十二星座大戦☆彡4 開会式 [デキムス ふゆゆ 一二星座 テs更地仮面]

ニコランドさんが入室しました
ニコランド : (“鉄都”ニコラスクエア
ニコランド : (新興都市たるこの街の娯楽施設でも
ニコランド : (最も大きく最も栄えている人気スポット
ニコランド : (ニコラスクェア・ランド! 通称ニコランド!
ニコランド : (大型機械を用いた最新のアトラクションだけでなく、
ニコランド : (キャストによるパフォーマンスも人気なこの遊園地で、
ニコランド : (いつものパフォーマンスやパレードを中止し、
ニコランド : (ニコランド城周辺を貸し切って行われるセレモニーがあった!
ルカさんが入室しました
ニコランド : (目鼻口は人間のソレ。髪代わりにイルカが乗っかっているような感じ。カサナの民の姫
ニコランド : (イキナリマチガエタゼ
ルカ : (目鼻口は人間のソレ。髪代わりにイルカが乗っかっているような感じ。カサナの民の姫
ルカ : (水色のボレロとパレオ。真珠のティアラ、各種アクセサリー…そして、三叉槍
ルカ : 大変っ、少し遅れてしまったかもしれません…
アルタイルさんが入室しました
アルタイル : (フード付外套 肩にフレイルめいた武器を担ぐ 鉄球が取り付けられているべき位置には、水瓶があるが
ニコランド : (野次馬かギャラリーかそれとも貴族かスクェアの雇った覆面SPか。人混みをかき分けてニコランド城前へ
ルカ : (野次馬かギャラリーかそれとも貴族かスクェアの雇った覆面SPか。人混みをかき分けてニコランド城前へ
ニコランドさんが退室しました
アルタイル : …騒がしいな(こんな機会でなければ、一生入ることの無いであろう、富裕の象徴…余裕ある者の娯楽施設に立ち入り
くくるさんが入室しました
くくる : (パシャ パシャパシャパシャパシャ
くくる : (ネズミ耳に髭ペイントのやぎちゃん、シンデレラ城内を撮りまわる
くくる : (片手にはチュロス …本気楽しみ勢だ!
アルタイル : ッチ、ふざけやがって…(セレモニーの端のほうで、柱に背を預ける
ワイルドさんが入室しました
ワイルド : やあやあキミも柱組かネ?(柱の後ろから現れるアラフィフ紳士
アルタイル : …。(答えない
さそりさんが入室しました
ワイルド : (白無地のワイシャツに黒ベスト、黒の蝶ネクタイ。刈り上げオールバック。カジノのディーラー風。
ワイルド : ワタシも室内なら賑やかし担当何だけどネ?屋外は専門ってワケじゃないからサ
さそり : やったーっ!一番のり!……でもなさそうっ!(元気に駆け込んでくる女子高生
ワイルド : こうやって柱で皆が集まるのを待っているってワケ、サ。うーん。聞いてないかネ?(無言のアルタイル見て
アルタイル : 十分に…騒がしい。お前、参加者だな?(体勢を崩さず
くくる : まぁ。まぁまぁ。さそりちゃんですか?(カメラ女子
ワイルド : 如何にも。(不敵な笑みを浮かべてアルタイルを見て
アルタイル : なら、黙っていろ。馴れ合うつもりは…ないぜ。
さそり : わっ!おひさしぶりですっ!(くくるに
さそり : ふへへ……あの時は、本当に本当にすごく貴重なものを…(とろーんとした顔で
ワイルド : オヤオヤ嫌われたネ…残念だヨ。(多少オーバーにしょんぼりと
くくる : はい。お久しぶりです。こんな所で会うなんてやぎちゃんびっくりです。
アルタイル : …。これから戦う相手と、話しすぎたらやりにくいだろう(ぼそりと
ワイルド : 嗚呼、成程。お心遣い感謝するヨ!結構気にするタイプというワケだネ。
ワイルド : 精神統一の邪魔にならないように開会までおとなしくしてるヨ!
ルカ : あ、やぎちゃんさんと、さそりさん!(二人の元へ駆け寄る三叉槍持ちパレオ
くくる : まぁ。まぁまぁ。ルカちゃんですか?
さそり : ほんとにっ!やぎちゃんさんにも負けないんですからっ!(陽気に笑う女子高生
さそり : ルカさん––––っ!おひさしぶりですーっ!(嬉しそう
トール&ルクスさんが入室しました
アルタイル : フン… (騒がしくなければ、それでいいとばかりに
ルカ : 遊園地に来てたんですね?お会いでいて嬉しいです。(ニコっと微笑み
トール&ルクス : 「たくさんひとが、いるのかな いろんなおとがきこえる」(手を繋がれながら歩いてくる少年 目が悪いようだ
トール&ルクス : トール……気をつけて。悪い奴がいるかもしれないから…。(少年をかばいながら道を先導する少女
くくる : はい。遊園地です。味のある被写体がたくさんあってやぎちゃんご満悦です。
くくる : 特にこの、(ポラロイドで撮ったばかりの写真取り出し)プー太郎のはちみつハント(もぐもぐもぐ
さそり : わぁぁーっ!かわいい!ですっ!(でもまた食べてるしっ!
ルカ : っひぇ…! (ま、また食べてる…!)(驚き顔でくくる凝視
くくる : この遊具、とっても味があります。コクがね。いいですね。(もぐもぐもぐも チュロスもぐもぐもぐも
ワイルド : ゆ、遊具にも味、ある、んですね?(わけも分からず訊いてみる
ルカ : ゆ、遊具にも味、ある、んですね?(わけも分からず訊いてみる
くくる : ありますよ。やぎちゃんにはわかります。料理の批評、得意なので。
トール&ルクス : (さっとトールをかばう
トール&ルクス : なんだか…しゃしんをたべてるおとがするよ(にこり、と
むぅさんが入室しました
むぅ : えへへ…(街灯の上から上へ、スキップするように跳んで飛んできて
むぅ : (まるで綿毛が飛んでいるかのように 見渡し、背の小さな羽を羽ばたかせ地面に着地
ジオーネさんが入室しました
ルカ : (その様子を見て)っえ! 今お空から…???(むぅ見つめ問いかける
むぅ : ひー、ふー、みー…(呟きつつ、にっこりとルカに
ジオーネ : …(む ものすごく… 人が多い…!(ごく普通に現れる礼服の長身
ジオーネ : (当然のように柱勢だ
むぅ : 天使はぁ、空から来るものですからぁ
むぅ : (しかし、それっきり話すことなど無いとでもいう風に 別の方向へ)むぅちゃん、楽しみ~!
ルカ : あら!天使さんなんですね。失礼しました。…素敵ですね。
ルカ : あ、あれ…(なにか悪いこと言っちゃったかな…
くくる : 天使ですか。(声のトーンはそのままだが、どこかしらっと
むぅ : (背後にかけられる声        垂れた涎をズズッと)
むぅ : (高潔 あれは高潔なやつ 間違いない たまらない おっとこれ以上はR-15だ)
はかるさんが入室しました
はかる : (城前のオープンカフェでカフェオレを嗜んでいる青年。一般客に紛れている。
むぅ : (ぞくぞくと体を少し震わせつつ ベンチにてえへへ…と柔らかい笑みであたり見ている
ヴィルマさんが入室しました
くくる : だんだん人が集まってきましたね。セレモニー開始もじきに、といった所でしょうか。
ヴィルマ : (最後まで破り捨てるか迷っていた招待状を手に無表情で城門を見つめ
ヴィルマ : ああ、やっぱり(呟いて、穏やかな陰のない笑みを作り上げセレモニーの開始を待つ
ルカ : はい、そうですよね…皆様、招待客の方ですよね?
ルカ : くくるちゃんさん達も招待―参加者だったなんて、私思いもよらなかったです。
くくる : はい。ルカちゃんも、さそりちゃんもですか。(淡々と見遣って
くくる : 出来過ぎた偶然ですけど、きっとそういう事もあるのですね。(一人納得して)よろしくお願いします。
ナツキさんが入室しました
トール&ルクス : とーるは、ゆうしょうしてご主人さまに、いちばんのとちをあげるんだよー(屈託のない笑顔で
ナツキ : (テーマパークのお手洗いから走り出てくる
トール&ルクス : よろこんでくれる・・・かなあ
ナツキ : (っはー! 危なかったー!! ギリギリアウ…いやセーフ……セーフだから……!
ナツキ : って拙い! 時間時間!!(城前に向かって走り、合流
ルカ : (走ってくるナツキ見つけて
ルカ : まぁ、ナツキさんまで?(驚きながら思わず声かける
ナツキ : っはー、はぁ……って、え、ルカさん??
獅々堂さんが入室しました
さそり : くんくん…くんくん(ヴィルマの匂いをかいでる
ルカ : はい。(バツの悪そうな顔で笑み
ルカ : 招待状ってこの事だったんです。(てへ、と
さそり : ふへっ(笑顔
ヴィルマ : あら。どうかしましたか?(にこりと笑いかけながらさそりに問う
ナツキ : な……マジかー……何かそうかも、って気はしてたんだけどな…(頭かきつつルカを見て
さそり : なんだかいい匂いがしたのでっ!ごめんなさい!(ぺこぺこ
くくる : まぁ。さそりちゃんは嗅覚に自信があるんですね。
はかる : ……(騒がしい一連を見守りつつ、カップに口付ける
アルタイル : …。揃ったか?(並々ならぬ気配が11 であれば、そういうことかと
獅々堂 : (グレーのスーツを着た強面の男が現れる。異様な存在感を醸し出しながらも、一言も発さず、ねめつけるようにぎろりと周囲を一瞥
獅々堂 : (何かに納得したように腕を組み、柱にもたれかかる
ヴィルマ : ふふ。謝らなくても大丈夫ですよ。不思議な方ですね。
アルタイル : (なんで同じ柱にこいつら来るんだ…ふざけやがって…
ジオーネ : …(人を避けて動くと似た動きの人に近くなる そう そういう事だ
デキムスさんが入室しました
トール&ルクス : (柱男組を警戒しながら、トールをかばう
ナツキ : (額の汗拭って)お?
更地仮面さんが入室しました
デキムス : (お城の前には、開会式用に特設ステージが設営されている
獅々堂 : (子供までいるじゃァねェか、といった調子でトール&ルクスに視線を向ける
ヴィルマ : 始まるようですね──。
更地仮面 : (特設ステージの       真ん中にふんぞりかえってるやつ
更地仮面 : (スタッフから出番まだですからと引っ張られ端へ消えていく
デキムス : (更地仮面と入れ違いにステージに上る 
ワイルド : アレは…野茨殿だネ。何度見ても若さに驚かされるヨ。…さっきのは誰かネ?
ジオーネ : 胡乱な仮面を付けていた…侵入者ではないのか…?
ナツキ : 仮面…?
デキムス : 「ん、ん~! んんー!あー!テストテストっ!」(ステージに立ち
デキムス : (栗色の髪に黄緑瞳。白スーツハーフパンツのお貴族スタイル。
アルタイル : くだらねぇぜ…(仮面をチラっと見たのみ
デキムス : (知る人ぞ知る薔薇家分家、某巨大おもちゃ会社のお坊ちゃん、野茨十啝だ!
さそり : わくわくっ(目を輝かせている
ルカ : あの方が招待状をくださった……(固唾をのんでステージを見守る
むぅ : えへへ…(ルカ さそり ナツキのほうを値踏みするようにチラチラ ステージを見てない
ジオーネ : 「ぁー、会場の皆っ!こんばんはっ!」
デキムス : 「ぁー、会場の皆っ!こんばんはっ!」
ヴィルマ : (穏やかな笑みで諸悪の根源を見つめている
トール&ルクス : こんばんはーっ!
ナツキ : ――、……?(視線を感じて違和感
デキムス : 「デk…私はセントラル貴族、薔薇家分家のデキm……野茨十啝だっ!」
デキムス : 「この度はぁ、新都市『鉄都ニコラスクエア』誕生を記念してのイベント、」
デキムス : 「『十二星座大戦』の開会式に、よーこそお集まりいただきましたっ!」
デキムス : 「天気は晴れ!オヒガラもヨク、絶好の大戦日和!開催まことにおめでとーなんだぜっ!」
ワイルド : (姿勢正しくデキムス見ながら拍手
トール&ルクス : ………。
ルカ : (わーっと拍手
更地仮面 : (早速めっちゃイライラしだす更地仮面 話が長いのが苦手だ!)
さそり : (拍手
アルタイル : チッ…(おざなりに拍手
ナツキ : …(ふーむ、と見遣りながら拍手
トール&ルクス : すごいねー(ぱちぱち
はかる : (拍手喝采しながらラッパを思い切り吹かす(脳内で
むぅ : (ナツキガン見しつつパチパチ
デキムス : 「本大会の目的は新都市ニコラスクエアの振興、及び近隣都市セントラルシティの復興支援っ!」
デキムス : 「踏み込んだことを言うとっ、白熱したバトルによって新都市にヴァースの「守護」ラインを築く事にあるっ!」
更地仮面 : (セントラルとか滅びればいいとかマイク外で言い始める更地仮面の声は拾われない
デキムス : 「守護ってマジスゲーよなっ!デk…野茨十啝も超ビックリした!マンモススゲー!」
ワイルド : 成程。新しい都市に守護の活性化は是非とも欲しい所だネ。
トール&ルクス : まんもすー?!(ぱちぱち
デキムス : ん!話逸れた? むん、では挨拶にもどるぜ!(メモ見て
トール&ルクス : …………。
獅々堂 : (ふざけた調子のわりに考えているんだな、と素直に感心している。顔は怖いまま。
デキムス : 「諸君らのその尽力への報償として、――ニコラスクエアの一等地を用意したっ!」
デキムス : 「なんと望みの建物を建てる権利も付いてくるぜ!土地の広さも建造物の規模も、ある程度の融通を利かせるつもりだっ!」
デキムス : 「私用でも乱用でも構わねーっ!が、デキムスとしては平和に楽しく活用して欲しいなっ!」
デキムス : 「――とまあ、概要はここまでだなっ!大会ルールに関しては後程係員が詳細な説明を行うぜっ!」
デキムス : 「それでは――『十二星座大戦』の開催を、ここに宣言するっ!」
ワイルド : (姿勢正しくデキムス見ながら拍手
デキムス : 「とはいえ決戦は明日の正午!今日は城内で立食パーティーなんだぜ!」(親指立てて
ルカ : い、いよいよですね………あれ?パーティあるんですか?(きょとんとして
くくる : みたいですね。どんな料理が出るんでしょうか。やぎちゃん楽しみです。(チュロスもぐもぐ
デキムス : 「では――健闘を祈るぜっ!!」
アルタイル : ッチ、面倒な…(呟くも 対戦者以外に顔を売っておく機会とは思う
デキムス : 「そんじゃまーデキムスはココまでなんだぜ!次はナゾノエライ更地仮面の挨拶だっ!」
さそり : 料理!たのしみですねっ!(ルカ&くくるに
更地仮面 : (真ん中に出てくる)
デキムス : (更地仮面と入れ違って横にはける
ヴィルマ : パーティ、ですか。
ナツキ : パーティ?? んだよもー、そんなの聞いてないぞ……
更地仮面 : 「貴様ら。俺は心底、貴族主催のイベントだの、一等の土地だのといったものはどうでもいいと考えている」
ジオーネ : ふむ、貴族らしいといえばそうなのだろうな…(困惑気味に
更地仮面 : 「だが、貴様らは集った。どういう思惑かは知らんが、十二星座大戦という場に、しっかり12名現れたわけだ」
トール&ルクス : おつかれさまー(デキムスに拍手
獅々堂 : なんだ? ありゃァ……(仮面の男をいぶかしげに見やり
ナツキ : ………(あれ、市長だよな
さそり : どっかで見たことあるような……?
デキムス : (ありがとうだぜー!とマイクOFFで手を振る
更地仮面 : 「だとすれば、送る言葉など本来は無いが、ハッキリさせて置かねばデキムス?だかにどやされるからな」
ワイルド : 申し訳ない事にカニ要素は全く無いけどネ
くくる : ぴきゅーん。やぎちゃんが見るにあれは市長です。間違いありません。
更地仮面 : 「──来たからには戦え。己の価値を示せ。星座なんてものは飾りだ。示すべきは力だ。恥ずかしい戦いなどするなよ、戦士共よ」
更地仮面 : 「力を示すものは大いに歓迎しよう。恥知らずには俺自ら引導を渡そう」
ルカ : 鬼気迫る応援メッセージです…! 私、やる気溢れてきました…!
トール&ルクス : いんどう?いんどうってなーにるくす
更地仮面 : 「ニコラスクエアは強き都市である!その最初のイベントだ、寒い展開にしてくれるなよ…!!」
ルカ : (パチパチパチパチパチパチパチパチ
更地仮面 : 「以上だ、文句があるならこのテスラ・コイルにかかってくるがいい!!」
くくる : ぴきゅーん。名乗っちゃいましたね。あれは市長です。間違いありません。
トール&ルクス : てすらーさんー(声援送りながらパチパチパチパチ
更地仮面 : (ダメー!本名ダメー!とスタッフが駆けつけるが投げ飛ばしつつ端へ去っていく)
ワイルド : オヤオヤ。
デキムス : 「次はー!」(サブマイクON
さそり : やぎちゃんさん…すごいですっ!あたってましたっ!
アナウンサーさんが入室しました
デキムス : 「ルール説明なんだぜ!」
アナウンサー : (お城の小窓が開いて
ナツキ : (やっぱり市長だった……あれ……おかしいな……あんな人だっけな……
アナウンサー : (ひょっこり出てくる女の子
アナウンサー : (ピンク髪ウェーブヘアー+三つ編みでネコミミを頭に作ってる
アナウンサー : (ニコニコ笑顔の黄色眼。低身長つるぺたロリっ娘…JS?
アナウンサー : (白Yシャツ 黒ネクタイ ピンクスカート
アナウンサー : (OL風アナウンサースタイル!マイクも持ってるぞ!
アナウンサー : ふゆゆん。゚゚(おててひらひら
アナウンサー : ふゆゆん:・゚(雪降り演出~
アナウンサー : ふゆゆゆゆーん・。゚・。・o゚・。゚・。・o゚♪♪♪
アナウンサーさんが退室しました
ふゆゆさんが入室しました
くくる : まぁ。なんだかきっつい予感がします。ピンクは劇薬です。大体。
ふゆゆ : 「みなさん始めまして~今回十二星座大戦の実況を務めさせて頂きます~」
ふゆゆ : 「新人アナウンサーの"ふゆゆ"にゃん。よろしくにゃ~!」
ルカ : ぉー!(見上げてパチパチパチ
トール&ルクス : わーすごいなんかふってきたゆきかなー?(楽しそうに
トール&ルクス : わー(ぱちぱち
ヴィルマ : よろしくにゃあ、ってかわいい子が出てきましたね
ふゆゆ : 「それでは早速皆さんお待ちかねの十二星座大戦ルール解説に入っていくにゃ~」
ふゆゆ : 「ルールは単純にゃ。」(ポケットから取り出したスイッチをpiっと
ふゆゆ : (城の壁にプロジェクターでルールガイドが映し出される
ふゆゆ : 「皆に招待状と共に配られた星座のワッペン!」(12種類の星座イラスト
ふゆゆ : これを奪い合って12枚集めた人が勝ちにゃ~・。゚・。・o゚・。゚・。・o゚♪♪♪
ふゆゆ : 「基本的なルールはそれだけにゃ。でも色々と補足があるにゃー。」
ふゆゆ : 「一気に喋るにゃ~」
デキムス : (よろしくだぜ!
ふゆゆ : (10行制限だったにゃー。やっぱり一個づつ書くにゃー
ふゆゆ : 「1.ワッペンはバトルで奪い合うのが推奨にゃん!
バトルで街の守護を活性化させたいにゃん。」
ふゆゆ : 「2.ワッペンは見える所につけるのが推奨にゃん!
ワッペンを自分から遠く離れた所に封印するのは禁止にゃん。」
ふゆゆ : 「3.ワッペンをニコラスクェアの外に持ち出すのは禁止にゃん!
ワッペンをつけたまま街の外に吹っ飛ばされたらワッペンは没収にゃん。」
ふゆゆ : 「4.野茨審判団の意図に沿わないプレーは注意の対象になるにゃん!
この街はまだ守護が少ないにゃん。ぶっ殺さないように注意して欲しいにゃん。
ワッペンを破壊したらすぐに再配布するにゃん。」
ふゆゆ : 「5.展開に応じて野茨審判団のテコ入れが入る場合があるにゃん!
ワッペンの位置を全員に教えたりミニトーナメントを開いたりするにゃん。
逃げ切り防止策にゃん。詳細は秘密にゃん。
一ヶ月たっても終わってない場合は打ち切るかもにゃん。」
ふゆゆ : 「以上にゃーん。」
さそり : これか––––っ!(手元の封筒に入ったワッペン確認して
ふゆゆ : 「その他質問の回答や変更点の発表は全部この場所からふゆゆが行うにゃーん。」
ふゆゆ : 「聞き漏らしのないように気をつけてほしいにゃん。」
更地仮面 : 「6.あまりに戦闘せず逃げ切り、掠め取りを目的にしているようなら俺自ら奪う」
ヴィルマ : (殺さなければ、何をしても問題ないのね)
ふゆゆ : 「物騒な補足にゃーん!」
ふゆゆ : 「あと開始は明日正午からにゃーん。今この場で殴り合ったりしたらふゆゆ悲しいにゃん。」
ふゆゆ : 「マイクを野茨っちに戻すにゃーん。」
ふゆゆ : ふゆゆん。゚゚(おててひらひら
ふゆゆ : ふゆゆん:・゚(雪降り演出~
ふゆゆ : ふゆゆゆゆーん・。゚・。・o゚・。゚・。・o゚♪♪♪
ふゆゆ : (小窓が閉じて城の中へ消える
ふゆゆさんが退室しました
トール&ルクス : (ぱちぱちぱちぱち
デキムス : 「アナウンサーふゆゆ!説明ありがとうなんだぜっ!」(マイク戻って
デキムス : 「ちなみにー!一度ワッペンを取られても脱落扱いにはならないんだぜっ!何度でもトライだっ!」
デキムス : 「ただあまりにも戦況に響くようなら、途中でルールが変更されるかもしれないんだぜっ!」
デキムス : 「そんな感じでよろしくだぜっ!」
アルタイル : …やることをやるだけだ。
デキムス : 「さーて、以上を持ちましてっ、開会式は終了だーっ!」
ワイルド : いくらでも裏をかけそうなふんわりルールだけどネ…
ワイルド : 審判団の途中変更が怖くて派手な事は出来ない…良い催し物だネ!
デキムス : 「この後は城内で立食パーティーだ!戦闘の前によーくシンボクを深めるんだぜっ!」
ルカ : 難しそうなルールじゃなくて助かりました…!(ついてけるか不安だったのです
デキムス : 「よーーく親睦を深めるんだぜっ!!」
ナツキ : んー、まぁ、ようは勝ち続けろ、ってことだよな。
むぅ : (ナツキとの物語が脳内で一周完結し、満足げに
デキムス : 「以上だ!グッドラック!!」
デキムスさんが退室しました
ナツキ : ――、んん?(ぶるっと寒気が
ナツキ : (何だ、今の いや、さっき行ったぞ……?
更地仮面 : 「フンッ…せいぜいこの俺の影に怯えない程度には勇ましく戦うことだ!」
更地仮面 : 「このテs…やめろタイヨウ!この俺が!演説を!ええい離せ!離せー!!」
更地仮面さんが退室しました
むぅ : えへへ、完璧だよぉ…(そしてそんな晴れやかな物語を自らの手でぶち壊したくて仕方ない
くくる : こうして戦いの火蓋は切って落とされたのです。ですです。
はかる : (席を立ち、スタッフに話しかけに行く
くくる : それにしても立食パーティー。貴族のお料理ですか。どんなものが食べられるか楽しみです。
トール&ルクス : ……行こうトール。(トールの手をつれて
ワイルド : 立食パーティの参加は強制じゃない…けど、行かないワケには行かないよネ!(城内へといち早く向かう
ワイルド : (ディーラーテーブルを用意してポーカー台でも用意してやろうというサービス精神だ!
ワイルドさんが退室しました
トール&ルクス : ルクスはトールがそれを望むのなら、なんであれ叶えるだけ……。(場内へ消えていく
トール&ルクスさんが退室しました
アルタイル : …(ふざけやがって、とは思っているが、明日以降のことを考えれば食費が浮くしいいものを食べられる
はかる : (歓談交えて話し終え
アルタイル : ざまぁないぜ…(浅ましい自分に向けて 城へ
アルタイルさんが退室しました
はかる : あー、皆さん 今しがたスタッフから話を聞きました。
さそり : たのしみですねー!一緒に向かいましょーっ?(くくる、ルカに
はかる : (既に入っちゃった人も居るけど
はかる : 貴族会の立食パーティですから、当然、ドレスコード指定とのこと。
ジオーネ : …(パーティ、か。親睦とは言っても…) む(はかるに
はかる : ブライダルのスタッフも多く居ます。無償で貸していただけるそうですよ?
ルカ : あら。でも私は平気ですよね?(堂々としたパレオ。カナサの方ではコレで大丈夫だが…?
ルカ : 駄目…だったりしますか?(地上には知らない常識がいっぱい!とりあえず訊いてみる!
くくる : まぁまぁ。味のあるお洋服もあるでしょうか。背中が開いてないと困りますけど。
はかる : まぁ、何せ急な話ですから、ある程度は目を瞑っていただけるかと思いますが…
さそり : そっか……よぉし(なにやら楽しげに
ナツキ : え、えー面倒くさいな……けど豪華な飯出るんだろうな……
ヴィルマ : そういうことでしたら、お言葉に甘えませんか? ね、皆さん(手を合わせて声をかける
むぅ : (なんか満足したのか、きびきびと城の方へ そして手馴れた形で正装になり、立食会場に
むぅさんが退室しました
はかる : これはこれはルカ姫。当然、問題ないと思いますが…そうですね、向こう風のフォーマルでも、こちら風にあわせて丈を長くするだけで十二分に可憐と思いますよ。
ルカ : はい、立食パーティーには是非とも参加させて欲しいです。
ルカ : まぁ。ご丁寧に有難うございます。(はかるに笑み
さそり : 変──身ッ!!(ポーズを取ると、ピカーンとさそりのベルトが輝き
くくる : ?(さそりを見て
さそり : 毒を以って毒を征する!実はあんまりサソリは毒無いよ!セイバー・スコーピオ参上!(鋭角なアーマー姿に変化
くくる : それは…さそりちゃんの正装です?
ルカ : 変身ヒーローさん!?(さそり見て驚き
ナツキ : ぇっ!(ぎょっと反応
さそり : 正装だったらバッチリ決めないとねっ☆!
獅々堂 : (無言で踵を返し、会場前から去る
獅々堂さんが退室しました
さそり : はやくはやくーっ!置いてっちゃうよーっ!!(城内に走っていく
さそりさんが退室しました
くくる : まあまあ。確かに。ではやぎちゃんもフォルムチェンジしてきます。
くくる : ルカちゃんも行きますよね?
ヴィルマ : 毒を以て毒を征す。いい言葉ですね(にこにこしながら会場へ歩いていく)
ルカ : はい。是非に!(くくるに
ナツキ : ……(か、被ってる気がする……!!
ナツキ : あーもー…ま、いいか! とりあえず飯だ飯!(入っていく
ナツキさんが退室しました
くくる : ではでは。行きましょう。(城内へと
くくるさんが退室しました
ルカ : (城内へと
ルカさんが退室しました
ヴィルマさんが退室しました
ジオーネ : …ふむ。(色々と迷っている最初から礼服
ジオーネ : …というか、君。(はかるに)やはり君も戦士だったのだな。
はかる : ええ、運の良いことに。
はかる : 先日は語らずに申し訳ありませんでした。
ジオーネ : 何となくだがそんな気がしていた。…いや、構わないが。いつもそんな風なのだな。
はかる : ですが、決してよこしまな理由はないと…信じていただけると幸いです。
ジオーネ : 今もまた、さながらスタッフの様に振舞っている。
はかる : (だって会話見たかったんだもん!
ジオーネ : …?(何か怪訝
はかる : それは、ええ。職業柄と言いましょうか。
ジオーネ : …(気のせいか
はかる : よろしければ続きは中で。ええ、貴族会の提供する食事は舌鼓ですよ(さぁさ、と中へ促していく
はかる : (こんな美味しいイベント逃がすわけないでしょう……!! 何人たりとも逃しませんよ!
ジオーネ : …色々と気になる所はあるが、 あ、あぁ、(促され、流されるように奥へと
はかる : (さっき帰っていっ大男も連れてくるけんのう……!!!
ジオーネ : (ドレスコードは… 私は特に何も問題無かった!(城内へと
ジオーネさんが退室しました
はかる : (流すようにジオーネと共に城内へ
はかるさんが退室しました
ふゆゆさんが入室しました
ふゆゆ : 十二星座大戦0日目。ワッペン移動無し、脱落者逃亡者無しにゃー。
ふゆゆ : みんなこれから最後まで頑張ってほしいにゃー。
ふゆゆ : (城内で何か見ながら独り言を呟く
ふゆゆさんが退室しました

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最終更新:2018年05月14日 16:33