BC18’ STAGE2 ブレイブクライシスPart1 [ヌマチ ベルリネッタ アルジェン ラフト ルルコス ヴァレンティノ]

ヌマチさんが入室しました
ヌマチ : (喫茶に来る)閑古鳥はいつものことなのです。
ヌマチ : (カウンター席で肉を注文する 豚肉定食、米と味噌汁抜き。
ヌマチ : 多少の味付けは許容するのです。悪くはないのです。
ヌマチ : (もきもきと食べ、水を飲む)
ベルリネッタさんが入室しました
ベルリネッタ : きょーおもおーしごっとうーれしーいなー♪(カランコロンと入店
ヌマチ : 客がようやく来たようなのです(食べ終わる
ベルリネッタ : ややっ、はじめましての方ですね。こんにちはっ(当然のようにヌマチの隣に座る
ヌマチ : こんにちはなのです(金属ゴーグルでどういう表情かわかりにくい
ヌマチ : お仕事お疲れ様なのです?
ベルリネッタ : そうですねっ。セントラル復興事業のお手伝いをさせてもらっています
ベルリネッタ : あ、わたしはベルリネッタともうしますっ(>ヮ<
ヌマチ : 古威流沼知です。ヌマチです。
ベルリネッタ : ヌマチさんですかっ。こちらのお店にはよく来られるんですか?
ヌマチ : ここのところ頻繁です。肉が美味しいのです。
ベルリネッタ : そうでしたかっ。お肉もおいしいですが、色々な料理があっておもしろいですよね!
ヌマチ : そうです?肉があればいいのです。肉のバリエーションは豊富なのです。
ベルリネッタ : お肉がお好きなんですね! でもでも、お野菜やお魚もおいしいですよ?
ヌマチ : …魚は許しても野菜は許しがたいのです。
ベルリネッタ : お肉だけじゃなくお魚やお野菜もおいしいと思えるようになったら、3倍しあわせだとは思いませんかっ?
ヌマチ : 肉だけでいいのです。エネルギーなのです。
ベルリネッタ : むぅ、そうですか(肉なしチンジャオロースを注文しつつ
ヌマチ : 3倍幸せなのに、肉なしなのです?(それを見遣り
ベルリネッタ : たまにはお肉がないのも悪くないですよっ?(もきゅもきゅと食べつつ
ヌマチ : ですか。私は肉しか食べないのでわからないです。
ベルリネッタ : そんなこと言わずにおひとつどうぞっ(すすっとお箸でつまんだチンジャオロースを差し出す
ヌマチ : (顔をしかめる しかめても顔の上半分は金属ゴーグルだが)
ヌマチ : 肉食なのです。食べられなくもないですが、好まないのです。
ベルリネッタ : むむむ、無理強いすることはできませんね(ひょいぱく
ヌマチ : ごめんなさいなのです。
ベルリネッタ : いえいえ、おきになさらずです!
ヌマチ : (水の入ったコップを両手で持って)
ヌマチ : 喫茶はいいところなのです。
ベルリネッタ : そうですねっ。料理もおいしいですし、お店の方も良い方ばかりですねっ
ヌマチ : この前、店員がセクハラされていたのです。
ベルリネッタ : えっと、すみません。せくはらってなんでしょうっ?
ヌマチ : スカートめくりなのです。
ベルリネッタ : スカートめくり! それは……ゆるせませんねっ!
ヌマチ : 鉄道法からみてもアウトなのです。嫌がる店員のスカートを無理やりめくっていたのです。
ヌマチ : 違ったのです。最初から店員が許可していたのですが、途中で嫌がったのです。
ベルリネッタ : ? なんだか不思議な状況だったみたいです……?
アルジェンさんが入室しました
アルジェン : 、?(くしゅん 広場を歩いてくる
ヌマチ : そのめくり手がきたのです(顔を向けて
ベルリネッタ : めくり手さんですかっ!(そちらをみる
アルジェン : …あれ。武器精霊って風邪引いたっけな…(呟き入店してくる
ラフトさんが入室しました
アルジェン : ん?(カランカラン
ヌマチ : アルジェンです。めくり手なのです。
アルジェン : や。こんにちは!(片手挙げて二人に挨拶 爽やかな笑顔だ
ラフト : いやはや、たいへんなことになったって聞いてたけど、なかなか繁盛してるな……(入店
ヌマチ : 初めての人も来たのです。盛況になったのです。
アルジェン : こんにちは。(ラフトに振り返って
ラフト : こんにちは。はじめましてだね。
アルジェン : あぁ。今日はどうやら盛況みたいだな? 初めまして。オレはアルジェン。(はじめましての2人に
ベルリネッタ : おふたりともこんにちはっ。はじめましてですね(めくり手にやや警戒しながら
ベルリネッタ : わたしはベルリネッタともうします(ぺこり
ヌマチ : 古威流沼知です。ヌマチです。
ラフト : ボクはラフト=ネプトゥム。しがない旅人だよ。どうぞよろしく。
ヌマチ : トラベラーなのです。旅は鉄道利用がオススメなのです。安心安全、高速快適なのです。
ルルコスさんが入室しました
ルルコス : …、、(入店してくる浴衣姿のツリ目のチビ 帯刀侍
ラフト : アハハ。鉄道は便利だね。のんびり歩いていくのも好きだけど。
アルジェン : ヌマチはまた会ったな … って、また増えたね。(ルルコス見て笑って
ルルコス : 崩壊したと聞いていたが…(店内見渡し
ルルコス : 盛況みたいだな。
ヌマチ : 盛況も盛況なのです。古威流沼知です。ヌマチです。挨拶はもうしておくのです。
ラフト : おや、ルルコスくん。ボクも同じ印象をうけたよ……。
ベルリネッタ : このお店の方々も街で復興に取り組んでいる皆さんも元気元気ですっ
ラフト : うん、こんな時は元気があるのが一番だね。
ヴァレンティノさんが入室しました
ヴァレンティノ : うむうむ。元気が一番(いつの間にか席に座っている初老
ヌマチ : ゲームおじさんなのです。
アルジェン : んん?
ベルリネッタ : お知り合いの方ですか?
ラフト : おや。今日はやはり盛況だね
アルジェン : いつの間に。(キョトンと)やあ、こんにちは。気が付かなくてごめんよ。
ヴァレンティノ : お初にお目にかかる方ははじめまして(ゲーム機を真ん中に置く
ヴァレンティノ : それがし、ヴァレンティノと申す者。
ヴァレンティノ : (ポテチの袋をあける ちゃんとパーティー開きだ
ラフト : ヴァレンティノ。勇ましいいい名前だね。ボクの名前はラフト=ネプトゥム(以下略
ベルリネッタ : これはごていねいに! ベルリネッタともうしますっ。パーリィですかっ
ルルコス : 何かの…集会か?
ヌマチ : ゲームおじさんは、ゲームをするみたいなのです。私も今日はやってみるのです。
アルジェン : 初めまして。オレはアルジェン。(ぺこ
ラフト : ゲームか。それはいいね。ボクも結構好きなんだ。ゲーム。
ヴァレンティノ : ラフトくん、ベルリネッタくん、アルジェンくん。 そして二回目になるね、ヌマチくん。
アルジェン : ゲーム。…遊戯の事かい?(不思議そうにゲーム機を見つめてる
ヌマチ : そっちのちっこいのはルルコスとかいうらしいです。
ヴァレンティノ : ああ、そしてルルコスくんだね。
ルルコス : うん・・・
ヴァレンティノ : そう、遊戯である。諸君ら、――私は襲撃者なるもの(老兵の目が鈍く光るように
アルジェン : これはお弁当箱じゃ… …襲撃者?穏やかじゃない響きだな。
ヌマチ : ゲームおじさんは優しいのです。めくり手の方が穏やかではないのです。
ラフト : (ヴァレンティノからそっと距離をとって
ルルコス : へえ! 襲撃者か。(柄に手をかけ
ヴァレンティノ : そう、決して穏やかではない。
ラフト : うーん、これは困ったな。(頭を掻きながら
ヴァレンティノ : あ、ポテチ食べるときは箸を使うと良い。食べた指でコントローラーを握ってはいかんからね。
ベルリネッタ : ヌマチさんがやさしい方だとおっしゃるならわたしはそれを信じましょう!(呑気に橋でポテチをいただきながら
ヴァレンティノ : (スイッチを付ける
ヴァレンティノ : ビーーーービロパロッパラパーーーーーン(張り詰めた?空気を切り裂く、気の抜けたビット音声
アルジェン : …いやぁ、うん。アレは本当に良くなかったんだね。戻ってから色んな方に… ――?
ルルコス : 出番だ…骰子<ポンコツ>(静かに刀を抜く
ベルリネッタ : な、なにやらみなさん剣呑ですねっ! もっとおだやかにいきませんかっ?(わたわた
ラフト : (遠くでコーヒー飲んでる
ヴァレンティノ : 諸君ら、私と勝負といこうではないか(コントローラーを手に
ヌマチ : (カウンター席から移動し、覗き込む)なんのゲームなのです?
ヴァレンティノ : それはお楽しみというものだ、ヌマチくん。
ヴァレンティノ : しかしそうだね、これだけ人数が居れば自然とそれは絞られよう。
ヌマチ : 大富豪するのです。
ヴァレンティノ : 私の知り合いにカードゲームが得意なディーラーが居るが…
ヴァレンティノ : あいにく私はこちらが得意分野でね(コントローラーを振り
ヴァレンティノ : やるかね?(ベルリネッタとヌマチにそれぞれ差し出す
ヌマチ : するのです(コントローラー持つ
ベルリネッタ : やりますっ(コントローラーを受け取る
アルジェン : …(ハンドル??(ちょっと離れた位置で後ろ手組んで眺めてる
ルルコス : どういう事だ…? バトルをするんじゃないのか?
ヴァレンティノ : (ゲーム機が激しく光る
ヴァレンティノ : (ベルリネッタが、異世界に吸収される!
ベルリネッタさんが退室しました
ラフト : ––––まぶしっ!なんだ……?(コーヒーをすこし床にこぼす
ヴァレンティノ : (ヌマチも光に包まれる!
ヌマチ : …     !   …です?
ルルコス : なっ!?(眼の前で消えゆく二人を見て
アルジェン : っ!?
ヌマチ : …で…す?
ルルコス : あれ…?(よく見たら消えてない…?
ヴァレンティノ : ……んん?(消えない彼女を見て
ヌマチ : ゲームおじさん…?(金属ゴーグル向ける
ヴァレンティノ : ……君ひょっとして、こっちの世界に座標固定とかしてるタイプかね?
ヌマチ : …転移ゲートとかには、入れないのです。
ヴァレンティノ : んんん(拙い、という顔
ヌマチ : ゲーム…できないのです…?
ヴァレンティノ : いかん、由々しき事態だ。実に。
ルルコス : (二人の会話を聞いて)コロッセオまで移動する機械って事か?(ゲーム機を見る
ヴァレンティノ : 概ねそういうものだよルルコスくん。
ヌマチ : 他にゲームないのです?携帯ゲーム機とかです
ヌマチ : やりかけのRPGあるなら、レベルあげておくですよ?
ヴァレンティノ : ヌマチくん。少しばかり待ってくれ給え。
アルジェン : ……(色々と状況が掴めてない 首傾げて??状態
ラフト : よくわからないけど、できれば巻き込まれずに帰りたいな……ハハ。(こっそり後ずさり
ヴァレンティノ : そうは云うなラフトくん! これは勝負である!
ヌマチ : 席が一つ空くのです。ラフトがやるのです(ラフトに近づいて、手を引っ張る
ルルコス : 勝負というなら…引くわけにはいかないな…!(ヴァレンティノ睨んで近づく
ヴァレンティノ : 君達ほどの戦士ならば、決して背を向けず、勇敢に! 世界を救いたらんと挑んでくるものだと!
ラフト : くっ、バレた!しかも引っ張られている!(引っ張られて
ヌマチ : 私は観戦するのもそれなりに好きなのです。お父さんはコントローラー持つと代わってくれないのです。
ヴァレンティノ : さぁ、勝負といこうではないか!(コントローラーをルルコスとラフトに差し出し
ラフト : なんで君たちこんなノリ気なの?!!戦闘喫茶め!!(コントローラーを持ってしまう
アルジェン : ヌマチは一人で留守番か?それもあんまりじゃないかな?(困ったように
ルルコス : ・・・、(コントローラー見て悩み、骰子刀持ちながらコントローラー握る
アルジェン : オレも残るよ。皆頑張ってな。(片手挙げて微笑んで
ヴァレンティノ : (二人が光に包まれる
ルルコスさんが退室しました
ラフトさんが退室しました
ヴァレンティノ : アルジェンくん。私にも考えがある。
ヴァレンティノ : ときにヌマチくん。君、転移無効 以外に何かあるのかね?
ヌマチ : 秘密なのです。でも、特別に教えるのです(こっそりと耳打ち   重力制御 時間制御 守護阻害
ヌマチ : (守護阻害   ヌマチは守護の影響を受けない
ヴァレンティノ : ふむ。つまり改変予防などは無いと。
ヌマチ : 気にしないでいいのです…私は、アルジェンとトランプしているのです。
ヴァレンティノ : …アルジェンくん、君は、ヌマチくんが来るのならば、参加するかね?
ヴァレンティノ : 否! 否!であるぞヌマチくん!
ヴァレンティノ : 君は参加すると意を示した。私はそれに応える義務があり、信念があり、挟持がある
アルジェン : あぁ。一人で残しておくなんて寂しいじゃないか。
アルジェン : 皆で一緒に参加できるなら、それが何よりだと思ってるよ。ヌマチも参加したがってるしね。
ヴァレンティノ : ああ。その通りだとも(ゲーム機に稲妻が奔り、同様に彼の体も帯電
ヴァレンティノ : 除け者など居らず、万人が楽しめる、それがゲームであるゆえに。
ヴァレンティノ : 魔人解放――(能力強制覚醒
ヴァレンティノ : (この瞬間、一時的に 魔人から、魔神への概念階級を昇格
ヴァレンティノ : (喫茶周辺の世界を 拡張世界で書き換える――!
ヌマチさんが退室しました
アルジェンさんが退室しました
ベルリネッタさんが入室しました
ヴァレンティノさんが退室しました
ヴァレンティノさんが入室しました
ルルコスさんが入室しました
ヴァレンティノ : ふむ、上手くいったようだね?(暗黒電脳空間に降り立ち
ヌマチさんが入室しました
アルジェンさんが入室しました
ラフトさんが入室しました
ヴァレンティノ : そうでなくては困る。老い先短いものを削ったのだ。
ヌマチ : です?
ヴァレンティノ : 私は襲撃者である。故に、決して除け者など許さぬ。
ルルコス : ネーム!(剣持つ右手広げて
ルルコス : ルルコス=【テセウス】=ファレロン!&骰子!(名乗るミナリア式
ヴァレンティノ : さて、あまり前置きが長いのも退屈させる。
ラフト : んーっと。ここはどこかな……。(キョロキョロ
ヴァレンティノ : 3つだ(指を立てて
ベルリネッタ : みっつ?(くびをかしげる
ヴァレンティノ : それが君達の命である。 ここはヴァースではない。加護など当然存在しない。
アルジェン : …へぇ?
ヌマチ : いつも通りなのです。
ヴァレンティノ : 仮想現実<ゲーム>の世界へようこそ諸君。
ルルコス : 命が3つ…(話をしっかり聞く姿勢
ラフト : ゲ……ゲーム……?!!
ラフト : よくわからないが召喚術式は出るかな……(召喚術式を展開
ヴァレンティノ : (普通に出現するが、何かエフェクトが若干がびついている
ヴァレンティノ : 勿論、君達の能力は据え置きだ。攻略に使うと良い。
ヴァレンティノ : 私が教えるのはあくまでルールだ。そうでなくてはフェアとは云えまい?
ラフト : おお!でた!……でもなんかレトロだな……。
ヌマチ : ルールなのです。
アルジェン : うぅん……?何はともあれ、使命を果たせばいいって事かな。
ヴァレンティノ : クリアすれば君達の勝ち、全滅すれば私の勝ちだ。
ルルコス : 全滅…? 貴様一人じゃないのか?
ヴァレンティノ : ライフを失う条件は状況に依る。気をつけ給え。
ベルリネッタ : よくわかりませんが、ヴァレンティノさんが提示する条件の上で私たちが勝利すればいいんですねっ!
ヴァレンティノ : それはじきに判る。ルルコスくん…そしてベルリネッタくん。
ヴァレンティノ : さて諸君――命を焚べる準備はできたかね?
ルルコス : 問題ない。命も賭けずに決闘なんか出来やしない!
ベルリネッタ : 未熟ではありますがこの龍牙のベルリネッタ、お相手いたしましょうっ!
ヌマチ : ゲームなのです、レクリエーションなのです。楽しむのです。
ラフト : え–––––っと、どうしよっかな–––––––(あたり見回しながら
ヴァレンティノ : よろしい。ではゲームの、時間だ。
ヴァレンティノさんが退室しました
電脳空間さんが入室しました
ラフト : (ほぼ全員ノリノリじゃないか……
ラフト : ボクも焚べることになっている!!
電脳空間 : ビーポロパーパーーーーーペロペロパーーーーーーーー!
電脳空間 : (ブレイブクライシス…なるタイトルでかでかと表示されえる
電脳空間 : ダダダダッ プレイヤァーセレクトォ!!(テンション高↑↑のシステム音
ヌマチ : どういうゲームなのです?
ルルコス : な…なんだ…? 呪詛か?
電脳空間 : 「元傭兵」! 痺れる眼光、滾る汗! 武器の扱いと体力ならば任せろ! 初心者ならこいつで決まり!
      スキル例:ウェポンマスター
アルジェン : いや、確かに奇っ怪な音声だけど…声そのものに力は感じられない。(真面目な顔で
ラフト : ブレイブクライシス……?マニアに高値で取引されているというゲームならしっているが……。
ヌマチ : システムを教えるのです。
ヌマチ : シューティングなのです?パズルなのです?(はしゃぎつつ
電脳空間 : 「教授」! 地理学生物学なんでもござれの大教授! おっと戦闘は無理すんな!
     スキル例:碩学眼
電脳空間 : 「聖職者」! 癒やしの聖母! シンプル!バイタル!ミラクル!の回復役だ!
     スキル例:治癒光
電脳空間 : 「離反者」! ならず者・もたざる者とは俺のこと! 速さならば誰にも負けない!
     スキル例:解錠の知恵
電脳空間 : 「調獣士」! あぁん恐竜!? 玉乗りから仕込んでやるよ! 魅惑のモンスターテイマー!
     スキル例:スカウトアタック
ヌマチ : 以上なのです?
電脳空間 : 5人だからねぇ!(電子音で応える
ヌマチ : 私は提案するのです!(一番戦えそうにないロリの提案
ベルリネッタ : おききしましょう!
ヌマチ : 「元傭兵」「元傭兵」「元傭兵」「元傭兵」「元傭兵」はどうです?
ベルリネッタ : なるほどっ(よくわかっていない
ルルコス : 何でだ…? 「離反者」を選ぼうかなと…思ったんだけど…
ヌマチ : パワーこそパワーだと思うのです。
電脳空間 : (それぞれの目の前に”らしい”シルエットのパネルが表示されている
電脳空間 : (ようは選べ、ということらしい
アルジェン : 殴った方がわかりやすいかな、確かに。(何故か納得する
アルジェン : 遊戯の中でくらいは聖職者…なんて憧れちゃうけどさ。(はは、と
ヌマチ : アルジェンは聖職者なのです?ならそれがいいのです(横からパンとアルジェン前の叩く
ルルコス : そもそも、被りはアリなのか?(電脳世界へ向けて訊く
アルジェン : わ。(テテーン 「聖職者」
ラフト : う––––––ん、こんなことになるなら高値でも買っておくべきだったか。プレイしたことはないんだ。
電脳空間 : 無理ぽよ!(凄い渋い声で回答
ヌマチ : 離反者はルルコスなのです。裏切り者にあとできっとなるのです。
アルジェン : えっ、先に取っちゃったよ!いいかな?ま、仕方無い!(自己完結
電脳空間 : アルジェン:聖職者!(同時に全員のパネルから僧侶のシルエットが暗転する
ベルリネッタ : まあまあ、未知であるということはこれから先新鮮な気持ちで楽しめるということですよっ>ラフトさんに向き直り
ヌマチ : ベルとラフトは調獣士はするです?
ルルコス : 裏切ったりなんかしないよ!(言いながら「離反者」のシルエットを叩く
電脳空間 : アルジェン:聖職者 ♥♥♥
     [スキル]
     治癒光  :3回まで任意のユニットを回復できる
     慈母の奇跡:自らのバイタルを譲渡できる。
ラフト : ボクはまあ、なんでもいいよ。
ラフト : ベルリネッタくんは希望はある?
電脳空間 : ルルコス:離反者 ♥♥♥
     解錠の知恵:どんな鍵でもあけることができる
     逃亡術:どんな状況であっても速度、機敏S。
ベルリネッタ : そうですねっ。むずかしいことはわからないので、この武器を扱う元傭兵というのがいいでしょうか…
アルジェン : わぁ(何かぱあっと)やった。現実だと縁遠いんだよなぁ、回復スキル。
ヌマチ : 普段と別のことをするのもゲームなのです(バンっと元傭兵叩く
電脳空間 : (アルジェンはカソックに…と色ぐらいしか変わらないが衣装チェンジ
電脳空間 : (ルルコスは山賊めいたワイルドな格好に
ヌマチ : (傭兵奪取)残りから選ぶのです。
ベルリネッタ : わわわ、どうしましょうっ
ラフト : うーん……、じゃあ玉乗りでも仕込んでみようかな(調獣士を叩く
電脳空間 : ヌマチ:元傭兵 ♥♥♥♥♥
     ウェポンマスター :あらゆる武器を扱うことができる
     鍛え上げた肉体  :バイタル増強
     溢れ出るフェロモン:意図せぬタイミングで「なんて漢だ…」と周囲をキュンとさせる。
ベルリネッタ : ええええ!? わたしが教授ですかっ!?(仕方がなく教授を叩く
ラフト : ごめんごめん、つい雰囲気で押してしまったよ……
ベルリネッタ : が、がんばりますっ
ヌマチ : 武器がないのです。練成術式は置いてきたのです。
ヌマチ : (見るとランドセル?は置いてきたらしい)ルルコス、刀貸すのです
ルルコス : なるほど、ウエポンマスターか…
ヌマチ : いい武器を拾ったら返すのです。
ルルコス : 変な刀と普通の刀…聞くまでもないな。ウェポンマスターに期待して変な刀を託そう(マブダチの骰子を差し出す
電脳空間 : ラフト:調獣士 ♥♥♥
     スカウトアタック:トドメに使うとユニットを仲間にできる。
     バイタルリンク :対象ユニットとバイタルを共有しあう
電脳空間 : ベルリネッタ:教授 ♥♥♥
     碩学眼   :生物、遺跡、謎あらゆるモノのヒントを得られる。
     ペンより重い:戦闘ステータスランク ALL2ダウン
ルルコス : (骰子をヌマチに渡し、腰から普通の日本刀を引き抜く
ヌマチ : いい武器なのです(ぶんぶん
ベルリネッタ : (急に体が重くなったように感じる
ラフト : ごめん、結構外れ能力だね……それ(ベルリネッタに
ベルリネッタ : こ、こうなったら、この教授のベルリネッタ! どんな敵が来てもあふれる知性で返り討ちにしてみせます!
ヌマチ : あふれる知性…強そうなのです…
ベルリネッタ : 碩学アイで岩をもくだきますよっ! おまかせください
電脳空間 : (ヌマチは迷彩ズボンにタンクトップ、武器をマウントできるホルスターベルトな格好に
電脳空間 : (ベルリネッタは密林に来た教授風…シャツにズボンに伊達眼鏡
電脳空間 : (ラフト  ターザン。 裸に腰蓑。
ヌマチ : ゴーグルが外れないでよかったのです。
ラフト : うお……!ずいぶんラフだな……!
アルジェン : 皆雰囲気が変わったね。オレは…色くらいかぁ。
ベルリネッタ : おもったより動きやすい恰好でよかったです
電脳空間 : パッシブスキル以外は声高らかに叫ぶか、っぽいことをすると良い!(電子音
ルルコス : ダサくなった…(山賊スタイルはお気に召さないらしい
電脳空間 : (真っ暗な空間に光が近付いてくる――
電脳空間 : (一瞬、世界が白ばむほどの閃光――
電脳空間 : (そして、広がる山と草原――!
電脳空間さんが退室しました
 
   

 

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最終更新:2018年04月24日 09:59