セントラルナレッジ [コハチ テッサ 蜜柑]

コハチさんが入室しました
コハチ : (スーツケースをずーりずーり引きずり進む人影
コハチ : ふぅ、やっと、付きました。
コハチ : 案外駅から歩くんですねー?(額の汗を拭い、看板を見上げる
コハチ : (うううーん!と階段をスーツケース引き上げてデッキに上り、店内へ
コハチ : (カランコロン
コハチ : (入店し、手頃な席へ
コハチ : っふーぅ、(パタパタと手で仰ぐ
コハチ : ちょっとカサナ民的にこの暑さはしんどいですね… 私、まだ強いほうなんですケド…
テッサさんが入室しました
テッサ : へいへい、いらっしャい…っとうぉっと!?(奥から出てきて驚く
コハチ : あやや、 こん、にちハ…?(辿々しく
テッサ : 頭がすごいんだが珍しいな!
コハチ : ええっ、そ、そうです!?(パット見ウェーブの黒だが よく見ると末端に吸盤が
コハチ : ぁ、ぁあ……そ、そうでした(自覚症状薄かったらしい
テッサ : そういうタイプの亜人は珍しい。タコか?
テッサ : ああ、わたぴはテッサ。みてのどおりだっぴョん。
コハチ : え、ええ。そうなんです。えっと、
コハチ : わ、私はコハチっていいます。 その、えーとワモンダコ…? が祖先と言いますか
テッサ : やっぱりタコかー、その頭のやつ切ったら生えてくる?
コハチ : ひ、ひぃ! 切っちゃダメです! は、生えてはきますケドー!(怯
テッサ : はは、冗談だっぴョん。…そうか、生えてくるのか…
テッサ : あ、わたぴは店員だから。そっちのI★PADで注文するか、わたぴに言うといい。
コハチ : ぅぅ……その、 テ、テッサさんは……うさぎさんです?
テッサ : そうさね、兎。
コハチ : そうなんですね……何だかそれは親近感が湧くような…
コハチ : (言われて、PADを持ちつつ
テッサ : いやどのへん?どのへんが親近感になった?
コハチ : え、ええ、ダメでした…??(うう、と怖気づいて
テッサ : ははぁ、亜人だからって感じか?オクターンではどうだか知らないが、都会にャ同種の亜人なんて
テッサ : 滅多に会わないぐらいだ、そもそも亜人少ないからな。
コハチ : そ、それは確かに……私、スクエアの方にずっと居たんですケド、ウサミミさんは見かけませんでしたね…
テッサ : そうだろう、わたぴ達はもっと田舎とかに居るもんさ。
テッサ : わたぴはTOKAI派だが(フッと
コハチ : と、TOKAI…!(何だか憧れるワード
コハチ : それは羨ましいです。私、多分比べたら田舎の育ちだったので…
コハチ : (PADのメニューを操作して……というか機械弄りのように色んな操作を試したり表裏を見たりしてる
テッサ : 育ちは関係ないっぴョん。これからが大事…そう、これから。
コハチ : ぉ、(デバックモード起動 いや何してんだ
テッサ : ところで注文は?
コハチ : そ、そう。 そうですよね! これから、これから(PADを脇に置いて
コハチ : えーと、えーと それじゃあ、パインジュースひとつ。
テッサ : はいよっと(厨房へ
コハチ : ……、(さっとPADに向き直って
コハチ : (多分端っこのここ、何度か押したからですよね? あ、ほら、アプリがあるから立ち上げて……
テッサ : (真剣になんかやってるところ   の横にいつのまにか立ってる
コハチ : っひぇ!!(ビックゥ
テッサ : パインジュースだっぴョん。
コハチ : はっはい、 ありがとうございます(とりま直したPADを戻して
蜜柑さんが入室しました
蜜柑 : みかんジュース! をごしょもーします!(入ってくるなりご注文
テッサ : あいよー(振り向いて
テッサ : OMEN…!
蜜柑 : わーい、こんにちはですー (ひょこひょこ飛ぶように歩いてくる 狐のOMEN付けた着物ガール
テッサ : いらっしゃい、… んん?
テッサ : どこかで会ったことあったっけか?
テッサ : いや、無いかー、わたぴにそんなお面つけたミニ着物の知り合いはいなかった。
蜜柑 : よよ??(驚いたよーなアクションで
テッサ : オニールで聞いたことがあったような声だったんが忘れてくれっぴョん
コハチ : こ、こんにちは…!(気負されてるタコ
蜜柑 : …。 えへへ、きっと人違いだと思いますよー。少なくともわたしにうさぎさんのお知り合いはいないです!
テッサ : そうか、人違いだった。わたぴはテッサ。
蜜柑 : はい、わたしは蜜柑です!(両手の人差し指をぴっとお面に向けるポーズ
蜜柑 : 喫茶EB初チャレいちねんせーですっ。お手柔らかにお願いしますー!
テッサ : 今日は初めてが多いっぴョん。…
テッサ : (大抵初めましてがたくさん来たあとにヤベェことになるっぴョんこの喫茶)
蜜柑 : およよ。とゆーことはそちらのおねえさんも?
蜜柑 : (コハチの方を見て
コハチ : ぁ、は、はい コハチって言います。
コハチ : 蜜柑さん、ですね… 私も今日が初めてで…!(おろおろと
テッサ : せっかくだから相席でどーぞ。
蜜柑 : はいはーいっ。 いーですか?(小首傾げて
コハチ : あっ、はい! どーぞどーぞ!
蜜柑 : (ぴょこっとコハチの対席に腰掛ける
テッサ : 注文決まったらそっちのI★PADかわたぴに言うといい。
蜜柑 : みかんジュース!みかんジュースです! 蜜柑だけに!(テッサに再度
蜜柑 : ぁ。せっかくなのでレアチーズケーキも付けちゃいます。
テッサ : はいよ、待ってるといい(厨房へ
コハチ : (ストロー咥えながら、蜜柑をぽーっと見てる
テッサ : (セットもって来て置いて)聞きそびれたが、あんたら何しに喫茶に?
蜜柑 : この間、ココにおっきな怪獣出たじゃないですか?わたしはその調査…ってやつですー。(はぁーと
テッサ : ああ、レウカねレウカ。戦闘履歴見る?
蜜柑 : あるんですかー!? ぜひぜひ!(ぴょんぴょこ跳ねて
テッサ : このI★PADの再生機能で映像も見れるっぴョん。途中でカメラ焼かれたみたいだが。
コハチ : (それ聞いて はっ、とする) そ、そう、レウカ。 ここに来たんですよね…!?
テッサ : つよーいつよいコーヒーマンと、アルジールの娘?だかと、あと2名参戦で撃退したらしいっぴョん
コハチ : あ、あれ、倒せたんですね……すごい……(PADを蜜柑が見える角度にずらして
コハチ : (戦歴再生開始~
蜜柑 : 途中まででもぜひ見たいですねー! ゎ、ありがとーございますっ(PAD覗き込んで
テッサ : (メラ・レウカの首が飛び、メルトキャノン大乱射のところまで残ってる
コハチ : 路線を進行していた時より大型化……いえ、高出力化している……??(ゾッと
蜜柑 : うわーあ(レウカの暴れっぷりをぽかんとした顔で見ている
蜜柑 : ほんとこんなのよく倒せましたねー。これ更に進化したんじゃないです…?
テッサ : ま、生きてるなら死ぬんじャないか?
コハチ : そ、それはそうかもしれないですケド……
コハチ : ちょっとあれは半端じゃない感じでしたよ…? 泣きそうでしたし……
テッサ : そういえば北で交戦してたバイクマンがいるって話は、もしかして?
コハチ : ぁ、ぁ、それ私です…!(あせあせ
蜜柑 : なんと!(コハチ見て
コハチ : 私は運転で精一杯で、戦ったのはセンパイですケド……!
テッサ : へぇ、やるじャないか。
コハチ : いえ、もう、少し手を出したら退散するしかなかったです…
コハチ : 本当は足止めでも出来たら良かったんですが……(しょぼんと
テッサ : そう落ち込むな、この喫茶は頭おかしいの集まるから!
テッサ : あれに真正面からいこうとかいうアホとかそういうのいっぱいくるから!
コハチ : そ、そういうのって…! で、でも、おかげで助けられたんですよね…?
テッサ : 助ける?
コハチ : いえ、その、喫茶に来て無事ってことは、 さっきの人たちが戦ったおかげかなと、思いまして…
テッサ : まっさかぁ、全壊しても一夜で直るんだこの喫茶は。
テッサ : さすがにレウカが居座ったら別だけど、戦ってるのは趣味とかじャないか?
コハチ : ぇ、ぇぇー… そうなんです……?
テッサ : そうに決まってるっぴョん。
蜜柑 : ここは生粋の戦闘者があつまる! と噂の喫茶店ですもんねー。
コハチ : そ、そうなんですね……
コハチ : スゴイですね、ひとつ隣の街ってだけで、こんなに違うものなんですね…(ふむふむと
テッサ : NS?あっちは平和平和、こっちなんかコトが起きると酷いと街ごと壊滅だっぴョん。
コハチ : ま、街ごと……? たとえ話では、なくて…?
蜜柑 : あー、蜜柑書文のうわさに聞いたことがあります。 なんかでっかい飛行艇?とか落ちたんですよね!この間!
コハチ : そ、そうなんです…!?
テッサ : その復興中のところに来てまた復興してるのがこの街だなぁ
コハチ : そんな……そんなに……(カルチャーショック
蜜柑 : とんでもなく物騒ですー…(よよよ
テッサ : 壊れる以外にも恐ろしい事件が起きたり…
テッサ : そう、わたぴが知る限り──(色々な事件を語り始める
蜜柑 : (さまざまな話を聞き…(うぅ、調査とはいえ何故わたしはこのような所に…!)と思う蜜柑であった
コハチ : (同じく、「センパイ…噂の喫茶は魔境でした…」と後に語るコハチであった
テッサさんが退室しました
コハチさんが退室しました
蜜柑さんは退室されたようです

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最終更新:2018年06月27日 08:54