ジェネギャップ区間急行 [夏凛 レイド 真紅]

夏凛さんが入室しました
夏凛 : (夕暮れのニコラスクェア
夏凛 : (駅の方から人混みを抜け
夏凛 : (歩きスマホしながら目的の店(廃列車)へ到着
夏凛 : だーかーらー。黒一個も出してない占いは破綻してるんだっての。
夏凛 : (いつものように文句言いながらゲーム中。そのまま喫茶ETへ入店
夏凛 : っはぁ。負け負け。墓場から狼チームの勝利を祝うわ。
夏凛 : ありがとうございました。(言いながら席へつく
レイドさんが入室しました
レイド : よっ…っと(列車への階段を上がり、入り口から
夏凛 : ん。(入り口付近の席でスマホいじってる
レイド : おっと、邪魔してしまったか(スマホいじってるのを見て
夏凛 : 別に。丁度人狼終わったんでメニューアプリ見てただけよ。(スマホ片手にレイド見上げて
レイド : (人狼…?)そうか。現代っ子だな…
夏凛 : そうかもね? 別に店員に話しかけて注文するのを否定したりはしないけど。
夏凛 : ジャンルごとに検索できて、会計までそれで住むってんなら楽じゃない。アプリのが。
レイド : 違いないな。携帯ねぇ、携帯…
レイド : おおっと、俺はレイド=スターフォール。ちょっとした魔器商人だ。
夏凛 : アタシは夏凛。ちょっと魔法かじってる学生。(挨拶したあとスマホに視線戻して
夏凛 : 営業でもする? アタシの魔法異端らしいから多分魔器とか使わないけど。
レイド : 生憎とお気に召そうな魔器は無いな。なるほど、しかし携帯…
レイド : 電波とかこう…つながりやすくなるようなものか…
夏凛 : 何よ。さっきから携帯携帯って。初めて見るワケじゃあ無いんでしょ?
レイド : 初めて見るわけじゃないが、俺は持ってないからな。
レイド : (とりあえず対席に座って
夏凛 : っはぁ? そんなんで商人やってけるワケ?
レイド : ま、行商みたいなもんだからな。それに電波が届かない地域に行くことも多い。レイゼンとかな。
夏凛 : ふーーーん。でもあった方が便利だと思うけど?
夏凛 : アタシならなきゃ1日で死ぬわね。
レイド : 現代っ子だな…
夏凛 : 今、現代だからね?(スマホいじりながら
レイド : 未来っ子だな…
夏凛 : (エビツナパスタをアプリから注文
夏凛 : べっつに?そんな進んでないっての。 スマホいじるだけであらゆる人間の心が読めたりしないわよ。
レイド : 進むとできるようになるのか、スマホ…すげぇな
夏凛 : 将来的には出来るんじゃないの? 嘘発見器程度ならすぐにでもつけれそうじゃない。
レイド : 携帯性の高い、生活家電につけるもんにしちゃ物騒だな(少し笑い
夏凛 : 殆どの人が使わない表計算アプリやら製図アプリがあるんだもの。小さな需要があればなんでも入るっての。
夏凛 : 魔器商人さんも今のうちスマホ触れとかないと将来の流通で困るんじゃないの?
レイド : 携帯はどうもな…ま、商品の管理は便利そうだが。
夏凛 : フリーマーケットとかも今スマホアプリがすごいって聞くけど?
レイド : 魔器職人達が使い始めたら、使うとするか。あいつら偏屈な僻地にしかいねぇからな!
夏凛 : スマホカメラで写真取ると、その商品と同じモノの出品をネット中から漁ってきてさ。平均価格とか出てくるのよ。
レイド : そいつは、使いにくそうだな…
夏凛 : 転売系の人が使うらしいけど…アンタは職人から直入手なのね? じゃあ縁ないか。
レイド : ま、それもあるが…平均価格ってところがな 魔器の流通の無いようなところで売るにも
レイド : 手間賃関係なしってのじゃ商売あがったりだぜ
レイド : 俺は特に、価格を誤魔化せない誓約(ゲッシュ)持ちなんでね
夏凛 : っはぁー? 面倒なモン持ってるのね。
夏凛 : 商売なんて価値を釣り上げて見せてなんぼじゃないワケ?
レイド : 大切な金庫と倉庫を守るためさ。必要なお客様に、必要な魔器を。
夏凛 : ふーーーん。 イメージよりだいぶ職人寄りな感じね?
レイド : “使いにくそう”ってのはもう一つ。生活魔器なら種類も、同じものもあるが…
レイド : (テーブルをなぞり、なにやら色の揃っていないルービックキューブを出す
レイド : 戦闘魔器は一品モノばかりだ。平均価格なんてないんだなこれが。
レイド : そしてネットに公開なんかしたら、金持ちが寄ってたかってコレクションしちまう。
夏凛 : っはぁ。同じ職人にガンガン同じモノ作らせないワケ?
レイド : 魔法具じゃあるまいし、難しいな
レイド : 御伽噺ぐらい読んだことがあるなら、伝説の剣とかそういうシロモノの存在もわかるだろ?
夏凛 : あー。そうね。わかるっての。
レイド : もちろん量産品もあるがな。
レイド : 俺が抱えている魔器の一部は、そういう二度と作れないようなやつってことさ
夏凛 : ふーーーん。 大変そうね。
レイド : ちなみにこのパンドラキューブ、価格は1億とんで300G。
夏凛 : たっか! カレ凸何本作れるのよ!
レイド : もちろん“売るとしたら”で、非売品だけどな。そんなわけで転売不可、運命を大切に。
夏凛 : どんだけ凄いシロモノなのよソレ…あー訊くだけで金取るなら聞かないからね?
レイド : 絶対に6面揃わないパズルだな(手にとり)一見揃うように見えるが、絶対に1面しか揃えてくれない。
夏凛 : っはぁ? ただの不良品じゃないソレ。
レイド : そうだな、戦闘魔器でなければ(赤い面を揃える キューブが高速変形
レイド : (質量と形状を無視し、二丁の大型拳銃に分かれる
レイド : 不良品なわけだが、こんな仕掛けなわけよ?
夏凛 : ふーーーん。揃える色によって違う武器を生成する武器庫って感じ?
レイド : お察しの通り、弾切れも無い武器庫ってわけだ。秘密にしといてくれよ?
レイド : この偏屈な作りはデゾルデという、これまた偏屈ジジイの考えたものだ。
夏凛 : 絶対買えない値段だけど、案外そそる武器だったっての。
レイド : 一生使ってくれるなら譲るぜ?
夏凛 : 嫌よ。 怪しい商人からタダでもらうモノほど信じられない物は無いじゃない。
レイド : そりゃそうだ!
夏凛 : 昔の友達から壷買ったほうがまだマシだっての。
レイド : 壺もあるぜ、守護が集まるという…そんな目で見るなって
レイド : ま、パンドラキューブから出てくるのは銃器だけだ。魔法使いなんだろ?
夏凛 : はいはい見ませんよー。現代っ子はソシャゲで忙しいので。(スマホぽちぽち
夏凛 : 一応魔法使い区分ね。キアシスじゃあ非難轟々ですけども。
レイド : 死霊でも操るのかね
夏凛 : それなら既にいっぱいいるじゃない。(しれっと言いながらスマホのゲーム画面見せる
夏凛 : (マドハンドみたいな手を一生懸命攻撃するミニキャラ達
レイド : わからねぇ…
夏凛 : ゲーム、ゲームって存在自体は知ってる? やった事無くてもいいから。
レイド : もちろんだ。あれだろ、ゲームボーイ。
夏凛 : そう。それ知ってるなら話が早いわ。最近じゃむしろケータイでゲームするのが主流なワケ。
レイド : (手をあげて)冗談のつもりだったんだがな
夏凛 : タイプライターより複雑な物を知らないのかと思ってたからね?
夏凛 : で、よ。
夏凛 : そのゲームの中で出てくる魔術礼装を、現実に呼び出して装備するのがアタシの魔術。
夏凛 : 格好つけて礼装召喚魔術なんて名乗ってるけど…ようはガチャ魔術ね。
レイド : 
レイド : ? (すげぇわかんねぇ顔してる
レイド : おじさんにわかりやすく頼む
夏凛 : わかったわかった。実演すれば良いんでしょ。
夏凛 : (画面スライドして「召喚」と書かれた画面へ
夏凛 : (色んな演出をスキップされ
夏凛 : (10枚の絵柄の小さなカード達が並ぶ画面へ
夏凛 : っはぁ。ロクなのが無いわね。無料10連だから仕方ないけど、(言いながらスマホ操作して
レイド : タダでもらうモノは信じられないってわけだな
夏凛 : (「闘争」と書かれた様々な武器を描かれたカードをタップする
夏凛 : そうね。課金するほど強くなるってのは嘘だけど、少しぐらいはしたほうが強いっての。
夏凛 : んで、行くわよ。(スマホ画面見せながら
レイド : ほう。
夏凛 : (席を立ってちょっと広い所に移動し、
夏凛 : 礼装魔術。☆1闘争を装着!(夏凛の服が赤と白の剣闘士の服へ変化し背後に20の武器が浮遊する
夏凛 : アンタの1億程じゃないと思うけど、なかなかに便利な魔術じゃない?(武器を背にレイド見る
レイド : おお、すげぇな!なん…なんだったか、そういうのかっこいいよな
レイド : 魔法少女みたいな感じだ。
夏凛 : っはぁ。ま、魔法も少女も否定できないわね。(ため息ついて
夏凛 : 左手はスマホ持ちっぱだけど、右手に武器を持って闘う事も魔力で武器を射出する事も出来るわ。
レイド : 商売あがったりだぜ、それだけやれるなら魔器要らずだ
夏凛 : ま、でも批判されてるのはソコだけじゃないわ。(言いながらスマホタップし
夏凛 : (諸々演出スキップして次々10枚の絵が変わる
夏凛 : (「シュトルヒリッター」と書かれた魔力糸で編まれた鳥の姿を見せて
夏凛 : 礼装魔術!☆3シュトルヒリッターを装着!(スマホが光って夏凛の姿が変わっていき
夏凛 : (紅色のワイシャツに白のスカート。右手の先から伸びる白の魔力糸
夏凛 : アタシが生み出せる魔術礼装は1つや2つじゃない。ゲーム内に在る全ての魔術礼装。
夏凛 : ランクも効果も全然違うソレを…ゲームのランダム結果に依存して呼び出せるっての。
レイド : そいつは万能だな…
レイド : なるほど妬みも向けられそうなもんだ
夏凛 : そう。「運ゲー女」なんてのも良く聞くわ。事実だけど。
レイド : 幸運の女神様って言い換えておこうぜ
夏凛 : 女神として崇拝されるぐらいなら運ゲー野郎って蔑まれる方がマシね。キャラじゃないっての。
レイド : しかしそうなると、こいつはすごいな
レイド : その…ゲームソフトを作れれば、どんなものでも呼び出せるんだろう?
夏凛 : と思ってクソゲー1本作らせて見たけど駄目ね。
夏凛 : アタシの魔術の為に作ったズルゲーじゃ反応しないのか、世界中のプレイ人口に呼応して魔術規模が上がってるのか…まだ研究中よ。
レイド : ああ、俺は将来的にお嬢ちゃんが自分でゲーム製作すれば無敵じゃないかと思ったが、そう上手くはいかねぇか!
夏凛 : そ。なかなかうまくいかないモンね。
夏凛 : 魔術家系が代替受け継ぎ研究してきた魔術礼装より簡単に上位のモノ呼び出せちゃうんだから、
夏凛 : 特にアンタみたいな伝統や職人(もしくは血筋と鍛錬)を大事にする魔法関係者に嫌われるんだけど…
夏凛 : どう? ご感想は?
レイド : いいね、ユニークだ。デゾルデのやつに教えてやりたいぐらいだ。
夏凛 : そ。教えるのはどうぞご自由に。むしろ積極的にやってほしいぐらいだっての。
レイド : ただ、魔法使いの“身の寄せ先”は作りにくそうだな
夏凛 : あぁ、ほんとね。たまたま百合恵が友達じゃなかったらどんだけ嫌がらせ食らってた事か。
レイド : いや、そうじゃない。今、なんか聞き覚えのあるお友達の名前が聞こえたが
レイド : 将来的な職業魔法使いとしての身の寄せ先だな
夏凛 : ん。そうね…常に護衛に向いた技が使えるワケでもないから親衛隊とかは無理って事?
レイド : 色々だ。(ゲームソフト依存であること、初動の遅さが護衛として致命的であること
レイド : (実在物として残しにくい性質であるため商品にならないこと、また原理不明なため継承が難しいであろうこと
夏凛 : ふーーーん。ま、魔術研究者はもっと無理だけどね。伝統ある大手からはどこも嫌われてるっての。
レイド : それらを踏まえて、一世代限りの特異点ってところだな
夏凛 : 心外ね。一応アタシ、この技術を継承しようと思ってキアシスまで通いつめてるのよ。
夏凛 : アタシが変な魔人でも無い限り、魔術には何らかのロジックがあるでしょ?
レイド : そうだな、その通りだ。
真紅さんが入室しました
真紅 : (コツン、と天上から小さな着地音
夏凛 : 座学で魔術の基礎を勉強して、一部の変わった研究者と実験を繰り返す…そんな感じ。
夏凛 : まだまだ全然弟子とか取れるレベルじゃないけどね。
レイド : 学生ならそんなもんだろ!(笑って
レイド : 継承できるようになればいいが、後ろ盾が無いと研究は難しいな
夏凛 : そりゃそう。 気長に行くわ。 夢半ばで殺されないように警戒しながら、ね。
真紅 : (ばぁっと窓から逆さに覗いてくる人影
真紅 : …、あれ おじさんひょっとして邪魔した?(交互に見て ガラス越しのくぐもった声
夏凛 : 知り合い?(窓ごしに真紅見て
レイド : いんや、一区切りついたところだ。
レイド : (そういえば出しっぱなしだった二丁拳銃をくっつけ、キューブに変形
レイド : (収納魔術にしまう)
夏凛 : 窓から覗いてくるなんて襲撃者っぽくも見えるけど…知り合いなのね?
レイド : 窓から覗いてくるのは無害だ。襲撃者なら窓割って攻撃してくるぜ。
夏凛 : (「シュトルヒリッター」装備の紅色のワイシャツに白のスカート
夏凛 : そ。逆さに覗いてくるのは趣味か何かだっての?
レイド : 窓を開けてくれる優しい人物の出待ちだな、これは。
真紅 : もーいーですよー……、、だ、!(外から手をついて開ける。…開けづらい
レイド : 群青になんか言われてた気がするんだが
レイド : そいつは俺の気のせいだったか…
真紅 : (くるんと回って器用に入ってくる
真紅 : ん、何? 群青?
レイド : 生首だーの窓から入るーの
夏凛 : 窓から入るのは注意されても仕方ないっての。アタシも敵だと思ったし。
真紅 : ええー!窓から入っただけでー!?(文化ショック
レイド : まあそりゃあれだ、窓は窓、出入り口は出入り口だしな
レイド : 俺もピンチの時はよく窓から出るけどな!
夏凛 : もしかしてだけど、アンタ、入り口から入った事ないワケ?
真紅 : そーゆーんじゃないけど、こっちのが近いからっていうかー…(バツ悪そうに
真紅 : (屋上伝いに来ている都合上のソレである
夏凛 : っはぁ。普段から道路も歩かずにいるっての?
レイド : シーナにはきっと道路がないんだ。
真紅 : あーりーまーす〜(眉根寄せて
レイド : HAHA もちろん冗談だが
真紅 : イジワルなオジサンは嫌いですーぅ(おちょぼ口で拗ねたフリ
レイド : そういや武器の話だが、探してみてはいるが
レイド : やっぱ当然というか、芳しくないな
レイド : (話題転換 いつのまにか頼んでいたストロベリー・ダブルベリー
夏凛 : ふーん。お客さんなのね。(装備そのままに席に戻ってエビツナパスタ食べだす
真紅 : やっぱり? んーまーそりゃそうだよねー
真紅 : そうそう、あなたもお客さん? 私は真紅。よろしくねー(拗ねたフリはパパっと切り替えて
レイド : 特注品となるとレイゼンだな、どうしてもそうなる。
夏凛 : アタシは夏凛。学校帰りの魔術師よ。(エビツナパスタ食べながら食事スマホ
夏凛 : (窓からどーこう言う割に食事マナーは宜しくない
真紅 : 夏凛ちゃんね? よろしくー(にぱーっと。スマホは特に気にしてない
夏凛 : よろしくねー。アタシは出入り口しか使わないけど。(スマホぽちぽち
真紅 : そのネタ天丼過ぎー。ちゃんと入りますー(ぶー
真紅 : (ほうじ茶ラテ頼みつつ席に座り)レイゼンかー… ちょった遠いし今は行きづらいなー…
レイド : グランシスからがんばって北上だ。
夏凛 : 列車使ってもわりと遠いわね。
真紅 : 職人の出張販売とかあればねー …でもレイゼンの職人が出てくるわけないか
レイド : 出てこないからこそのプレミアってやつだからな
レイド : そもそも出てこないから俺みたいなのが代わりに売りにくるってのもあるしな
夏凛 : じゃ、お客様の為にレイゼンまで行かないとねー。(スマホぽちぽちしながら
レイド : 俺1人でやってるわけでも、ないんだなこれが
レイド : ちゃんと仕入れ担当の高機動なやつもいるのさ。鳥だけどな
夏凛 : へぇ。だったらなおさらスマホを―って鳥なのね。納得。
レイド : レイゼンなんか電波のデの字も飛ばないような僻地だしな
真紅 : ま、そりゃそうだよねー こっちにら零脈も工蔽もないだろうし
夏凛 : ふーーーん。技術格差が凄いのね。
レイド : (収納魔術から時計出して見遣り
レイド : そろそろNSでの商談の待ち合わせだ
夏凛 : はいはい。行ってらっしゃい。相手が電車遅延してても知らないわよ。(スマホ持ての意
真紅 : お、お仕事頑張ってねー?(ラテ片手に手をひらひら
レイド : またな、未来の階位魔術師殿…なんてな
レイド : (代金置いて去る
レイドさんが退室しました
夏凛 : っは、アタシがなるわけ(笑い飛ばして見送る
真紅 : 魔術師なんだ?(夏凛見て
夏凛 : そうよ。スマホ使う変な魔術だけど?
真紅 : スマホ使うと変なの?
夏凛 : 機械使う魔術師は邪道だからね。スマホなんてもってのほか。ましてやスマホゲームなんて有り得ない―らしいわよ。
真紅 : へえー、そっか、魔術もそういう隔たりがあるんだねぇ(ラテ飲みつつ
夏凛 : 血筋だの伝統だの重んじる傾向だからね。ま、わからなくはないけど。
夏凛 : んじゃ、会ったばかりだけど、アタシも行くっての。(パスタ完食して
夏凛 : なんの武器か知らないけど、見つかると良いわね。(席を立ち
夏凛 : (歩きスマホしながら店から出ていく―食い逃げ…いやスマホ会計だ!
夏凛さんが退室しました
真紅 : はーい、またねぇ(ひらひらと見送り
真紅さんが退室しました

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最終更新:2018年06月08日 08:51