十二星座大戦☆彡14 雄羊VS双子&魚 [むぅ トール ルクス ルカ]

ルカさんが入室しました
ルカ : ~♪
トールさんが入室しました
トール : (ルカのあとを追ってついていく、少年
ルクスさんが入室しました
ルクス : …………
ルカ : (緑地公園をのんびり歩く昼下がり
ルカ : あ、見てください!蝶々です!
むぅさんが入室しました
ルカ : 野生の蝶々さんが飛んでますよ!? やっぱり地上の公園って感じですねー!
ルカ : (星座大戦なんのその。のんびりと公園を歩いていたお姫様と双子―――
むぅ : (羊も飛んでいる 跳んでいる? 木々から木々へ、ふわふわと
ルカ : (―――だったが?
トール : きれいー??ぼくにはみえないけど……
トール : おねえちゃんがうれしそうでうれしい でも……
トール : (不穏な気配を感じる
ルクス : ………(トールをかばい、トールの一歩前に出る
むぅ : んーんー、んー(木々の道にある、街灯の上に着地 昼なので勿論点いてはいない
むぅ : はずれ、はずれ、アタリ(えへへ、と
むぅ : むぅちゃんはぁ、お日辻むぅだよぉ…
ルカ : 綺麗な羽がぱたぱたしてる昆虫さんですよー?(トールに説明する
ルカ : おててぐらいの大きさで…なんだろう花の蜜とかが食事なのかな?
ルカ : 深海には飛んでないんですよね。こんな明るく緑な公園も無いので。(蝶々眺めて
むぅ : (街灯の上から屈んで、三人を見下ろす
むぅ : こーんにーちはー!
ルクス : そうね。蜜どころかあなたの血でも啜りそうな顔してる。
ルクス : …………。
ルカ : 怖―(ルクスに返答途中で)―あれ?(むぅに振り向く
むぅ : (手を振る)
ルクス : (無言でトールに合図する
ルカ : はい…?(釣られて手をふりかえす
トール : (こくり、とうなずく
むぅ : まさかぁ、3対1とかないよねぇ~?
むぅ : むぅちゃん困っちゃうぅ~
トール : どうするお姉ちゃん…?(ルカに
トール : せんとうしゃに であっちゃったみたいだね…。
むぅ : 可愛い羊が1匹、2匹、…3匹、私も入れたら4匹。
むぅ : 2対2にならないかなぁ~?
トール : (トールがそっとルクスの手を繋ぐ
ルクス : (ルクスもそれを握り返す
トール : <とけてまざりあうバヨネット>
ルカ : 残念ながら2対2にはなりません。(むぅちゃんに伝えて
トール : (姉弟の体は一つに混じり合い…、新たな体を作り上げる
ルカ : 星座大戦参加者の…私達で貴女を倒します。(三叉槍くるくると回してむぅちゃんへと構える
ルクス : (現れる身長は170㎝ほどで中世的な容姿の少年?少女?
むぅ : じゃあ、これあげる~。挨拶は大事だし(街灯からふわふわと降りて、名刺差し出す 「おむぅ」
トール : <ふるえるゆびさき>(バヨネットの右手手首が50cmほどの片刃剣に変化
トール : (そのまま名刺を切断
トール : いらないほどこしは……受けない……。
むぅ : (カチあった瞬間──右手から炸裂エネルギーがトール側を昇り、半身を破砕
むぅ : えへへ…『ドリームキャッチャー』アンドォ…(てへぺろ、し
むぅ : 『ストレイシープ』(──接触により、“裂けるエネルギー”を伝える すなわち、接触した時点で
むぅ : (全身へ裂けるエネルギーが伝わり、対象は破砕される が、どういうわけか半身のみ
ルカ : え? え!? え…!?
むぅ : (差し出した名刺は、名刺などではない。──短剣!!
トール : (片腕が吹き飛び……、半身が裂ける
むぅ : (そのまま緩やかに浮遊ムーブに入り)えへへ、楽しい?
トール : …………、…。
ルクス : <このてをのばして>……(肩甲骨から生えた翼状の両腕を用い、最低限の止血を行う
むぅ : (近接距離)楽しいって言いなよぉ(逆手に短剣構え トール側に振り下ろす
ルクス : (翼腕で、むぅの脚部にけたぐり。転倒狙い
トール : <かみさまもうすこしだけ>
むぅ : えへぇ(浮遊中 くるりと上下反転しつつ、いやそのままくるくるしつつ離れる
トール : (奥の手。能力を振り絞って欠損した部位などを急速再生させる。使用後能力限界を迎えると変身は強制解除される。
むぅ : (刺せなかった短剣を弄びつつ、重力などないかのように時計回りにまわってる
トール : (なお、使用するとトールとルクスの身長は1cm縮む
ルカ : 何この子…!?(目で追うだけが精一杯、まるで水中のようにふわふわと動くむぅへ槍を構え続ける
むぅ : 自己紹介はぁ?むぅちゃんは、むぅちゃんだよぉ
ルカ : (そもそもトールクスの合体?スキルも初めて見た。驚いてるけどそれ所じゃない
トール : ……ゆだんした。死にかけたね…。
むぅ : (アピールするように街灯に腰掛け)えへへ、どうなのかなぁ~
トール : お姉ちゃん、えんごして。<はきけをもよおす>(左腕の肘から先が砲身へと変化する
むぅ : (──無音でルカの背後から、“睡眠弾”が近づく 景色が歪む以外、気配の無い特殊能力
むぅ : (いつ?もちろん、羊はとっくに数え終わった)その髪、めずらしいね~
ルカ : はい?私の髪ですか?(むぅにだけ注視し三叉槍を構え続けている彼女
ルカ : (背後の催眠弾になんて…気付きやしなかった
むぅ : うん、おやすみ~(てをひらひらさせて
トール : (銃身が砲塔のようにぐぐっと広がり、短射程広範囲の肉爆弾>むぅ
むぅ : あはぁ♪(街灯に短剣を突き刺すと、金属が華のように広がり遮る
ルクス : (そして翼腕でルカを掴み、地面に叩きつけ
ルクス : (文字通り、叩き起こす
ルカ : んへ!!!(顔面から地面に叩きつけられる
むぅ : (裂けるエネルギーによる固形物を盾とする技)おはよう~?
ルクス : ……何を寝ている。
ルカ : …はひ?!(また何がなんだかわからない。十分むぅを見続けてたつもりなのに
むぅ : (よくみると周辺にまだ3つも、景色を歪ませる睡眠玉 厄介なのは
ルカ : (彼女は移動している自分は叩きつけられてる。
ルカ : 寝ている…寝てた?寝てたの私??(素っ頓狂な解答
むぅ : (この睡眠玉に干渉する手段がほとんど無い 物理的に触れられない
ルクス : …………。
むぅ : (そのまま、裂けて華開いた街灯に、もう一度ひねるように短剣を刺す 捻り閉じる街灯
トール : (はっきりとはわからないが、景色の歪みから何かが動いていることを察知。何らかの特殊能力だと考える。
むぅ : そぉれ、むぅちゃん、やっちゃうよぉ(捻り跳び射出される、“街灯だったもの”、金属槍!>トールクス
トール : (だが退かない。むぅの方向に接近しながら炸裂肉弾、がちょうど”街灯だったもの”に命中
トール : (高熱で溶解させる
むぅ : (そのまま本人は浮遊しながら1つ後ろの街灯に着地 …ふわふわしてるくせにやたら速い
ルクス : (そのまま、翼腕を地面に叩きつけ加速。一気にむぅの方向に跳躍する
むぅ : はぁい~(上下反転させ、再び街灯に裂けるエネルギーを伝え変質 今度は爆発するように金属片のショットガン
むぅ : (そして自身は広がった花弁を蹴り、さらに後ろの街灯へ
ルクス : (翼腕で体を覆い、ショットガンから身を守る
むぅ : (突き刺さる金属片 新たな街灯という武器兼足場に乗り)羊が1匹、羊が2匹~
トール : (そして左腕から弾丸発射。今度は長射程高貫通の骨製弾丸
トール : (高速で打ち貫く
むぅ : (大股を開くようにして回避 下の街灯が消し飛ぶ)あはぁ♪
むぅ : (そのまま浮遊 地上でも空中でも、驚異的な回避力…
ルクス : (翼腕を叩きつけ
ルクス : (一旦、後退。ルカの位置まで戻る。
むぅ : あらぁ、かしこい?(  残り3個の睡眠玉がもこもこルカに殺到してた
ルカ : (空中バトルにも三叉槍を構え続けていた―が、割り込める余地が無い
ルクス : …………。
むぅ : (機動性に優れなければ、この睡眠玉の回避はまず難しい
ルカ : ねえ、トーいえ、ルクスさん、あれどっ――(話しかける名前を迷ってる間にまた睡眠弾がヒット
むぅ : (街灯の間隔2つ分ほどもどっているため、むぅちゃんとの距離はかなり開く
ルクス : (とりあえず翼腕でルカを掴み叩きつけながら
トール : (一つ一つ、街灯を骨弾で破壊していく
むぅ : えへへ、最初の短剣すごかったでしょう~?(跳び、街灯から逃れてふわふわと浮く
むぅ : あれね、『ドリームキャッチャー』…見せたいものを見せる技なんだよぉ
ルカ : んはっ、、、(叩きつけられ起きる
むぅ : でも、耐性がついちゃうから…次使うと、ニセモノだとバレちゃうんだよぉ
ルクス : そう…(そして翼腕でルカをむぅにぶん投げる
ルクス : (筋力A+での高速投擲
むぅ : (ひょいっと避けると共に、生成しておいた睡眠玉1つにヒットさせ)
むぅ : (眠らせつつどこかへ飛んでってもらう
ルカ : (ぶん投げられ―睡眠弾の当たり―寝ながら飛んでいく眠り姫
ルカ : (槍を構え続けながら戦況を伺っていた―経験の少ないチームバトルで何か出来ないか考えていた―
ルカ : zzz(その想いも策も全て、夢の中へとしまい込む
トール : (ルカの左腕をかすめる骨弾。痛みによって強制的な起床を狙う
むぅ : (ふわふわと接近 から、地上に降りて無造作に歩いていく)
トール : (ルカに目覚めの弾丸をさらに数発
むぅ : いいのぉ、気にしてて?(ふわっふわっと歩み寄る
トール : (むぅの言葉を気にせず、さらに数発
ルカ : すごく痛いです!!!(飛び起きて叫ぶ眠り姫様
むぅ : (自分を掠めるような風を受けつつ、ほぼ至近距離
むぅ : (…なお、1発置いてきた睡眠玉があるのでうっかり無造作にこっちに走ると引っかかる
トール : (ぐぐっと砲身が開き、–––––むぅと自らを巻き込む仕方で近距離用の炸裂肉爆弾をもろとも発射
むぅ : あはっ、だよね(食らう だがイヤに楽しそう
ルクス : (そのまま、むぅを翼腕で捕まえる。この翼腕…なんと伸びる。
むぅ : はい、『ドリーム──
ルクス : (捕まえ、そしてなんどもなんどもなんども叩きつける
むぅ : ──キャッチャー』( ルクス側だったのが仇か
むぅ : (“最も崇拝する相手”
むぅ : (そう、“ニセモノだとはわかるが” 使えないわけではない
むぅ : (ルクスの手の中の“ソレ”は、どんな姿で、どんな風に叩きつけられたか
トール : やめて……やめてよぉっ……!!(トール側の意識の悲痛な叫びが漏れ出る
ルクス : (だが、ルクス側の意識、翼腕の操作は叩きつけることをやめない
ルクス : (ルクスの最も重要な対象物は”弟”。”弟”を守るためならば、それが誰の姿であっても……
むぅ : うえっぷ(どうも効きが薄いと、懐から短剣を叩きつけにあわせて翼に
むぅ : (炸裂破砕させ、転がりぬける)いったぁ~い!むぅちゃん、もう無理~!
ルカ : 駄目、やっぱり巻き込んじゃう…(目を覚まし―むぅ達を見る
むぅ : でもぉ、役立たず1人抱えてよくがんばったねぇ~
むぅ : 居なければもっとむぅちゃん、早くやられてたかなぁ~…(ぺりっと自分のワッペンはがす
ルクス : (片方の翼腕は裂けるが、
ルクス : (もう片方の翼腕でむぅの足を掴みにいく……なんとこの翼腕、伸びる!
トール : ひぐっ…ひぐっ…あああ……(トール側は悲痛な声をあげている
むぅ : (掴みから逃れていれば、むぅの回避力なら造作無く避ける)降参、降参~
むぅ : (かわりとばかりにワッペン投げ、退散バックステップ
むぅ : えへへ、意外と可愛いけど趣味じゃないからぁ…
トール : う……うううう…なんで………ごしゅじんさま………
ルカ : え、何処へっ?(むぅへと三叉槍を構え直し
むぅ : (1個だけ浮いてる睡眠玉が、ふわふわとルカに
むぅ : 負け負け、じゃぁね~?(回避に専念した彼女に、遠距離であてる手段は限られる
むぅ : (そもそも何故、わざわざ至近距離に?
トール : う……うぅうう……(トール側はもはやむぅは目に入っていない
むぅ : (ワッペンは0枚になった そのまま中央街側へ離脱する)
ルカ : (去りゆくむぅを視認し―そのまま眠りへと堕ちる
ルクス : (ルクス側の役割は翼腕操作。そして、この距離では攻撃を当てることが困難。むぅを見送る
むぅ : (トールからみれば、姉がひたすら大切ナモノを地面に叩きつけていたように見えるだろう
むぅ : (──お日辻むぅ、次はどこへいく
むぅさんが退室しました
トール : (ばすっ、っとバヨネッタの変身が解除される。
ルカ : zzz(緑地公園の緑で寝ている深海の眠り姫様
ルクス : …………トール。
トール : さわるなっ……。
トール : ぐっ……ひぐっ……。
ルクス : (トールの言葉にも、感情を出さず、しかし頰をつーっと伝う涙
トール : (そしてその後、公園には目の見えない少年の泣き声がこだましていた
トールさんが退室しました
ルクスさんが退室しました
ルカ : zzz(緑地公園の緑で寝ている深海の眠り姫様
ルカ : zzz(ワッペンは0枚のまま
ルカさんが退室しました

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最終更新:2018年06月24日 00:28