残留異綻禄 -file1- 死者からの伝言 [プロト ベルリネッタ テイル センテナリオ テイル クチナシ 夏凛 ギガヘルツ 金髪の女性]

ベルリネッタさんが入室しました
ベルリネッタ : わあ、営業されてるんですね(ぽてぽてと喫茶の入り口に歩いてくる
ベルリネッタ : 結局泊まる予定だったお宿も吹き飛んでしまいましたし、まずは腹ごしらえといきましょう!
ベルリネッタ : (ガラガラの店内を気にせず適当な席に座ってI★PADを操作し始める
テイルさんが入室しました
ベルリネッタ : くら、くらむ? ちゃうだー? 面白い名前ですね(ポチポチ
テイル : お、やっぱ居るところには居るもんだ、瓦礫だろうと喫茶には!(入店
センちゃんさんが入室しました
センちゃん : わっふー!(カランコロン
ベルリネッタ : じぇのべーぜ! つよそうです(ポチポチ
テイル : お、奇遇だね。初めましてかな?(後ろ向いてセンに
センちゃん : そうだね、はじめまして! ボクはセンテナリオ!
センちゃん : センちゃんと気軽に呼んでね!(挙手りながら
テイル : テイルだ。(数秒センを見遣り)…さてはバトル好きだなセンちゃん!
センちゃん : テイルくんね! うん!そうだよー!(ハツラツ
テイル : 雰囲気でわかった。でもとりまお茶にするか!喉渇いたんだ
センちゃん : バトルと! 運命の出会いを期待して!って感じ!
ベルリネッタ : ……?(入店に気づく
テイル : 運命…そうか、運命か。確かにそうさ、喫茶は運命の出会いとかある
ベルリネッタ : あっ、センちゃんこんにちはっ! あああ、知らない方もこんにちはっ!(手をぶんぶんふる
センちゃん : うーん、そうだねー歩いたからねぇ〜(店内に進み
センちゃん : およ、ベルちゃん! 昨日おとといぶり!
テイル : 知らない方の僕はテイルだ。相席いいかな?人も少ないし、センちゃんと知り合いみたいだね
テイル : わざわざ離れて座ることもあるまいさ!
センちゃん : 良いよ良いよー、これもまた運命ってヤツ!かもね!
ベルリネッタ : どうぞどうぞです! 人の出会いは大事にしなくてはですし!
テイル : では失礼(反対側に座って)改めて、僕はテイル。見ての通りの暇人だ。
センさんが入室しました
セン : (トライな感じに座り
ベルリネッタ : テイルさんですね。わたしはベルリネッタ……えーと、そうですね。今はわたしも暇人でしょうか
テイル : ベルちゃんだね。センちゃんにベルちゃん。いやぁ瓦礫ばっかりで華がなくてねぇ
テイル : こうして喫茶がオアシスになるとは思いもよらなかったよ(ジンジャエール頼んで
ベルリネッタ : センちゃんはきれいな方ですからね!(なぜか得意気
ベルリネッタ : (なぜか注文したフォーを貪りつつ
テイル : ベルちゃんも綺麗だよ。いや、可愛いというべきかな?おっと勘違いしてもらっては困るのだけれど
セン : ベルちゃんもねー?(嬉しそうに両頬支えながら
テイル : 僕には心に決めた人がいるので、安心してほしい。
ベルリネッタ : わたたたたたしはそういうのではありませんでしてので!!(あたふたしながら
ベルリネッタ : ああ、でも! 心に決めた方がいらっしゃるんですね! 愛ですね!
テイル : 決して軟派というわけではなく、これは本心からのものさ。愛…いや、きっとこれは恋なのだろう
時空の歪みさんが入室しました
ベルリネッタ : 恋でしたか!(>ヮ<
セン : ええ! テイルくんには好きな人が!?
テイル : いるとも、ここのところ会ってないけど!かなしいな!!
時空の歪み : (喫茶入り口に、3mほどの暗黒球体がいつのまにか現れる
セン : そうなの!? それは寂し――、(ピリ
テイル : ところで誰かの知り合いかな?
時空の歪み : (くるくる、くるくるとゆるやかな速度で回転している。
セン : ――ん?
テイル : 僕にはああいう、黒くて丸い知り合いはいないんだけれど
ベルリネッタ : わたしもですね……(不安げに球体を覗き除き
セン : でっか!!
時空の歪み : (––––––なにやら耳を済ますと、90年代に流行した電子音楽のようなものがかすかに聞こえる
時空の歪み : (––––––––––次の瞬間、巨大化し、テイル・ベルリネッタ・センもろとも全員飲み込む
ベルリネッタ : あわわわわわわ!?!?!?
セン : 何々々々!?(咄嗟にベルリネッタを抱え込んで
テイル : これはキットルの下層で聞いたことがあるな。電子音で奏でるエレクトロな…(飲まれる
時空の歪み : (––––––––ワームホールの類い。行き先は……
時空の歪みさんが退室しました
カリーナ郊外集合墓地さんが入室しました
カリーナ郊外集合墓地 : ((––––––––カリーナ郊外、墓地。
カリーナ郊外集合墓地 : ((––––––––古くから存在する共同墓地。身元の分からなくなった人間の亡骸が、とりあえず収容される場。
ベルリネッタ : はわわわわわわわわ!?!?!?!?   ……わ?
セン : ゎゎゎゎっとぉ!(抱えたまま着地
カリーナ郊外集合墓地 : ((––––––––広大なその土地には、見渡すかぎり墓地が広がっている。そして木の上に止まるカラスが不気味に鳴いている。
テイル : (ひょいっと着地し)これは珍しいタイプの襲撃だな。面白い!
センちゃんさんは退室されたようです
テイル : いや、そもそも襲撃なのか?単にうっかりワープに巻き込まれただけの可能性もあるな。
ベルリネッタ : わ゛ーーーー!?!?!?!?(センちゃんに抱えられていることに気づく
セン : どどどどど何処こここお!
テイル : でも面白いな!さっきまで昼だったのに、夜ってことは…此処がヴァースなら1択だ
プロトさんが入室しました
セン : でぁー!? 何々ベルちゃん大丈夫!?(大声にびびり
ベルリネッタ : いえ、その、なんだかとってもびっくりしただけでございますでして!(ピョーンと跳ねて着地
プロト : (ポロン、ポロンと楽器を演奏している女性が一人
ベルリネッタ : まままままっくらですね!
プロト : そして誰もいなくなってしまった–––♩ルルル–––♩
プロト : 人っ子ひとり、私を置いて––––♩(どことなく物寂しさを感じさせる歌声
テイル : 闇都カリーナだろうぜ、それ以外の…隔離領域とか、固有結界なら知らないけどな!
ベルリネッタ : なるほど! ところであの方も一緒に飲み込まれた方でしょうか??(楽器を演奏している女性を指さし
プロト : (メンバーの存在に気づき、向き直る
プロト : あら、ようこそおいでくださいまし。
プロト : ワタクシの名前はプロト……、ここより遠い遠い世界に暮らしておりました。
テイル : あれは僕が思うに敵だな!ほら、あんなこと言ってるし。
セン : カリーナ! メシマズかボリメシで噂の!?
ベルリネッタ : ど、どうもごていねいに。遠い遠い世界ですか。それは遠路はるばる大変ですね……
プロト : ウフフ、敵でございまし。(一礼
プロト : その世界は、いざこざで滅びてしまった、というよくある話。
プロト : ワタクシ、数百年くらい思念体として次元の狭間をさまよっていましたの。
テイル : それは大変だ。つまり数百歳か。びっくりだぜ。だがレディに歳は関係ない…
プロト : どうやら数百年さまよっていたから、ちょっと攻撃性を帯びているみたいでして。(ジジ、ジジッ、とプロトの周辺の空間が歪む
テイル : どことなく美殺ぽんに話し方が似てて僕には結構刺さる(頷く
セン : し、紳士なのか節操ないのかわかんないよそれ!?(テイルに
プロト : みなさまに協力していただいて、攻撃性を解消していただこう……という考えでございまして。(一例
セン : 数百年…?? よく判んないけど……お困りってこと……?
ベルリネッタ : むずかしいことはわかりませんが、ストレス解消にお手合わせということでしょうか!
プロト : つまり、そういうことになります……。
プロト : ですから……(ふわっと浮遊し、距離を取り、遠くの大きなセメタリーに腰掛ける。
セン : 数百年分ってこと!?
テイル : とんだ襲撃者がいたもんだ!しかしなゴーストガール、それなら引き寄せるんじゃなく…
テイル : 喫茶に来たほうが絶対楽しいぜ、なぁ!
プロト : そう、数百年分のストレス解消になります……。
プロト : 喫茶、はて……?(なんだろう、という顔をする。
プロト : では、どうぞ、よろしくお願いします。(ハープをポロンポロンと弾き始める
カリーナ郊外集合墓地 : (––––次の瞬間、墓場から這いでてくるおびただしい数の骸骨
テイル : んん、やっぱり墓地だからな!
テイル : 仕方ない、仕方ないから僕は戦うぞぉ、襲撃されたなら仕方ないものな!(滅茶苦茶嬉しそうに
カリーナ郊外集合墓地 : 骸骨A「ググ」骸骨B「ギギギ…」以下略
クチナシさんが入室しました
カリーナ郊外集合墓地 : (テイル・セン・ベルリネッタを包囲し、攻撃を開始する無数の骸骨軍団
セン : 骨! 骸骨!! ゾンビー!?
クチナシ : っっ(ワームホールが開き、遅れて落ちてくる
テイル : (ヒャッハァと“礼儀正しく”ガイコツに突撃 蹴り砕き、その勢いで集団の真ん中で暴れ始める
ベルリネッタ : とにもかくにも! この龍牙のベルリネッタも未熟ながらお相手いたします!
カリーナ郊外集合墓地 : (蹴りで軽く崩れてしまう骸骨。一体一体は脆い
ベルリネッタ : (背負った黄金の剣を引き抜いて骸骨の群れに突っ込んでいく
カリーナ郊外集合墓地 : (だが、ここは巨大墓地。数には限りがない
テイル : (ガイコツの背骨を掴んで残りを蹴り砕き)脆いけどこれは使えるかな。ほら!
セン : よしいくzっぶぇ!!(振ってくるクチナシに潰される
カリーナ郊外集合墓地 : (テイル・ベルリネッタを包囲
テイル : (背骨で一気に周囲の数体を斬り払う
クチナシ : 、!(真下の人に気付くも対処できず落下 空中能力は低いのだ
クチナシ : っ、ごめんなさい!(結構重い
セン : (シャチホコみたいな体制で顔面から地面に突っ込んでる
カリーナ郊外集合墓地 : 骸骨軍団「ギエー」(軽く切り払われる無数の骸骨
カリーナ郊外集合墓地 : (だが、わらわらとテイルにふたたびすがりつく
テイル : (背骨捨てて)流石に墓石を投げたら怒られると思うかい、ベルちゃん!
クチナシ : 、、(ばっと立ち上がってどいて)あのっ、大丈夫?(しゃがんでセンに手を差し伸べる
カリーナ郊外集合墓地 : 骸骨軍団C<ググググ(笑顔の骸骨
ベルリネッタ : あまり墓地を荒らしたくはありませんねっ
テイル : (ひょいひょいと骸骨の掴んでくる手を軽く踏み台にして宙へ
カリーナ郊外集合墓地 : (埋まっているセンにみんなでのっかかる骸骨
セン : ――! ――!(埋没して声がくぐもっているが、クチナシの手を掴む
ベルリネッタ : (テイルに答えながら一体一体剣で骸骨を処理していく
クチナシ : 、(センに近付いてくる骸骨を見て、瞳孔が縦に割れる
カリーナ郊外集合墓地 : (わらわらとセンに次々のっかっていく
セン : っぶわは!(土まみれの顔だして) ちょっ 何々々!
クチナシ : (握り締めた手はそのままに、スカートからずるずるっと巨大な蛇尾が伸び
クチナシ : (ガイコツ達を薙ぎ払うように吹き飛ばす
プロト : (遠くから見守りつつ、ハープを演奏
セン : ――っへぇい!?(思わず首を引っ込める
テイル : もうちょっと遊ぶか!(骸骨の1体の頭蓋骨を蹴って手に乗せ、そのまま肩を蹴りベルの背後に
ベルリネッタ : センちゃんごぶじで……わわ! みしらぬかたすごいです!
カリーナ郊外集合墓地 : (軽く薙ぎ払われる骸骨軍団
テイル : (そのままベルリネッタ後方の骸骨を正面から蹴り砕き、頭蓋骨をクルクルと回す)
クチナシ : 、っ(わらわら来るのが落ち着いたのを見、ぐいっと手を引き一気にセンを引っ張り上げる
プロト : ………(演奏しながら、なにやら目配せ
セン : っぁ、ありがと!(一気に立ち上がり
テイル : ところでこれ、ストレス解消になるのかな。どっちかというと僕のストレス解消になってるような…
プロト : (すると、無数の骨がプロト周辺の空中に浮かびながら固定される
セン : こ、この骸骨って……ひょ、ひょっとしてひょっとするの…!?
クチナシ : いいえ。 あの、本当にごめんなさい。(センに
セン : んん!? 大丈夫大丈夫! むしろありがとーだよ!(土埃気にせず笑顔で返す
ベルリネッタ : こんどは集まりはじめましたねっ
クチナシ : ちょっと事態が呑み込めていなくて… わたし、喫茶に来た筈だったんだけれど。(立ち上がり振り返るように周囲を見る
プロト : (ベルリネッタ・テイルに一斉に放擲される無数の先の鋭い骨
テイル : (わかっているようにベルリネッタの影へ
セン : ボクたちもそんな感じ! いきなり転送されてこれだもん!(クチナシと背向いに
カリーナ郊外集合墓地 : 骸骨軍団「ンググァァ」(地面から這い出ながらテイル・ベルリネッタにまとわりついて足止めする骸骨
テイル : 女子が多くて僕は嬉しいなぁ!綺麗な子に可愛い子、戦う人は美しい!なんてね
ベルリネッタ : はわわわわわわ!?(飛んでくる無数の骨を剣をグルグル回して壁にし弾き飛ばす
ベルリネッタ : 一本だと足りなさそうですね! 二本です! ダブルです!(氣を練り集め炎の剣を形成、両手でグルグル振り回して弾き続ける
テイル : (頭蓋骨を足元の骸骨の1体にぶつけ叩き割り、適当な骨を掴んで)…これなんて名前の骨だっけ?ほら!
セン : むぅ、、、ぅぐぐ……(骸骨達を睨む目が揺らぐ
テイル : (短剣のように構え低く旋地、ベルリネッタと自身の周囲の骨を薙ぎ払う
クチナシ : …まあ、まず、事態を落ち着けるのが先決…かな。(戦う2人の様子を見て
テイル : お、いいじゃんその武器!氣使いか!
セン : そ、そうなんだけど~…(気弱
カリーナ郊外集合墓地 : (クチナシとベルリネッタにまとわりつく骸骨軍団
セン : これってぇ、ここに眠ってた人達……よね?
ベルリネッタ : は、はい! 未熟ながらこのくらいはできます!
カリーナ郊外集合墓地 : (そして骨で突き刺してくる大勢の骸骨
テイル : その剣、貰えたりする?(掴んでる骨でベチバシとベルリネッタへの攻撃叩きつつ
プロト : (テイル・ベルリネッタに断続的に射出される浮遊骨
クチナシ : っ、(バッとセンを庇うように前に立ち
ベルリネッタ : お渡しはできるとおもいますが!(ぽいっと投げ
テイル : (飛来物を任せ、接近を叩き潰しつつ)じゃ、借りるよ!返せるかわからないけど──
ベルリネッタ : (新たに生成して浮遊骨をよけながらまとわりつく集団を切り払っていく
テイル : (掴み、青白い炎剣に)いい錬氣だ。じゃ、そろそろじゃれられるのも終わりだ
カリーナ郊外集合墓地 : 骸骨軍団「グゲゲ」(クチナシを突き刺すため殺到する骸骨
クチナシ : …気持ちはわからなくもないよ。戦えないなら、無理は言わない。(ガイコツを睨みながらセンに
セン : んむむむっ…!(クチナシを言葉にぐうの音も出ず
テイル : ベルちゃん、ジャンプ!(轟…と青白い炎剣が収束
ベルリネッタ : 了解ですっ(思い切り真上に飛び上がる
クチナシ : でも、わたしは、襲われる分には―対処します!(巨大尾を地に叩き付ける
テイル : こういう王道の武器も面白い!そぉれ!!(三重回転 地面から、襲ってくる骨から、浮遊骨の弾丸まで
テイル : (青白い炎剣が一気に伸び、斬撃と爆発で一掃
クチナシ : (軽く地が揺れ、衝撃波が発生 ガイコツ達をいっぺんに吹き飛ばす広範囲攻撃
カリーナ郊外集合墓地 : (吹き飛ばされる骸骨達
ベルリネッタ : 空なら視界が良好ですねっ。これならわたしもできることができますっ!(すうっと息を吸い込み
テイル : (割れて消える炎剣を手放し)密度はいまいち?ごめんごめん、割れちゃったぜ
セン : っわぁ! 凄!
カリーナ郊外集合墓地 : (瞬間、静かになる墓地
セン : (かといって何もしないと犠牲が増えるばかりだし……!
ベルリネッタ : 祝福の吐息<ブレス>!!(テイル、セン、クチナシ、自身に身体能力強化/自然治癒力向上/炎熱耐性付与のバフを施す
プロト : わああ。すばらしいお手並み。(嬉しそうに
プロト : では次は……(ふたたびハープ演奏を開始する
セン : ――、おお!?(ブレスに体が仄かに輝いて
クチナシ : ―!(身体が僅かに発光 身体向上を実感
テイル : これは珍しい技だな、今日は面白いことが多くて満足できる。ところでプロトちゃん
カリーナ郊外集合墓地 : (「歴戦の勇者 ここに眠る」と文字が書かれたセメタリー5つほどから
セン : よし、、なら!(ぐ、と屈み込んで
テイル : 次はどういう感じだい!
カリーナ郊外集合墓地 : (巨躯の男骸骨が這いながら現れる
ベルリネッタ : お、おおきいです!
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨「ブオオオオ」(ホッケーマスクを被っており、手にはチェーンソー
クチナシ : 、新手…!
テイル : うんうん、雑魚敵のあとは大型だよな!わかるぜ、プロトちゃんさてはわかり手だな!
プロト : 少し代わり映えがないかもしれませんが……(ニコリと
セン : 週末には会いたくない感じだそれ!
セン : (ドンッ、と地響きと共に跳躍
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨A(チェーンソーでテイルを切り刻みにかかる!!
セン : (掟破りの本丸特攻! プロと目掛けて山なりに大跳躍
テイル : (くるりとまわり、側面からチェーンソーにタッチ)…電動かなこれ
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨A「守護ノ力ヲ変換スル、魔法チェーンソー……(ボソっと」
テイル : 魔法かよ!守護あるのかよこの墓地に!突っ込みどころ満載だな…!
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨A「オマエ!切リ刻ム!!!」(テイルに襲いかかる
テイル : よし、でもまぁいいだろう!(一歩踏み込み、高く足をあげ
セン : 墓やぁぁぶりはぁあ!(プロト目掛けて落下しつつ体を仰け反らせ
ベルリネッタ : 魔法チェーンソー! 世界は広いですね!(猛スピードで歴戦骸骨の足回りに潜り込んで足首に剣を叩きつける
セン : やーめろぉぉぉい!!(急降下しブン殴り抜ける
プロト : ……!!!(プロト周辺の墓場からググっと大量の骨が出て来て
プロト : (骨の壁となる!!骨ガード
テイル : (そのチェーンソーが“ずれる”とわかっていたかのように大振りの回転 カカトをある一点に叩き込む
テイル : (巨体の骨の…チェーンソーを握る親指を蹴り砕く
セン : (骨の壁を派手に叩き割るが突破できず) 分厚い!
カリーナ郊外集合墓地 : (蹴り砕かれる親指…チェーンソーは下に落下する
テイル : (そのまま、低く回りチェーンソーをキャ…)あ、これ重いわ無理!
テイル : (タッチだけてやめてバック転退避
ベルリネッタ : って、わわわわー!?(落ちてきたチェーンソーを慌てて避ける
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨「コノ、チェーンソー、オレ専用!!」(別の手にチェーンソー持ち替え
セン : んんんーー!!(凄い抵抗があるようだが、足を振り上げ
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨「ソシテ、オマエ倒ス!!」(ベルリネッタに斬撃
テイル : (墓石の一つに着地し)ところで歴戦ボーン氏、プロトちゃんやられてるけどいいのかい
プロト : どうもこんにちは。(大きな鎌が空中にプロト周辺のぷかぷか浮いている
プロト : (そしてセンの体に群がる骸骨の群れ
セン : ――ごめんなさい!(大・震・脚! 反動で周囲を浮かす!
ベルリネッタ : いいでしょう! あなたのチェーンソーとわたしの剣! ぶつかりあってもまけませんよ!!(振り下ろされたチェーンソーを剣で受け止めそのままズシンと地面に沈む
プロト : (止まるのは一瞬でいい……鎌の斬撃を命中させることができれば。
ベルリネッタ : もがー!?
プロト : (浮遊大鎌による斬撃>セン
テイル : ベルちゃんがなんかチェーンソーと張り合い始めた!これはちょっと休憩がてら観戦するか!
セン : ――っ!(迷いがあって一瞬の遅れ、仰け反るが腹部を掠める
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨A「グオオ!!コノママ、オマエ俺ノ墓二入ッテクダサイ」(ベルリネッタにチェーンソーでゴリ押す
テイル : 歴戦ボーン氏、それは告白っぽいぞ!!
ベルリネッタ : ここはわたしが引き受けますのでっ! センちゃんのほうをおねがいしますっ!(沈み込みながらテイルさんに向かって
プロト : ––––ごめんなさいまし。そして、そこはワタクシの空間(無数の鋭い骨が球体状にセンを囲む
テイル : いや、向こう楽しそうだしほっといてもいいのでは…?少しやられた方がストレス解消に…?
ベルリネッタ : ざんねんですがっ! おことわりっ! しますっ!(片手で炎剣を生成し顔面に投げつけ直撃時に爆散
プロト : –––––それでは……。(目配せ。一斉射出される骨
セン : んな!(腹部に紅い血筋、軽傷だが囲まれ
テイル : (墓石に座って、現在の戦局を確認 雑魚骨はほぼいない 大型骨は5体ほど沸いた気がする
クチナシ : …! 楽しくは、(センに向け走り出し
クチナシ : 無い、っ と思います!(ぶんっと尾を振り骨の一部を薙ぎ払う 範囲的に全てはカバーできない
セン : ――――!!(咄嗟に空いた空間へ跳躍
セン : っててて!!(足を掠めるも直撃は免れる
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨B「ココハ墓場!!イマハ運動会ノ時間!!」(その通り。歴戦骸骨は数匹いる。この歴戦骸骨が手に持つ武器は……、大きなナタ。
カリーナ郊外集合墓地 : B「オマエヲ調理スル!!」(>テイルに振りかざすナタの一撃
セン : ご、ごめん、、、ありがとー!(着地し
テイル : ナタも使えそうにないな!明らかに重いもんな!(ぴょいっと横に逸れ 墓石がかわりに爆散
セン : う、ううー! 操られてるとかじゃなくて!? 好きでやってる!? ハッスル!?(目ぐるぐる
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨A「グオオ?!!」(威力におされて後退する
クチナシ : …ううん、事情は全然掴めないけど…、術者はやっぱり堅く守られてるみたいだね。
プロト : ええ……操られているとかではなく、いえば、ストレス解消でございまし。
テイル : ベルちゃーん!炎剣ちょうだい!(引き戻されるナタを踏み台に高々とジャンプ
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨B「グオ!シマッタ!!」(狼狽する他人の家を破壊してしまった気持ちのようだ
ベルリネッタ : あ、はい!(生成してテイルさんに投げ
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨B「ユルセン!!」(大きく振りかぶりテイルにおお振りのナタの一撃
セン : そ、そういうことなら、、、そういうことにしとくなら……!!
テイル : (掴み、蒼白い炎剣に変化させ その大振りの一撃に対して──炎剣噴射 空中で横に僅かに避ける)
セン : ま、まずはあっちから、よね!?(クチナシに
テイル : (そのまま二重の回転斬りにて歴戦骨Bを断絶)君は優しすぎたのさ…南無三!
ベルリネッタ : 力では敵わないですね……けれど速さならどうでしょう!(ビュンビュンと歴戦骸骨Aの周囲を飛び回り次々に間接部を剣で叩き割っていく
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨B(かわされる。地面にずとっと鉈の一撃が落ちる
クチナシ : …そうだね、戦う事が助けになるのなら。(残りの歴戦骸骨を見て
クチナシ : 喜んで、お相手します!(駆け出す
セン : うー! レッドアリーマーだよー!!(意味不明な叫びと共に骸骨の方へ駆ける
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨C、武器は大剣であり、鎧のようなものを装備している
テイル : (青白い爆炎と共に歴戦骨Bを爆発四散せしめ)次!ボスラッシュだな!
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨D、カウボーイハットを被っている。武器は投げ縄である。
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨E、やる気が出ず、お供えもののお酒を飲んでいる
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨A「グ……ググ」(徐々に速さで押され叩き割られていく骨
テイル : ベルちゃーん!なんか僕、ヒモっぽい感じだな!…今は無理か!(斜め後方にステップ
クチナシ : っ、行くわ!(歴戦骸骨Cを見上げ、一度尾をスカートに仕舞い
セン : じゃーボクはこっちで!(縄を持っている歴戦骸骨Dへ
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨C「イザ勝負!!」(ガチャガチャと音をたて、クチナシに歩いて接近
テイル : 二号機(B)君、まだ生きてるかい?(別の墓石の上で
クチナシ : (再び飛び出すは蛇頭 鋭利な牙で肩口に噛み付き攻撃>骸骨C
カリーナ郊外集合墓地 : (返事がないただのしかばねのようだ
テイル : し、死んでる・・・元からか!
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨C(クチナシの噛みつき攻撃を大剣の刃で受け止める
テイル : (Eがやる気が無いようなので休憩タイム)
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨E「マア、飲モウヤ」(テイルに肩を回し、お供え物のお酒を渡す
クチナシ : っ、!(大剣の刃に噛み付く形 ググググ、と押し合う
テイル : いいぜ、あんまり僕は酔わない方だけどな。僕が酔うのは…美殺ぽんにだけだから(キリッ ごくごく
ベルリネッタ : (炎剣がスコーンとテイルさんとEの間に飛んできて突き刺さる
プロト : 歴戦骸骨C「心ノ……心ノ昂リヲ感ジル!!」(グググと押し合い、はねのけようとする
テイル : (Eに返そうとした杯が粉砕!!
ベルリネッタ : すみません戦っているのかとおもいましてっ!
ベルリネッタ : (Aの周りを動き回っているのであまりちゃんと戦況を確認できてない
セン : なーんか君だけ妙にバタ臭くない…!?(Dに接近し
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨D「……」(流麗なロープ裁きをセンに見せる
クチナシ : 、、、く、(拮抗しながら ずるずるずるっ
セン : く、、ちょっとかっこいい…!(冒険モノ好き
クチナシ : えいっ!!(スカートから伸び出でる2本目の尾 大剣を弾くようにはたく
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨D「ヤメトケ。一輪ノ花モ散ラセタクハナイ……」(ロープを投げセンを捕縛しようとする
テイル : (炎剣掴んで、にゅるりと構成を変えると炎の杯に)火酒はいかが?
セン : ベルちゃーん!!ボクもボクも!!(横っ飛びで回避し
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨E「オツナモンジャン」(貰い受けぐびりと
ベルリネッタ : えっ? は、はいっ! どうぞ!(センちゃんの方にも炎剣を射出
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨A「余所見ハ禁物!!」(ベルリネッタにチェーンソーでの一撃
セン : ありがとー!(キャッチし、着地
カリーナ郊外集合墓地 : (それと同時に、わらわらと地中から骸骨が現れ、ベルリネッタの足を掴み足止めを行う
テイル : (…これストレス解消って墓場の霊のストレス解消かな)
ベルリネッタ : わわわっ!?(避けられず慌ててガードするもまた地面に沈んでいく
セン : (炎を引きながら剣をくるくると回す。いわゆる剣士の剛とは違う、柔の剣舞
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨C「ナッ!!」(はじかれるが、すかさず一撃を返す
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨D「ヒュー(口笛」
テイル : (火杯を手に)これアルコール飛ぶけど、風味は残るから悪くないな…幽鬼、魂火を片手にっと
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨D「ダガ、一撃デ、オ陀仏ダ!」(流麗なロープ裁きで、センの首を捕縛し、そのまま締め付ける
クチナシ : !!(素早い一撃を受ける 生身の人間にしては何処か固い感覚 バフ効果…?
セン : !(接近するロープを炎断、そのまま接近していく
ベルリネッタ : むむむむむ…………あ、こうすればっ(急に自分の姿をかき消して剣のみの状態に戻り拘束から逃げ出し
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨A「クラエ!!秘技・13フライデー!!」(ジャンプし空中でくるくると回転しながら、叩きつけるチェーンソーの一撃>セン
テイル : … ! ベル… ちゃん!
テイル : く、落ち着け僕、落ち着けテイル、武器精霊は武器精霊、あれは書物じゃないあれは書物じゃない(ぷるぷる
ベルリネッタ : やらせません……よっ!!(体を再度生成して弾丸のようにジャンプして歴戦骸骨Aの頭部へ剣を突き立てる
セン : ベルちゃーん!?(Dに接近しつつ
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨C「クラエ!!」(そのままけたぐり。クチナシの体のバランスを崩壊させ、さらなる一撃を狙う模様
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨D(断ち切られるロープ)
ベルリネッタ : このまま、こう!(剣をねじってべきべきと頭骨を破断させようとする
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨E「ドウシタニイチャン?酒ノノミスギカ?」(震えてるテイルみて
クチナシ : っ、 !!(けたぐりを直撃するが、バランスは―崩れない。―背を3本目の尾が支えている
テイル : …聞いてくれよ歴戦骨。僕には昔、憧れの人がいてね…(テイルとEの昔語り
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨A「グ……グオオ」(ベキベキベキ
クチナシ : やる、……わね!(骸骨Cのサイドから、こめかみに叩き付ける蛇頭(2)の頭突き
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨C「モラッ…タ…?」(そのまま一撃を叩きつけようとしたところに頭突きをもらう
ベルリネッタ : いいですか! もう今日は! 14日の土曜日です!!!(とどめと言わんばかりに力をこめる
セン : ――、この!(そのまま接近し骸骨Dの脚部を連続で斬りつける
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨C「猪口才ナ!!叩キキッテクレル!!」(蛇頭に斬撃
クチナシ : (ガ チ ィンッッ 斬撃の刃を噛み付いて受け止め
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨E「ハナシナラキクゼ?」(そっとテイルの肩を優しく叩く歴戦骸骨E
クチナシ : (再び骸骨Cのサイドから。今度は別の蛇頭が頭突きを見舞う
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨C(頭突によって吹き飛ばされる
テイル : いや、でも…いいさ。彼女は憧れの人だ。そしてベルちゃんは武器精霊だけど、憧れではなく可愛い子だ。
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨A「ソンナ……サタデイ14……!!!」(爆散
クチナシ : っ、、(一見普通の女性のスカートから、三本の蛇が頭を出している異様な光景。 3つの頭が吹っ飛んだ骸骨Cに口を開け
テイル : 冷静に考えると氣が使える武器精霊すげぇな!(興味深いとばかりに
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨D「グヌヌ…」(足の骨が砕けへたばりこむ歴戦骸骨D
セン : ほい、とどめェ!(一足立ち、片手で剣を突き出し眉間に刺突
クチナシ : 行きます!(三口から熱光線ブレス 歴戦骸骨Cを焼き払う
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨D「グワォ!!!」(頭蓋骨が砕け、停止する
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨C(そのまま焼き払われる
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨E(話を聞いてる
テイル : (立ち上がり)さ、そろそろ次のターンだ…
プロト : ………。おやまあ。
クチナシ : ――― …ふぅ。(ブレスを止め
クチナシ : ……、残りは、 …意気投合してる…?(テイルと骸骨Eの方を見て
プロト : さすがでございまし。歴戦の勇者たちを、ものともせず。
テイル : いや一人残ってるけど!?
プロト : ……ずいぶんワタクシのストレスも解消されましたが、(聞こえてないふり
セン : 何か夜酒してない!?
テイル : 解消されたの!?
プロト : ……ええ。わりと。
プロト : ただ、ワタクシに一撃を加えてもらわないと、完全にストレス解消がなされない仕組みですのであしからず……、
テイル : わかんねぇ…僕にはわかんねぇ… …それはそうと、歴戦骨酒はおいといて
プロト : そう。そして、次のターン。ワタクシ最後のターンでございまし(ハープを演奏しはじめる
セン : 大ボスってわけだ!
カリーナ郊外集合墓地 : (墓地全体が振動する
クチナシ : !(プロトを向き
カリーナ郊外集合墓地 : (そして、歴戦骸骨E以外の墓地の骨が一斉に集結し、巨大な1匹の骸骨を形成する
ベルリネッタ : さっきよりもっとおおきいですねっ
プロト : 名はガシャドクロ、でございまし。(100mほどの巨大骸骨の肩にのっかり
プロト : 今までのものは、苗木……ということでありまして。
セン : ミ、ミキプル……いやでっか!!
カリーナ郊外集合墓地 : ガシャドクロ「ウ グ オ オ  オ オ オ オ オ オ オ!!!!!!」(雄叫びをあげる
クチナシ : …(…何の話だろう?
セン : ―――ッ、!!(ビリビリビリ
カリーナ郊外集合墓地 : ガシャドクロ(質量に身を任せた、踏みつけ攻撃>ALL
テイル : この骨、なんの骨、きになるボーンってわけだ(墓石に腰掛けて
セン : ボォォォン!!(慌てて退避
ベルリネッタ : あわわわわっ!(猛スピードで範囲外へと駆け抜ける
カリーナ郊外集合墓地 : (
クチナシ : !!(蛇尾で持ち上げるようにして飛び退き
テイル : (くるりと前にいき、   踏まれる
カリーナ郊外集合墓地 : ガシャドクロ(手のひらを広げ、回避した全員に無数の骨を一斉射出
カリーナ郊外集合墓地 : ガシャドクロ(それと同時に別の手でなぎ払い
カリーナ郊外集合墓地 : ガシャドクロ(テイルを圧迫する墓地全体分のカルシウム
クチナシ : っっ、、この!!(ブンッと3本の尾を宙に振り
テイル : (が、しかしそれが“人の骨であるならば”
セン : ――ッ、!(クチナシの尾の下を駆け抜け
テイル : 生憎とまぁ、土踏めない場所はあるわけだ(杯から戻した炎剣で空間を作り
ベルリネッタ : どうっ! たおしっ! ましょうっ!?(剣を回転ささせて骨を弾きながら薙ぎ払う腕の上に飛び乗って避ける
クチナシ : (3口から衝撃波を放射 広範囲にわたって無数の骨を吹き飛ばす
セン : っだら!!(地を踏み抜き――薙ぎ払う腕目掛けて肩から超体当たり
セン : 嶽、寸、なんたらぁ!!(靠です! 地面が叩き割れ更に威力を上乗せ
カリーナ郊外集合墓地 : ガシャドクロ(センの体当たりに一瞬体がよろめくが……
ベルリネッタ : みなさんおつよい!!(たったかたったか腕から頭部へと駆けていく
セン : ――ッ、、ぅ! ちょっとサイズ差ありすぎる!(ビリビリ
カリーナ郊外集合墓地 : ガシャドクロ「グ オ オ  オ オ オ  オ オ  オ」(すぐに体勢を立て直す
テイル : (踏まれているように見えるが、やや地中に炎剣と共に埋まっている)…しかしまともに踏まれると怖いなこれ
セン : こうなったら、解放して――(龍門解放――周囲の氣を――
テイル : (そのまま炎剣爆発 骨へ、ではなく周囲の地面を吹き飛ばし突然の段差を作る
セン : んんっ…!?(まるで集まりが悪い
カリーナ郊外集合墓地 : ガシャドクロ(体に乗った虫を振り払うように、ベルリネッタのいるあたりをぺしぺし
セン : んんん??(故障したか?と左腕をペシペシ
プロト : 近づかれたら具合がわるいのでございまし、
セン : っは、そうか! ここは墓地!(死ーんとした閑散墓地。生命力なんかまるで薄い
テイル : (体勢崩しが目的 炎剣を消失し、転がり出るように足と足の間に)デカくて助かる!
カリーナ郊外集合墓地 : ガシャドクロ(ガクンっとつまづく……
ベルリネッタ : ほわっ!? たわっ!? わわわわっ!? あぶないです!(ぺしぺしされる手を器用に避けながら登っていくが
カリーナ郊外集合墓地 : (ヨロッ、ヨロッと二、三歩歩き
ベルリネッタ : ほわあっ!?(カルシウムジャイアントの体勢が崩れたので落ちかける
セン : っゎ! ベルちゃーん!?
カリーナ郊外集合墓地 : ガシャドクロ(ガ  シ  ャ  ー   ン    と転倒。ボディプレス>ベルリネッタ以外のALL
テイル : (足の間に居た故、回避方向は選定は容易い よろめいた足元側に飛び込んで回避
セン : ゔぁあああああ!!!(どうしようもねぇ位置
ベルリネッタ : わーーーーーー!?!?(なんとか肩に剣を突き刺して落下を阻止
クチナシ : 、――あっ!(咄嗟に三口から放たれる鱗バリア―― 自分ではなく遠方のセンに!
セン : ――!?(バリアに包まれ
クチナシ : (センにシールドバリアが張られ、本体はカルシウムにプレスされる
カリーナ郊外集合墓地 : ガシャドクロ(クチナシに襲いかかるカルシウム質量!
セン : ――――――!!!(叫ぶが轟音に阻まれる
カリーナ郊外集合墓地 : ガシャドクロ(そのまま体勢を立て直して立とうとする
テイル : (ダッシュで体勢を立て直しているガシャドクロの上を疾走 既に背中!
テイル : このまま一気に山頂ってわけだぜ!
プロト : さて、どうしましょう……。(駆け寄ってくるベルリネッタ、テイルを見ながらハープを演奏中
セン : ――、!(鱗の隙間を抜け、僅かに浮いたドクロの図体の下を走りクチナシの方へ
ベルリネッタ : このまま詰みとさせてください!(炎剣を生成しプロトに投げつけながら猛スピードで駆け寄っていく
カリーナ郊外集合墓地 : ガシャドクロ「ぐ お お お お !」(テイル、ベルリネッタいるあたりを、両手でぺしぺしはたく
テイル : (ヒャッハァと立ち上がりきる寸前でジャンプ 高高度に
クチナシ : ―――……(ガシャドクロが立ち上がると、半分地面に埋まって倒れてる
セン : っわぁぁぁ大丈夫!?
クチナシ : ……、……っ、つつつ、(地面に手付いて、
ベルリネッタ : あぶっ!? あぶないですっ!?(またあたふたと避けるために進行が止まる
プロト : えっと、えっと(あたふた
プロト : えい!!(浮遊大鎌で炎剣を弾く
セン : そ、そんな、、ボクがいたから…ご、ごめんねぇっ!(あたふたと
クチナシ : (体を起こす 流石に痛そう感はあるが、無事な様子
テイル : (弾かれた炎剣が誘導されるように高空のテイルの手に収まる 意図的に吸い付け)さって
クチナシ : ううん、いいの。わたし、身体は丈夫だから。(センに微笑んで
テイル : エネルギーならぬ炎ネルギィィィィッ!!(刺 突 体 勢
セン : い、痛いのに代わりはないよ!(庇うように見上げ
カリーナ郊外集合墓地 : ガシャドクロ(手を振り上げ、刺突をプロトの代わりに受け止めようとする
テイル : (加速、 が )やっぱこれ斬るほうがいいわ!(くるりと一回転すると大上段からのぶった斬りに変化
クチナシ : それも平気よ。慣れてるから。(立ち上がって)…さて、(戦況を見上げる
テイル : (100mを一気に青白い一閃が駆け下りる
カリーナ郊外集合墓地 : ガシャドクロ(青白く輝く巨大カルシウム
テイル : (着地、炎剣が塵になり)また面白いものを斬ってしまった…なんてな
ベルリネッタ : あっ! いまならっ!(急加速してプロトに向かって体当たりを仕掛ける
プロト : ガシャドクロ(ぐらっと体勢が崩れ………、
カリーナ郊外集合墓地 : ガシャドクロ「ぐ  お   お  お  お  」(崩壊していく巨大カルシウム
セン : た、倒れるぞ―!?
プロト : ぐ……ぐふっ!(体当たりをもろにうける
カリーナ郊外集合墓地 : ガシャドクロ(センの言った通り、体のバランスがゆらーーっと崩れ
カリーナ郊外集合墓地 : ガシャドクロ(崩壊ボディプレス>センテナリオ以外のALL
テイル : (近くの大ナタを掴み、傾け)傘がわりにはなるかな!
クチナシ : 決まったかな。―ぁ。(再び迫りくるカルシウム
ベルリネッタ : 絶対ににがしませんよーーー!!(プロトの胴にがっちりと捕まってそのまま崩壊に巻き込まれていく
テイル : (Bの残した大ナタを遮蔽がわりにして崩壊から守る
セン : んぬぁぁぁ目一杯!!(ギュルギュルと腕に螺旋が巻き付き
プロト : ……は、はなれてくださいまし!!(捕まえられながらベルリネッタの顔ぺしぺし。威力は皆無といっていいほど弱い
クチナシ : ――(放出、間に合う―か!?(蛇口が開く 今度は自分に鱗バリアを生成しようと
セン : ドラ、ゴンッ!!(クチナシの近くから跳び、腕を振り絞る
セン : 崩拳ェェェン!!! 小!(螺旋状の衝撃波(以前より小さい)で骨瓦礫を吹っ飛ばす
ベルリネッタ : これだけ死者に鞭を打ったんです! あなたもすこしは痛みを感じるべきです!!
セン : うわーダメ! 全部は無理!(反動でクチナシのところへ落下してくる
ベルリネッタ : (ガッチリと捕まえた胴を逆さにしてジャンプ、きりもみ回転しながら地面へと落下していく
テイル : あ、あれは伝説の武技の一つ!(ばーん、と骨の残骸から出てきて
クチナシ : ――! あなたっ(骨瓦礫が大きく吹き飛ばされ
クチナシ : (蛇尾の一本がセンをの身体をキャッチ 遅れて形成されたバリアが骨瓦礫の残りを防ぐ
セン : ぅわっぷ!(キャッチされる
プロト : ……ぐぬぬ(力づくでベルリネッタを引き剥がそうとするが、まったく力がない
ベルリネッタ : なづけて! ベルリネッタ!! ドライバァァァァ!!(激突
プロト : –––––––––––––グハ……(地面にめり込む
ベルリネッタ : わぱっ!?(自分も地面にめり込む
テイル : やりやがったぜ!!(イエーッと
プロト : よき……ストレス解消でございました……(笑顔である。そのまま、すーっと姿が消えていく
プロト : ご協力感謝いたし……ます……(消失
カリーナ郊外集合墓地 : (–––––––後に残されたものはおびただしい骨、そして……
カリーナ郊外集合墓地 : (ふたたび現れる3mほどの暗黒球体
カリーナ郊外集合墓地 : (巨大化し、プロト、クチナシ、ベルリネッタ、センを飲み込んでいく
ベルリネッタ : ~~~~~!?!?!? (頭が抜けないままジタバタ
テイル : ってォォイ!!(暗黒球体にダッシュIN
テイル : さらば歴戦酒骨!またな!!
セン : ちょ、片付けなくていいのー!?
カリーナ郊外集合墓地 : 歴戦骸骨E「(テイルにサムズアップしながら、酒を飲む」
クチナシ : ―――確かにこんな状態のままじゃ ――!(球体に飲み込まれる
カリーナ郊外集合墓地 : (––––––カリーナ郊外共同墓地では、その後、運が良ければ骸骨と酒が飲めるという都市伝説ができたとかできなかったとか……
カリーナ郊外集合墓地 : (–––––––そして、ワームホールの出口はいつものセントラル喫茶店内
カリーナ郊外集合墓地さんが退室しました
プロトさんが退室しました
金髪の女性さんが入室しました
クチナシ : ―――!(あっという間に店内に戻ってくる
テイル : (着地と共に)無事解決ってわけだ
ベルリネッタ : ひあ!? (逆立ち状態で店に戻りぱたーんと倒れる
セン : ぅわっは!(尾からずり落ちて尻もち
夏凛さんが入室しました
夏凛 : っは?(皆が落ちてきた目の前の席でポテト食べてるJK
クチナシ : あ。 ごめんね、大丈夫?(しゅるしゅると3本の尾を仕舞う
テイル : いやー、面白かったな。でも何だったんだろうな…いいか!戦う女の子いっぱいで眼福だぜ。
金髪の女性 : (喫茶から遠巻きの仮復旧ベンチでドーナツもふってる
金髪の女性 : (片手には買い物紙袋
夏凛 : なになになに? アンタ達どっかに召喚でもされてたっての?
セン : うんー大丈夫大丈夫! それよりありがとねー?(クチナシに
テイル : 墓場で骸骨とアトラクションだったぜ。
セン : DXホネホネ合体ロボーン
ベルリネッタ : ああっ、そういえば見知らぬお方! ご協力ありがとうございましたっ(クチナシに頭を下げる
セン : ぁあそうそう! あんなだし自己紹介の間も無くって!
テイル : そういえばスカート女子、悪くなかったぜ(色々と
クチナシ : あ、いえ、こちらこそ。(ベルリネッタに丁寧にお辞儀
クチナシ : …?(少し困ったような微笑でテイルに首傾げ
テイル : 悪くなかったぜ(満面な笑顔過ぎた
クチナシ : 皆さん、おつかれさまでした。自己紹介が遅れましたけど、わたしは梔あずみ。
クチナシ : どうぞ、よろしくお願いします。(テイルの満面の笑みは――スルーする方針だ!
セン : あずみちゃん!!
セン : ボクはセンテナリオなわけでセンちゃん!
テイル : テイルだ。暇人筆頭、僕より暇人が居たら名乗れ。暇人対決をしようっていうテイルだ。
夏凛 : せんせー。JKは暇人に入りますかー?(手を挙げて
テイル : 勉学に励むがよろしい!(びしっと
ベルリネッタ : わたしはベルリネッタともうしますっ! あずみさんは立派な尻尾をお持ちの方なんですね!
テイル : さって、けっこう楽しんだから僕は帰るか(I★PADにカード通して会計し
夏凛 : 皆が異世界召喚(推定)されてる間にポテト食べてた夏凛ですー。ヨロシク(流れで自己紹介
クチナシ : センさん、テイルさん、ベルリネッタさん、ね。
テイル : クチナシちゃんに、夏凛ちゃんか、覚えておこう。
クチナシ : 夏凛さんもお久しぶり。巻き込まれず無事で良かった。
セン : ちゃんでいいよー!?
ベルリネッタ : 夏凛さんもよろしくおねがいしますっ!(ぺこぺこ
テイル : こんな女子女子した空間に僕は似合わないさ…いいぜ、またな!(てけてけと去っていく
ベルリネッタ : センちゃんはセンちゃんと呼ばれるのがお好きらしいですっ
テイルさんが退室しました
クチナシ : お気を付けて。(軽く手を振ってテイルを見送り
金髪の女性 : (ドレープのきいたシャツにスカンツ。足を組んで厚底のサンダルをひらひらと
クチナシ : そうなの?じゃあ、お言葉に甘えてそう呼ばせてもらおうかな?
セン : そう! そのほうがカワイイから!
クチナシ : そっか。じゃあ、よろしくね。センちゃん。
セン : はーい! こちらこそよろしくあずみちゃん!(挙手り
金髪の女性 : ……何だ。案外大丈夫そうだな(もふもふ
クチナシ : (窓の外に誰かがいるのを視認するが、遠くに気に留める事も無く
ベルリネッタ : ああああっっっ!?
ベルリネッタ : 注文していたフォーが……ぐずぐずに……(orz
クチナシ : ! ……それは、残念だね。(しんみりと
セン : あららら……注文し直す?
ベルリネッタ : いえっ、食べ物をそまつにするわけにはいきません。たべます!(もごもご
セン : えらいー! ベルちゃんたらイイ子ー!!
セン : でもしんどそう!(ぐずぐずは相当に食いづらい) 半分食べようかー!?
金髪の女性 : (さっきのは……そうか、まだ来てるんだな
ベルリネッタ : らいひょうふれふよ!(もぐもぐ
クチナシ : … わたしも何か食べようかな。(ポテトとかフォーとか見てたらお腹減ってきた
夏凛 : 街があんな滅茶苦茶になったってのにこの喫茶はタフよねー。
夏凛 : メニュー選べるぐらいご飯食べれるんだから。
クチナシ : ……言われてみたら確かに。
ベルリネッタ : ふしぎなお店ですよねっ(ずずずずっと汁を飲み干し
ギガ・ヘルツさんが入室しました
ギガ・ヘルツ : 心配になって様子を見に来たら……
ギガ・ヘルツ : ここまでくると逆に不気味だぜェ……(入店
クチナシ : こんな状態のセントラルで、此処に来る人がこんなにいるっていうのもね。(ほら、とヘルツに振り返って
クチナシ : …でもまあ、そのくらい逞しい方が頼もしいのかな?
ギガ・ヘルツ : んォッ?(視線感じて
クチナシ : ぁ、こんにちは。(ヘルツに微笑む
ベルリネッタ : なにはなくともおなかは減るものですね!(あずみさんに釣られて新しいお客さんの方を見る
ギガ・ヘルツ : どうもォ。相席お願いするぜェ。へへッ(どかっと座る
夏凛 : はいはい。相席がこの喫茶のしきたりだってんだからどーぞ気にせず。
クチナシ : ええ。勿論どうぞ。(笑って
ベルリネッタ : どうぞです!(I★PADを差し出し
ギガ・ヘルツ : 悪いなー。んーっと。(受け取るパッド受け取り注文思案中
ギガ・ヘルツ : コーラにするかな。
ギガ・ヘルツ : 今日はセントラルに救援物資を届けにきたんだがァ、思ってたより大丈夫そうだなァ
夏凛 : さー?この喫茶だけなんじゃないの?
ギガ・ヘルツ : タフな街だぜェ(すでに復興を始めているセントラル街頭を見ながら
ギガ・ヘルツ : いや、そうなのかもしれねェな
クチナシ : あなたも復興の手伝いをされてるんですね(サンドイッチ注文
夏凛 : 流石にゲーセンは見に行ってないっての。やってないっしょ。
ギガ・ヘルツ : おう。セントラルには恩もあるしなァ……。そちらさんもかァ?
ギガ・ヘルツ : オレはギガ・ヘルツ。ヘルツでいいぜェ。
クチナシ : ええ。何か少しでも力になれたらと思って…。
夏凛 : アタシは夏凛。って言っても授業あるからもう帰るけどね。
クチナシ : わたしは梔あずみ。よろしくお願いします、ヘルツさん。
夏凛 : んじゃ、先に失礼するっての。(スマホアプリで会計済ませ
夏凛 : (歩きスマホしながら退店してく
夏凛さんが退室しました
ギガ・ヘルツ : クチナシさんか。覚えたぜェ。
クチナシ : えぇ、気を付けてね。(夏凛を見送り
ギガ・ヘルツ : それじゃあなァ(夏凛に手を降って
ギガ・ヘルツ : (テーブルに届いたコーラ飲み
クチナシ : (サンドイッチと、セットのアイスティーが届く
クチナシ : (いただきます、と両手合わせて
クチナシ : セントラルは建物の復興の速さで有名ですけど…
クチナシ : 今回はさすがに、被害が大きいみたいですね。(窓の外を見て
ベルリネッタ : ちなみにわたしはベルリネッタともうします(フォーを食べ終わりこそこそと
ギガ・ヘルツ : よろしくなァー!(笑顔で
ベルリネッタ : はいっ!(>ヮ<
セン : こちらこそー! ボクはセンちゃんね!?
ギガ・ヘルツ : センちゃん、な。覚えたぜェ。
ギガ・ヘルツ : さてオレもセントラルに物資届けにいってくるかァ……。
ギガ・ヘルツ : そういう訳でまたなァ(みんなに手をふって会計をすませて店外へ
ギガ・ヘルツさんが退室しました
クチナシ : ええ。気を付けて。(見送り
ベルリネッタ : (手をぶんぶん振って見送る
セン : またねー!(手ぇぶんぶん
金髪の女性 : (いつのまにか居なくなっている
金髪の女性さんが退室しました
クチナシ : (サンドイッチ食べてしまう 結構スピードが早い
ベルリネッタ : あずみさんもよくこのお店に来られるんですか?(いい食べっぷりに感心しながら
クチナシ : そうね、結構通ってる…かな? 用事でも私用でもね。
クチナシ : ベルリネッタさんも此処には良く来るの?
ベルリネッタ : つい最近このあたりに来たんですが、宿にたどり着けずこのお店の宿泊施設におせわになっています!
ベルリネッタ : そして利用する予定だった宿は瓦礫に埋もれてしまったので今日もこのお店にお泊りですね!
クチナシ : なるほど。信じられない事に無料だしね。宿泊設備。
クチナシ : そっかぁ。そうなるよね…(うーん、と
ベルリネッタ : しばらく滞在することを考えると、いつまでもおせわになるわけにはいかないんですよね(頭を抱えながら
クチナシ : うーん、それは悩む所だね。今他を探すのならセントラル外、って事になるんでしょうけど。
ベルリネッタ : いいお宿なり貸し物件があるといいんですが、今はとくにむずかしいですよね……(ガックリ
クチナシ : あまりに異常事態だものね…(うーん…と考え込み
クチナシ : ・・・あ。そうだ。(ふと
ベルリネッタ : ふぁい?
クチナシ : 先程とても見事に戦っていたけれど…ベルリネッタさん、肉体労働に自信はある?
ベルリネッタ : それなりに自信はあります!
クチナシ : それなら、ぜひセントラルの都市復興支援に協力してほしいな。各地からセントラルに人が来ててね、
クチナシ : 仮設の宿泊施設も準備されてるから、そこを仮住まいにするのはどうかしら?…もちろん、快適な生活空間とまでは言えないけれど…。
ベルリネッタ : やりますっ! 雨風が凌げればいくらでも働きますよっ!(>ヮ<
クチナシ : (雨風の言葉にホロリ)その点は大丈夫。いろいろ手伝ってもらうけどね?
クチナシ : ごちそうさま。(両手合わせて) わたしはそろそろ行くけど、
クチナシ : ベルリネッタさんの都合さえ良ければ、このまま一緒に来ない?(どう?と首傾げて
ベルリネッタ : はいっ。よろしくおねがいしますっ(立ち上がってぺこりと礼をする
クチナシ : 決まりね。(微笑んで、テーブルに代金を置き
クチナシ : ふふ、とっても助かる。少しでも人手が欲しかった所なんだ。(立ち上がる
クチナシ : それじゃあね。(センに軽く手を振って挨拶し、先導して歩き出す
ベルリネッタ : がんばります! いってきますね、センちゃん!(会計を済ませて手をブンブン振ってあずみさんについていく
クチナシ : (カランカラン 外へと
クチナシさんが退室しました
ベルリネッタさんが退室しました
センさんは退室されたようです

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最終更新:2018年04月16日 12:53