ScaredScar [未年 アルム ラヴィ フラジール イツキ]

未年さんが入室しました
未年 : (いつものように待機
未年 : (姉弟は忙しいらしく、連絡はない
未年 : ふぅ。…たまには自分で作ってみますか
未年 : (幸いにして食材はいっぱいあるし、格安
未年 : たとえばこの通常、2000Gはする肉もなんと店員なら200G…
未年 : (ドスドスと穴開けて下拵えしていく
未年 : しかも厨房設備は使い放題。店員勧誘用のCM撮影めいていますね。
未年 : (ジュウジュウと肉厚のステーキを焼いていく
未年 : (上機嫌のような無表情な顔でテーブルに持っていく
未年 : いただきます、と思わず言ってしまうほどの出来です。いただきます。
未年 : (ナイフで切り分け、口に運ぶ
未年 : んん…ヌマチが羨ましがりそうです。
未年 : 実質、これは貸切といっていい状態ですね。
未年 : (久々に非常に喫茶での外食を満喫
未年 : お金は溜まってきましたけれど、これもいいものですね。
未年 : (満足げに食べきる
未年 : (そのまま閑古鳥な喫茶で楽しみ…
未年さんが退室しました
アルムさんが入室しました
アルム : (セントラル喫茶
アルム : (普通に入店してくるアルニラム
サカイさんが入室しました
サカイ : 好きな席へどーぞ。(バーカウンターの内側から声をかけてくる髭面の店員
アルム : あぁ。(適当に返事をして窓際の席へと座る
アルム : 
アルム : (セントラルの町並みを窓から眺め
アルム : あの円盤騒ぎにオニールやオニールの残党が絡んでたかどうかは…
アルム : いや、絡んでいたと決めつけたとしても…
アルム : 駄目だな。敵を作る為に生きてるわけじゃあないのに…
アルム : ざまあないぜッ…! 敵にしたい奴ばかり増えていく…!
アルム : (窓の外の景色を見ながら声を荒立てる
アルム : (思えば何故セントラル喫茶に来ているのだろう。
アルム : (オニールに居づらいから?居れるように闘ったのに?
アルム : (まだ戦いは終わっていないから?セントラルでなら続くとでも?
アルム : (休息に来ている…?今まで一度でも休息になった事が……………???
ラヴィさんが入室しました
ラヴィ : (ザバァッとなんか噴水の水面から出てきて咳き込む
ラヴィ : ゲッホ…げほ…う、うまくいったようね(よろよろと噴水から出てくる びしょぬれ
ラヴィ : 何も光属性で転移魔法を考える必要はなかったのよ…得意な水属性で転移すればいいのよ
ラヴィ : …とりあえずタオル借りにいかないと(パラソルを噴水から引き摺りだし、喫茶に
ラヴィ : (濡れたレインコートのまま喫茶の入り口まで)
アルム : (窓から噴水女を眺めていた
ラヴィ : (店員からタオル借り、髪の毛ふきふき アルムを確認して会釈
アルム : おう。(会釈に挨拶。気の抜けた感じの返事
ラヴィ : こんばんは。南の騒ぎにいかないなんて、喫茶好きなのね。
アルム : 南の騒ぎ…?あぁ、貴族の土地が貰えるとかいう?
ラヴィ : そ。貴族のいつもの、バトルイベントね。
アルム : 平和的にバトルするんなら良いだろうさ。誰も不幸にならないはずだ。
ラヴィ : 優しいのね。私はラヴィ=ラヴィラ。ちょっと魔法使いみたいなものよ。あなたは?
アルム : アルニラム=コンフェット。 魔法使いって言ったら本当の魔法使いに怒られるんだろうな。
ラヴィ : あら、魔法を使えれば誰しも魔法使いよ。ただ、大きくランクに開きがあるだけで。
アルム : 星宿りの民-コンフェット族。体に魔力を持ち…戦闘のために魔法石を勉強した。
アルム : 主要な武器は魔力も風情も無いバルカン砲だが、これで魔法使いを名乗っても良いものかね。
ラヴィ : 聞いたことはあるわね。コンフェットは、そのコンフェット…か。
ラヴィ : 私だってこのパラソルで殴ることぐらいあるし?いいんじゃないかしら。
アルム : なら今後必要な場では堂々と名乗らせて貰うとするよ。
アルム : コンフェット族は全員魔法使いだってな。
ラヴィ : 魔法使い、魔法使い…
ラヴィ : まぁ魔力を使えれば魔法使いだし…
ラヴィ : (レインコートがまだびしょぬれ
アルム : 所でソレ(びしょぬれ)は魔法でなんとか出来ないのか?
ラヴィ : ちょうど、乾燥的な何かできないか考えてたところよ。
ラヴィ : <凍れ>、フロストグリッド(ヒュッ…と白霧がラヴィを通過する
ラヴィ : …(パンパン、とレインコート叩くと、霜めいたものが床にパラパラ落ちる
ラヴィ : 寒いわ。
アルム : 暖かくするんじゃなくてそうやって解決するんだな?
ラヴィ : 水と氷に偏ってるから(レインコートぱんぱん叩いてる
ラヴィ : コンフェット族は属性の偏りとかあるのかしら?
アルム : ある奴のが多いとは思うな。ベースとする魔石に含まれる属性とかも食生活で調整出来るし、
ラヴィ : 食生活でかわるの…
アルム : 実戦級に技を磨こうとするなら何にせよ修行が必要だから…絞った方が実戦に取り入れやすい
ラヴィ : (立ち話も何だが、座れないので席の近くに立ってる
ラヴィ : そうね、私の知り合いには全属性使うインチキが多いけど…
ラヴィ : (どこかの教授とか、どこかの鍵魔法使いとか
アルム : 全属性のが多いのか。本格的な魔法使いはその傾向が強いのか?
アルム : (アルムは戦闘経験が多い。が、闘った場所や相手は限られている。
ラヴィ : (レインコートの襟元開いて中覗きつつ)そんなことはないわ。私は水と氷で十分やってけてるだろうし
ラヴィ : かの偉大な魔法使いは、風属性一本だったと聞くし。
アルム : 魔法は努力と鍛錬で覚えていく物だろう?全属性極めるなんて時間が足りないな…
ラヴィ : 魔法は論理と感覚よ(キリッと
アルム : ………(ラヴィ見て
アルム : その論理ってのは勉学で覚えるんじゃないのか?
ラヴィ : 世界に繋がる法則をなんかこう見つければ、なんとなくこう…こう、語れる感じなのよ
ラヴィ : 一般的に学校とかで教わる魔法は、そういうの無しで誰でも使えるやつね。
アルム : へぇ………(返事は気のない風、しかし興味津々に聞く
ラヴィ : 『語りかければ語り返してくる』、魔法の真髄は魔力をコストに世界が働くことよ
アルム : あぁ………そこは酷く同感だ。
ラヴィ : でもそのやり方がみんながみんな、違うのよね。
アルム : 何処の次元の何の基準だかもわからないモノが、
ラヴィ : (レインコートを諦めたのか、テーブル席のソファーでなく手近な椅子引っ張ってきて座り
アルム : 僕の魔法の切り札になっていやがる。
アルム : (結局の所アルムに師は居ない。学校では勿論習っていない。
ラヴィ : へぇ、面白そうじゃない。見せてくれないかしら?
アルム : …見せる?(不思議そうに
アルム : 見せる。そうか。へぇ。
ラヴィ : モノっていうからには魔法具とかじゃないのかしら
ラヴィ : ちなみに私は鉱石魔術とか媒体魔法はド素人極まるわ(自身ありげに
アルム : 、(少し考え
アルム : この体が、(両腕で外套を広げて、
アルム : (アルムの両肩が、金平糖のようなちかちかした色鮮やかな光を放ち―変形 魔力を用いた生物活動
ラヴィ : 綺麗ね…
アルム : (右肩にはぶっとい銃身のバルカン砲、左肩と左手先に大きな機械穴 武器は無骨な現代兵器
ラヴィ : 綺麗なんだけどどうしてこう、兵器満載なのかしら
アルム : …食生活が偏っていたから。
アルム : だな。(自分で納得するように
ラヴィ : 納得がいったわ。…近代兵器も最近じゃ悪くない
ラヴィ : 抗魔金属の使い手や、最近だとオーバードかしら?
アルム : あぁ、噂には聞いている。
ラヴィ : ああいうのはもう、物理でやるに限るものね?
アルム : 結果的に対策になってるならそれにこしたこたあない。
アルム : なにせ学校も先生も師匠も居なかったもんでね、
夕陽さんが入室しました
ラヴィ : 食生活の巧妙ね。ただ…見た感じ、魔法要素がないわね。切り札は見せてくれないのかしら。切り札だし。
アルム : 種族値に頼った実戦をひたすら繰り返すトライ&エラーで手に入れた荒削りな戦闘法だ。
ラヴィ : いいわね、そういうのも。
夕陽 : さて…、コーヒーでも飲みましょうか…。(入店
アルム : これ以上の魔法は見せれないな。"今日は"。(切り札だから隠している…という意味かはわからない
ラヴィ : 魔法使いの奥義は奥義だものね。気が乗ってるときなら試合でもして、見せてもらいましょう。
夕陽 : (二人から少し離れた席に適当に座る
サカイ : (入店した夕陽に気づいているが何もしない。そう、彼こそがEBサボり店員三銃士
アルム : あぁ、(見せれない、の意味まで説明することはないな…)
ラヴィ : へくち。
夕陽 : (店員がいない、…。スクエアに観戦にでもいってるのかしら…、。
アルム : 機会があれば、な。魔法談義は初めてだから合ってるのか勝手がわからんが。
ラヴィ : 私が語れる魔法なんて、そう多くはないけど楽しいわよ。
夕陽 : (PADでアイスコーヒーを注文
アルム : あぁ、とても興味深かった―が、氷状態はどうにかしなくていいのか?(へくち聞いて
ラヴィ : 着替えてこようにも、レインコートしか着てないし…
アルム : 
アルム : そうか。
ラヴィ : あ、今なんか考えなかった?考えたでしょう?
夕陽 : …、。これよければ使いますか?(着ているコートを差し出し
アルム : いや、待て、落ち着け。落ち着こう。止めてくれ。
ラヴィ : 助かる…けど結構よ。このあと、地下のシャワールームを借りて、その間に乾かしたりするわ。
夕陽 : そうですか…、。
ラヴィ : それに、そのコート着ても結局コート一丁だしね。
夕陽 : その通り、ですね…。
フラジールさんが入室しました
フラジール : (ガチャリ、とケーブルで器用に扉を開ける白狼メカ
ラヴィ : …あら
アルム : おう。(入り口見る
夕陽 : (コーヒー、遅いな…。
フラジール : (ラヴィから見れば一新されたデザイン。ただ、両脇にバッグやら荷袋やら
フラジール : (ガチャガチャと歩いてきて店の中央で
フラジール : …………
ラヴィ : こんばんは、随分とスマートになったわね。
フラジール : ……?(狼が怪訝そうに自分の胸元を見遣る
フラジール : (コンコン、と器用に胸元を叩く
フラジール : ――、――、(減圧音と共に装甲が開く
フラジール : ……、(もぞもぞと寝ぼけ眼で出てくる
フラジール : …ついた……?
ラヴィ : 自動制御とか高性能…
フラジール : (黒のチューブトップにパンツとほぼ下着姿の少女 耳には銀細工のイヤリング
フラジール : …、(ここで一同に気付く
フラジール : ラヴィ。 アル……んん(呼び留まる
フラジール : そして知らない人(夕陽見て
夕陽 : …、どうも。
フラジール : おはよう? こんにちは?(ぼんやり頭を下げて、窓から外を見る
ラヴィ : 元気ではなさそうね。随分、雰囲気かわったわ。
アルム : 知り合い同士か?(ラヴィに
フラジール : ちょっと、夜通しだった。
ラヴィ : ええ、抗魔金属関係で。ただ…(ふわっと魔力放出
フラジール : ラヴィ。 友達。になりたい人(アルム見て説明するように
ラヴィ : (喫茶の外、ビル街ぐらいまでごく僅かな魔力波が駆け抜ける
ラヴィ : …使わなくなった?
フラジール : (何と抗魔反応がある――が荷物から
フラジール : 抗魔。うん。止めれた。
ラヴィ : まるで禁止薬物か禁煙みたいな感じね。偉いわ、フラジール。
フラジール : 手伝ってくれた人がいた。 でも、止めるには遅くなった。
ラヴィ : …そこについては、私が謝らないといけないの。
アルム : ………(二人の会話を観察している
フラジール : …(それ聞いて
フラジール : ごめんなさい、ラヴィ。
ラヴィ : 少し…抗魔金属ってところに拘り過ぎていたわ。直前に…ちょっと
夕陽 : (聞き耳を立てている。
ラヴィ : 派手に抗魔金属を使う輩と戦って、気が立ってたのかもしれない…
フラジール : それだけ、難しいモノ、だから。
フラジール : よく、知らずに使ってた。 だから、ごめんなさい。
ラヴィ : ありがとう、でも…理解してくれたのなら、うれしいわ。
夕陽 : (……ほっ、と胸をなでおろす。
フラジール : まだまだ、勉強中(白狼に近づき、荷物を解く
ラヴィ : その、荷物の中のは戦利品?
フラジール : 戦利品? どうだろう(ずるずると荷袋を持ってきて
夕陽 : (ちなみに抗魔金属反応の計測機は持ってきてはいるが、仕事をすっかり忘れている
フラジール : これ(手を離すと袋が広がり、抗魔の金属片などが覗く
ラヴィ : うーん、どこに処理したものかしら。
フラジール : 雪? レノマーサ、の方は片付いた(アルムの方見て
夕陽 : (……、コーヒーまだかしら。(奥を覗く
アルム : あぁ。
ラヴィ : あら、アルニラムと共同戦線なのね。
アルム : 全員殺したか?(フラジール見て、訊く
フラジール : (首を横に振る
アルム : 何人殺した?
フラジール : にじゅう………えっと(狼の方を見る
フラジール : (え、って顔で狼メカが起きあがり、バイザーにキルレートを表示する 27人
フラジール : 捕まってる? 科学者? 無理矢理?
ラヴィ : …レノマーサのほうだと守護は薄いから、死んでしまうのかしらね。
フラジール : その人達は、逃した。
アルム : …(数字を睨みながらフラジールの話を聞く
ラヴィ : … いやそもそも
アルム : 共同戦線なんかじゃ無い。僕は僕の。コイツはコイツの。(ラヴィへ
ラヴィ : 抗魔金属を使うのはやめろって私言ったけど
夕陽 : ……、ふぅ。(そっとため息
ラヴィ : 回収しろとかそういうことではなかったはずよね
ラヴィ : 何が起きたのかしら?
フラジール : かくかく。しかしか。
アルム : それぞれの…事をやっているだけだ。(27を睨みながら
ラヴィ : よっしそこのアルニラム表出ろ。
アルム : …なんでそうなる?
夕陽 : (どこも殺す殺さないの物騒な話ばかり……、。
ラヴィ : あなたがやればいいことを、こんな小さい子に押し付けてんじゃないわよ。
アルム : 僕がやったら27じゃ済まなかったぞ。
夕陽 : ……すいません、コーヒーまだですか。(厨房の方へ
ラヴィ : そんな気概があるならなおさら自分でいきなさいよ。
アルム : あぁ、そうだよ。(ラヴィへ視線を移し
アルム : 今、まさに、この瞬間でさえ…
フラジール : (二人の間にひょこひょこと割って入る
アルム : こんな奴の言うことを聞いて、何人も野に放つんじゃなかったって…
アルム : (喋ってる途中にフラジールが割って入るのが見える
ラヴィ : …そうね、ごめんなさいフラジール。
ラヴィ : 貴女のことで争ってはいけないわね。
夕陽 : ……すいませぇ–––ん。(少し大きな声で厨房の奥の方へ
フラジール : ラヴィ。私のために怒った? それは、何だろう、ありがとう?
夕陽 : (……、。ダメだ、反応も気配もない…。
ラヴィ : お礼は要らないわ。ただ、抗魔の話と血の話は
ラヴィ : 全ッ然別の話だから。
サカイ : (バーカウンターの内側にこっそり隠れて寝ている
アルム : "おまえ"、少しズレてるぞ。
アルム : (ラヴィに
アルム : 僕がコイツにお使いをさせたくてさせてるワケじゃあ無い。
ラヴィ : お使いを止めてやるのがオトナってやつじゃないのかしら?
イツキさんが入室しました
アルム : それを「待て」と他ならぬコイツが言ってるんだよッ!
ラヴィ : なら、一緒に行けばいいじゃない。手伝ってあげれば?
ラヴィ : そうもしないのは貴方に問題があるんでしょうよ。
フラジール : (間で何度か背伸びするように
イツキ : (カランカラーン 入店してくる着物美少女
ラヴィ : こんな小さな子が「おまえが言ったから」とか!
アルム : わからん奴だなッ!? 一緒に行ったらお互いの望みどおりにならないのは明らかだろうが!
ラヴィ : そんなの真に受けてそのまんまにして恥ずかしくないの?
ラヴィ : 私もちょっと同じようなことして、今すごく恥ずかしいのよ?
イツキ : おや。(只ならぬ空気の喫茶。両手で口元押さえて驚いたポーズ
ラヴィ : 大後悔しているわ。もう少し前に、ちゃんと話してあげれたらって。
夕陽 : (フラジールたちの会話の盗み聞きをやめている。ため息のあたりからストップしたようだ。
ラヴィ : あなたはこの段階まできて、そういうのないのかしら?
アルム : ハッ、だとよ?(フラジール見て
アルム : 次は一緒に行くか?
フラジール : それは構わない。けど、やり方は、合わせて欲しい。
イツキ : おやおや。何とも言えぬ空気ですね。
アルム : 嫌だね。
アルム : 僕が合わせる必要は無い。
フラジール : ……(僅かに眉をよせる) 難儀。
ラヴィ : …そもそも話を聞けば、フラジールがそんなことする必要性も、無いのよ
アルム : あぁ、その通りだ。
イツキ : (3人の元に歩み寄ってくる
アルム : さっさと止めてくれよ。コイツを。
夕陽 : (……なんか、モメてるなぁ…。
ラヴィ : アルニラム… ?(ふと違う感情で
ラヴィ : …う、うーん…
イツキ : お見受けするに、教育方針についての話し合いでしょうか?
フラジール : ラヴィ。これは、私が始めたことだよ
アルム : 何を不思議そうな顔をしているんだ?
ラヴィ : やっぱり犬を…こう…バキッと…?
フラジール : それは、困る。
アルム : 僕が――、(イツキ見て
アルム : 待て。今のはどういう意味で言ったんだ?(イツキに
ラヴィ : そう、教育方針についての話題よ。
フラジール : ……(イツキを見上げる …? 何処かで見たような…?
ラヴィ : フラジールが納得して、うーん…
ラヴィ : …せめて1人で行かすのはやめてあげたいのよね…
アルム : だったら同行しよう。望む所だ。
ラヴィ : いえ、あなたはフラジールを守るために同行するつもりないでしょうに。
イツキ : イツキには推察するしかできませんけれど、保護者たるお二方がそう声を荒げては。珈琲でも飲まれては?(ふふっと
夕陽 : (……また一人増えた、。
アルム : 保護者なものかよ…(イツキ見て
ラヴィ : やはり犬を…
イツキ : (くるりと向きを変え、犬へと歩く
イツキ : えぇ、犬です。小柄な人間の一人乗りですね。操作主はあなた様でしょう?(確認するように
フラジール : (頷く
イツキ : そして会話から推測するに、あなた様方が与えたという訳でも無さそうです。
イツキ : あなた様は随分と…保護者の方が多いのですね?(フラジールに視線を提げて
ラヴィ : 子供に対してはみんなが庇護者であるべきじゃないかしら?(13歳ぐらいの外見だが
アルム : じゃあ勝手なことしないようにどっかに投獄しといてくれよ。
アルム : 「待つ」必要も無くなるからな。
フラジール : (三様の言葉に目配せしてる
ラヴィ : アルニラム。私はあなたを嫌いたくないのだけれど、嫌われる天才なのかしら?
アルム : あぁ、どうやらそうらしい。(ラヴィを見て
アルム : 敵にしたい奴ばかり増えていく…! ざまあないぜッ…!
イツキ : 船頭多くして何とやら、とも申します。…(睨み合う2人をよそに、フラジールを見て
イツキ : あなた様は、どうなさりたいのでしょう?
フラジール : どう?
イツキ : 戦いたいのでしょうか。戦いたくないのでしょうか。
イツキ : 殺したいのでしょうか。殺したくないのでしょうか。
フラジール : それはまだ、難しい。
ラヴィ : どう見てもさっきまでのあなたと、今のあなたは乖離がある。
フラジール : 勉強中。もっと勉強しないと、見えてこない。
イツキ : 成程。(ふむ、と
ラヴィ : といっても、聞く耳はもたないのでしょうから…私は、ええ
フラジール : けれど…多分、一つだけ判ってる。
フラジール : …(ラヴィの袖を摑んで少しだけぐいぐいと
ラヴィ : 、?
フラジール : ラヴィ。 怒らないで、欲しい。 ダメ?
ラヴィ : …優しいのね。でも、きっとそれが(あなたの見える世界では…)
ラヴィ : 正しいことなのね。…私も積極的にアルニラムを嫌いたいわけじゃないし。
フラジール : …戦いたい、たくない。どっちもある。
フラジール : 戦わないと、いけないときもある。
フラジール : 殺したくない。けど、ちょっとどうにもならない時もある。
フラジール : どっちかじゃない。
フラジール : どうなりたい、とか。こう、とか まだ判らない。
フラジール : その真ん中で、生きてる。
イツキ : …。では、聞き方を変えましょうか。
ラヴィ : (ままならない。力がいくらあろうと)
フラジール : これ、何ていうんだっけ? …ヤケクソ? がむしゃら?
イツキ : あなた、誰についていきたいのです?
イツキ : それとも誰の力にも依らず、お一人で立ちますか?
フラジール : ラヴィもそう。嫌いたい、友達になりたくない、わけじゃないと思う。
フラジール : けど、ええと ままに?ままなら? ならぬときがある。
フラジール : アル……、、もそう(名前呼び禁止中
ラヴィ : (愛称っぽく呼んでるし実は仲悪くないのかしら…
フラジール : 作りたいわけじゃないと、思う。敵。
アルム : (フラジールを睨んでいる
フラジール : けど、そうなるときも、ある。きっと。
フラジール : これ、何て言う? えっと  ほこ・・・たて?
ラヴィ : 矛盾はしてないわよ。
アルム : そんな事無いな。
イツキ : これ、水と油と言いますね。
イツキ : (アルムとラヴィを見て
ラヴィ : それも違わない…?
イツキ : あははっ、そうかもしれません。(てへ
フラジール : 違った……もっと勉強する
ラヴィ : 私が怒ってるのは、こんな小さな子に色々やらせようって点だけだし。
アルム : 前にも増して色々と悩んでらっしゃるようだが、(フラジールの前まで歩き
ラヴィ : もしもフラジールがあと5年や6年も経ってたら、それはもう尊重することよ。
アルム : あえてもう一度言わせてもらう。(フラジールを睨み
フラジール : …?(見上げる
夕陽 : (いつの間にかうとうとしはじめる
アルム : この世界はキサマら親子の実験場じゃあない。
アルム : キサマが勉強中だろうが考え直そうが、それにいちいち振り回される義理は無い。
夕陽 : (……ああもう帰るのめんどくさい…、。
アルム : 殺したくないならもう自由に止めてくれ。それならもう「待たない」
夕陽 : (仮眠室、…とかいうところで寝ていこう…。
夕陽 : (仮眠室に消えていく
フラジール : 被害者は、巻き込まない。 それは知ってる、はず。
夕陽さんが退室しました
アルム : あぁ、じゃあ、続けたいんだろう?
ラヴィ : …(ああ
ラヴィ : (一応、これちゃんとがんばってるのか…
ラヴィ : 難儀ね…
フラジール : (見上げながら頷く
アルム : (うなずくフラジールを見て、視線をラヴィとイツキへ変える
ラヴィ : (首振って)特に言うことはなくなったわ。
アルム : なぁ…(
アルム : いや、僕は聞きたい事がある。
イツキ : はい。イツキも元々特に意見などございません。(両手合わせてにっこり
アルム : これは皮肉でも…敵意でもない。純粋な疑問だ。そして、答えを聞かせて欲しい。
アルム : 今の僕は…無知なる子供に武器を持たせて戦わせている悪玉か?
ラヴィ : どうやら、違うようだから安心していいわよ?
ラヴィ : 善とも言い切れないけど、そうね、そういうこともあるわ。
ラヴィ : ただ、そうね。サポーターぐらいは案内してあげても、よかったんじゃないかしら。
ラヴィ : 知り合いがもしかして居なかったら、その、ごめんなさいだけれど…
フラジール : ……難しいね、ラヴィ。
アルム : 「そうだよ。キサマは悪だ。」って言って貰えた方が楽だったのにな…(ラヴィ見て
ラヴィ : あら、あなたは嫌われる天才かもしれないけど、あなたは嫌ってあげられなさそうよ。
アルム : おまえ(イツキ)もそう思うか?
イツキ : 客観というのは難しいものです。あなた様を悪逆と誹る人間は恐らく、多くいますでしょう。(アルムを見て
イツキ : あなた様はどうなりたいのでしょう?(笑顔でアルムに
イツキ : 「誰に何と思われようと関係無い。自分は自分の道を貫く」のならば、それで良いではありませんか。
アルム : …オニールの民―いや、星宿りの民を救いたい。 それが根本だ。
ラヴィ : (話は終わったとばかりに、喫茶備え付けの電話でぴぽぴぽしてる
アルム : その為にアルジールの残党刈りが必要なら行う。アルジールの手を使ってでも。
アルム : だから今は…「待つ」(言い聞かせるように答える
ラヴィ : … おかしいわね、出ないか
イツキ : 態々訊ねるという事は、そう、「こうなりたい己」の像があり、だからこそ揺れるのでしょう。
アルム : あぁ、今すぐコイツを殺してやりたい気持ちはずっと抑えてるさ。
ラヴィ : (何度かかけている)…助っ人になりそうな知り合いがいたんだけど…
イツキ : その為に、己の行動に理由を重ねる。ええ、それも芸の一つですね。
フラジール : 電話?(ラヴィの後ろで
アルム : あぁ、わかった。わかったよ。それでいい。これでいい。
ラヴィ : 電話。ニャコンっていう、たぶん協力してくれる知り合いがいるんだけど…
フラジール : ニャコン。知ってる。
フラジール : しばらく、会ってないな……
ラヴィ : あら、知り合いだったのね。…でも、直接通話できるはずだから
ラヴィ : 出ないってことは無いと思うんだけど…
アルム : アイツが来るなら僕は居ない方が良さそうだな…いや、来なくてもてもだな。
アルム : じゃあな。次会う時までにいっぱい殺して勝手に死んでてくれ。(毒吐いて
ラヴィ : アルニラム、それはもう芸風か何かなの…?
フラジール : …(その言葉を受けて少し考えて
イツキ : 難儀というものでしょうか。
フラジール : そっちも、気をつけてね。
アルム : …聞かないでくれ。(ラヴィに小さな声で返して
ラヴィ : (頷いた
アルム : (店外へ
アルムさんが退室しました
ラヴィ : (どうやらアルニラムは嫌いになれない…
イツキ : (片手をひらひらさせて見送る
ラヴィ : そういえばこの抗魔金属、…
ラヴィ : 店長に預ければきっとなんとかしてくれる…かしら
フラジール : ……最後は、殺されると思う。アルニラムに。
ラヴィ : いえ、きっと…まぁ、大丈夫じゃないかしら。
フラジール : どう、だろう。
フラジール : 私が悪い。それは判る。産まれも、行いも、知識も。
ラヴィ : 産まれに罪は無いわ。行いも、やらされてたのなら罪は無いわ。
ラヴィ : 見えない箱の中に、包丁を突き刺せと言われて、その通りにしたら人を傷つけてしまった。
ラヴィ : もし、少しでも罪を見つけるとしたら、その通りにしたときに…
ラヴィ : 「これはおかしいことなんじゃないか」って思えなかったことだろうけど、きっとそれさえも
ラヴィ : 気づけないようにされていたのかもしれない。
フラジール : ……
ラヴィ : それとは関係なく抗魔金属使ってたら殴ってたけど。私も過激派…ね!
フラジール : ありがとう、ラヴィ。
ラヴィ : それじゃ、いきましょう。ニャコンがどうして通話できないかきになるけど…
フラジール : 何だか、暖かくなる。
ラヴィ : 暇だし、行く先々に抗魔金属があるなら、私も用事があるから!
イツキ : ぁ。一つよろしいでしょうか?(呼び止め
ラヴィ : 一緒にどうかしら?
フラジール : ……けれど、そうじゃない人もいる。
ラヴィ : 温かすぎるだけだと、腐っちゃう人もきっといるのよ。色々よ、色々。
イツキ : 罪のあるなしは置いておいて、です。あなた様は、死にたくはないのでしょう?(フラジールに
フラジール : 私が居たせいで、気付くのが遅れたせいで、色んなせいで、傷ついた人がいる。
イツキ : えぇ、あなた様に自分の意思を問うのは酷かもしれないと、何度も何度も思いますけれど。
ラヴィ : そう思うなら一緒に居てあげましょう?私、いくわよ。
ラヴィ : (へぶしっとくしゃみ
フラジール : 私はそれが、辛い。 何とかしたいって、思ってるけど……
フラジール : 死ぬことが答えなのかも、まだわかってない(イツキ見ながら
ラヴィ : そもそもこのぐらいの歳なら学校通ってるべきなのよ。私は行ったことないけど
ラヴィ : それを色々試すように聞く必要はないのよ。協力して、さっさと終わらすこと終わらして…
フラジール : …ごめんなさい。前に、言われたことがある。
ラヴィ : もっと色々考えられるようになりましょう。
フラジール : 自分のことや、それで、どうなるか、ちゃんと、考えないと、って
ラヴィ : ええ、でもそれはね…言い直さないといけない
ラヴィ : 一緒に考えましょう?
フラジール : ……、ラヴィ。
フラジール : ありがとう、ちょっと、考える。
フラジール : 色んなコト、色んな人のおかげ、だよ(イツキに向き直して
フラジール : 誰かについていく、自分で……まだ、わからないけれど……
フラジール : 簡単に、甘えちゃいけないなって、思う。
フラジール : それで、間違えたから……
ラヴィ : そこは甘えていいのよ!この、そう、ええ、ら、
ラヴィ : ラヴィ…ラヴィお姉さんに!!
フラジール : ラヴィ、優しいね。
イツキ : えぇ、ラヴィおねえさまならばきっと大丈夫でしょう。まぁイツキの直感ですけれど。
ラヴィ : ラヴィお姉さん。
イツキ : そこは拘るのですね?
フラジール : …私は、アルジールだから……よくないよ(見上げるように
ラヴィ : お姉さん呼びは血縁は関係ないのよ。ソウル!
フラジール : ソウル。
フラジール : ……
ラヴィ : とりあえず行き先、決まってるかしら?
フラジール : 次は、サンガル。
ライキリさんが入室しました
ライキリ : チーッス、メシアリングッスー(カランコロンと
イツキ : どうもこんにちは。(ぺこり
ライキリ : 抗魔金属の買取にきたッスよー(カウボーイ風の女
フラジール : こんにちは(素朴に頭下げる
フラジール : 抗魔。そう、中々壊れない 困ってた。
ライキリ : 救世主同盟ならご安心、世界の外に放逐するので大変健全ッスよ!
ライキリ : 魔力の無い世界に捨てれば、ただの硬い金属ッスからね!
フラジール : そうなの?(ラヴィに
ラヴィ : いえ、理屈はわかるけど…
ラヴィ : まぁ、救世主同盟自体は聞いたこと、あるけど…
ライキリ : 世界の外に手軽に出れるのは、ライキリ達のような武器精霊だけッスからね!
ライキリ : そんなわけでグラム1000Gで買取ッス
フラジール : …………
ライキリ : ぶっちゃけイミコみたいな乱暴極まるのもいるので…ここは一つ穏便に…
フラジール : 渡す、良い?(ラヴィとイツキ二人を交互に見て
ライキリ : あ、イミコっていうのは褐色肌の半裸女ッス。人の話を超聞かない。
フラジール : (マ?、って感じで犬が起き上がる
ラヴィ : …まあ、手元に置いておいていいものでは無いし、私も埋めるぐらいしか処理方法知らないから
ラヴィ : レイライン上に埋めるとむしろ阻害して大変だから、僻地まで捨てにいくのよね…
イツキ : まぁ。つまり、画期的な処理方法なのでは?
フラジール : ……少し、捨てる先が、心配。
フラジール : だけど、お願い。します(荷袋を渡す
ライキリ : ハイヨー!信用してくれてサンクス!
ライキリ : だからちょっと耳寄りな情報。イミコは破損したから、しばらく来ないっすよ!
イツキ : (いいのではないでしょうか。世界の外はイツキの領分ではございませんし。
ライキリ : フラジールちゃんッスよね?イミコが執着してた
フラジール : (粉末化した劣化品から武器まで、中には結晶化した核めいたものもある
フラジール : 破損。
フラジール : それは……お気の毒様?(言葉を探しつつ
フラジール : お大事に…?
ライキリ : 気をつけるといいッスよ、なんでもヤバイ鉱核生物って話ッスから。
ライキリ : (金貨で払う なんかめっちゃ多い
ライキリ : それでうまいもんでも食いな…少女よ(キリ
フラジール : (荷袋が金貨まみれに
ライキリ : ではサラバー!(外に出ると、空へキーンと消えていく
ライキリさんが退室しました
フラジール : 鉱核、生物……
フラジール : ラヴィ。ニャコンは、何処に、居る?
ラヴィ : わからないわ。位置まで、わかるわけではないから
フラジール : ……そっか。
ラヴィ : …ところでフラジール、ちゃんとお風呂とか入ってる?
イツキ : (見送りモード
フラジール : ……たまに。
ラヴィ : …何日前かしら?
イツキ : …。 それはそれは。(思わず
フラジール : 夜通しの前だったから…(指を2、3ほど折って
イツキ : まず向かうべきはこちらの方向なのでは?(シャワールーム完備の仮眠室方向指差し
ラヴィ : ちょうど、レインコートが霜っぽくて、しかも溶けて寒くなってきたところなのよ。
ラヴィ : 今日はこのまま喫茶に泊まってしまいましょう。
フラジール : …良いのかな。
ラヴィ : いいのよ。喫茶ならね。
フラジール : ここに居ると、よくないコトや、気を悪く、してしまう人が、多いから…
フラジール : (少し悩んで)…こっそりで
ラヴィ : そんな人が居たら、ちょっともう我慢できずおっきくなっちゃうわ。
フラジール : 大きく。
ラヴィ : 大きいわよ。ちょっと5階建てビルぐらい。
フラジール : それは強い。
ラヴィ : でもシャワー浴びれなくなるの。
フラジール : それは困る。
ラヴィ : 強すぎるのも考え物ね?(にこりと
フラジール : ……
フラジール : そう、だね。(丸く朱い瞳でにっと笑い
フラジール : (そのまま連れて行かれるように
ラヴィ : よし、シャワー浴びましょう。一番奥に確かお風呂も入れる部屋が…
ラヴィ : あ、私はラヴィ=ラヴィラよ、和風の人!
フラジール : …、(は、と) フラジール・アルジール。
イツキ : まぁ、ご丁寧に。紅椿五と申します。(2人にぺこりと
イツキ : では、良い湯浴みを。
ラヴィ : ええ、またね。
フラジール : (頭を下げる
ラヴィさんが退室しました
フラジール : (付いていき、階段でふと
フラジール : ラヴィ。(呼び止めて
ラヴィさんが入室しました
ラヴィ : (階段でこけかけて)んん?
フラジール : ラヴィ、お姉ちゃん(あってる?と確かめるように
ラヴィ : ふふ、私もフランって呼ぼうかしら。
フラジール : 何だか、こそばゆい(改めて階段を降りていく
フラジールさんが退室しました
ラヴィさんが退室しました
イツキ : (見送って
イツキ : (適当なテーブル席に腰掛け
イツキ : さて、出過ぎた真似でしたでしょうか。(あの子供がどちらに転ぼうが、何人殺そうが、自分にさしたる関係は無いのだ
イツキ : (けれど、彼女は未だ「何にだって成れる」のだから、と。
イツキ : (そうやって生きる自分は、つい問いたくなってしまう)あははっ、悪い癖ですね。(さして気にする様子も無く
イツキ : 給仕の方、紅茶と林檎カステラをお願いできますか?(サカイに
サカイ : 困ったね(カウンター裏から立ち上がって
サカイ : お願いされたら働くしかないさ。(紅茶の準備を始める
イツキ : あははっ、宜しくお願いしますね。(にこっと微笑み
イツキ : (程無くして優雅にティータイム開始。 2人がシャワー室から出てくる頃には姿が消えている
イツキさんが退室しました
サカイさんが退室しました
夕陽さんが入室しました
夕陽 : はあ……、よく寝た……。(仮眠室から出てくる。
夕陽 : (そして、コーヒーを飲んで代金を払い
夕陽 : (立ち去っていく
夕陽さんが退室しました

タグ:

ログ 2018 2Q
+ タグ編集
  • タグ:
  • ログ
  • 2018
  • 2Q

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年05月23日 15:51