよ。存在力を奪われて瀕死かも?たまに死ぬ』
セン : ど、どゆことッ! 夏凛ちゃん1%ってやばくない!?(指差し振り返って
夏凛 : 超理不尽ゲー開始してんだけど!? っはぁ!?(モニターめっちゃ睨む
空撮ドローン : あれあれあれあれ~???
サーニャ : あれあれあれあれ~???
空撮ドローン : (空撮ドローンが皆の回りを周回して全員の顔をファインダーに収める
巨大ディスプレイ : (セン、イツキ、ルウナ、それぞれの%が200%までアップ!
電子機器異常 : 『さ、さっさと戦いなよ。そんでサーニャぶっころしちゃえ』
巨大ディスプレイ : (全員のスペックが200%まで引き上げられる
イツキ : なんとなく仕組みが見えてきましたね?
ルウナ : う––––––ん。全然わかんないぞ……。あの文字の列なんだろう。
ルウナ : ……が板ってどういうこと?
夏凛 : 鉄板って事!ゲーマー用語!
サーニャ : ふぇぇぇ!? 今日の特別ゲストはみんなすごいよぉお、さーにゃん居るのに一部のファンが流れちゃってるぅ~!
ルウナ : へええー。奥深いね!
サーニャ : 200%だなんてぇ~3人がかりで襲われたら500%のさーにゃんも負けちゃうかも~~↓
サーニャ : (身振り手振りいっぱいに悲しむ。現実世界に浮かび上がる3Dアニメモデリング
夏凛 : これが噂のDTね。始めて巻き込まれたっての…
夏凛 : んじゃ、武器無し魔術なし人気なしの1%夏凛はお休みしてるので。皆さん頑張って。(皆に手を振り
セン : 夏凛ちゃーん!?
サーニャ : そーっれ!『VRアイドル殺法―自撮り棒で殴打』だよん!(センの頭部に殴りかかる
セン : ――っ(手の甲で棒を軽く弾き
サーニャ : っひぇ!?
セン : (コツン! とつま先でサーニャの踵を払う
サーニャ : はにゃーん!?(派手にすっ転ぶ
セン : (腰を片手で抱きとめて)ありゃ~? おイタかなー?
ルウナ : が、がんばって!!たぶん1%はなんかの間違いだよ!!
セン : (すっ転んだ体を丁度片手で支える――随分力持ちだ
サーニャ : ―っ? っへ…?(腕の中でセンを見上げる
セン : 可愛い子にそういうのは、趣味じゃないんだけどなぁ
セン : (うーん、と見下ろし
サーニャ : お触り厳禁、だぞ?(ニコっとセンに微笑み
サーニャ : (3Dモデリングがビリビリ光りだし不機嫌なピ○チュウのように回りに電撃を飛ばす
セン : ゎゎゎ ゎ!!(電撃に煽られ離れる
セン : 何だよもー危ないじゃんか!
巨大ディスプレイ : 「お触り厳禁ー!」「え?ズカ系?」「百合では?」「お触り厳禁!」「男子やろ」「お触り厳禁!」(セン200%→70%
イツキ : (ふむ、と奥で様子を見てる
サーニャ : 急にハグしにくるからだょ~! アイドルにお触りは~(ぴゅんっと光ってセンの背後に高速移動
ルウナ : ど、どうしたらいいのかな……!(困惑中
電子機器異常 : 『これは寿命は長くないなぁ、戦闘力は削れてもアイドル感がサーニャ、古いからなぁ』
サーニャ : 厳禁なんだからっ!(お返しとばかりの足払いを背後から
セン : っだわッ!?(思い切り薙がれ、足が上に
セン : (急に、強くなった――!?
セン : 、この!(床に手を付き――メキィっと指が刳り込む
セン : おっかえしー!(逆立ちキック!
夏凛 : バリアーなのだーっ!(光のバリアがキックを止める
サーニャ : バリアーなのだーっ!(光のバリアがキックを止める
セン : っ!(拮抗――といかず弾かれる
空撮ドローン : 激写っ!(光のバリアにキックを止められる瞬間のセンをファインダーに収める
セン : (バック転バック宙で離れ、イツキたちのところに着地
巨大ディスプレイ : (セン70%→80% さーにゃん500%→510%
サーニャ : む。だめじゃーん!センちゃんも上がってるじゃーん!(ぶーぶーとドローンに文句
セン : 何か変な強さ――ってあれぇ! 何あれ!
セン : ボクの下がってるじゃんか!
電子機器異常 : 『なんなら撮影請け負おうか?サーニャの悪いとこ撮りまくるけどー』
サーニャ : すっこんでてくださぁい。さーにゃんのライブはさーにゃんがやるんですぅ~
電子機器異常 : 『しゃしゃり出てきたくせに!負けそうになったら追い詰めてやるんだからー』
サーニャ : (イツキセンルウナ夏凛に背を向けて自撮り棒伸ばして自分とみんなが入るようにカメラを操作
セン : んん? 撮影??
サーニャ : はいはーいっ!世界中のヴァースファンのみんなーっ?今日は可愛い子揃いのゲスト4名!
イツキ : ですね?(しれっと映る角度調整
ルウナ : わっ、なにこれっ!(あわわ
サーニャ : これからさーにゃんが順番にぶっ潰していくので~コメント&投票&応援&投げ銭、まってまーすっ♪
ルウナ : (負けたら最悪死ぬって言ってたし……やっぱ戦わなきゃいけないのかな?
夏凛 : …っはぁ? ただでさえ生身は弱いってのに1%の体になんかもらったら死ぬんじゃないの?アタシ
セン : …?(モニタの数字とカメラを交互に見て
セン : (両手でひらひら~っとモニタの向こうへ挨拶してみる
巨大ディスプレイ : 「センちゃーん!」「セン8は見る目なさすぎ。最悪でも10ある」「百合では?」(セン80%→100%→120%
セン : お? そゆことー?(ぶんぶんと手を振る
セン : これそういうことだ!(三人に
サーニャ : そういう事でーっすっ! ファンの想いが、さーにゃん達みんなの力になるのっ♪
サーニャ : 今日は可愛いゲスト4人相手だけど、さーにゃん、負けないからっ!
電子機器異常 : 『まどろっこしいなぁ!相手困ってるじゃん。もっとぶっ殺しにいこうよサーニャ』
サーニャ : 外野の方は黙っててくださーいっ
サーニャ : さーにゃんウィンクっミ☆★☆★☆(画面にウィンクっ☆ 目から飛んだ☆が手裏剣となって4人へ飛んでいく
電子機器異常 : 『見た目普通のだけど倍率考えようね!そこのスマフォガール、あたると500倍ダメージで死ぬね』
夏凛 : 優しいシステム文章だっての!クソゲーね!(防御策無し
セン : ――っやばいじゃんか!(夏凛の前に飛び出て
ルウナ : ……!(右腕に闇オーラを充填し、夏凛に向かう手裏剣を放氣で相殺する
セン : っし、――ッ!!(掌底、孤拳で弾いていくが同時に鮮血も散る
セン : い、、ったァ!! いつもなら平気なのに!(120%差分
ルウナ : じゃあ、真剣に戦わなくちゃ……!(と同時に、勢いをつけた跳躍で自分に向かう手裏剣を回避、そのままサーニャに接近する
巨大ディスプレイ : 「新技ウィンクすげー!」「可愛い子好きってかバトル好きな所あるからね。強い者に惹かれるそれこそ生命の(ry」(セン120%→100% ルウナ200%→210% サーナス520%→550%
サーニャ : っふっふ~♪(接近するルウナに背を向けたままカメラ目線で笑む
イツキ : (飛んできた分の手裏剣をふわりと避ける
ルウナ : ……展開……!!(闇オーラ空間展開、知覚上昇フィールド
サーニャ : 闇ぃー? なんかこわーい!
ルウナ : ごめんだけど、体力が下がったら勝てないと思うし、一気に決めるね…!(闇オーラ空間の濃度が上昇。ドローン映像がうまく把握できないレベルに
サーニャ : さーにゃんも対抗して武器を持たなきゃっふふふ♪
ルウナ : 一天……!(闇オーラを充填した、飛び膝蹴り
セン : ボクの数字安定しなくてかなしー!(ひーん
ルウナ : (それと同時に、サーニャの次の動きを向上した知覚によって読み解く
サーニャ : 闇を切り裂く光の剣っ!(さーにゃんの両手に青く輝くオーラを纏ったポッキーソード二刀流
サーニャ : 闇を裂く―のじゃ!(ルウナの足へ打ち合わせる二刀流!
巨大ディスプレイ : 「説明しよう!ポッキーソードとはポッキーになんかオーラ纏った凄い奴!ネットで人気!(雑」
ルウナ : 捕握……!!(放氣を応用することによって、遠距離からサーニャの腕を掴んだように、位置をずらす。サーニャの一撃をそれによって回避する
サーニャ : (自撮り棒に持ち替え、ポッキーソードを片方ルウナにぶん投げる
セン : ――あれ買えるの…!?(ディスプレイに映し出されるポッキーソードの広告
サーニャ : 放送中止にはさせないんだからっ!(青の光が闇を切り裂き視界が晴れる
ルウナ : 二天……!!(跳躍し、サーニャがぶん投げる動きに合わせて顎に右ストレート。向上した知覚による予想によるカウンター
巨大ディスプレイ : っはう!!(顎に右ストレート直撃
サーニャ : っはう!!(顎に右ストレート直撃
電子機器異常 : 『ああー、いけないタイミングで放送再開。ファッキンサーニャの顎に直撃した瞬間が生放送』
ルウナ : このままッ!!三天!!(視界が晴れたことに気づきながら、そのままオーラを装填した左掌打
巨大ディスプレイ : 「殴ったー!」「さーにゃん!さーにゃん!さーにゃん!」(サーナス550%→500%→470%
セン : おお、効いてる効いてる!
サーニャ : っー(左掌打を受ける―が、
巨大ディスプレイ : 「さーにゃんをいじめるなー!」「さーにゃん!さーにゃん!」(ルウナ→20%
電子機器異常 : 『ただ、DTの対策ができてないよぉ。わたし達に急所は意味がないんだよー』
サーニャ : 良い一撃だったけどーちょっと続かなかったねーっ?(ニコっとルウナ見て
ルウナ : 四天……!そんなッ!!!(下腹部に膝蹴り……だが、手応えがない
ルウナ : くっ…!(いつもの自分とは全く違う体の鈍さを感じる
セン : っわ、一気に!?(20%見て
サーニャ : ファンは強者と可愛い子に惹かれる。………でもさーにゃんを虐めると大幅に人気下がるの。(ニコッとして
セン : ファンの怒りを買わずに人気を高めて倒す…………ってこと!?
サーニャ : だからっ、強いのはさーにゃんだけでいいにょ!(ポッキーソードでルウナを斬る
夏凛 : 超理不尽な設定だっての!
セン : イツキちゃん!(振り向いて
イツキ : はい。
セン : 下がってないの…あと多分こういう女子力一番高いのイツキちゃんだよね!?
ルウナ : ぐっ……(後退して躱そうとするが、体力が追いつかずに斬られる。
サーニャ : やったぁ♪(ヒットの瞬間チョコの香りと青いエフェクトが広がる
イツキ : ええ。ええ。そうなりますでしょうね。(頬に片手を当てて、目を閉じ
巨大ディスプレイ : 「ポッキーソード!!!」「ポッキーゲームしてー!」「さーにゃんさーにゃん!」(サーナス470%→600%
イツキ : 少し思う所がありまして。様子を見ていたのですけれど。(サーニャを見て
セン : そ、そうなの!?
サーニャ : ええいっ(口めがけてポッキーソードで突き
セン : と、とにかく時間は稼ぐから……フィニッシュムーブは任せたよ!(駆け出す
セン : (ルウナの肩掴んで後ろに引っ張る
ルウナ : (引っ張られて後ろへふっとばされる
セン : ッあぶなっ!!(頬スレスレをポッキーが掠める
イツキ : 致し方ありません。『真っ向勝負』と参りましょう。(身体を前に傾け
イツキ : ――「魅せれば」良いのでしょう? (ふわっと桜が散る――一足でサーニャに接近
サーニャ : 避けられちゃったっ(ポッキーソードを引い――た所で、イツキが隣に現れる
イツキ : (片手を伸ばし、ポッキーソードを持ったサーニャの手首を掴む
サーニャ : っむ。何すんのさー?(逆の手の自撮り棒でその様子を撮る
イツキ : 全くもう。(ぎゅ、と握り、逆の手でサーニャの顎に触れる
イツキ : いけませんよ?あまりおいたをしては。(顔を近付け顎クイ
イツキ : (空撮ドローンに絶妙なアップで映る 距離の近い美少女と美少女!
サーニャ : は?へ?
巨大ディスプレイ : 「百合?」「さーにゃん!さーにゃん!」「イツキさまー!イツキ様ー!!!」
セン : 反応が! 違う! ボクの! 時と!(泣き叫び
巨大ディスプレイ : (サーナス600%→800% イツキ220%→300%→400%→500%
イツキ : (手首を掴む手を優しくほどき、徐々に上方、ポッキーソードの柄に
イツキ : ね?(そっと促すように放させ、剣を奪う
サーニャ : なぁに? イツキも結構人気みたいじゃない? でもさーにゃんのが―あ!(ポッキーソードを奪われる
セン : なになになに! 組んず解れつなの!(顔を覆って(隙間からバッチリ見てる
イツキ : (二人の空間に舞い散る桜色の花弁(オーラです
巨大ディスプレイ : 「さーにゃん!さーにゃん!」「イツキ様…!」「さーにゃん!」「イツキ様…!」
巨大ディスプレイ : (サーナス800%→1000% イツキ500%→600%→700%→800%
イツキ : さて。(両手で剣を持ち
サーニャ : 素敵な演出ね?でも、全部さーにゃんの強化に繋がるだけなんだからっ♪
電子機器異常 : 『(いや、サーニャ。500対200なら4割で済むけど、今これ斬られたら…でも言わないでおこう)』
サーニャ : ポッキーがなくてもさーにゃん本来の…コレがあるんだからっ♪(自撮り棒をイツキへ叩きつける
イツキ : ええ。そうですね。あなた様は何処までも強くなる。(サーニャに一歩踏み出し
イツキ : ですがそれは、(カァン、とポッキーソードで打ち合う
イツキ : 此方も一緒なのです。(にこっと微笑み 鍔迫り合い
サーニャ : っっ!?(拮抗する鍔迫り合いに
イツキ : 勿論、補正の違いはあるかもしれませんね?(グググ、と拮抗し
イツキ : ですが、条件は同じ。イツキには其れだけで十分です。
サーニャ : マジさーにゃん1000%の力なのにっ!!生意気っ!
イツキ : このイツキが、あなた様よりも。 倍。十倍。百倍。
イツキ : 聴衆を――魅了すれば良いだけの事なのですから。(拮抗が崩れ
イツキ : (サーニャの自撮り棒を弾き飛ばす
サーニャ : そんな事…ぜえったいに――きゃあっ(自撮り棒が弾き飛ばされ明後日の画面を写す
イツキ : あははっ。 相性」というものです。
空撮ドローン : (画面が切り替わり―二人の対峙を写す空撮ドローン 新サーナスの技術力は進化している
サーニャ : だったら、何、よ?(武器なしでイツキ見て
イツキ : イツキの方が美しく――
イツキ : イツキの方が――― 強い!
イツキ : (ヴンッとポッキーソードを構え、 さながら剣道のように、じり、とサーニャに近付く
巨大ディスプレイ : 「さーにゃん!」「イツキ様…」「イツキ様…!」「追い詰められるさーにゃん!」「殺し愛百合?」「イツキ様!」
巨大ディスプレイ : (さーにゃん1000%→1000% イツキ800%→900%→1000%
電子機器異常 : 『(… あれ、このイツキってやつ、見た目すごい美少女だけど…)』
巨大ディスプレイ : 「さーにゃん!」「イツキ様ぁ!」「ポッキーソードが似合う和女子2018受賞」「イツキ様…!」「さーにゃん!ピンチ!」
イツキ : (ポッキーソードが桜色のオーラを纏う スッと両腕を上空に持ち上げ
電子機器異常 : 『(言わないでおこう!)』
サーニャ : どーいうつもりかしらないけど、結局このチャンネルはさーにゃんのチャンネルなんだからね?(小さな声で
サーニャ : さーにゃんに切りかかったら間違いなく人気ダウン、そのポッキーソードを奪い返して1000%でやり返してやるんだからねっ?(小さな声で
イツキ : ――(目を閉じ)――
サーニャ : きゃーん! 伝説のポッキーソード~っ!(両目に拳の甲当て
イツキ : 一   刀 っっ!! (オーラ斬り縦斬 その瞬間に
イツキ : (しゅるしゅるしゅるっっっっ 刀に巻き付くように袖から赤い紐が伸びていく
夏凛 : ―へ?
サーニャ : ―へ?
イツキ : (斬撃と共に、サーニャに紐が巻き付く――縦横無尽に!あられもない感じに!
サーニャ : えええええええ!?
巨大ディスプレイ : 「紐?」「さーにゃん紐?」「紐プレイ?」「紐?」「紐???」
サーニャ : (斬られて耐えてイツキ下がって全員デバフ!さーにゃん大勝利~!の予定が…?
イツキ : (――EE=プリテンダー。(色々とフォトジェニックなさーにゃんの背中に、
イツキ : (ぷつっ、とコードが刺さる
巨大ディスプレイ : 「紐プレイ!」「さーにゃんいじめるなー!」「いや、いじめてなくない?」「こういうお姉様いじめは有り」「審議中」「イツキ様ー!」
イツキ : (――「相性」というのは、もう一つあるのです。
巨大ディスプレイ : 「えろい」「えろい」「えろ百合」「さーにゃん!」「いつきサマー!」
イツキ : (そう、前回同DTRと対峙し、応戦したのは――Evの隊員であり。Evの装備が使われ、戦闘データが残っている。
巨大ディスプレイ : (サーナス1000%→2000% イツキ1000%→2000%
イツキ : (イツキは情報収集が趣味です。そして――イツキならば。
イツキ : (あの程度の手ほどきには致しませんとも。
サーニャ : っぅ!なんか刺さったー!これ違うー!これは暴力ー!ポイントー!(身動き出来ず叫ぶ
イツキ : (紐を通してサーニャを電子ハック―――全身に0と1の光が奔り
サーニャ : え、e,0101010101010101010101
イツキ : (サーニャの手が、足が、腹が   ぶくぶくと膨らむ
サーニャ : ぬぼ?ぬぼぼぼぼ?ぼ!?
イツキ : (0と1が画像データを改ざんする 醜い脂肪の塊 ハックは顔にも及び――
イツキ : (見るも無残な醜女へと変貌する
電子機器異常 : 『(めっちゃゲラゲラ笑ってる)』
サーニャ : ぬぼぼー!?ぬぼぼぬーぼ!?
イツキ : ――… …! …まあ!(怯えたように仰け反り
セン : ――っぇぇえええ!?
イツキ : …… い、イツキが追い詰めたばかりに。 遂に、
イツキ : 今まで隠していた、本当の姿を現したのですね……!
ルウナ : え、えっとこれは……(困惑
巨大ディスプレイ : 「ぶっさ」「コミュ」「抜けます」(ぬぼぼ:1000%→100%→50%→
夏凛 : ぶっコ抜。って奴ね。
サーニャ : ぬぼぼぼーぼぼぼぬー!
イツキ : えい。(ぐいっと紐を引っ張る 存在力が低下しきった体に締め付け攻撃
イツキ : (おまけに電流を流す
サーニャ : (DTR.02[二進数の姫君]サーナス Webコミニティを存在力とする現象が
サーニャ : (電撃爆烈粉々四散
巨大ディスプレイ : (ぬぼぼ:→0%
サーニャさんが退室しました
巨大ディスプレイさんが退室しました
空撮ドローンさんが退室しました
モニタードローンさんが退室しました
電子機器異常 : 『ああ、代わりに伝えてあげる。名乗らなかったしね』
七色サーチライトさんが退室しました
電子機器異常 : 『[二進数の姫君]、サーナスはあわれにも豚になり死んだとさ(消失するドローンとディスプレイ乗っ取り)』
電子機器異常さんが退室しました
トロンさんが入室しました
トロン : (店内の戦闘者に対して、喫茶入り口に出現する30cmほどの妖精
セン : 倒し……倒して……ぇえ!?
イツキ : (しゅるしゅると紐を回収
トロン : 待たせた、そして殺っちゃうぞぉ!(全ドローン、全ディスプレイ発光
夏凛 : っはぁ、―って、まだなんかくんの!?
イツキ : ええ。ええ。もう一人いらっしゃいますよね?
ルウナ : ……えっと、また敵……なのかな…。
トロン : [陽電子の妖精]、トロン。でりゅーじょんてらーず、いっきまーす!
トロン : (喫茶全範囲に電流放射 ドローンもディスプレイも何もかも破壊する暴走電流
夏凛 : 1%の脱力感が無くなってもコッチは未だ武器無しなんですけど!?
ルウナ : (傷は少しおったけど、うん…、まだなんとか戦えそう…かな…
セン : ――!(夏凛抱えて跳ぶ
トロン : (サーナスの残留存在力を利用した、開幕の強攻撃
セン : ぁぐ!(背中に雷撃着弾
ルウナ : 展開……(知覚強化闇フィールドを展開し、軌道を読んで回避
夏凛 : 無理すんな!!(助けられながら怒る
ルウナ : センちゃんっ……!!
トロン : (背中に巨大な雷光の翼を広げ)知覚強化か。なら、次はこれで!
セン : だって武器無いって云うじゃんか! ――目ぇ瞑って!(窓突き破って外へ
イツキ : …!(咄嗟に袖を盾にするように防ぐ が、性質が雷 完全防御とは行かない
トロン : (ルウナに直接誘導設定 すなわち曲がり必中する雷の攻撃、という前兆
トロン : わたしは、相手の“データ”が見えるのさ(笑って、横に飛ぶ落雷>ルウナ
ルウナ : くっ……具現化……。魔氣…ミナシア……!!(大きなヌンチャクを具現化する
トロン : [陽電子の妖精]ッ!(落雷──に対処するところに、極太の電力砲発射
ルウナ : 魔法の王道を……見せるッ!(ヌンチャクはルウナの闇オーラをブーストし発散する。そのエネルギーによって落雷を叩き落とす。
セン : ――、!(転がって着地
夏凛 : っはぁ?! 今度はえらく直接的なレイダーがやってきたもんね!(抱えられながら攻撃を見て
トロン : わたしのこれは連射はできない!(手の内をばらし、存在力強化
セン : ってか、夏凛ちゃんの武器って何!? さっきのスマホ!?
ルウナ : ……見えるよッ!!(電力砲の軌道を知覚強化によって、すれすれで読み寸前回避。ジュッと衣服が音を立てる
夏凛 : そうだけど!?(センから飛び降り
トロン : ウェイクアップ、ミニガン!(ガコン、と喫茶内に仕掛けられた攻撃武装テーブルが反転
トロン : こんなもの置いてあるなんて、物騒だね!(雷球を多数生み出す 非常にゆっくりとルウナに発射──と同時にルウナにミニガン掃射
ルウナ : (どうしよう、今まで戦った相手のなかで直接的な強さなら一番強いかもしれない……。テイルさんも強かったけど。
セン : (スマホとか持ってない――けど)スマホあればいいんだね!?
ルウナ : ……!!(バク転して、一旦位置を移動。
トロン : (雷級がゆっくりと迫る 誘導弾…しかもバラバラの速度)あなたの頭が焼ききれるまで
ルウナ : 心眼……!(さらに知覚フィールドを強化し、
ルウナ : (ヌンチャクの魔力拡散によって、ミニガンの銃弾一発一発をはたき落としていく
ルウナ : (……じり貧だっ!何か手を考えないと……
トロン : ゆっくり攻めてあげる!(ルウナを囲むようにホログラム生成 電撃槍が時間差で…さらに雷球が迫り…ミニガンが…
夏凛 : スマホ!と、ゲームのアカウント!
トロン : (対処限界を超える飽和攻撃の構え)脳みそ焼ききれなよ!
セン : アカウント……は任せた 手ぇ出して!
夏凛 : ってかアンタスマホ持ってないわけ?現代人?マジで言ってる?(手足して
夏凛 : (手出して
セン : (ガブー!!
トロン : 人間の頭はAIに劣る。わたしはAIに近いでりゅーじょんてらーず。
夏凛 : っはぁああああぁ!?(噛まれて
ルウナ : –––––––(飽和攻撃の一発一発を対処していくが、先ほど自身が言ったようにジリ貧。いつか抑えきれなくなり集中砲火を浴びるだろう
セン : だっふぇ ふまふぉ たふぁいじゃん!(※だってスマホ高いじゃん
トロン : “処理速度”が違うのだー!じゃ、もう一つ手の内をばらすよ(攻撃を続けつつ
セン : 幻 想 融 合 !
夏凛 : っ痛い痛い痛い!っはぁ!?何!?何なのアンタ!?
トロン : わたしには生体電流への直接攻撃がある。ま、数秒のスタンだけどさぁ!
トロン : いま、その数秒スタンを受けたら──どうなるかな!?(雷の翼が青白く光る
セン : (金髪ポニーテールになり、服装も夏凛に似たカラーリングに
セン : っぷは! おっけー成功!(口離す
セン : (ブォンっとスマホっぽい幻想体が出現する
夏凛 : 痛い―っての!? っはぁ!? 変身能力?っそれ?
セン : これ! ほら!
トロン : わたしは色々できるから、防御力すっご低いんだ。何発かでやられちゃうぐらいにね(ルウナに
セン : ボクもやるから!
ルウナ : (どうしよう……良い手が思い浮かばない……。
ルウナ : (今スタンされたら、死––––––
トロン : だからバラす。バラして、弱くなるのを防ぐ。[陽電子の妖精]は多芸なのだ。
夏凛 : っは? 待って、どゆこと? アンタがアタシの能力で闘うんじゃなくて?
セン : 大体そんな感じ! けど、”アカウント”っていうなら
セン : 君だって”これでできる”んでしょ!?
セン : ――ガチャ・召喚!!
セン : (青白い稲妻が爆ぜ、外から喫茶を貫くように照らす
トロン : さ、これで終わり!(ルウナ対象のスタンショック
トロン : (ミニガンの攻撃は続いている 電撃槍が放たれる 低速の雷級が迫る
セン : ―――ス、、、、ン!!(爆雷の中何かを唱える
夏凛 : アタシ以外に…礼装魔術を…いや…アタシの力のコピー能力…!?
セン : (ルウナを包むように、防御フィールドが貼られる
ルウナ : ァァッ……!!!(数秒のスタン
トロン : (次々と弾丸が、槍が、そして高破壊力の雷級が爆ぜる
トロン : バリア?(きょとんと
セン : (紅色の花弁のようなそれが 幾重にも重なりルウナを包む
ルウナ : …………これは…(たまらず閉じた目をそっと開ける
ルウナ : セン、ちゃん……?(センの方を見やる
トロン : おっかしいな、その能力はスマッフォ破壊して終わらせたはずなんだけど(振り向く
夏凛 : っはぁ!? アタシのスマホ破壊したのVチューバーじゃなくて、アンタだったの!?(トロン睨む
トロン : 電子機器はカモだから!わたしは[陽電子の妖精]。全ての電子機器、機械は問答無用だよ!
セン : (螺旋突撃し、斬撃を見舞う>トロン
トロン : っきゃ(切断、0と1の粒子になり店外広場に出現
トロン : 痛いじゃない、…いいよ、その能力 ──使ってやる
セン : (テーブルに一度着地し、再び店外に飛び出す
トロン : ドローッ!! …料理?麻婆豆腐?何これ
セン : (肩から指先にかけて回路のようなものが浮かび上がり――青白い光が奔る
トロン : 役に立たない!無駄に存在力つかったわ(雷の翼を広げる、小さな妖精
トロン : [陽電子の妖精]…拡散!誘導!待機、火力増強!(チャージ
セン : 幻想投影<トレース・オン>―――!
セン : (虚無より光が編み上がり、双剣を成す
トロン : メルトっぽく名前つけてようかな、“トール”──
トロン : 雷神、荒れ狂え!!(トロンに向けて天より連続落雷 それを乱反射し、光線とし撃ち出す
セン : ――(当然、稲妻を凌駕する速度は センには無い。
セン : (――だがここに、例外が存在する。
セン : ―――――っ!(日輪の如き軌跡が、雷閃を弾き飛ばす
トロン : ってことは、次はそれでくるわけだ(最後の落雷からの光線は無い
ルウナ : …………。(トロンの位置を発見。足に闇オーラを装填し、それを発散することで推進力として利用し接近していく
夏凛 : やっるぅ!(センの後ろで
セン : ―――っし(深く屈むと――コマ送りの残像を残し接近
夏凛 : アタシを利用したアンタの力、利用させてもらうわ!
セン : (――ここに顕現するは獲物だけにあらず。
トロン : (手を広げて)自動射程へようこそ──
トロン : (雷はより、流れやすいほうへ向かう 自身の絶縁率向上 “落雷”が自然の流れとして
トロン : (近づいたセンに向かう トロンにも予測できない、オートディフェンス
セン : ――!(双剣が、かの体の限界を越えて吼える
セン : (砕けながら振り上げ――魔力爆発し落雷を軽減
トロン : そして確実なのは此処(センへのスタンショック 僅かでも止める、直接の電流スタン
セン : (――投影するのは持ち手の”記憶”
夏凛 : 礼装魔術☆4天の晩餐!(白ずくめの特異なメイド服に服装チェンジ
セン : ―――っぐ、!(スタンに仰け反る
トロン : (トロンに攻撃の手はない ならば何故とめたのか ──旋回する、店内のミニガン!
夏凛 : (ミニガンの銃口へと飛ぶ銀ナイフ&銀フォーク
トロン : オッケー、グッバイ!(──掃BooooooM!!
トロン : あっ!?(銃口がひしゃげ爆発
セン : ――(スタン! しながら――腕だけが動き、トロンに一閃を掠める
セン : (否、武器が勝手に動いている
トロン : っとァ!!(パンと弾け、やや上空に再出現 斬られた場所が青白く発光
夏凛 : 天の晩餐―サポート!(センの攻撃が何かに当たる度に、センの魔力値が高まっていく
ルウナ : うふふふ…。(右腕に闇オーラを装填し、トロンに放擲。放氣の一種だが……
セン : (――具現化するのはかつての研鑽
ルウナ : アハ、アハハハ…命がけの戦いって……面白いね…(目が血走っている。普段のルウナとは表情が異なる
トロン : 幻想電力、全開!(闇オーラに対して光属性爆発で迎撃
セン : (センは握っているだけ。武器の持つ達人を越えた技術が、センを動かしている
トロン : 続けてエネルギーフィールド形成!(天と地に光の帯
ルウナ : (死の間際を経験することで、垣間見た新たな能力。質量を生み出す存在の具氣
ルウナ : (限界を超えた時にしか発動できないが……、トロンを地面へと一気に引き摺り込む
トロン : 、重力…(選択肢は2つ 自重を0とし防御を捨てるか 地上戦を甘んじるか
トロン : [陽電子の妖精]ッ!(自重を0とする 電子的希薄存在へ転化、空中に留まる
セン : ―――、(双剣の柄を合体させると、長大化し弓に
トロン : (この戦闘編成ならば、空のほうがまだ安全 そしてエネルギーフィールドは形成された)
夏凛 : 電子だか妖精だか知らないけど、スマホの恨みは晴らさせてもらうわ!
トロン : “トール”ッ!!(天地エネルギーフィールド発光 間の全てを包む必滅の予兆
ルウナ : さああ、おいでよ!!(血走った目で邪笑。トロンが墜落したところに即座に強化膝蹴りを打ち込む構え
夏凛 : アタシの魔術(を使ってるセン)で!
トロン : 幻想妖精は決して落ちない!重力がなんだって!(防御力は極限低下 されど次の一撃で全ては終わる
トロン : [陽電子の妖精]は万能の妖精、天と地を光で繋ぐのよ!
セン : (朱く捻れた剣が編み上がり――弓矢代わりにセット
ルウナ : ちぇ……落ちてこないのかぁぁ。。(残念そうに。戦闘の愉悦に浸るルウナであった
セン : 穿けェッ!(天向けて放つ
トロン : (だが1点、[陽電子の妖精]には致命的な点がある)わたしは、質量を0にすることも──
トロン : (その戦闘スタイルは、相手に“手の内を明かし続けなければならない”
トロン : っぎ(防御0に対して貫かれ、宙で光の爆発
セン : (紅い閃光がそのまま空に吸い込まれていく――
トロン : ──[陽電子の妖精]ッ!!(ルウナ背後に、体が砕けた状態で出現 残存電力が為せる技
セン : ――、しまっ ルウ――(直後に勘付くが
トロン : (HP0から…誰かを倒し、存在力を回復させ、なおも戦闘を続けようという 浅ましいまでの執着
ルウナ : クスッ……(振り返らずに気配を把握できる。闇属性フィールドが展開されているため。
ルウナ : 会いにきてくれて、ありがとう……(次の瞬間、トロンの腹部めがけて放たれる膝蹴り
トロン : [陽電子の──]ッ!(必殺半ば 引き千切られるようにして爆散
トロン : ([二進数の姫君][陽電子の妖精] ともに消失
ルウナ : それじゃ、ばいば〜い……(邪悪な笑いを浮かべつつ、手を振る
トロンさんが退室しました
セン : ―――――、(爆散に顰めつつ
遡行時計さんが入室しました
夏凛 : っし!スマホの敵ね!(爆散見てガッツポーズ
遡行時計 : (時計の針は6へ 残り グーラ トキシィ セルフ エイリー ゼロ そして…?
遡行時計さんが退室しました
セン : (ブン、と弓を振ると光のワイヤーになり霧散
ルウナ : アハハ……(虚ろな目でニヤニヤしている
セン : …、ルウナちゃん大丈夫?
イツキ : (ひょこっと喫茶の扉から顔を出す
ルウナ : …………
ルウナ : ん、ごめん。なんかボーっとしてた。(元の表情に戻る
セン : あはは、なら、良いんだけど
イツキ : 皆様ご無事ですか?(隠れてました態度を隠さない
セン : お、イツキちゃーん! 大丈夫大丈夫ー!(手をブンブン
ルウナ : うん、死ぬかと思ったけど、なんとか……。
ルウナ : センちゃんが助けてくれなかったらきっと本当に死んでたよ。ありがとう!
夏凛 : 連戦、なんとかなったわね?(ルウナとセンの元に駆け寄る白ずくめ特製メイド服
セン : あいやー、それほどでも…!(照れて頭かく
イツキ : (一行の元に歩み寄る
セン : (センの体から光の粒子が溢れ、夏凛の方へ飛んでいく
セン : ……(幻想が剥がれていき、やがて元通りに
セン : ――、っふぅ。(額の汗拭う
夏凛 : (ぱぁーんとメイド服が弾け飛び光となって、元のJKスタイルに戻る
夏凛 : アンタ、不思議な力ね? アタシの力を奪い取った―んじゃなくてコピーする技?
セン : そんな感じ!
セン : だから人によりけりだねー! ルウナちゃんなら闇属性と拳法だろうし
セン : イツキちゃんなら超可愛くなったりー?とか?
イツキ : あははっ、変わった力をお持ちなのですね。
夏凛 : ふーーーん。アタシの力が弱まった感じはしなかったし、味方と連携するにはもってこいの能力じゃない?
ルウナ : へぇ–––––!すごい!いいな〜。
セン : そーそー! 逆にボクの特性を移すこともできるよー?
ルウナ : そうなんだ!便利!
夏凛 : へぇ? アンタの力って? 噛む奴以外に?
セン : それ何か無限ループしそうじゃんか! 違うよ!
セン : っはー、もうお昼じゃんか。 動いたしお腹空いたよー!
セン : ご飯! ご飯にしよう! ランチだランチ!
夏凛 : アタシ悪いけどパス―スマホ買いに行かなきゃ。
イツキ : あははっ、結果的に良い運動になったかもしれませんね?
ルウナ : そっか、またね夏凛ちゃん
ルウナ : あたしもご飯食べようかな––––
夏凛 : んじゃ、またねー。(手ひらひらしながら公園から出ていく
夏凛さんが退室しました
セン : まったねー!(ブンブンと
セン : それじゃー試合欲は満たされたことだし?
イツキ : (片手を振って見送る
セン : ランチで囲いながら恋バナでもしましょーか!
セン : (二人の背を押しながら喫茶へ歩いていく
ルウナ : (着いていく
イツキ : あははっ。恋バナは譲らないのですね。世界のとれんどなのでしょうか。(押されながら喫茶へと
セン : とーぜん!! だってステキじゃんか!
セン : (喫茶に入っていく3人
セン : (「誰だガラス割ったの」と言われ平謝り修繕したので ちょっとだけランチは遅くなったんじゃよ
センさんが退室しました
イツキさんが退室しました
ルウナさんが退室しました

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最終更新:2018年04月09日 09:40