「飴ちゃん、いる……?」
名前:フォスキア・セト 8B008B
種族:吸血鬼
性別:♀
年齢:外見13歳、年齢300歳くらい
容姿:薄い青髪ロング。血色の悪い白い肌。
外見:ゴス
身長:145cm
口調:「無言」→「……ですの」→関西弁。感情が高ぶると関西弁がでる。
備考:マイナー八首。
性格:お人形さんみたいと言われると嬉しいので、クールなふりをするが、実際は関西人っぽい陽気な気質。すぐ若いふりをする。恋愛経験なし(300歳)。
––生い立ち––
カリーナ出身の吸血鬼。いまはキアシス住み。
血色の悪そうなやつはだいたい友達。
カリーナで100年ほど過ごした後、なんとなく退屈になったので
キアシスで魔法を習い始める。
極端に目立つことが嫌いなので、マイペースに能力を磨いていった。
吸血鬼、という種族なこともあって、体内の魔力はのきなみ高い。
若い頃のグリアス公・ウルファングの母(=ビッグベアの妻)と友達。
人間種族とはライフスケールが違うので、
グリアスが老いて権力に狂っていく様子を見ていた。
若グリアスにお願いされて、
「第10属性は毒だった!」というトンデモ魔法本を出版していた。
どう考えても内容が広まるとまずいものだったので、
一つ一つ自分の手で処分していった。
グリアスが権力に狂っていく様子をみて、なんとなく魔法にも飽きてしまう。
そのままキアシスの郊外で、のんびり暮らしていた。
そんな、2年前のある日八首に急に任命された。
(理由はグリアスの推しメンだったから)。
全く知られてないので誰にもサインをねだられない。
八首に任命されてから、八首がらみの仕事も全くない。
今ではなんかのドッキリだったと思っている。
夕陽はなんとなく知っているが、向こうから知られてはいない。
喫茶に来る理由は暇つぶしの観光。
––戦闘能力––
毒の魔法、電気の魔法を使う。
毒の魔法はエグみがあるのでよっぽどでなければ使いたがらない。
〈雷魔法〉
CL:A /A
SL:B+/B+
ML:B+/B+
LL:B+/B+
耐久:B 防御:A 筋力:D 知覚:S
速度:B 機敏:A 空中:A 経験:S
説明を書くよ。
なんか技
〈〉
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〈〉
〈毒魔法〉
考え中。
最終更新:2018年07月04日 23:35