術者三様 [夏凛 透輝 夕陽]

夏凛さんが入室しました
夏凛 : はー?そこはバランスでロラでしょー?何霊能騙り信じちゃってるわけ?
夏凛 : はぁ?ちゃんとアタシの遺言ログ置いなさいよね?視点漏れてるっての!
夏凛 : (文句言いながらソシャゲして歩く
夏凛 : (時刻は夕方 セントラルシティ
夏凛 : (学校帰りのJKは今日も食事と刺激を求めて
夏凛 : (伝説の喫茶に足を運んできた
夏凛 : はー。負け負け。明日PPで終わりだっての。
夏凛 : (文句言いながら伝説の喫茶EBへ入店
夏凛 : はい負けー。ありがとうございましたー。(テキストチャットなゲームに挨拶しながら
夏凛 : ま、ちょうど良いっての。これ起動しながらだと注文アプリ開けないし。
夏凛 : (ゲームアプリを閉じて注文アプリを開きながら席へ座っていく
夏凛 : っはぁ。ワーウルフ燻製肉のペペロンチーノでいっか。
夏凛 : 負け惜しみにも気休めにもならないけどー。ゲン担ぎって事で。
透輝さんが入室しました
透輝 : (カランカラーン 入店してくる
夏凛 : ん。(スマホいじりながら入り口見る
透輝 : (白Yシャツにジーンズ 軍手 黒髪ショートだが、サイドの長い部分を後ろで小さくまとめてる状態
透輝 : (片手で弄ってたスマホから視線を上げ)
透輝 : ぉ?(店内見て、夏凛の姿を目に留める
透輝 : なんだ?夏凛ちゃんじゃーん?
夏凛 : っはぁ?アンタ誰よ。
透輝 : ぁれ?
透輝 : 一応初対面じゃ無いんだけどな~ ぁ、そっかそっか。(思い出したように
透輝 : (髪まとめてたゴムを外す 両サイドの髪だけ長いショートヘアスタイルに
夏凛 : っはぁ?
透輝 : おっけー。(色々察した様子で)
透輝 : この際初対面で行こう。自分は墨岡透輝。キアシス街立雲ヶ丘魔術師養成学院大学部生。
夏凛 : いや、ちょっと意味わかんないんですけど?
透輝 : 現在新規の魔術規格の先駆けとして話題な山吹さんの事は一方的に存じてました。以上。 …ん?
夏凛 : キアシス育ちならアタシを知ってるってのはわかったけど、
夏凛 : アンタみたいな先輩? 学校で見た記憶無いっての。
透輝 : マジで?(…そういや会った時大体『透子』か?
透輝 : まー、あれよ、大学の時はちょっとキャラ違っからなぁ。
夏凛 : っはぁ? VRポリゴン纏って生きてんのアンタ?
透輝 : ほらまー、場所によって雰囲気変わるとかあるじゃん?(まーあと化粧してスカート履くとかな!
夏凛 : ふーーーん。
透輝 : んーっと、そんで、 座っていーかい?(素朴に 店内で立ちっぱもなんだなあ的温度
夏凛 : っはぁ。相席はマナーだからねー。どーぞー。(スマホいじって返事
透輝 : どうもどうも、っと。(対席に腰掛ける
透輝 : 下調べでそーゆーハナシぁ聞いてたけど、マジなんだなぁ、相席マナー。
夏凛 : そーよ。だから怪しく話しかけてくる男とも同席しないといけないっての。
透輝 : 知り合いを名乗る謎の魔術男に。そいつは災難ですなぁ。(言いつつPADを手に取る
夏凛 : 何よ。自分でわかってんじゃない。
透輝 : そりゃまあ結果的にそうなってますし?(I★PAD操作しながら
夏凛 : っはぁ? じゃあ弁明しなさいよ。 アタシが忘れてるだけなんでしょ?
夕陽さんが入室しました
夕陽 : ふぅ……、疲れた……。コーヒーでも飲みたい……、。(入店
透輝 : んー、それがだなー、…ぉ?
夏凛 : あ。(入り口見て
夏凛 : アタシ、シドリー学生の夏凛。いつかぶりね?(夕陽に挨拶
透輝 : (同じく振り返って
夕陽 : ………えっ、。(後ろ向く
夕陽 : ……ああ、私ですね。お久しぶりです、パーティの日以来ですね。
夏凛 : もうアンタで良いわ。アイツ、キアシスの職員?先生よね?(
夏凛 : (透輝に小声で訊く
透輝 : あぁ、間違い無い。(夏凛にヒソヒソ
透輝 : ”キアシスのリーサルウェポン”じゃん?こんな所まで来るんだなぁ(ヒソヒソ
夕陽 : ………、。
夕陽 : (リーサルウェポンという単語だけ聞こえてきて、内心恥ずかしがっている
夏凛 : クソ上司とのパーティは上手く行った?
夕陽 : ええ……、結局そいつの近くには寄りませんでしたが。
夕陽 : 札束をぶん投げる男と乱闘騒ぎを起こして、つまみだされていました…いい気味です…。
夏凛 : っはぁ?何それ。札束?
透輝 : …ぉ、ぉぅ。…お勤めご苦労様ってヤツ?
夕陽 : ……私にもよくわかりませんが、疲れました。
夕陽 : ………でも、色々新しい人と話せて楽しかったことは楽しかったですよ。
夏凛 : っはぁー?楽しかったんなら悪くなかったんじゃない?
夏凛 : それにしても札束ねー。っはぁー。大層なパーティですことー?
夕陽 : ……そうですね、札束はどうか知りませんが非常に豪勢なパーティで驚きました。
夕陽 : ……えっと、相席しても。
夏凛 : 勿論どうぞ?(詰めて座る
夕陽 : どうも、。(座ってPADで速攻アイスコーヒーを注文
透輝 : いらっしゃーい。あ、自分は墨岡透輝って言います!キアシスの学生でっす!(夕陽に
夕陽 : ……墨岡さん、よろしくお願いします。夕陽=ユピト・リュピトゥという名です。
透輝 : ぉぅ。よろしくなー?夕陽さん。
夏凛 : アタシはシドリーで学生してる夏凛。(ワーウルフ燻製肉のペペロンチーノ届く
夕陽 : こちらにも、よく来られるのですか?
夏凛 : アタシは学校終わったら暇だからね。冷房きいてて食事食べれる所適当にブラついてソシャゲしてるっての。
透輝 : はぇー、そういう理由でココ来てたん?猛者だなぁ(目丸くして
夕陽 : そうですか……、物騒だと聞くので気をつけてくださいね。
夕陽 : 私がいうのもなんですが…、。
夏凛 : 大丈夫大丈夫。なんどか巻き込まれてるけど死んでないっての。
夕陽 : (見た目からはわからないけど戦闘能力が高いのかもしれない、とか考えている。
夕陽 : なるほど……、。
夏凛 : あぁ、アタシ、結構強いらしいっての。
夏凛 : らしいってのも変な話だけどね。まだまだ他所者との実戦経験が少ないからモノサシがわかんないのよ
夕陽 : ……映像などを見る限り、ここ一帯の戦闘レベルは非常に高いので相当強者なように思います。
透輝 : へぇー。そりゃあ是非…(一戦申し込みたい…所だが、なんかスゲー警戒されてるし止めとくか。
夏凛 : そう?なら良かったっての。
夕陽 : (届いたコーヒーを飲んでいる
透輝 : やっぱ、フリーバトル以外にも色々いらっしゃるん?こー、巻き込んでくる類のが。
夏凛 : 別に世界最強になる必要はないけど、ある程度強くないと駄目だしね?
夏凛 : っはぁ? そりゃあ居るわよ。 伝説の喫茶よ?
夏凛 : マジでぶっ殺しに来てる奴とか現象とか円盤とか無茶苦茶だっての。
夕陽 : あの円盤の時も……。(驚き
夕陽 : (私は送られてきたデータを見ただけだけど。そしてあの日何があったのかもほとんどわかっていない。
透輝 : あぁ、円盤。ありゃとんでもなかったなぁ。 …って会ったの?マジ?
夏凛 : 言っとくけど、アタシだって結構止めようと頑張ったんだからね?
夏凛 : でも無理なもんは無理だったっての。まあ大陸吹っ飛ばなかっただけ良かったと思うしかないっての。
夕陽 : ………。
透輝 : やーもー、むしろ無事で良かったって。
夕陽 : 本当に、そうですね……。
夕陽 : (追加でロールケーキも注文する
夏凛 : (ワーウルフ燻製肉のペペロンチーノ食べながら食事スマホ
透輝 : (マルチビタミンアクエリ頼む
透輝 : (ほどなくして、それぞれの注文が届き
透輝 : (魔法畑3人の雑談タイムが過ぎていきましたとさ
夏凛さんが退室しました
透輝 : ( ま、下見ならこのくらいが平和じゃん?
透輝さんが退室しました
夕陽さんが退室しました

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最終更新:2018年05月25日 10:16