十二星座大戦☆彡11 魚+双子 [ルカ トール ルクス]

ルカさんが入室しました
ルカ : (十二星座大戦二日目
ルカ : (前夜祭会場城内
ルカ : (休憩室
ルカ : いけません・・・
ルカ : シュークリームにレモンをかけるのは私が~~~zzz
ルカ : (呑気に寝てるお姫様
ルクスさんが入室しました
トールさんが入室しました
トール : あれれ?
トール : きのうとおんなじだ
ルクス : ………。
トール : おねえちゃんおきてよー!はじまってるよー!(ゆさゆさ揺さぶる
ルカ : ジョッキが空いたら注文も私が~~~zzz(ゆさゆさ揺られてぽよんぽよよん
トール : なんのゆめみてるのー!おきてよー!(ゆさゆさ
ルクス : ………トール。
ルクス : ………無理に起こすことはない。私たちが不利になるから。
ルカ : 憧れのOL生活ぅー、、………!
ルカ : (目を開けて
ルカ : はぇ?(双子を目にする
トール : あ…!おはよー!(眼に光のない少年
ルカ : あれ、あれあれあれ??(寝ぼけ眼こすり
ルクス : ………。
トール : いちにちめおつかれさまー!しーるとって、ごめんね!
トール : いっぱいたたかった?(無邪気に質問する少年
ルカ : あ、あー!(目を覚ましてシーツにくるまってトール見る
ルカ : そういえば私、トールさん達にワッペンを取られて…
ルカ : その後ナツキさんにも負けちゃって…
ルカ : あれ!? もう二日目ですか!?
トール : そうだよ–––!
トール : きょうも、がんばろうね(にこにこ
トール : あのあと、いっぱいあるいたけど、だれにもあわなかったんだ ぼくら
ルクス : ………。
ルカ : そうなんですか…では、ワッペンは2個のまま…?
トール : そうだよー とっちゃって、ごめんね
トール : (トール、ルクスそれぞれが一枚ずつ所持している
トール : (胸元につけられている
ルカ : ぅ…あれは私の完全な失態ですし…
ルカ : その、取られた絵面も相当に間抜けだったので…はい…
ルカ : 忘れて頂けると嬉しいぐらいです…(シーツにくるまって恥ずかしそうに
トール : ねぼうはねー、ごしゅじんさまもだめっていうから
トール : だめだよー!きをつけてねー!
ルクス : ………。
ルカ : は、はい…肝に銘じますね…(しゅんとして
トール : おねえちゃんは、ゆうしょうしたら どんなねがいごとするの?
ルカ : 野茨さんから貰える土地の使いみちですよね? 私は、
トール : うんうん(興味津々
ルカ : カサナの民とニコラスクェアの交流館を作りたいです。
トール : こうりゅう……かん……?
ルカ : はい。カサナの民が地上を訪れた際に泊まったり、住んだり、治療を受けれたりする、
ルカ : トン所…いえ違います…保育園…それもなんか違う…大使館…うーんどうでしょう…
ルカ : ともかく交流館です。色んな複合施設なんです。
トール : そうなんだー でも……なんでそれがほしいの?
ルカ : 海底世界のカサナの民には…列車も馴染みが薄いものですし、
ルカ : オクターンやラプレインではなく、あえてこの地に交流館を作りたいんです。
ルカ : そうしたらもっと、もっともっとカサナの民が地上に触れ、そして地上の皆様も、
ルカ : カサナの民と触れ合ってもらう事ができるんです。
トール : わ–––––––!(目をキラキラさせながら
トール : すごくいいとおもう! いろんなひとのやくに、たつね!
ルクス : ………。
ルカ : はいっ…結構たくさんの土地と準備が必要なので…
ルカ : 野茨さんの力を借りて是非実現出来ればな…なんて、考えてるんです。
トール : そうなんだね––– ぼくらもまけられないけど、すてきだとおもう!
トール : ね、るくす
ルクス : ………。
ルクス : ………一つ質問。あなたは一日目にあの後戦闘し、そして敗北した。これで正しい?
ルカ : え、は、はい。
ルクス : ………。
ルクス : ………1日目のワッペン移動を見ると、おそらくほとんど全部単発の戦闘。ワッペンの移動が少ないから。
ルクス : ………つまり、ここで私たちが手を組むと、おそらく他の候補者に対して優位に立てる。
ルカ : (目をぱちくりして
ルカ : もしかして!(シーツに包まったままベッドの上を移動して寄ってくる
ルカ : ワッペン0個の私と、お二人は同盟を組んでくださるんですか?!
ルクス : もちろん、トールが望むなら……だけど
トール : いいよぉ–––!みんなで、いっしょにがんばろう!
ルカ : ありがとうございます…ありがとうございます…!
ルカ : ジロウに今回の攻略法を聞いてたんです私、そしたら、
ルカ : 「ルカっちは援護系得意だしぃ~誰かと手を組んで闘うと良いんじゃね?」
ルカ : 「てか11人抜きとか無理っしょ!チームプレイがガギを握るっしょ!」
ルカ : って言われてて…
ルカ : なのにもう初日から散々で…
ルカ : (寝起きでワッペンポロリしたり、ナツキさんにカッコイイ事言われすぎて手を組もうって言い出せなかったり
ルカ : だから私、嬉しいんです。
ルカ : 誘ってくれてありがとうございます!(ニコっとトールクスに笑み
トール : そうなんだ!わっぺん、とっちゃってごめんね(申し訳そうに
トール : るくす、わっぺんかえしてあげよ!
トール : でも、なかまになって、うらぎらないってやくそく……してくれる……?
ルカ : はい。約束しますよ!
ルカ : あと、ワッペンはお二人で持っていてくださいませ。
ルクス : ……
トール : えーっ なんでなんで!
ルカ : お二人と共に戦い、ワッペンを2つ以上増やしたら、その時に、私にお渡しください。
トール : そっか わかった!そうする!
トール : あとさいごまでのこれたら、うらみっこなしだからね!
ルカ : はい! その時は全部賭けでバトルしましょう! 恨みっこなしです!
トール : じゃあ、きまりだね!いこうか!
ルクス : ………。その前に作戦相談するのがいい。お互いに能力を知っておく必要が、おそらくある。
ルクス : あと、裏切ったりトールに手出ししたら、私が殺しに行くから。大会が終わった後に。(死んだ目で
ルカ : 手………?
ルカ : 大丈夫ですよ! 裏切りませんから私!
ルクス : ………。
トール : だいじょうぶだよ おねえちゃんいいひとだとおもう!
ルカ : はい。ご安心くださいませ!(ニコっと笑って
ルカ : あと、その…作戦会議前に…
ルカ : お風呂入ってきてもいいですか…?寝起きなので…その…
トール : いいよー ここでまってるねー
ルクス : ………。
ルカ : ルクスさんも…一緒に入りませんか?
ルクス : 私はいい……トールが気がかりだから……。
ルカ : そうですか…それもそうですね(残念そうに
ルカ : では、しばしお待ちを!(ベットから立ち上がり
ルカ : (シーツにくるまったままお部屋から出ていく
ルカさんが退室しました
ルクス : ………。
ルクスさんが退室しました
トールさんが退室しました

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最終更新:2018年05月25日 15:04