SA8883

 「敵か?」
 「違う。」
 「・・・。」
 「敵、ですか?」


本名:SA8883(さやや)
種族:機械(動力源は充電池)
年齢:03歳(見た目は17歳♀)
性別:女の子
外見:身長170cm。水色一色のプラグスーツ乳ある。

http://mippi.jp/BatCha/gazou/sig38.jpg
ごくつぶでテォ様が昔描いてくれたよ!
手に持つ銃とヘッドセットは今は無いよ!

色合:50b4b4 080,180,180 猫
交友:EvGD


-所属-
所属:現在無し


-シドリーアタッカー8883型-
とある研究者がシドリーを制圧する為に秘密裏に開発していた人型機械の量産機。
中央大陸のファイター達の平均値たるタフネス、機動力を兼ね備え、筋力と判断力に優れているモデルを目指して作られた。

テロリスト対策の火薬検査を抜けるため火器は一切保持しておらず、鋼鉄の鏃を空気圧で飛ばして撃つのがメインウェポン。

研究途中に博士は死んでしまい、研究は断念されたが…その後起動。
しかし、AIのインプットが未設定だった為、シドリーを攻撃する目的は失われている。

現在、SA8884とSA8883のモデルが確認されていて、SA8884は浦巖栄志によって破壊されて死亡。


-転移の歴史1-
SA8883は海喫茶にたどり着く。
目的は「敵の排除」
しかし、何が敵なのか自分でわかっていない。

自身を「人間の女の子」だと信じてやまない彼女は様々な人々に出会いながら、成長を遂げていく。

未設定で未熟なAIを搭載した彼女は、自分に何かを教えてくれる人を信じ…着いていき…そして…


-転移の歴史2-
SA8883はEvに拾われる。
火力不足だが優れた判断力とそれなりの戦闘力を発揮する彼女はEvにとって非常に都合の良い戦闘員だった。
全身機械で武装もAIもローコスト。研究サンプルとしても申し分ない。

しかし、交戦中に、二十二憐星燈により拉致られ、二十二憐星燈の一員にもなる。
暫く二十二憐星燈【正義】としての生活を送るものの、二十二憐星燈の【恋人】により開放され、Evに立ち戻る。
Evに立ち戻ったその日に、二十二憐星燈【太陽】に襲われ、二十二憐星燈【恋人】に救われ、セントラルに放たれる。


-転移の歴史3-
セントラルに放たれた後、Evでも二十二憐星燈でも無くなった彼女は迷子になっていた。
進むべき道がない。教えてくれる人も居ない。

(以下、転移記録無し追加設定)
彷徨い歩いた結果、オニールにたどり着く。
オニールでジャンク品を補給しながら生活し、、、アルムによって旧オニールが滅んで再び迷子に。

昨今セントラル公園で発見され、次はニコラスクェアへ向かったらしい。


-技-
蹴り|即座|4D|~1td|
鏃斬|即座|3D|~8td|
鏃砲|即座|1D|~15td|
鏃刺|即座|5D|~1td|掴み限定


-性格-
さややっぽい


-戦闘-
CL:A/A
SL:B/A
ML:C/A
LL:C/A
耐久:B 防御:B 筋力:A 知覚:B
速度:B 機敏:B 空中:D 経験:B
【敵性判断】D- 自分で敵を判別出来ない
【戦闘判断】A  敵に対する躊躇の無さ


-サンプル台詞-
SA8883->・・・。

SA8883->敵か?
SA8883->違う。
SA8883->・・・。
SA8883->敵、ですか?

SA8883->私は人間の女の子です。
SA8883->変、ですか?

SA8883->そうする、です。


  • プレイヤーはYJ
  • SA8883が復活!
  • 自身を人間の女の子と信じていますが思いっきり機械少女です。
  • 空気感が独特すぎて進行を一人で持って行ってしまう感…!
  • 台詞回しが大変にわかりにくいので、頑張って感…
  • というか台詞も戦闘もワンパターンっぷりがヤバイ。
  • ファンクファンク言うてるけど、別にファンクとカップルだったわけじゃあないんだ。
  • なんかこう…なんかだったんだ!

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  • タグ:
  • キャラクター
  • 機械
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最終更新:2018年05月09日 04:47