恋バナ準備ナウ [未年 はるる アラタ 夕陽 SA8883 ]

未年さんが入室しました
未年 : (NSの制服 肩掛けの学生カバン 路地裏に入り進むと、廃棄列車がある
未年 : 此処がタイヨウの言っていた…EBの姉妹店ですか(見上げて
未年 : (路地裏の前と後ろを見る)…大通りからは見えない位置。誰も普通は入らない路地ですか。
夕陽さんが入室しました
夕陽 : ふう……、コーヒーでも飲んで休憩しましょう…。(入店
未年 : (入っていく夕陽を見遣り 声をかけそこねる
未年 : (確か今のは夕陽さん。EBだけじゃなく、こちらにも。
アラタさんが入室しました
はるるさんが入室しました
アラタ : (ちっちゃなお客様と談笑中の店員
アラタ : ぉ、またお客さんやね! いらっしゃいませー!
はるる : そんでねー魔器がねーーーあ、いらっしゃいませー!(真似して挨拶
未年 : (ETの外で、中の談笑を聞き取る 見渡し、壁や地面の跡を見る)
アラタ : お席にご案内します~!店内マナーとしては相席推奨そ!(夕陽の元にぱたぱたやって来て
夕陽 : 相席……ですか。
未年 : …(腕時計見遣る そろそろ自転車を取りに行き、北へ向かわないと間に合わない
アラタ : そぉよ!フレンドリー喫茶やけん!
はるる : (お席に座ってる美少女顔ショタ!かわいいよ!
夕陽 : ……あれ、アラタさんじゃないですか。
夕陽 : こんなところで会うとは思ってなかったです、ひとまず相席しましょう(はるるの横に座る
未年 : またの機会、ですか…アルバイターは世知辛いですね(場所だけ覚えて、大通りへ
未年さんが退室しました
アラタ : あれぇ、よお見たら夕陽さんやん! 偶然やねぇ!(嬉しそーに
はるる : 知り合いさん? ぼく、はるるだよ!(席詰めて挨拶
夕陽 : そうですね、パーティの際にはお世話になりました…。
アラタ : そおよー。今やっちょる大会あるやん?その前夜祭で会ったんよ。一緒に恋バナしたそよ!(はるるに
夕陽 : 恋バナ……、。(思い出して照れる
はるる : 恋バナー!!?(両手広げて驚いて
夕陽 : そ、そんな驚かなくても……。
アラタ : そぉよー。ぼくには恋バナはまだ早いか~?
はるる : うんっ。はるるまだガールフレンドできたことないもん!
アラタ : そっかぁそっかぁ。そーよねぇ。(うんうん)言うてあたしもおったことないんやけどね(カラッと
はるる : そーなんだ!(アラタ見て
はるる : ねえねえ、好きな人も居ないのー?
夕陽 : (そういえば聞いてなかったな、という顔
アラタ : ぅーーん、それがわからんそよ?こー、学校で誰がかっこいーとか盛り上がる事はあったけんど…
アラタ : そーゆーのはちょっと違う気がせん? …ぁ、でも、そやねぇ、将来が楽しみな男の子はおるね!
夕陽 : (将来が楽しみな男の子……。
夕陽 : (気になるけど失礼だし聞けないという内心
はるる : …? あ~! それって~?(アラタ見てニコニコ
アラタ : ん~?(はるる見て
アラタ : ざーんねん!あんたよりかよっぽどしっかりしちょる子よ!(何故か得意げに
はるる : ぼくの事でしょ!(ばーん
はるる : えーーー!!しょっくー!!!(しゅーん
夕陽 : ………、。
夕陽 : あ、私の名前は夕陽です……なんとでも呼んでください。
夕陽 : (ただしリーサルウェポン以外で、と心の中でただし付をつける
はるる : 夕陽お姉ちゃんね!わかったぁ!(夕陽見てケロっとニコニコ
アラタ : さぁて、お二人とも注文はお決まりかね?
アラタ : 店員のあたしの為にもじゃんじゃん注文してそ~
はるる : はんばーぐ!あとミックスジュースね!(元気よく
アラタ : はいはーい!(メモメモ
アラタ : 夕陽ちゃんは何にするそ?(何時の間にかちゃん呼び
夕陽 : そうですね…、じゃあアイスコーヒーで。
アラタ : はいな~っと!んじゃー、少々お待ちを!
アラタ : (メモ持って一旦奥に引っ込む
夕陽 : ………、。
夕陽 : (適当な話題が、ない……。
はるる : 夕陽お姉ちゃんは好きな人いるのー?(ニコニコ
夕陽 : えっ、私ですか…。(意表をつかれた顔
夕陽 : 今は特にいませんね……、そういうはるるさんは?
はるる : ぼくもいなーい!(明るく
夕陽 : そう、ですか…。
夕陽 : ………、。(必死に話題を探している。
アラタ : ん~? 随分静かにしちょるね?(トレイにハンバーグとジュースとコーヒー乗っけて再登場
アラタ : お待たせしました~。お待ちかねの~、ハンバーグそ!(はるるの前に置いて 
夕陽 : ……、ありがとうございます。(助かった…
はるる : わぁい!やったあ!!
アラタ : そんで、飲みもんになりま~す(はるるにミックスジュース、夕陽にアイスコーヒー それぞれの前に置く
アラタ : さー、ごゆっくりそ!(傍(わりと近い)に控える
はるる : いっただきま~す!(ハンバーグ食べだす
はるる : (もぐもぐ。もぐもぐ。ジュースごっくん。
夕陽 : (アイスコーヒー飲んでる
夕陽 : (美味しそうに食べるなあ、……
はるる : (ニコニコ笑顔で楽しそうに食べるショタ
はるる : ごちそうさまー!
はるる : おいしかったよアラタお姉ちゃん!(アラタに振り向いて
アラタ : それは何よりよー!良い食べっぷりやったねぇ(笑顔で
はるる : うんっ、だってとってもおいしかったもん!(ぴょんっと席から降りて
夕陽 : 見てて、おいしそうな感じが伝わってきましたよ。
はるる : えへへ。そんなに? なんかはずかしーねー?(夕陽に笑って
はるる : ちょっと食後の運動&修行してくるー!お会計このカードでおねがーい。(アラタにクレカ出す
アラタ : お、カードなんち持っちょるん! ませちょるねー(受け取って、レジに通してお会計処理
はるる : えへへ。いいでしょー! 家にあったんだー!(悪びれる様子も無く
アラタ : へぇー、あんた良い所の子なんやねぇ(素直に受け取って)はい、まいどあり~!
はるる : ごちそうさまー!
はるる : じゃあねー!また恋バナとかお喋りとかお食事会とかしようねー!(2人に手をふりながら出ていく
夕陽 : ではまた…、。(手を小さく振る
アラタ : はーい!また来てな~!(ぶんぶん手振って
はるる : さってと~今日は魔力を込めたレイピアを投げて~それを自分で弾き飛ばす修行しよーっと!
はるる : 事象剪定開始ぃ~(ピンクの眼が光って街へ消えていく
はるるさんが退室しました
夕陽 : ああ、そういえばアラタさん。
アラタ : んん? 何ー?
夕陽 : この喫茶で以前抗魔金属の痕跡反応を計測したのですが、何か怪しい人物など見かけたりしませんでしたか…?
夕陽 : そう、この計器で……。(ポケットガサゴソ
夕陽 : (あ、部屋に忘れてしまった…
アラタ : んん?抗魔金属っち、なんかいけん奴なんやろ?習った気がするわぁ(あんま覚えて無い
アラタ : そんなんココで使いよう人がおるっち事…?(んー、と思い出すように
アラタ : 確かに変わったんとか、襲撃者っち言うのはよーき来るけども…
夕陽 : そうですか……、。
アラタ : ぁ、戦闘記録っち店にあるんやけど、それ見てみよか?
夕陽 : 変なことを聞いてしまいましたね、忘れてください…。
夕陽 : 戦闘記録ですか。ええ、ぜひお願いします…。
アラタ : はーい!(一旦奥に引っ込んで
アラタ : (紙媒体のそれと、小型のタブレットを持って戻ってくる
アラタ : なんかどっちでも見れるらしいそ!好きな方使ってそ。(夕陽の前に戦闘記録を置いて
夕陽 : ありがとうございます…、では…。
夕陽 : (さっそく紙媒体のそれをめくっていく
アラタ : なんかそれっぽいのあるかねー?(一緒に眺める
夕陽 : ……残念ながら、見当たりませんね……。
夕陽 : ちらほら襲撃というのもあるようですが…、抗魔金属とはどれも無関係ですね。
アラタ : (軽い模擬戦や機械イカの襲撃など、大小さまざまな戦闘が載っているが…
アラタ : ん~、そぉなん? そんならなんで計測?したんやろね。
夕陽 : 誤作動かもしれませんね…、今度また試してみるとします…。
夕陽 : ご協力ありがとうございます…、。(頭を下げて
アラタ : そっか~、せっかく来たんにお疲れ様やねぇ。(困った顔で
アラタ : でも、また普通に休憩にも来て欲しいそよ。
夕陽 : ええ、私もだんだんこのお店が気に入ってきましたので……。
夕陽 : アラタさんもいますし、普通に休憩のために寄りますね。(にこりと
アラタ : ゎぁ~そう言って貰えるとぶち嬉しいわ~!(照れ笑いで
アラタ : 雰囲気おされやし、お値段も手ごろやし、あたしもこの店ん事気に入っちょるそよ。(仰ぐように店内―車内を見て
夕陽 : あ、そうだ…。本日のケーキ追加でお願いします。
アラタ : かしこまりよ!(びしっ)
アラタ : 本日のケーキは…ブラウニーショコラやね!すぐ持っち来るけね~
アラタ : (そんな風に、ゆるやかに過ぎていく休憩タイム
夕陽さんが退室しました
アラタさんが退室しました
SA8883さんが入室しました
SA8883 : (ET前
SA8883 : (早朝
SA8883 : ・・・。
SA8883 : (店の入口を見上げる無表情な少女
SA8883 : ・・・。
SA8883 : (先日闘ってぬちょぬちょになったあたりを見渡す
SA8883 : ・・・。
SA8883 : (店には入らず店の周りをうろうろと歩き
SA8883 : ・・・。
SA8883 : (あの時幻磁が向かっていったと思われる方向へと当てずっぽうに街をさまよう
SA8883さんが退室しました

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最終更新:2018年06月02日 21:54