゜.:*:.ふゆゆん・ばとるにゃ~。.:*:.゜ [はるる ふゆゆ レウカ ミズナシ]

はるるさんが入室しました
はるる : あ!(転ぶショタ
はるる : (セントラル喫茶 前 夕方
はるる : (噴水の前に落ちてた割れたビンに頭から突っ込む
はるる : あーー!!!
はるる : (血だらだらだらだらだらだら
はるる : だめだ・・・ちめいしょう・・・おわった・・・
(ふゆゆ)さんが入室しました
(ふゆゆ) : (倒れるはるるを見下ろすように現れる半透明の女の子にゃ
(ふゆゆ) : ふゆゆん。゚゚(おててひらひら
(ふゆゆ) : ふゆゆん:・゚(セントラル人はそんなんじゃ死なない~
(ふゆゆ) : ふゆゆゆゆーん・。゚・。・o゚・。゚・。・o゚♪♪♪
(ふゆゆ)さんが退室しました
はるるさんが退室しました
ふゆゆさんが入室しました
ふゆゆ : (噴水前にちょんっと降り立つ
レウカさんが入室しました
ふゆゆ : (ピンク髪ウェーブヘアー+三つ編みでネコミミを頭に作ってる
レウカ : (穴だらけの金属恐竜が、喫茶広場に辿り着く前に倒れる
レウカ : るー…
ふゆゆ : (メイドカフェ店員風のふりふり衣装な可愛いJCにゃん!
ふゆゆ : にゃにゃ!?
ふゆゆ : せっかくはるにゃんがセントラルで早めに交代してくれたから優雅にお茶しようと思ってたのにゃ!?
レウカ : (大きさは1mほど それが、無数に噛み千切られた痕
ふゆゆ : どう考えてもやばいやついるにゃん!これがセントラルの洗礼かにゃ!?
レウカ : r…(ゴギュル…と地面に飲まれる
レウカさんが退室しました
ふゆゆ : にゃ!!?
ふゆゆ : 居なくなったにゃ!!!(わーいわーい
ミズナシさんが入室しました
ミズナシ : ごちそうさまでした(触腕をあわせ、レウカの居た地面から出てくる
ふゆゆ : にゃ!!? またなんか出てきたにゃ!?
ミズナシ : …ん?あーあーあーあー、これはこれか、こういうわけか
ふゆゆ : おはようにゃん! 喫茶のお客様にゃ?(首かしげながらご挨拶
ふゆゆ : (時刻は夕方
ミズナシ : 私は【二十二憐星燈】の太陽、ミズナシだ。恒例ということでな。
ふゆゆ : 【二十二憐星燈】にゃー!!?
ふゆゆ : 聞いたことあるにゃ!シドリーとかフォーデンとか大都会をバンバン襲うヤバイレイダー集団にゃー!!
ミズナシ : それとミナリア狩だ。美味しそうな変な奴がいたから、食べたが…
ミズナシ : 本来は魔眼いただきます(躊躇無くコートから触手鎌2本発射 距離20Td
ふゆゆ : ふゆゆは新人アナウンサーの "ふゆゆ" にゃんっ・・・ミナリア狩り?
ふゆゆ : (パステルピンクの両眼が光りミズナシを視る
(触手)さんが入室しました
ミズナシ : 闇口のオッサンのデータベースからすれば間違いない、多分(ギュルギュルと鎌がホーミング
(触手) : (半透明の触手鎌が二本現れ―スっぽ抜けたように喫茶の壁へと刺さる
ふゆゆ : 未来事象剪定にゃ? 100万回投げれば一回ぐらい外れるかもにゃ?(にゃにゃっと笑って
ミズナシ : ?(理解できない顔
(触手) : (半透明の触手鎌がこの世から消失するように消え―――
(触手) : (ミズナシが飛ばした触手鎌がワープし、半透明の触手鎌が在った場所に存在位置を変える
(触手)さんが退室しました
ミズナシ : (喫茶の壁に引き千切られるような勢いで伸び
ミズナシ : (壁を食らう)…おお、いきなり伸びた。
ふゆゆ : はぁ、ヴァースでは新人アナウンサーで注目度ナンバーワンを目指してる最中にゃ~(ため息ついて
ふゆゆ : でも、「ミナリア狩り」なんて言われたら…元最強として黙ってられないにゃ?(にゃにゃ!っとミズナシに笑って
ミズナシ : (壁を食らって鎌を引き戻して)面白いな、やっぱミナリアは
ふゆゆ : ミナリア知ってるにゃ? じゃあ、ちゃんと見ててにゃー?
ミズナシ : まあミナリア狩れたことは無いんだけど。
ミズナシ : いやもしかして私はミナリアを相手にするのは初めてか…どうだったっけ、ふゆゆ。
ふゆゆ : 知らないにゃん!でも、ちゃんとあっちの世界の挨拶してあげるにゃん!(流行語大賞の方とは別にゃん!
ふゆゆ : ネーム! フユキ=マフユにゃん!(右手を開いて挨拶
ミズナシ : ミズナシ。(言いつつ、太陽側に跳び
ふゆゆ : ミナリア人は全員バカ正直にこの挨拶するから、挨拶に見覚えなかったら初見にゃん!(名推理にゃ~!
ミズナシ : 攻撃が“とば”されるんじゃ、こりゃ私は無理かもなぁ。
(ミズナシ)さんが入室しました
(ミズナシ) : (喫茶側に飛んで入口の前に着地する半透明のミズナシ
ミズナシ : お、私だ。可愛くないな?
ふゆゆ : 誰がそっちに飛んで良いなんて言ったにゃ? 未来は全部ふゆゆが決めるにゃ!
(ミズナシ) : (半透明のミズナシが消え―――
(ミズナシ) : (ミズナシが喫茶の入り口前へ―――
(ミズナシ)さんが退室しました
ミズナシ : “潜り陰縫い”(強制着地と同時に発動
ミズナシ : (ふゆゆの足が何かに縫い付けられる
ふゆゆ : にゃにゃ?!(足元視る
ミズナシ : 交換?たぶん交換だろ。
ミズナシ : じゃ、簡単だ。「いただきます」
ふゆゆ : 交換? そんなチャチな能力じゃないにゃ?(パステルピンクの魔眼が光る
ミズナシ : (──ズッ…と足元に沈下開始 まるごと“いただく”、影経由の捕食!
ミズナシ : (たとえ別の場所にそれが移動しようと、影がある限り追尾する
(大地)さんが入室しました
(大地) : (喫茶前から噴水までかけて、刹那的に発生する地震により地割れが発生
ミズナシ : そして上からも「いただきます」(4本触手発射 オート追尾
(大地) : (ふゆゆの影もミズナシ本体も地中に飲み込んでいく半透明の地割れ穴
ミズナシ : …お、これヤバイやつじゃ?
ふゆゆ : 百万通りの未来の中で、起こりうる可能性は全部起きるにゃ?(ぴょんっと飛んで空を見て
(大地) : (半透明の大地が消え――実際の大地も地割れする
(大地)さんが退室しました
(大気)さんが入室しました
(大気) : (ふゆゆを吹き飛ばす横殴りの強風
ふゆゆ : 未来事象は全てふゆゆが決めるにゃ~?
ミズナシ : (地割れの壁に張り付くように止まり オート追尾はそのまま伸ばす
(大気) : (半透明(といっても見えないが)の大気が消え―――実在の大気も強風となってふゆゆを飛ばす
(大気)さんが退室しました
(気まぐれなオート追尾)さんが入室しました
(気まぐれなオート追尾) : (噴水の水へ吸い込まれるように4本の半透明の触手が起動を変えて伸びる
ふゆゆ : 未来事象剪定にゃ? お水が飲みたい日もあるみたいにゃ?
ミズナシ : (にやにやと)面白いなぁ、これがミナリアか!
(気まぐれなオート追尾) : (半透明の触手が消え―――4本の触手が噴水へ存在位置を変える
(気まぐれなオート追尾)さんが退室しました
ミズナシ : (噴水の水を食らい、戻っていく
ミズナシ : 水は甘くもないけれど、渇いた時には美味(感想述べて
ふゆゆ : ミナリア人が全員最強なワケじゃないにゃー?
ミズナシ : (割れた地面から身軽に抜け出て
ふゆゆ : でも弱っちいミナリア人は全員次元の滅びで息絶えちゃったから~
ふゆゆ : 生き残ってるミナリア人は精鋭揃いかもにゃー? その中でもふゆゆは最強にゃ!
ミズナシ : 生憎、すぐにどーん!とか見ただけでばーん!ってやつは私は無理だ。
ふゆゆ : 見ただけで「ばーん!」が魔眼の本来の使い方にゃ!(えっへん
ミズナシ : そういうのは闇口のオッサンが専門で、私は無理だからな!
ミズナシ : だから私なりのやり方で試す(カコン、と砲身をコートから突き出し
ふゆゆ : ふーん・・・、ボス?もいるのかにゃ?
ミズナシ : …いやこれもダメだな、面倒だなミナリア(呟いて
ふゆゆ : (ミズナシの背後の道路を見て
(セントラ公園の隣の道路)さんが入室しました
(セントラ公園の隣の道路) : (半透明の道路を半透明の車達が走っている
ふゆゆ : こんな物騒な公園の隣を通るなんて命知らずにも程があるにゃん?
(セントラ公園の隣の道路) : (突如スリップしてミズナシに突っ込んでくる半透明の大型トラック
ふゆゆ : 百万回なんて見なくてもしょっちゅう事故ってそうにゃ? 未来事象剪定にゃ?
ミズナシ : おっと(衝突 そのまま大型トラックごと横の公園へと消える
(セントラ公園の隣の道路) : (半透明のトラックが消えて―――即座に実体を持つ
(セントラ公園の隣の道路)さんが退室しました
ミズナシ : (…ベキャッ メキッ ゴリッ…
ふゆゆ : トラックには運転手も居た気がするにゃ? その運転手も巻き込んじゃったにゃー
ミズナシ : (トラック一台が、黒い沼に引きずりこまれるようにして消える
ふゆゆ : (ふゆゆには民間人を巻き込んではいけない―――なんて感情は無い
ミズナシ : ごちそうさまでした(沼から出てくる、黒コート女
ふゆゆ : (そもそもミナリアの、それも悪魔だ。ヴァースの平和なんか知ったこっちゃない。
ふゆゆ : (一番注目されたい!!!それだけがモチベーションで次元を滅ぼすイカレ女
ふゆゆ : 結構でかいトラックだったのにタフにゃ?
ミズナシ : っぺ、っぺ…無機物は味気ない
ミズナシ : 全部食ったからな、運転手だけ別のところにポイしたが
ふゆゆ : 優しいにゃん!
ミズナシ : 影渡し便利だよな!
ふゆゆ : ふゆゆは面倒にゃ…もっとこう爆発とかで攻撃してほしいにゃ…
ふゆゆ : (暴発と跳ね返しがふゆゆのメイン攻撃にゃ…掴むとか自爆させづらいにゃ…
ミズナシ : 生憎、そういうのはできない。食べて削ってもぎ取って
ミズナシ : 回復して食らって千切って削り取って
ミズナシ : 最後に勝つのがミズナシ様のやり方だ!ごーどんの…えーと、月の!
ふゆゆ : 太陽って言ってたにゃ!キャラ設定は守ってほしいにゃ!!
ミズナシ : どうでもいい部分は、どうでもいいんだよ。そろそろ別の組織名乗ろうかな。
ふゆゆ : なんて薄情な奴にゃ…思い入れとか無いのかにゃ…
ミズナシ : ない!…よし
ふゆゆ : (これはきっと伝説の喫茶で流行りの襲撃って奴にゃ…たぶん勝つと目立つにゃ…勝ちたいにゃ…
ミズナシ : 帰る(ぷいっと
ふゆゆ : (でも捕食と束縛は案外厄介にゃ…火力に転じづらいにゃ…(思案中
ふゆゆ : なんでにゃー!!!?
ふゆゆ : 思いとどまってほしいにゃー!!
ミズナシ : 私にはよくあるんだ、千日手が。ダメなら帰って寝る!
ふゆゆ : 最強ミナリア悪魔のふゆゆちゃんに無謀に挑んで散ってほしいにゃー!?
ミズナシ : 得意な相手に勝てばOK、ダメな相手には無理しない、好き嫌いははっきりと!
ふゆゆ : さっきの物騒な砲身とかもっと使ってもいいにゃ!?
ミズナシ : いや、“ダメだ”。やり方はわかった。
ふゆゆ : にゃー!?
ふゆゆ : いきなり襲ってきたくせに滅茶苦茶冷静にゃ!?
ふゆゆ : 百万回挑んで百万回帰るような腰抜けなのかにゃ!?
ミズナシ : 1回挑んで、その後は気まぐれ!
ふゆゆ : ぐぬぬぬぬ…貴重な喫茶襲撃初勝利チャンスが…
ふゆゆ : 逃げられて引き分けコースにゃ…
ミズナシ : (おもむろにふゆゆの死角…影から鎌を放つ
ミズナシ : そうそう、引き分け引き分け
ふゆゆ : はにゃ!?(知覚EXで感知し…がんばって体ねじって躱す
ミズナシ : (無論オートホーミング 細かい動作ではどうしようもない)能力、ほらほら
ミズナシ : どう入れ替わるのか見せて。ほら(にやにやしつつ
ふゆゆ : 絶対今ぶっ倒そうとしてたにゃ!?(避けた鎌を診て
(帰りたがる鎌)さんが入室しました
(帰りたがる鎌) : (ふゆゆの隣をかっ飛んで影に戻っていく半透明の鎌
ふゆゆ : そのままの未来の鎌とふゆゆの選ぶ未来の鎌は同時に存在できるにゃ?
(帰りたがる鎌) : (半透明の鎌が消え―――ふゆゆへ向かっていくオートホーミングの鎌が半透明の鎌の位置へと移動
(帰りたがる鎌)さんが退室しました
ミズナシ : (影に戻る
ふゆゆ : そのままの未来の鎌がふゆゆにぶつかる前に、ちょっと早く飛んじゃう未来の鎌を安全な場所に避難させるにゃ?
ふゆゆ : そしたら剪定された未来では、結果的に両方当たらないにゃ?
ミズナシ : く、なんとなくわかるけど何言ってるのかわからない!
ミズナシ : わかりやすく!わかりやすく!
ふゆゆ : 未来は全部ふゆゆが決めれるにゃん!!!(実際は全部ではないが…頭良くなさそうだしこれで良いにゃ!
ミズナシ : わかった、決まったことは変えられないんだな!
ふゆゆ : 過去改変はふゆゆの仕事じゃないにゃ。
ふゆゆ : ふゆゆは未来に生きてるんだにゃ!
ミズナシ : つまり…そうか
ふゆゆ : (言いながらミズナシ後方の道路もチラ見してる
ミズナシ : (歩き始める 喫茶に
ふゆゆ : (百万通りの未来を見ても核ミサイルが道路からミズナシに撃たれる事なんて無ければ、
ふゆゆ : (核ミサイルは打てないのだ。そういう意味では"全能"ではない。
ふゆゆ : えー…本当に帰っちゃうのにゃ…?
ミズナシ : いや、お茶でも飲むかと
ふゆゆ : にゃにゃ!?
ミズナシ : お前はそこで私の奇襲を警戒しなければならない!
ミズナシ : 私はゆっくりお茶を飲む!
ふゆゆ : にゃ!? ふゆゆ警戒し損にゃ!?
ミズナシ : …魔眼回収できない!私が負けてる!
ミズナシ : 完璧なプランのはずがどこで破綻した…?
ふゆゆ : にゃ!? ふゆゆの勝ちにゃ!?
ふゆゆ : でもふゆゆも一撃も与えられてないにゃ…?
ふゆゆ : 地割れとトラックで大抵のミナリア人は死んでたにゃ。ヴァースはやっぱ一筋縄では行かないにゃ…
ミズナシ : 「いただきます」!
ふゆゆ : にゃ!?(咄嗟に自分の足元の影を視る
ミズナシ : …く、ブラフに引っかからないとは
ミズナシ : やはりミナリアは強敵だな…
ふゆゆ : にゃ、にゃにゃにゃ~♪(誤魔化し笑いでミズナシを見る
ふゆゆ : そうにゃ!ミナリア悪魔のふゆゆは最強にゃ!
ミズナシ : このままふゆゆがお茶を飲むのを邪魔し続けるのもいいが…
ミズナシ : それも勿体無い。今度こそ帰って寝るか。
ふゆゆ : むむむ。本当に帰るにゃ?(ふゆゆお茶飲めるにゃ?
ミズナシ : 私はミズナシ、二十二憐星燈の女教皇…
ふゆゆ : さっきと変わってるにゃー!!?
ミズナシ : 未来は私が決めるのだよ(にやにやして
ふゆゆ : セリフパクられたにゃ!!?
ミズナシ : (影にずぶりと入って消える
ふゆゆ : なんかすごい負けた気分にゃ!!!
ふゆゆ : あー!!!
ミズナシさんが退室しました
ふゆゆ : にゃー!!!
ふゆゆ : 最後めっちゃ悔しかったにゃ!!!
ふゆゆ : にゃー!!!
ふゆゆ : にゃー!?なんかめっちゃ悔しいにゃー!
ふゆゆ : せっかくのはるにゃんのナイス采配により~喫茶でバトって華麗にお茶の予定が~!
ふゆゆ : 撃退…にゃー!ちゃんとぶっ殺したかったにゃー!
ふゆゆ : にゃー…対策が必要にゃ…ヴァースで最強を目指すのは思った以上に難解だにゃ…
ふゆゆ : 影から攻撃してくるのずるいにゃ。自分の影とかずっと見てらんないにゃ。
ふゆゆ : あと捕縛と捕食がメイン攻撃なのも駄目にゃ。もっと自爆する技にしてほしいにゃ。
ふゆゆ : にゃーーー!そろそろスタジオ入りの時間が迫ってるにゃー!
ふゆゆ : でもむしゃくしゃするから絶対喫茶でお茶いっぱいぐらい飲んでいくにゃー!
ふゆゆ : (喫茶へと走る
ふゆゆ : (ふゆゆゆゆーんの挨拶も無しに喫茶へと入店していく
ふゆゆさんが退室しました

タグ:

ログ 2018 2Q
+ タグ編集
  • タグ:
  • ログ
  • 2018
  • 2Q

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年06月11日 10:21