ワイルドさんが入室しました
さそりさんが入室しました
トール＆ルクスさんが入室しました
わいるどさんが入室しました
ルカさんが入室しました
くくるさんが入室しました
ジオーネさんが入室しました
くくる : では。ではでは。（パーティ会場の一角、大きめの丸テーブルに手招き
くくる : （背中の大きく空いたドレス姿の正装やぎちゃん
トール＆ルクス : はあい（ルクスに手を引かれ、着席する
ワイルドさんは退室されたようです
くくる : 今はパーティですから、皆でゲームです。つまり余興ですです。
ルカ : 素敵です…私、楽しみです！
くくる : そういう訳で皆さん、座りましょう。 座りましたね？
さそり : ドキドキするねっ☆！
ジオーネ : …ふむ、私まで呼ばれて良かったのだろうか（困惑気味に
さそり : いーのいーのっ！せっかくのパーティだよっ！たのしんでこー☆
さそり : （ヒーロースーツ姿でややハイなさそり
くくる : じゃあ、ぴきゅーんと受信しましたので。やぎちゃんがこれから行うゲームの説明をしますね。
くくる : とはいえ、長くなるのもなんでしょうから省略気味です。
くくる : 今から行うゲームは「ワンナイト人狼」。一時期ヴァース的に一世を風靡しつくした汝は人狼なりや？を短時間、少人数で行えるようにしたものですね。
わいるど : ホウ、ワンナイト人狼カネ（ポーカーディーラー中断して、こちらの席に合流。
わいるどさんが退室しました
ワイルドさんが入室しました
くくる : 今回の役職は―一人増えましたので。（ワイルド見て）
占い、霊能、怪盗、人狼、人狼、村、村、村 の編成です。
くくる : この中から毎回、ランダムに２つ役職が消えますね。
くくる : きっちり説明すると長いので、ログ的にはこの辺りでよろしいでしょうか？（天にぴきゅーん。と
くくる : 短時間で終わるのが利点の一つですから。どんどんやって慣れていきましょう。
トール＆ルクス : わーいたのしみだねーるくす
トール＆ルクス : ……
ルカ : 大丈夫、大丈夫です。なにかで見たことありますから…（自分に言い聞かせるように
くくる : それでは、さっそくゲーム開始です？
さそり : まっけないぞっ！
ワイルド : 良いともサ！こういう親睦会も大変に良いネ！
ジオーネ : …（ふむ、と、真面目な顔で引いた配役カードを見ている
くくる : では、朝が来ました。議論開始です。
ルカ : は、はい。
トール＆ルクス : ぼくのひいたかーどかわいいです
トール＆ルクス : ねえるくす
ジオーネ : …か、かわいい？
トール＆ルクス : 「………」
ワイルド : この六人の中に狼さんが潜んでるらしいからネ！たったワンナイトで見つけ出さないと村はおしまいサ！
くくる : さっそくですがやぎちゃんは占い師です。さそりちゃんを村人と占いました。
ワイルド : 貴重な占い師さんの登場サ。他にも自称占い師の方は居るかネ？
くくる : ええ。ええ。他に我こそはという方はいますか？（じー。と円卓を見回し
トール＆ルクス : 「…………」
ルカ : ………（じーっとくくるを見てる
ワイルド : 居ないようだネ？
くくる : まぁまぁ。やぎちゃんに向けられる視線を感じます。やぎちゃんは自分が見る方が好きです。
さそり : 私は村人のカードを引いたよっ！だからやぎちゃんさんは占い師でズバリあってるっ！
ルカ : ごめんなさい、そうではなくて…（くくるに
ルカ : 私、怪盗をさせてもらったんです。今回。
ルカ : やぎちゃんさんの占い師を怪盗してます。これで、良いんですよね…？（自信なさげに
くくる : まあ。やぎちゃんの信頼レベルがUPでしょうか。
ワイルド : さてはて。それならコレで、村人←占い師←怪盗の3人が出揃ったネ。
さそり : そうなると怪しいのは……お前とお前だっ！（ジオーネとワイルドを次々に指差す
ワイルド : それならワタシ達3人（トールク、ジオーネ、ワイルド）の中に狼が居る可能性が―――
ワイルド : ｏｈ…やっぱりそうなるかネ？
ジオーネ : …うむ、そうなるな。
トール＆ルクス : ぼくのかーどはかわいいです
ワイルド : ワタシは狼じゃあないヨ！と言っても信用性はゼロだネ
ジオーネ : 狼が結託している可能性は…恐らく相当に低いのだろう？ならば私達の中の誰かという事になる。
さそり : （ジオーネの目をじっと見る
くくる : まぁまぁ。かわいいものは良い物です。やぎちゃんも好きです。（トールに
くくる : それ、おいしいですか？（トールに
ジオーネ : …む。（じーっと見られてたじろぐ
トール＆ルクス : ……！（くくるに警戒心をむき出しにするルクス
トール＆ルクス : おいしいとおもう？（ルクスに
くくる : まぁ。まぁまぁ。かわいいボディーガードです。（ルクス見て
ワイルド : それならば…（思案し）仕方ない。初回から大人げないが玄人策を使わせてもらうヨ？
ジオーネ : …、何かあるのか？
ワイルド : んんっ（咳払いして
ワタシとジオーネ殿がお互いを差し合い、
トール殿とルカ殿がワタシに投票。
さそり殿とやぎ殿がジオーネ殿に投票だ。
これで３票同士。両者ともめでたく処刑されるわけさ。
さそり : んんーっ頭こんがらがるっ！
ルカ : 二人とも処刑されちゃうんですか…？
ジオーネ : ぁぁ、村人を巻き込んでも、人狼を一人処刑できれば村の勝利…という話だったな。
さそり : でも悪くない案だと思ったよっ！（抜け道がないか思案しながら
ワイルド : ワタシは村の為に犠牲になるヨ…皆、お幸せにネ…！
くくる : このかわいい子一人のみが人狼だったらまずいですね。言い換えると美味しく無いです（トールなでなでチャレンジしながら
トール＆ルクス : ……！（ぱちんぱちんとなでなでチャレンジの手をはじくルクス
くくる : （弾かれます。ですです。
ルカ : どう、すればいいでしょうか…？（集会立案者兼占い師のくくるに訊く
ジオーネ : ３択のうち２を選べるという事なら、…そう悪い選択という気はしないが。
さそり : いわれたとおりにいれたよー（にこにこ
ジオーネ : その子達に投票しづらいし…（小声
トール＆ルクス : いわれたとおりにいれたよー（にこにこ
ワイルド : ワタシも勿論投票したヨ。あとは祈るのみだネ
くくる : うーん。（ふむ、と
くくる : 作戦を実行するなら揃えないといけないですね。ワイルドさんの案に乗りましょうか。
ワイルド : では、私も…（投票する
ルカ : では、私も…（投票する
さそり : 私もっ！
くくる : はい。やぎちゃんも投票を終えました。
くくる : 全員投票を終えましたね。ではでは。
くくる : 結 果 発 表 で す
くくる : 全員村人でしたね。（カードめくって
くくる : 狼２匹はどちらも控え。疑心暗鬼の同士討ち村だったのでした。めでたしめでたし。
ルカ : っえ！？ そ、そんなことあるんですか…！
さそり : ………
ジオーネ : ……（結果を見て
さそり : えっ！？
ジオーネ : ど、 どうしろと…！？
ワイルド : グフ…カッコつけて無駄死にしてしまったヨ…これは恥ずかしい…！
くくる : 勝利条件は全員１票ずつでの全員生存だったでしょうか。まあ普通無いです。ですです。
ジオーネ : つまり…私が狼だと思っていたのだな…？（ワイルドに
ワイルド : そうだったんだけどネ…どうやら山の狼に踊らされていたようだネ…
ワイルド : さて、次のゲームへ行こうか。切り替え切り替えだネ！
ワイルド : ワンナイト人狼はパパっと1ゲームが終わるからネ！
くくる : はい。はいはい。気を取り直してもう一村ですね。
ワイルド : （普段は自分がディーラーだが…今回は参加者。
ワイルド : （会場側が用意してくれたボーイがカードを配っている
くくる : ではでは。朝です。
ルカ : はい。朝です。
トール＆ルクス : ………。
ワイルド : ではまた占い師の登場を待つとしようかネ？
ジオーネ : …では、いいだろうか。
ジオーネ : 私が占い師だ。ワイルド殿は村人だな。
くくる : ぴきゅーん？占い師はまたもやぎちゃんですよ。
ワイルド : 予言をどうも。如何にも。ワタシはこの度の占い師…オヤオヤ？
くくるんさんが入室しました
ルカ : やぎちゃんさんも占い師…、
トール＆ルクス : わくわく
くくるん : はい。ルカちゃんを怪盗と占ってます。
くくるん : ですよね？（ルカちゃん見て
さそり : ど、どういうことなのっ？！
ルカ : …！
ジオーネ先生さんが入室しました
ルカ : はい、私、えっと、はい。怪盗です！（くくる見て
ジオーネ先生 : ……、何？
ルカ : やぎちゃんさんを盗んで占い師さんでした…え、だから、こういう場合…
くくくるさんが入室しました
ワイルド : 結果だけなら…占いと怪盗の連携が成立してる…という事には、なるネ？
ジオーネさんは退室されたようです
くくるさんは退室されたようです
トール＆ルクス : ぼくのかーどはかわいいです
くくくる : はい。確証は高いと言えるのでは無いでしょうか。自分で言うのもなんですけど。
ジオーネさんが入室しました
ワイルド : （回りの様子を見る
さそり : ちょっと待って！私が本当の怪盗っ！
ルカ : …っわ！ サソリちゃんさん、
くくくる : まぁまぁ。さそりちゃんですか。
くくるんさんは退室されたようです
ジオーネ先生さんは退室されたようです
ジオーネ : …、本物の怪盗は、この場に… いた！（さそり見て
さそり : そこのオジサンは村人だったよっ！（ワイルド指差して
ジオーネ : ワイルド殿大人気じゃないか…！
さそり : なんかうさんくさいから…ついっ！
ワイルド : むむ。大人気だネ。それだけ1ゲーム目で警戒され――ゴフっ（うさんくさい…！
くくくる : ぴきゅーん。綺麗に二勢力に分かれちゃいましたか？
ルカ : あ、本当です。そうなるんですね。
ルカ : ふむ（思案し
ワイルド : ふむ（思案し
ワイルド : さあ、ジオーネ殿。こんな時はどう投票するのが良いと思うかネ？
ジオーネ : 、（ワイルドに振られて思案）…
ジオーネ : 私とさそり殿がくくる殿。くくる殿とルカ殿が私にそれぞれ投票し、
ジオーネ : ワイルド殿とトール殿ルクス殿がそれぞれに票ずつ入れれば、どちらも処刑できる、…か？
ワイルド : YES！さっきやった奴だネ！
ジオーネ : …、よし。合ってた。(何か安堵
トール＆ルクス : んーとんーと…るくす、とうひょうやってくれる？
ワイルド : 今度はさっきよりもちょびっと確実さ。
ワイルド : こんだけ役職が出てるんだからネ。狼が居ないワケ無いよネ！
トール＆ルクス : ……勿論。
くくくる : なるなるほどほど。ワンナイト＆偶数だとそういう戦略が使えるんですね。
くくくる : それじゃ、投票しちゃいましょうか？
ワイルド : 実は抜け穴があったり狂人が居るとハイリスクだったりするんだけどネ！
ワイルド : 今日はコレで投票するよ！
トール＆ルクス : ………。
くくくる : じゃじゃーん。結果発表ですです。
くくくる : 村人の勝利です。おめでとうございますー。（ぱちぱち
ルカ : ま、負けちゃったー！
ジオーネ : …、ふぅ、無事勝利だな。
ジオーネ : （一部作戦が機能してない気がするが…結果的にまあいいか…
ワイルド : …うっかりトール殿とどちらに入れるか相談してなかったネ！でも勝てばOKサ！
くくくる : という事でくくるかちゃんが狼でした。お付き合いありがとうございますルカちゃん。（ぺこり
さそり : 大地の力が私の力になるっ！（キメッ
ルカ : うーん、どうすれば良かったんですかね…（悩み悩み
ルカ : （念願の「都会の皆とお遊び事！」それだけでも楽しいけどやっぱり勝ちたい！
くくくる : 今回はやぎちゃんがどーんと行きましたからね。嘘吐いてください感をこう。出したくて。（真顔でｽﾞｲｽﾞｲポーズ
さそり : すごい演技力だったっ！びっくりしたよっ☆やぎちゃんさん！
くくくる : まぁ。まぁまぁ。やぎちゃんは褒められると調子うなぎのぼりです。
ルカ : はい。びっくりしちゃいました…！
くくくるさんが退室しました
くくるさんが入室しました
ワイルド : 村人チームも綺麗な連携だったネ。ワタシも大人気で役割を真っ当できて良かったヨ
くくる : さてさて。ワイルドちゃんのお陰でシステマチックな投票がさっそく出てきましたし
くくる : 次は狂人を混ぜても面白いかもしれないですね。ですです。
ワイルド : 初回から難しかったのでネ。つい大人気なく出してしまったヨ…平和村だったケド！
トール＆ルクス : ありがとうるくす…るくすのおかげでかてたよ（にこにこ
トール＆ルクス : ありがとうるくす…るくすのおかげでかてたよ（にこにこ
くくる : それでは、さっそく次です――（こうして
くくる : （このあとも皆で仲良くゲームしたのです。ですです。
ルカさんが退室しました
ワイルドさんが退室しました
くくるさんが退室しました
ジオーネさんが退室しました
トール＆ルクスさんが退室しました
さそりさんが退室しました
ルカさんが入室しました
ルカ : （会場内のソファに座ってちょっと一息
ルカ : （前夜祭真っ最中！
ルカ : 少し飲み過ぎ食べ過ぎ遊びすぎましたね…
ルカ : （言いながらも手に持ったノンアルコールオレンジカクテル一口飲み
ルカ : 星座大戦出席者の方だけの小さいパーティかと思ったら…
ルカ : 予想外に多くの人が居て…
ルカ : それに…十二星座大戦の皆様も…沢山話しかけて遊んでくれて…
ルカ : 嗚呼、いけません…明日は大事な決戦がスタートする日だというのに…
ルカ : 私、今日がとっても楽しかったです。
ルカ : 兄さん、モクザさん、ジロウさん…明日私が………
ルカ : いえ！（立ち上がり
ルカ : そんな弱気でどうするのですか私！ルカ・オルフィーネ！
ルカ : 今日も満喫して、明日以降もしっかり闘う！それでこそ本当に陸へ来た意味があるというもの！
ルカ : 私、頑張りますから！ご心配せずに見ててくださいね兄さん！
ルカ : …とりあえずカクテルのおかわりを貰いに行きましょう。（ソファーから会場中央へ歩き出す
ルカさんが退室しました
トールさんが入室しました
ルクスさんが入室しました
トールさんが退室しました
ルクスさんが退室しました
ルカさんが入室しました
トールさんが入室しました
ルクスさんが入室しました
ルカ : ボーイさんは何処へおりますでしょうか…（会場中央へと歩み
トール : あ、こんにちはえーっと（ルカの足音を聞き話しかける
ルカ : あら。（トールの方を見て
ルカ : 御機嫌よう。私はうお座担当のルカよ。（ニコっと微笑み会釈
トール : るかさん、ぼくはとーるだよ
トール : るかさんはかわったおとがする…ね
ルカ : 変わった音ですか…？
トール : こっちはるくす。おねえちゃんだよー（にこにこ
ルクス : ………。（目も合わせない
ルカ : （なんだろう？アクセサリーいっぱいつけてるから…？そうじゃなく…？
トール : ふくもだし、あとえーっとあしおととかも、かな
ルカ : すごいです！ 足音で、違いがわかっちゃうんですね！（両手合わせて
ルカ : 私、カナサの民なんです。海底世界からやってきました。
トール : ぼくめが、あんまりみえないから…はは（屈託のない笑み
トール : かさな？かいていせかい？
ルカ : えぇ、最近まで海の下にずっと…隠れてた世界なんです。
ルカ : 中央大陸の皆様からしてみたら…「急に現れた国」かもしれませんね。
トール : わあ！そんなこともあるんだ！
トール : うみのしたのくに…、どんなとこなの？
ルクス : ………
ルカ : とても…とてもとても綺麗な国ですよ。歌と踊りが盛んなんです。
トール : うた！すごいや！ぼく、おんがくすきだよー
トール : ごしゅじんさまが…、いつもきかせてくれるの（見えない目を輝かせながら
ルカ : まぁ、素敵ですね！ 「ごしゅじんさま」や「トールさん」はどんな音楽が好みなのかしら？
トール : いろんなおんがくをきくといいって、いろいろきかせてくれるよ
ルカ : そうなんですね…！ ルクスさんも音楽をお聞きに？
トール : えーっとねえ、にしたいりくのまもののこえとか、かりーなのきゅうけつきのうたとか、でぃぎーのろっく？とか、いっぱい！
ルクス : ………話しかけないで。（死んだ目で、目も合わせず
ルカ : ………なら、（返答を受けて
ルカ : カサナの民の歌も聞いてくださるかしら。
トール : わーすごい！きかせてきかせて（笑顔で
ルクス : ……トール、罠かもしれない。
トール : でも、るくすが…まもってくれるんでしょ？（笑顔で
トール : ……。
ルクス : ……。
ルカ : それでは一曲。ご清聴願えますか？（ニコっとトールと、ルクスにも微笑み
ルクス : ……嘘、これは罠。
ルクス : でもトール、あなたが望むのなら…。（死んだ目で
トール : うんきかせてきかせて！
ルカ : これはカナサの民に古くから伝わる民謡。お聞きください「いつもかえると。」
ルカ : （明るいメロディから入る民謡をアカペラで歌い出す
ルカ : （「いつもかえると」から始まるフレーズを繰り返す新婚夫婦の明るく家庭的な歌
トール : （手拍子しながらきいている
ルクス : （死んだ目
ルカ : （新婚からお互いがおじいちゃんおばあちゃんになるまでを唄う
ルカ : （平和で明るく、〆は少し静かな、愛の歌
トール : すごーいすごくうまいね！（猛烈に拍手しながら
トール : こんなにうまいなんて、おもってなかったや！
ルカ : まぁ、ありがとう…聞いてくれて嬉しいです。（猛烈に拍手する子を見て嬉し恥ずかしそうに
ルクス : ………。
ルクス : ううんすごくよかった！ここまできたかいが、あったよ！
トール : ううんすごくよかった！ここまできたかいが、あったよ！
トール : ぼくもおうたうたえればよかったんだけど
ルカ : ううん。聞いてくれただけでも嬉しいから。（トールに微笑み
ルカ : それに、一緒に歌う時は…楽器も用意して合唱会にしましょう？
トール : うんわかった！たのしみだなあ
ルクス : ………。
ルカ : そう、私何か飲み物を貰いに行く途中だったのだけれど…トールさんルクスさんも何か頂きますか？
トール : んっとねえるかおねえちゃんがえらんだやつ！
ルクス : ……私は…、いらない。
ルカ : …（ルクスを悲しそうに見て
ルカ : それじゃあ、少しボーイさんを探してきますね？（二人に微笑み会場中央へ向かっていく
ルカさんが退室しました
トールさんが退室しました
ルクスさんが退室しました
最終更新：2018年05月18日 09:02
