ブルーハワイ・キングサイズ [未年 真紅 忍奉]

未年さんが入室しました
未年 : (今日は店員 カフェ制服で3階、屋上席を確認中
未年 : …よく作りますねこういうの。
未年 : (そこまで広くなく、席は2つだけ。雨天時は締め切りとなる。
真紅さんが入室しました
真紅 : (おー、と見上げている
真紅 : あれ……前来たときは2階建てじゃなかったっけ? …階層した?(入口前
未年 : ここまで運んでくるのは疲れそうですね…(I★PADが正常に働いているのを確認し、降りてくる
真紅 : (飛び上がりたくてウズウズしてる。あの軒先看板を踏み台に、支柱で大車輪すればひとっ飛びだ
未年 : …(1階まできて姿確認
未年 : いらっしゃいませ。
真紅 : い、いけないいけない。マナーマナー(バカと何とかは――
真紅 : っは、 こ、こんにちは――って未年ちゃん!
未年 : こんにちは、真紅さん。
真紅 : 久しぶり! 若干!(にぱーっと
未年 : 3階席が気になります?
真紅 : うーん、そうね! 増築したの?
未年 : そのようです。2階がバルコニー型、3階が屋上席型になっています。雨天時はどちらも閉鎖です。
真紅 : へーぇ、こっちもおしゃれだねー?(店内を進んでいき
真紅 : じゃー折角なんで3階で! 接敵範囲も広いし?
未年 : では、3階へ先へお上がりください(時刻は昼、12時前後 晴れっ晴れである
真紅 : はーい! って暑そう!(考えなしだった
未年 : パラソルあるので広げといてください。I★PADをお持ちしますので。
真紅 : はいはーい 風が吹けば涼しいんだけどなー……(ガチャガチャといじってパラソル広げる
未年 : (あとから上がってきて、I★PADをテーブルに
未年 : 基本的に此処ではI★PADでの注文になりますが、既にお決まりならこのまま受け付けます。
真紅 : えーっと、とりま飲み物ほしいなー(PADに触って広告メニューを見て
真紅 : ぁ、これ。 これにするね、ハワイアン?ソーダ?(炭酸ジュース フレーバー色々
未年 : かしこまりました。ではお待ち下さい(3階から下へ降りてー
未年 : (そしてハワイアンスペシャルがリッタージョッキ 重い 3階まで運んできてテーブルに
真紅 : え(固
未年 : お待たせ、しました。ハワイアンのスペシャルです(一緒に運んできた大瓶の栓を抜いて
未年 : (炭酸を注ぎ込む
真紅 : うん……うん??(PADと交互に見て
未年 : (アルコールは無いから安心だ!)ではごゆっくり。
未年 : (“写真はイメージです”
真紅 : ……うん……!?(何かよくみるとキングサイズ的なことが書いてある
真紅 : んんー!?
未年 : (1階へと戻っていく この往復…疲れる!
真紅 : ……(とりあえず飲む。ミントの喉越し、ブルーハワイ
未年 : (大瓶も置いてあるので炭酸を足せたりする
真紅 : ……(いや全然減らないんですけど!? 永遠にある量なんですけど…!?
真紅 : ううーお腹たぷたぷになるー……!(※別に飲みまくっても冷却効果は上がりません
忍奉さんが入室しました
忍奉 : 久しぶりに私がシフトインだ(厨房から出てくる
未年 : お疲れ様です、血達磨先輩。
忍奉 : あっはっは、改めてそっちで呼ばれると物騒だね!…おっと、お客さんは3階席か。
忍奉 : 未年ちゃんは1階をよろしく、3階でお話相手にでもなってこよう。
未年 : わかりました(カウンター席あたりで待機
忍奉 : (3階へ軽快にあがって)おお、早速の3階のお客様。どうでしょう、3階席は。
真紅 : うん、全然減らない!(振り向いて
忍奉 : あっはっは、それは飲み物ですね。初めまして、店員をしております血達磨忍奉です。
真紅 : ぁ、こんにちはー忍奉さん。私は真紅っていいます(にこっと
真紅 : ちょーーっと注文しくじっちゃったんですけど、ここなら広場も一望できていいですねー?
忍奉 : 真紅さんですね。そう、セントラルの街並も一望できます。復興中ですが、ビルがないので
忍奉 : 南遠くまで見えますよ。あのへんの壁がニコラスクエアですねぇ。
真紅 : ふぅーん…? ぁあ、そうそう、あっちから来たんですよ、私。(NSの方見て
忍奉 : NSから。装束からするとシーナの方かとお見受けしましたが
真紅 : ぁあ、ごめんなさい。 出身はシーナで、今は出張でNSが拠点って感じです。
忍奉 : なるほど!新興都市は人気ですねぇ…
真紅 : ねー、娯楽から何まで、施設何まで揃ってたし 最新、ってやつなのかな?
忍奉 : 他都市からの文化誘致も盛んですからねぇ、遠方から来やすいのもありますし。
真紅 : ですね。 …うちの地元もあれくらい盛んになると良いんだけど(会話の合間に呑んでるが、一向に減っていかない炭酸。
忍奉 : シーナは大変そうですねぇ、まだ戦乱が続いているという噂で。
真紅 : おかげで仕事には困らないんですけどねー。
忍奉 : やはり仕事というと、暗殺とか…おっと、これは聞いてはいけなさそうなことですねぇ
真紅 : んんー? 企業秘密。っても、見たまんまですけど(笑う
真紅 : そういう忍奉さんは? シーナ出身の店員さん?
忍奉 : いえいえ、見ての通り執事でございますとも。出身はカリーナ、生活圏の西の端です
真紅 : あれ、カリーナなんだ? ちだるまなのに?(偏見である
忍奉 : 血達磨なのにですとも。今は店員ですけどね!
真紅 : そっか……そーゆーもんですか。(あっさり気味に納得して
忍奉 : 趣味はお菓子作り。和風も得手としております故、もしご要望とあらば…おっと、時間がかかります故
忍奉 : あらかじめご予約が要りますが、ご注文もいただけますよ。
真紅 : へー、! モテそーだね忍奉さん!
忍奉 : いえいえ、そんなことは!ないとは、思います。
真紅 : 謙遜?(細目ににやーっと
忍奉 : 万人にモテる、ということではないという意味で。
忍奉 : 実際、自慢の彼女がいるのですが、あっはっは、お話するようなことではございませぬ。
真紅 : 彼女! 自慢の!(おお?!っと前のめりに
忍奉 : ええ、しかし無闇にお話するわけにはいきません。私の彼女ですからね。
真紅 : わー何その何! ニクい感じの!
忍奉 : 今はお互い忙しい身ですが、時間が空いたら観光も行きたいものです。
真紅 : へぇー、良いねそういうの(頬杖つきながら
忍奉 : シーナにはオススメの場所はありますかね、ご存知であれば是非にお伺いしたいのですが
真紅 : んんー、オススメ。
真紅 : それなら、そうだね。 ようこそおいでませウラガ?
真紅 : あはは、ダイレクト大宣伝だけど(笑う
忍奉 : おお、ウラガですか。
忍奉 : 確か鉄道路線が敷かれるという…
真紅 : そーそー、そうなんです。 今その交渉が――
真紅 : ええっと――どこまで進んでるんだっけ……?
忍奉 : 大方完了していて、あとは工事費の負担などの相談ですねぇ。
忍奉 : ただ反対勢力の活動などもあり、簡単に通せそうにないのも実情とか。
真紅 : あー、それは……(反対勢力と聞いて思いあたる節
真紅 : 一筋縄ではーってことだもんねー…
忍奉 : 平和に観光にいけるといいですねぇ…
真紅 : そーだね。 ちゃんと路線ひけたら
真紅 : そんときは是非に! その、自慢の彼女さんと一緒にさ!
忍奉 : ええ是非に!
忍奉 : ところでお料理などはいかがです?適当につまめるものなど
真紅 : あ、そーですね! その、喉が渇くやつ!
忍奉 : ではポテトなど…(喉が渇きそうなものをチョイスし
真紅 : (後に語る紅忍者――
真紅 : (渇けど渇けど、飲む総量 決して違わず――
真紅 : ――む、むり……変なゲップでる……!!
忍奉 : あっはっはっ!
真紅 : (結局残して平謝りする真紅であった――
真紅さんが退室しました
忍奉さんが退室しました
未年 : (1階の未年も、適当に退勤
未年さんが退室しました

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最終更新:2018年07月02日 12:45