怪奇!サイ男 [ライノ セン ベルリネッタ]

怪しい男さんが入室しました
怪しい男 : (灰色のパーカー、フードを目深に被った…怪しい男だ
怪しい男 : (キョロキョロと辺りを見渡し、ベンチの下などに持ってきたカバンを置く
怪しい男 : クク、これで一発だぜ…(怪しい笑い方
怪しい男 : (噴水、ベンチ、テラスにカバンを置き終えて カバン3つも持ってきてたとはなんという怪しさだ
センさんが入室しました
怪しい男 : (キョロキョロと見回し、去ろうとする
セン : …んん? 冷やかしかなと思ったら 忘れ物?(テラスのカバンを持ち上げる
セン : (今日はバイトDAY! いつものカフェ店員姿で清掃中だったのだ!
怪しい男 : (一瞬、止まるが…)クク、問題ねぇ…
怪しい男 : (そのまま広場に 南へ向かっていくルート
セン : ん(広場の方見て) おーい! お客様ー! わーすれものー!
怪しい男 : (呼び止められ、止まる)
怪しい男 : …いやー、それは俺のじゃないっすよー?
怪しい男 : 別の人の忘れ物だから、店の中にでも置いておけばいいんじゃないっすかねー?
セン : ええ、そうですー!? っかしーなー、、
セン : じゃ、じゃー置いときますねー! ありがとーー!(手ぇブンブンと
怪しい男 : (いや、でもいい女だ… …いや男か…?あれ、どっちだ…?)勿体ねぇ…
怪しい男 : どっちでもいい、我慢できねぇ、見届けるぜ!(バッと手をセン…の持つカバンに向けて
怪しい男 : (カバンの口から白熱発光が漏れる
セン : ――、?
怪しい男 : (── KBOoooooooooooooooooMMM!!!!!
怪しい男 : (爆 発 テラスが爆炎に包まれる
怪しい男 : いよっしャァ!!爆死・死体・一丁・上がりィ!!(フードが爆風でとれる 灰髪の鼻ピアス男
セン : (飛び散る木片に爆炎!
怪しい男 : たまらねぇな!たまらねぇぜ!たまったもんじゃねぇよなぁ!
怪しい男 : いきなり死ぬのはよォ!クククク!ハハハハハ!
セン : ―――――(パラパラと落ちる木端に立ち込める黒炎
ベルリネッタさんが入室しました
ベルリネッタ : なにごとですかっ!?(地下の仮眠室から飛び出してくる
怪しい男 : ヒューッ、もう1人か、今度は…女だな。そうだ、そうだったんだ!
怪しい男 : チマチマ爆破しようなんてぬるかったぜ、やっちまえばいいんだ!
ベルリネッタ : これはいったい……?(無残なテラスに出ていき
セン : (ボコッと瓦礫の一部が持ち上がる
怪しい男 : ああ…?
セン : っぶはぁ!(ボロボロの店員がゾンビ復活!
怪しい男 : っだ、クソ、!クソ、クソだ!(地団駄
怪しい男 : これだから<守護>ってやつは!いけねぇ!不平等にも程があるだろ!
怪しい男 : 死ななきゃダメだろォ、今の爆発規模ならよォ!
セン : いっ、、いつつつつ……!! っげほ、 何…!?(頑強さはないが体力お化け
怪しい男 : 仕方ねぇから…このEBとかいう喫茶諸共、吹っ飛ばしてやるぜ!
ベルリネッタ : センちゃん!?
怪しい男 : (元々は彼も善良な市民であっただろう。しかし守護に疑問を覚えた彼は、あるものに手を出してしまった!
怪しい男 : (以下略、彼は)俺ぁ選ばれたんだ、いくぜ──
怪しい男 : オーバード・チェンジ!!(爆発
怪しい男さんが退室しました
セン : っ、、ぁ、、ベルちゃん…? い、いらっしゃいー…?(額の血を拭って立ち上がり
セン : ってぇ何ぇ!?
超人ボイノさんが入室しました
超人ボイノ : (分厚い皮膚に覆われた、サイ頭の男が広場に現れる)クク、どうせ<守護>頼りにのうのうと生きてきたんだろぉよ
セン : へ、変身……した……!?
ベルリネッタ : いいいいいらっしゃいじゃなくてですね! 血! 血が出てますよ!(わき目もふらず駆け寄り
超人ボイノ : 今からお前らを爆死させる!爆弾で死ななきゃ平等じゃねぇだろぉ、人間は!
超人ボイノ : 人類が平等ってんなら死ななきゃ嘘だろう!さぁ、吹っ飛ばすぜ!(突進
セン : いきなりなんだよ物騒な!! 爆発も罠だったんだな!!?(血がピューなりながら怒る
セン : でも変身は格好良い…!(木片をぐぬぬと握りしめる
ベルリネッタ : ってサイさん!? 爆死!? なにがどうなってるんですか!?
超人ボイノ : わからないならそのまま死にな!(テラス前でジャンプ 2人まとめてダイビングタックル
セン : っだぁー!!?(ベルに飛び掛かるようにして横っ飛び
ベルリネッタ : ほわー!?!?(横っ飛ばされ
超人ボイノ : (既に破壊されたテラスをさらに破壊 木片を撒き散らす
超人ボイノ : 逃げんなよぉ、なぁ!(立ち上がり、突進
センちゃんさんが入室しました
ベルリネッタ : あわわ、とにかく……! 害意ありと判断して応戦します!
超人ボイノ : 善意しかないぜ!<守護>から解放してやるよぉ!!
超人ボイノ : (ベルリネッタに向けてラリアット
センちゃん : ぶしつけだなぁ!(ベルをお米様抱っこしたまま広場側へ走る
超人ボイノ : (外して急ブレーキ、向きをかえて追いかける)ほらほらほら!!
ベルリネッタ : 祝福の吐息<ブレス>!(自身とセンちゃんに身体強化/自然治癒力強化を施しながら
ベルリネッタ : ところでそろそろおろしていただけるとたすかるのですがっ!
センちゃん : おっけーはい!(ほいっと投げて開放し、自分は向き直る
超人ボイノ : (向き直ったところに肩からタックルをかけにいく
センちゃん : (踏み込む足に地面がミシィとめり込む
ベルリネッタ : わわっ……っとと(しゅたっと着地
超人ボイノ : おらぁッ!(激突
センちゃん : ちょーし、乗るなァッ!!(鉄山靠! 肩をぶつけ合わす!!
超人ボイノ : (激突…した側が後退)っなにィ!?
超人ボイノ : (5TD前後地面を削りつつ下がり)ふざけるなよ、ふざけんなよ、ふざけてるよなァ!
超人ボイノ : そんなほっそい体で俺が押されるわけねぇだろ!(再突撃
セン : (もう一歩踏み込み仁王立ち! 両手を前に――
セン : っだらァッ!(大振動と共に突進を受け止める
超人ボイノ : んんんんんんッ!!(頭からの突進が止められ
超人ボイノ : 冗談だろ!?(うろたえる
ベルリネッタ : ここでっ!(炎剣を生成してサイの片足へ投げる、着弾後爆発
超人ボイノ : ぐあっ…ッ!?(片足が地面から離れる
ベルリネッタ : もうひとつっ!(さらに炎剣を生成し放り投げ、くるくると回転しながらサイの背中に落ちていく、爆散
超人ボイノ : (その場で爆風に包まれる… も、通常ならば痛手になるはずも、焦げ目程度)…ん、あまり痛くねぇな!?
超人ボイノ : (本来ならば浸透、内部まで焼き払う氣の炎が表面に留まっている…!
セン : 分厚い
セン : 分厚ッ!!(手を離し肘斬りで頬ぶん殴る
超人ボイノ : おごァ!!(直接打撃で首が90度横向く
超人ボイノ : 畜生め、なら…オーバード・スキル(超人能力)!!(手に直径10cmほどの濁った灰色の塊を生み出す
超人ボイノ : (両手に生み出したそれを叩きつけるようにセンに
セン : ッ、何それキモい!!(飛び退くように仰け反り回避
超人ボイノ : (飛んでいったそれが後方で大爆発
超人ボイノ : 逃げるなよぉ、オーバード・スキル!(さらに生み出す
セン : 何だよこのボンバーイノシシ!!
超人ボイノ : サイだ!!
ベルリネッタ : 無傷でおかえりいただくのはむずかしそうですっ!(生み出された灰色の塊に炎剣を投擲
超人ボイノ : (チカ、と白光し)お?
超人ボイノ : (自 爆)
セン : っわぁ!?(爆風に煽られる
セン : (飛び退きベルの前に着地
超人ボイノ : っがー!俺の皮膚は頑丈!!(爆風から飛び出し着地
超人ボイノ : <守護>なんざなくてもいいんだ、それをお前らはなァ!
超人ボイノ : (90度向いたままだった首をゴキリと正面に戻す
セン : わー! 見た目通りタフなヤツだよこれは!!
ベルリネッタ : あなたが何に憎悪し、なぜこんなことをするのかはわかりませんがっ!
ベルリネッタ : これ以上こんなことをつづけるならこちらも加減はできませんよっ!!(説得のつもりである
セン : 守護守護なにいってんのさ!?(前に飛び出し
超人ボイノ : なんだっけなぁ!わからなくなってきたぜぇ!(濁った目で
超人ボイノ : だが俺はお前らが爆死するのを見てェ!!
超人ボイノ : (欲望の肥大化 右腕がメキメキと太くなり、“濁った灰色の塵”に覆われる
超人ボイノ : こいつで吹っ飛ばしてやる!!
セン : 誰もしたかないよそんなの!(周りから氣が集まり、ベルト状に腕に螺旋
超人ボイノ : おおおおおおラァ!!(突進、右腕を振るう
超人ボイノ : (明らかに爆発物で覆われた危険な右腕!
セン : ドラゴンパンチ!!(メキメキミシと握拳を作り、踏み込み、巨腕に打ち付ける!!
超人ボイノ : 爆発だァッ!!(前方へ猛烈な爆火
超人ボイノ : (正面に炎の柱の如く放たれる
セン : こ、の――!?(螺旋状の氣の衝撃波が歪んで――火炎を吹き飛ばせない!
セン : ――っ!!?(直撃し吹っ飛ぶ
ベルリネッタ : !!(飛び出して体当たり気味にセンちゃんを受け止める
セン : (受け止められるが勢いにゴロゴロゴロ…!!
超人ボイノ : (右腕の皮膚が剥がれ、ボロボロになっていても)これだよ、爆発だ!
超人ボイノ : (左腕に濁った灰色の塵を装備)次で完全に吹っ飛ばしてやる!
セン : ――っぶは!! っげほ、、何、あれ! 変な耐性か持ち……!?(ようやく止まりベルの上で
超人ボイノ : (突進 次こそ破壊する構え!
ベルリネッタ : けほっ、けほ! わたしの炎もぜんぜんきいてないみたいですっ!(下からセンちゃんを見上げつつ
セン : でも殴ったら効いた!!
セン : ベルちゃん! ちょっと手ぇ貸して!!
ベルリネッタ : はい! いくらでもっ!
セン : (グァブー!!(噛み付く
超人ボイノ : (10TD程手前で高々とジャンプ)いっくぜぇ!
セン : (カッと閃光――!
ベルリネッタ : 〇×▽■●!?!?!??!
セン : (幻 想 融 合 !
超人ボイノ : これが人を超えた俺の力だーッ!!(降下
ベルリネッタ : ッ!? えっ? なななな? ああああ、そうじゃなくて、えっと、来ます!!
セン : ―――(手を掲げるように突き出し――激突!
超人ボイノ : 爆死・死体・二丁・上がりィ!!!!!!(大 爆 発
セン : (大爆発―――の中に黄金の火柱があがる!
超人ボイノ : なにィ!?(空中で止まり
セン : (爆炎を吹き晴らし、黄金のオーラに包まれるセンの姿
セン : ――なるほど、それ以上の爆発で吹きとばせば良いのか。
セン : ――ベルちゃん、大丈夫、怪我ない?
超人ボイノ : 言うほど楽じゃねぇだろォ!?(左腕の皮膚がボロりと だが右腕が再生!
超人ボイノ : (離れたところに着地し、四つんばいになり)なら、俺の最強の必殺技ァ!
超人ボイノ : (体そのものが変形し、完全にサイの如く そして前面に…濁った灰色の輝き!
ベルリネッタ : えと…………だ、大丈夫ですっ!(すこし呆けていたが気を取り直す
セン : っし、ならおっけー(笑って、向き直し
超人ボイノ : “ボンバード・ライノ”!!(突撃!!
ベルリネッタ : わたしもがんばらないと……たとえ効かなくても、視界を奪うくらいはっ!(炎剣を生成してサイの顔面で爆発
超人ボイノ : ッグ!?(前面すべてに濁った灰を設置していたため、思ったよりデカい爆発で視界が完全に消える
超人ボイノ : (闇雲な突撃
セン : めちゃくちゃしてるんじゃ――(接近し突進を躱し――
セン : ないよッ!!(横っ腹を蹴っ飛ばす!
センちゃんさんは退室されたようです
超人ボイノ : グエッ!?(転がり噴水に激突 カバンを巻き込み大爆発
超人ボイノ : (しかし自爆だけでは倒れない──異常なタフさ
セン : このタフ! 飛んでけ!!(炎剣を円状に召喚し連続射出
超人ボイノ : オアアアア…!(次々と刺さる しかし、立ち上がる メキメキと皮膚の厚みが増す
超人ボイノ : (炎剣をあちこちに刺したまま、獣となりセンに突撃する
セン : っく!!(扇状に出した剣でガードするもそのままふっ飛ばされる
超人ボイノ : (欲望の肥大化、もはや完全に獣となる センへと突撃
ベルリネッタ : こっちです!(横合いから猛スピードで突っ込み、炎剣が刺さっている場所を狙って勢いそのまま剣を突き入れる
セン : 小手先じゃ効かないなこれ! 大技でいくよ!!
超人ボイノ : ッガ!?(衝撃で止まり 思い出す
セン : っし、ナイス!(遠巻きに着地し構える
超人ボイノ : 爆死、見てェ…(己の欲望を!
超人ボイノ : (急激に二足方向 剣を突き入れられたまま、片手でベルを抑え
超人ボイノ : (二足歩行のまま、もう片方の手に塵が収束)これが俺の平等だァ!!
ベルリネッタ : くううう……!!
セン : (炎剣生成――自らの腕と肘に鱗状に剣が並ぶ
セン : 待てコラァー!!(駆け出し
超人ボイノ : 待てねぇんだよォ、待てるわけねぇだろォ、待ってやるのかよォ!
セン : (そこに龍氣がグルンと重なり爆炎着火!
セン : こ――の――!!(螺旋状のバックブーストが吹き出して超々加速!
超人ボイノ : こんな場面すぐにやっちまうだろォ!!(灰塵着火 ボボボボと導火線が如く
ベルリネッタ : もうすこし、とまって、くださいっ(剣を引き抜き片手からなんとか逃れ、生成した炎剣を射出してサイの足元を吹き飛ばす
セン : (ボイノの真ん前に神速出現し、二歩目の踏み込みで地面が叩き割れる
超人ボイノ : んごっ!?(またも体勢が崩れ、膝をつき
セン : そんなに見たけりゃ自分で吹っ飛べ!!
超人ボイノ : ふざけんな、俺は──ッ!(目を見張る あまりにもベル爆破への執着が強すぎ
超人ボイノ : (気づいた時には──)っへ、だが俺は頑丈ーッ!!
セン : ビッグバン!! 箭疾ッ 歩ォッ!!(爆氣炎ブーストナックル!
超人ボイノ : (胸部に直撃)っは、そんな程度・・・
セン : (ドォン!と剣の一つが爆裂
超人ボイノ : ゴッ!?
セン : (続いて続いて続いて爆裂し衝撃を叩き込む!
超人ボイノ : ゴッ!?ガッ!?バッ!!!???
セン : ――吹っ飛べぇ!!(白閃が奔り大爆発
超人ボイノ : ッガバァァッ!!!????(胴体を貫くように白炎
超人ボイノ : (何か、コインめいたものが喫茶の看板にあたり、落ちる
超人ボイノ : お、おれのコア…こあがァァァァッ!!
超人ボイノ : (耐性消失 一気に爆炎に包まれ、焼失
超人ボイノ : せ、世界に…平等あれーッ!!
超人ボイノ : (爆 発 四 散
超人ボイノさんが退室しました
セン : ――コア……?(爆炎に目を掠め
ベルリネッタ : わわわわわーーー!?(軽いこともあり爆発で吹っ飛ぶ
セン : ――ッッ、、、って、、ベルちゃーん!?
セン : (吹っ飛んでいた先に走り寄っていく
ベルリネッタ : わぶっ!?(ガサガサガサっと気に引っかかる
ベルリネッタ : 氣→木
セン : わー!?
ベルリネッタ : だ、大丈夫ですよっ!(ずるっと木から落ちながら
セン : ほー、、何とか、何とかなったねぇ
セン : (パラパラと粒子となり剥がれ落ちるように黒髪が元の白髪に
セン : っふぅ。
ベルリネッタ : そういえば! センちゃんすごかったです! あんなことができたんですねっ! びっくりしましたっっっっ(>ヮ<
セン : やー、おつかれおつかれー!(にぱーっと笑って
セン : いやー! ちょっとガブっとするとね!?
セン : 逆にボクのをセンちゃんにあげることもできるんだけど!
セン : いきなりだとびっくりしちゃうかなと思って!
ベルリネッタ : まずかみつかれたのにびっくりしました! あとなんだかどきどきもしました!(>ヮ<
セン : へー!ベルちゃん素質あり!?
セン : 経口…なんだっけ? まー大体なんでも良いんだけどね! 噛み付くのが一番手っ取り早いから!
ベルリネッタ : じゃあいろんな方の力を噛みついて使えるんですかっ? すごい力ですっ!!
セン : そう! でも怒られるから友達限定だね!
ベルリネッタ : 急にがぶっとされたらびっくりしますからねっ
セン : まぁね!
セン : はーでも服がボロボロ! 店もボロボロ!
ベルリネッタ : はっ!? そういえばお怪我は……!?(血を流していたことを思い出し
セン : けっこー怪我した!(到るところから血も出てる 治癒促進もらってるが
セン : でも平気!! 体力には自身あるから!!(クワッ
ベルリネッタ : でもでもっ、服もきがえなきゃです。とにかくお店にもどりましょうっ
セン : そう! ベルちゃんも怪我したんじゃない? 戻ってちょっとゆっくりしよーか!
ベルリネッタ : いえいえっ、わたしは怪我につよいですから!!(くわっ
セン : あははは! 何それボクの真似じゃんか!(笑いながら喫茶に向かっていく
ベルリネッタ : さっきは技を真似されてしまいましたからね。おかえしですっ(喫茶の扉を開けセンちゃんに入るように促し
ベルリネッタ : (怪しい男が消えた場所に少しだけ目を向けてから、扉を閉じた
センさんが退室しました
ベルリネッタさんが退室しました

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最終更新:2018年04月27日 16:21