DTA RE:パラレルR6 クラーケン [トキシィ ベルリネッタ セルフ セン]

ベルリネッタさんが入室しました
ベルリネッタ : (店のドアを東京カランコロン
遡行時計さんが入室しました
遡行時計 : (ぐるぐると時計の針が回ってる
ベルリネッタ : はーっ、今日もよくはたらきました~(うだうだと席に座る
遡行時計 : (どろりと溶け出すように喫茶の前に、1人分の影
遡行時計さんが退室しました
トキシィさんが入室しました
トキシィ : (ベール付トーク帽の女 葬式会場にでも現れるような辛気臭さ
ベルリネッタ : やー、今日はこのさーたーあんだぎーというのを注文してみましょう(I★PADをいじりいじり
トキシィ : (普通に入店)ごきげんよう。…1人ですか
ベルリネッタ : こんばんは! お客さんはわたしたちだけみたいですねっ(元気にご挨拶
トキシィ : そうですか。よろしければ相席しても?
ベルリネッタ : どうぞです!
トキシィ : (対席にすわり)私はトキシィ。しがない襲撃者でございます。
ベルリネッタ : ? シューゲキシャさんですかっ。わたしはベルリネッタともうします!
トキシィ : そう、ベルリネッタさん。頭が楽しそうですわね…
トキシィ : (ため息ついて)本来なら、ええ、問答無用でというところですが
トキシィ : ベルリネッタさんは、戦闘とかは可能で?
ベルリネッタ : 戦闘ですか? 未熟ではありますがモンスター退治などで日銭を稼いでいたこともありますよっ
トキシィ : そうですか。なら、もし此処でモンスターが現れたら…退治などします?
ベルリネッタ : 退治……ですか?
トキシィ : ええ、人を襲うモンスターが現れたら。
ベルリネッタ : お店や付近の住人の方に危険があれば対処はしますけれど、いったいどういう質問なんでしょうっ?
トキシィ : それは…(手を見せる ドロりと、半ば溶けた手
トキシィ : これからわかりますわ(微笑んで、全身が溶けて消える
ベルリネッタ : わわわわっ! トキシィさんっ!? とけてますとけてます!? 消えましたっっ!?
トキシィ : (噴水から毒々しい黒と紫の斑の液体が噴き出す
毒液イカさんが入室しました
毒液イカ : (みるみるうちに巨大な、黒と紫の斑の“イカ”に
ベルリネッタ : わーーーーー!?!?!(噴水の異常に気付いて
毒液イカ : (噴水に胴体が居座り、10本の触手を伸ばし…毒液弾を手近な復興中のビルへ投げる
毒液イカ : (あたるとみるみるうちに侵食され、分解されていく…
ベルリネッタ : ええええええ!?!?(店を飛び出してイカの方に走っていく
毒液イカ : (触手の一本を時計にたたきつけ、溶解させる
ベルリネッタ : 何をなさっているんですか!? やめてください!! 聞こえますか!? というか言葉は通じますかっ!?
トキシィ : (触手でキコエナーイ、というポーズをとったあと、その2本をベルリネッタに向け…射出
トキシィ : 『問答無用というわけですわ』
毒液イカ : (先端は丸っこく太くなっている 毒液の溜まった場所!
ベルリネッタ : はわわっ!(飛びのいて触手を避ける
毒液イカ : (地面に叩きつけ、炸裂 毒液があたりに飛び散る
ベルリネッタ : なんてことをするんですか! せっかく復興が進んでいる街を壊すなんてひどいです!
トキシィ : 『それが私達の存在意義。戦う、壊す、傷つける』
トキシィ : 『そうしなければ生きられないのが、デリュージョン・テラーズだから』
トキシィ : 『この[パラケルススの薬毒]トキシィは、破壊者になりますわ』
毒液イカ : (触手を振り上げる 時間差で連続してベルリネッタへ襲い掛かる
ベルリネッタ : ──っ! そう在るからそうとしか生きられないなんて! そんなことあるわけないですっ!!(炎剣を精製しつつ背中の剣を引き抜く
トキシィ : 『ええ、そんなことあるわけがない。そう思えたらどれだけ幸せなことか』
ベルリネッタ : (一本目の触手に炎剣を投げつけて隙間を作り、二本目をすり抜けてイカへと走る
トキシィ : 『──何もしなければ私達は存在がなくなっていく。戦うことで、傷つけることでようやく、空腹が満たされる』
毒液イカ : (1本目の触手が大爆発 炎に…めっちゃくちゃ弱い!
毒液イカ : (動きの遅い2本目も容易く避けられる
ベルリネッタ : わわっ!?(大爆発に驚いてスライディングストップ
トキシィ : 『哀しいけれど、私はローゼンのように違う生き方はできなかったのですわ。貴女にはわからない話でごめんなさいね』
毒液イカ : (続けざまに射出 至近距離までうまく到達、炎で防げば爆発、防がなければ毒に浸る
毒液イカ : (無理やり避けさせ、接近を許さない構え
ベルリネッタ : 今ここで生きていて! 哀しいというのでしたら!(炎剣を作り直し数本巻き込むように爆発させながら距離を取る
ベルリネッタ : もっと前を見るという選択肢があっていいはずですっ!!
毒液イカ : (3本がまとめて爆炎に包まれる 距離をとったところに、大上段に2本をまとめ、ねじり合わせ
毒液イカ : (太くなった触手を叩きつける!
トキシィ : 『…私は、既に一度滅んでいる。“進まないもの”、それが私達、倒されたDTよ』
ベルリネッタ : それでも戦うのだというのでしたらこの龍牙のベルリネッタ、全霊をもってその諦めを打倒しましょうっっ!!(急加速して触手を避けつつ大回りでイカに突っ込んでいく
トキシィ : 『だから、せめて…ええ、戦ってくれると──嬉しいわ!』
毒液イカ : (触手2本を切り離し 毒液スライムを2体、生み出すと地上からベルリネッタに迫る
ベルリネッタ : (最小限の氣で火炎弾を2発それぞれのスライムに放り投げる
毒液イカ : (爆発させた触手、切り離した触手は再生しない 毒液スライムが爆発し、残り4本
ベルリネッタ : (爆散したスライム片を外套で防ごうとする
毒液イカ : (ジュッ…と侵食し焼け焦がす、“毒”が外套を汚染する
毒液イカ : (触手の一本を横薙ぎに放つ
ベルリネッタ : わわわ、これはもう使えませんねっ(ばっと外套を脱ぎ捨てて
トキシィ : 『復興中の都市を破壊し…』
トキシィ : 『問答無用で戦闘を強要する… そして今、喫茶までも破壊しようとしている』
ベルリネッタ : っっ!?(不意を突かれ横薙ぎの触手を剣で受ける
毒液イカ : (勢いのままベルリネッタごと進み、バチンと喫茶に叩きつける
トキシィ : 『さてベルリネッタさん。私は、世の中にとって毒かしら?それとも、世の中にとって薬かしら?』
ベルリネッタ : ~~~~っ(痛みを堪えながら隙間から剣を放り投げ
ベルリネッタ : (肉体消失。後に再登場
毒液イカ : (標的を失った触手はそのまま喫茶の壁を溶かす
毒液イカ : (喫茶と相打つように消える 残り3本
ベルリネッタ : むずかしいことはわかりませんがっ! トキシィさんご自身が毒たらんと振舞っていることはわかりますっ!(剣を握り直し炎剣を再生成
トキシィ : 『では、私は…毒ということでいいのね?』
ベルリネッタ : それはわかりません!!(断言
トキシィ : 『なら、毒だと証明しないといけませんわね』(…害あるモノだとベルリネッタが感じていれば、既に“パラケルススの薬毒”が発動
トキシィ : (毒そのものとなり、決着がついている、はず──にも関わらず、何も起きない!)
トキシィ : 『…貴女は、本当に…?』
ベルリネッタ : 迷惑行為は止めなくてはいけません! けれど、トキシィさんとわたしはまだあったばかりですっ!
毒液イカ : (迷いを振り払うように、三本の触手を束ねる そして切断
毒液イカ : (巨大スライムを間に落とす 立ち塞がる火薬庫
ベルリネッタ : それで毒だなんだと言い出すのは! ただただ失礼ではありませんか!!(炎剣を精製し直し
ベルリネッタ : (炎剣を天空に向かって射出
ベルリネッタ : (巨大スライムに向かって走り出す
毒液イカ : (巨大スライムからブシュゥゥ…と溶解する霧を全面放射
ベルリネッタ : っっっ!!(霧をモロにかぶりながらスライム眼前へ、勢いを殺さず黄金の剣を思い切り振りかぶる
ベルリネッタ : 祝福の吐息<ブレス>(一時的に筋力を急速強化
トキシィ : 『…ですが、貴女が倒れれば結果、私がどちらであっても…同じ』(巨大な毒液イカの中心に出現
トキシィ : (巨大スライムへの対処の影で、本体がぷるぷると震える
ベルリネッタ : あああああぁぁぁぁぁあ!!!(すくい上げるように剣を思い切り打ち付け巨大スライムを上空へ打ち上げる
毒液イカ : ((ゲ、という顔のイカ本体 これから液状化、津波になってベルリネッタを襲おうとしていた
毒液イカ : (巨大スライムが歪みつつ上空にて──剣に触れ大爆発
トキシィ : 『…!構わない、溶けなさい!』(毒液イカ解放
毒液イカ : (上空の爆炎で照らされる中、どろりと津波になりベルリネッタに迫る
トキシィ : (本体露出、噴水に着地
ベルリネッタ : っ!? ──……!!
ベルリネッタ : 奥の手を使います!!
トキシィ : やるからには、全力。奥の手──“それは体に害あるもの…毒かしら”?
トキシィ : (もしも“そうである”なら、奥の手使用中に猛烈な勢いでDoT発生
ベルリネッタ : いいえ、いいえ。なんどでも私はいいえと答えましょう!!
これはただ、あるべき力を呼び起こすだけ……流星、解放!!(黄金の剣を逆手に持ち自分の胸に突き刺す
トキシィ : 、ち…(そうであれば、と願っていたのはトキシィ自身のみ
毒液イカ : (津波が渦巻き、ベルリネッタへ
ベルリネッタ : (身体の周囲から爆発的に氣が漏れ出し、頭髪が変色、黄金のオーラを纏う
ベルリネッタ : 物量には!! 物量っっっ!!
ベルリネッタ : (無数の炎剣を空中に生成し、迫る津波に次々と射出していく
毒液イカ : (爆発…を飲み込むように津波…爆発!繰り返される爆発連鎖
トキシィ : (ゆっくり歩き出す 周囲の毒の残滓から、レイピアを生み出す
ベルリネッタ : (津波を押し込みながらじりじりと進んでいく
毒液イカ : (…ついに霧散!!
毒液イカさんが退室しました
トキシィ : (霧散した黒と紫の霧の奥より、突き出される細剣!
ベルリネッタ : っっ!?(とっさに炎剣を作り出しぎりぎりのところで横薙ぎに弾く。切っ先は頬をかすめる
トキシィ : (ジジ…と煙が噴き出す傷口 体に突き入れられれば、内蔵がとろける!)
トキシィ : (手放し、毒霧の残滓より新たな細剣を…突き出す!)
ベルリネッタ : 先陣の火<ブレス・ソニック>(瞬間姿が掻き消えるほどの速度で細剣を潜り抜け、そのままトキシィの腹に抱き着くようにタックル
トキシィ : 、(トキシィそのものが毒の塊のようなもの 抱きつけば、触れれば侵食される
トキシィ : 離れ…なさい!(そのまま抱え込むでなく、引き離そうとする 矛盾
ベルリネッタ : いいえ、いいえ、はなしません! それと──
ベルリネッタ : すこし痛いですよっ!!!(じわじわと浸食されながら持ち上げ、ブリッジの要領で頭から叩き落す
トキシィ : っ!!(一気に頭が弾け、続けて胴体が液化し弾け飛ぶ
ベルリネッタ : えええええ!?(予想外の柔らかさに驚愕
トキシィ : (ドロドロと残滓が蠢き、ほんの少し離れたところで人型へ再生…するも、即座に腕が落ちる
ベルリネッタ : ととととと、トキシィさん!? ごぶじですか!?!??! あわわわわわ!!?!?
トキシィ : (戦闘を避け続け、此処にきてようやく戦闘したツケ 存在力の圧倒的不足
トキシィ : 、ふふ、ベルリネッタさん。私、楽しいですわ。
ベルリネッタ : たのっ、たのしいですかっ!?
トキシィ : だから、この楽しいままに──終わらせて、ほしい(片腕を黒く生成しなおす
トキシィ : それが私達の、私の望みだから!!(賭ける 全ての毒性を、その右手に
ベルリネッタ : いっ……!
トキシィ : [パラケルススの──]ッ(右腕そのものが細剣に
ベルリネッタ : いやですっ!!(容赦なく避ける
トキシィ : [──薬毒!](避けられ、右手が弾け飛ぶ
ベルリネッタ : もっと、もっと、楽しいことはいくらでもあるはずですっ! 在りようや定めのままに踊るだけがすべてではないはずなんですっ!!
ベルリネッタ : (胸の球体が点滅し始める
トキシィ : (そのままグズグズと崩れていく体)、私はもう、一度消えたの。私は、ただの夢。
トキシィ : ──もし、やり直せるというのなら、私なんかではなく
トキシィ : もっと、やり直して欲しい人がいる…
トキシィ : 無理な願いだろうけれど、ね(両腕なく、膝をつく
ベルリネッタ : やり直してほしい……ひと……?
トキシィ : …そいつもDTだけれど、一丁前に恋して、遊んで、でも無理やりに滅ぼされた
トキシィ : そういう子が居るのよ、私達の中に、1人だけ
ベルリネッタ : そんな願いがあるならっ! そのためにトキシィさんも生きるべきですっ! あなたにだってそう生きる権利があるはずですっ!!(手を伸ばす
トキシィ : …そう願っても、いい…のなら…(無き両腕 片腕が、伸びるビジョン
トキシィ : (──が、それは降ろされる
トキシィ : …ありがとう、ベルリネッタさん。街、壊してごめんなさいね
トキシィ : (迷った もし手を伸ばせば、救われるのではないか?この人ならば、救ってくれるのではないか と
トキシィ : (──だから伸ばした けれどもやめた)無理やり起こされて、疲れたから──眠るわ
ベルリネッタ : トキシィさんっ!?(浸蝕がひどくなり膝をつく
トキシィ : じゃあね。“あなたは、私にとって…薬よ”(侵食反転 一気に回復しつつ…トキシィ崩壊
トキシィ : (塵となり、消える
ベルリネッタ : っ!?(崩壊していくトキシィを眺めながら胸の球体から光が消える
トキシィさんが退室しました
セルフさんが入室しました
ベルリネッタ : く、うううう……!!(肉体が回復しながらゆっくりと半透明になっていく
セルフ : (急速に反転、修復されていく喫茶と広場 毒液が反転、薬となり益をもたらすものになる
セルフ : (ゆっくりと 時計のあった場所からベルリネッタに歩んでいく
ベルリネッタ : ──(肉体が消失し、カランと黄金の剣が広場の地面に落ちる
ベルリネッタさんが退室しました
剣リネッタさんが入室しました
セルフ : …(しゃがみこむ セルフの能力射程に入れたものの)…これは、きかないね
セルフ : (ただの剣にステータスは無い 人型以外にセルフの効果は及ばない
セルフ : (剣をつつく これでは戦うも何もない
セルフ : 困ったな。どうしよう。
剣リネッタ : ──はっ!? わたしっ、やってしまいましたっ(かろうじて声だけが剣から響く
セルフ : …(剣を持つだけの筋力が無い そもそも攻撃手段は無い
セルフ : かえろ。じゃあね、ベルリネッタ。トキシィは、まんぞくしてたよ。
セルフ : (時計のところまで歩き、消える
セルフさんが退室しました
剣リネッタ : どなたか存じませんがっ! さようならっ!!
剣リネッタ : トキシィさんが満足されていたとしても……もっと、もっとできることがあったはずです……(沈んだ声で
剣リネッタ : あああ、だめですだめです!  とにかく! 元気です! 元気を出していきましょう!(わずかな力で浮き上がり
剣リネッタ : 明日のお仕事までになんとか身体だけでもとりもどさなくてはっ(ストンと喫茶入り口の傘立てに収まる
剣リネッタ : なんとか……なん……とか……Zzz
センさんが入室しました
セン : 表また凄いことになってるけど!?
セン : でろんでろん通り越して何かガスめいたのが出てたし……
剣リネッタ : Zzz……(傘立てに輝く黄金の剣
セン : ……ん?
セン : これ……ベルちゃんの剣だよね……
セン : ぇ、ぇぇーー? まさか忘れ物…? なわけないよね
セン : あんな大事にしてたのに…?(傘立てから引き抜いて
剣リネッタ : ひゃわっ!? ねてません! ねてません! いぬはっ!? 犬はやめてくださいっ!?(剣から大声が響く
セン : っとぁ!? ゎゎゎゎっ!?(驚いて落としそうになってワタワタ
セン : ってぇこれマジもんの方のベルちゃんじゃんか!?
剣リネッタ : こ、こんばんはっ。ベルリネッタです……!
セン : ど、どうしたの!? 今日はソードな気分なの!?
剣リネッタ : やはは……ちょっと戦わなくちゃいけないことがありまして……
セン : ぇえ、そうなの? ひょっとして外のはベルちゃんが…!?
剣リネッタ : まあ、その、そうですねっ。そして、いろいろあって氣を使い過ぎてしまいこのありさまです……(しゅん
セン : ガス欠ってことー!? 大丈夫なのこれ!(剣に傷などないか確かめながら
剣リネッタ : あのあのそんな風にまじまじと見れるとなんだかはずかしいといいますかなんといいますかっ!(とても早口
セン : そ、そーは言ってもさ!?
剣リネッタ : とにかくっ! わたしは大丈夫ですからっ(強引に
セン : よく云うよ旅行のお土産状態じゃんか!
セン : 氣! 氣なの!? 給油する?
剣リネッタ : おみっ!?
剣リネッタ : えっと、明日になれば肉体を作るくらいの力は戻ってるはずですからっ
セン : え、えー!? それまで傘立てにいるつもりだったの!?
セン : 誰かに持ってかれるかもしれないのに!? ハイエース案件だよ!?
剣リネッタ : が、頑張れば浮いたりもできますのでなんとかっ
剣リネッタ : あとハイエースってなんでしょうっ
セン : じゃーせめて職場まで持ってく!
剣リネッタ : そんなそんなご迷惑をおかけするわけにはっ!?
セン : まぁまぁ! 乗りかかった泥舟だと思ってさ!?
剣リネッタ : そ、そういうことでしたら復興事業の宿舎がありますのでそちらへ……(おずおず
セン : よーしおっけー!(腰のベルトに帯剣して
剣リネッタ : お、おねがいしますっ
セン : ベルちゃんの職場も見てみたかったし丁度良いよー!(店の外へ
セン : それで、ハイエースってのはね――――
センさんが退室しました
剣リネッタさんが退室しました

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最終更新:2018年04月19日 05:41