We can ばぶっと ~完母とか言い出さないだけマシ~ [翠嵐 叫華]

翠嵐さんが入室しました
翠嵐 : (ニコラスクェア 夜
翠嵐 : (廃列車の隠れ家的喫茶の前に辿り着く
翠嵐 : (眼鏡っ娘の和風美人。嗚呼、美人。
翠嵐 : 長めの髪をまとめて上げて、かんざしに大きな風<かざ>、車<ぐるま>
翠嵐 : 小さな風鈴イアリングを両耳からぶら下げ、静夜に下駄音と風情な風鈴を鳴らす。うん。風情があるわね。
翠嵐 : 着物の帯の内側には…いえ、これはまだ秘密の代物。(怪しい試験管?金属?各種
翠嵐 : 私は翠嵐<すいらん> 夜が似合う和風女オブジイヤー受賞間違いなし。
翠嵐 : (下駄でステップを踏み鳴らしETへと
翠嵐 : こんばんわ。お邪魔させて頂きます、こ、と。
叫華さんが入室しました
叫華 : ふっふーん!(店内で腕組み仁王立ちする ――法衣姿の和風美少女。…美少女?
叫華 : そう、夜だね! そして夜が似合う黒髪の…くやしーけど美人!
翠嵐 : おや。お美しいお召し物だこと?(入り口にて叫華を見て
翠嵐 : あらあらあらあら。(右手で口を抑えるもわかりやすくニヤついて
叫華 : こういうのは経験則上!効果てきめんなんだよー! いっけー!(小型の鎌に風を纏わせ――投擲!>翠嵐
翠嵐 : 出会い頭に美人だなんていくら真実とはいえ―――っどぅああ!?(ステップから転げ落ちるように店外へ逃げる
叫華 : 逃がすかぁ! 待てーっ!(とんっと草履で床を踏み、風に乗り入口から外へ
翠嵐 : はっ、とうっ、やっ!!(大地に片手をついてくるっと回って着地
叫華 : (ふわりと空中に飛び上がり、続けざまに風のエネルギー刃を発射する
翠嵐 : なんの!美しくは揃い乱れよ!鉄扇子苦無刀!(右手を翳すと広がるはクナイの束
翠嵐 : 風遁-風刃!(同質の風のエネルギー刃を打って相殺
叫華 : む。(相殺されて
叫華 : なんの!どんどん行くんだからねっ!(草刈鎌を一本、投げ落とす様に投擲し―
翠嵐 : 私は翠嵐。巧都ウラガの翠嵐。(左手で耳の風鈴鳴らして自己紹介
叫華 : (少し遅れて、最初に投げた草刈鎌が風を帯び、少しずれたタイミングで跳ね上がり迫る
翠嵐 : 風遁っ!(下駄で地をかけ草刈鎌へと飛ぶ
翠嵐 : 風乗り!(草刈鎌に帯びた風の上をコマのように乗りこなす
叫華 : キョーカちゃんはキョーカちゃんだよ! 吼々処叫華(くくしょ きょうか)!
叫華 : さあ、さっさとイイ声聞かせて――ってなぁにそれ!(自分の風を利用されて気に喰わない声
翠嵐 : 吼々処! 聞かぬ名前! 私を狙う新たな暗殺部隊の予感ね………(どんどんと風に乗って上へ上がっていく
叫華 : なぁにそれ!よっぽど恨み買ってるんだね!?(叫華は翠嵐が翠嵐な事を知らない!
翠嵐 : 和装、深夜、暗殺者、風遁、そして美しい美貌(重複表現)…なかなかの逸材ね!
叫華 : (どんどん上がっていく翠嵐を見下ろし) そうだよ!美しい美貌!(まんざらでもなさすぎる
翠嵐 : でも…まだ若いわ!(着物の帯の内側から試験管取り出し
叫華 : でもでも!そんなに褒めてくれたって――頂くものは頂くよっ! そう、魂!(叫華からぶわっと前方に突風発生 翠嵐を地に叩き落そうとする
翠嵐 : 蒸剤-秘ぃ。。。って!(突風を見て予定変更
叫華 : なんだよー若くていいでしょ!若さって罪!美貌も罪!
翠嵐 : (突風を身に受け草刈鎌から落とされる
翠嵐 : たっ、と。(風鈴鳴らして、下駄で着地
叫華 : ふふん!スキあり!若さをなめるからだよー!(手元に鎖鎌を生成
翠嵐 : 突風…なるほど。流石は風遁使い、そう。突風もあるわね。大丈夫。忘れてたわけじゃあないのよ。(渋々試験管を帯の中に仕舞う
叫華 : (翠嵐の乗った鎖鎌は何故か空中に対空したまま もう一歩員地に落ちた鎖鎌がある そして三本目、手元の鎖鎌を
叫華 : 当然でしょー!叫華ちゃんは――風の地獄人!(翠嵐に―ではなく明後日の方向に投擲 翠嵐を△状に囲むように
翠嵐 : 地獄人…?! 貴女…暗殺者でなくて…
翠嵐 : 地獄の仕置人なのね!!(謎の確信
叫華 : そう――魂の狩人だよ!(何故か肯定している)記憶の傷痍<クライング・メモリーズ>!
叫華 : (地獄人の必殺発動! 翠嵐の脳裏に『叫び声を上げた記憶』が蘇る!
叫華 : (歴戦の戦闘者であれば、過去に受けた最大規模の痛みが!惨憺たる人生を送った者であれば、過去に経験した絶望が!
叫華 : (もしくは恥ずかしくて魂を売りたくなるような思い出が! ありありと!
翠嵐 : ウラガの護り手「鼎」寺薙衆四番隊隊長-翠嵐!
翠嵐 : 地獄の使者だろうと簡単には行かなくってよ!(キリっと鉄扇子苦無刀構えて決めてみせる!
翠嵐 : あああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
叫華 : (ものすごく効いてる!!!(超笑顔
翠嵐 : (お館様…こちら…私が胸で温めておきました草履ですの…ふふふ…ほら、とっても和風美人の気遣い…
翠嵐 : (そしてこちらは私が胸で温めておきましたふんどしになりますの…
翠嵐 : (更にこちらは私の胸で温めておきましたおむすびと…
翠嵐 : (こちらには蒸剤を暖かく飲みやすくした哺乳瓶…
翠嵐 : ああっ待って!そんな目をしないでお館様!そして側近の皆様!
翠嵐 : いえ!全てはお館様の健康の為に!健やかに過ごしていただくために…いいぇ、べ、、別に哺乳瓶を飲む所を見たいとか思ってないとか思ってるとかその、、
翠嵐 : そ、そもそも哺乳瓶も飲めないような赤子の為に作ったのが蒸剤…そ、、それはそうなんですけども!?
翠嵐 : 世の中便利なだけじゃあ駄目だと思うんです!違います!?
翠嵐 : ああああああああ待って!待って待って!やっぱり訂正します!蒸剤超便利!
翠嵐 : 私の唯一のアイデンティティを奪わないでーー!蒸剤の発明だけは認めてー!!!
翠嵐 : ああああああああああああああ!!!
叫華 : っ  く…………
翠嵐 : くっ…これは…結界!?(△に取り囲まれた鎌達を見て
叫華 : ぎゃははははははははははははははははははははっはっはははははははははははははははははははは(腹抱えて指差して涙流しながら爆笑
叫華 : (時は夜。黒髪のメガネ美人。これは来た。と思った。愁いを帯びた――切なく悲しく凄惨な記憶を見られるに違いないと。
翠嵐 : 私の記憶を揺り動かし引き起こす卑劣な結界なのね!?(赤面して叫華見上げ
叫華 : ちょ、、、ちょっと待ちなって、、、それ正気でやったの??(ひーひー言いながら
翠嵐 : 正気も正気の大真面目よ! あの凛々しいお館様が哺乳瓶を飲む姿をご想像して御覧なさいな!?
叫華 : 得意のお薬とやらで頭がイッちゃってたとしか……っ、ふ、はは、あははははッッ(完全に不意打ちを食らった 笑いが収まらない
翠嵐 : ほら・・・えげへへ・・・超かわゆぃ。
叫華 : ちょっと!!!(追撃が更なるツボにハマる
翠嵐 : ちょっと!!笑いすぎよ貴女!!(パリンと地面に試験管叩きつけて悔しがる
翠嵐 : 確かに!恥ずかしい過去なのは認めます!成功しなかったしね!成功しなかったけども!(涙目赤面で叫華見上げ
叫華 : 笑わないでいられないでしょこんなの、、、っ、ふふ、っ、哺乳瓶って、っく、
翠嵐 : ああああああ!なんでこの記憶なのかしら!?
翠嵐 : もっとこーーーあるでしょ!? 蒸剤開発して医学科学を発展させた功績とか!? ありませんこと!?
叫華 : ぁー、、、ダメだ、笑ってる場合じゃない魂取らなくちゃ、、っふ、
翠嵐 : (っふ、と息つくその時に、叫華の周りを漂う無臭の蒸気
叫華 : もーっと叫び声をあげるほどタノシイコトがあれば、また変わるかもねー? でもでもっ 、……
翠嵐 : (先程割れた試験管から無味無臭で漂い昇る蒸剤の仕掛け
叫華 : ―――っ、けほ、こほっっ  キミの記憶はココで終わり、後は、、地獄に……
翠嵐 : そんなに笑いたいなら一生笑わせてあげるわ!(急に勝ち誇り
翠嵐 : 蒸剤-笑いの医学! この蒸気を吸った患者は24時間笑い続けるわ!(理論上!
叫華 : っ、、っ は?(翠嵐を見て
叫華 : ――――っはははははははははははははははははははははは!!
叫華 : あっははははははははははははははははは!!!!(バンバンバンバン ゼーゼーゴロゴロ(※空中
翠嵐 : ふふっ、天才発明家翠嵐の人を幸せにする医学。その身をもって味わいなさい?(勝ち誇り笑顔
叫華 : (笑いが制御できず行動不能 宙に浮いたままモダゴロし続けるあわれな美少女(?)に
翠嵐 : あらあら。空中でそんな暴れちゃ色々見えちゃいますこと―よっ!(下駄鳴らして大跳躍
翠嵐 : 地上に降りましょう?(鉄扇子苦無刀帯にしまって、両手で叫華をお姫様抱っこ
叫華 : ――あは!(抱っこされる
翠嵐 : 私は翠嵐。夜風の似合う女。(風鈴鳴らしながら風車髪飾り回して、素早く着地
叫華 : っ、ふふyふふふふ、うふふふふふふふ(翠嵐の腕の中で無抵抗で笑い続ける美少女(?)
翠嵐 : 嗚呼また1人…血塗られた戦闘者を救ってしまった…(抱きかかえた叫華見つめ
翠嵐 : (恥ずかしい過去を夜道で叫んだ事はひとまず置いておいて!
翠嵐 : (翠嵐的には襲撃者を笑いの医学で救った私ってなんて素敵なの!状態なのだ!
翠嵐 : (そのまえの失敗はひとまず忘れて、今その時の成功を喜べるめでたい性格なのだ!
叫華 : あはははっっ何そのあはははポジtあはははは想定あは外あははははは(ツッコみが溢れるが笑いすぎて喋れない
翠嵐 : おーよしよし。(ゆらゆら腕の中で揺らして
翠嵐 : もう翠嵐を攻撃しませんって約束してくれたら解毒剤を出してもいいわよー?
翠嵐 : そしたら一緒に夜のお茶会でもしましょ? 貴女とはなんだかセンスが会う気がするの。
叫華 : (そうか、と気付く  ――このままじゃ死ねないのだ!
叫華 : は、ははははは(死ねないという事はこのまま…よしよしモードを受け続ける事に…
翠嵐 : おーよしよし。(ゆらゆら腕の中で揺らす。意外と筋力もあるのだ。忍者だからね!
叫華 : (そ、それは何かイヤだ!可愛がられるのは好きだけど!こーゆーアレじゃないの!
叫華 : ……、、、っふ、ふへへへ、ぐぬぬへへ………(笑いながらすごい悔しい顔してまた笑って
叫華 : ……わ、わかったよう……  っははは!ふはははは!(ぶり返したようにまた笑いだす
翠嵐 : うんうん。いい子いい子。(下駄鳴らして歩いてゆっくりと公園のベンチへ寝かせて
翠嵐 : はい。蒸剤-中和剤。(着物の帯から出したお魚の醤油差しを叫華へと押す
翠嵐 : (中から蒸気が飛び出て叫華の顔へ、今効いている蒸剤を中和無効化する蒸剤
叫華 : あはっははは  っ――――
叫華 : (中和剤が効き、笑い効果が消えてゆく
翠嵐 : 気分はどうかしら?(ニコニコと
叫華 : っっっげほっっごほっっ!
叫華 : もーーーさいあく!! 何てことすんのさ!!(プンスカ レイダーのくせにこの言い草である
翠嵐 : おあいこじゃない? 貴女だって私の恥ずかしーーーい記憶喋らせたのではなくて?
翠嵐 : それに笑いの医学は治療も心の治療も兼ねてるのです。文句を言われる筋合いなんてありませーん。
叫華 : ボクはだって地獄人だもん!(大概な言い分である
翠嵐 : あれ…もしかして言葉のまんま地獄から来たお人…?
叫華 : はーー……(しかし、と思い返す このポジティヴさ…風を利用する術…己の能力が通じそうにもない
叫華 : そーーーだよ!そう言ってるじゃん!
翠嵐 : ぎゃーーー!? そうなの!?(大きな声出して
翠嵐 : 地獄って本当にあるのね! あるのね!?
叫華 : 地獄から魂を奪いに来た地獄人だぞ~!(わー!と脅かすよーに
翠嵐 : ふふん。この翠嵐の魂を奪おうだなんて1億光年早いわ!
叫華 : ぐ、ぐぬぬ…(反論できない
翠嵐 : 私は蒸剤の発明により全ての迷える患者を苦しみから救うのよ。
翠嵐 : そう、子供も、老人も、戦士も、善人も、極悪人も。
翠嵐 : だから地獄になんて1人も送らせないわ!(風鈴鳴らしてキリっと決める
叫華 : へー! 言うじゃん!随分大きく出たねー!
翠嵐 : モチのロンよ。 伊達に隊長張ってないわ?
叫華 : 隊長?地上の人間には色んな身分とやらがあるらしーけど、
翠嵐 : ええ。
翠嵐 : ウラガの護り手「鼎」寺薙衆四番隊隊長。それこそが私、その名を翠嵐!
叫華 : 地獄人はそんなのカンケー無いからねっ!老若男女善悪貴貧問わず魂狩りだよ!
翠嵐 : なっ!? なんてワガママなのかしら!?
叫華 : (ま、そーしくんとかは魂選別してるらしーけど)ワガママじゃないもん!ノルマだもん!
翠嵐 : 暗殺者としてのノルマ…それなら忍びの国の私達も痛く理解る。天才ゆえに理解るわ。
叫華 : キミだってたいちょーとやらでやる事があるんでしょ?それとおんなじだよ!
翠嵐 : でも駄目よ。一生懸命頑張って生きたあとなら、せめて安らかに眠らせてあげなきゃ。
翠嵐 : 地獄ってグツグツとした窯で木の人力車みたいなのぐるぐる回すんでしょ? そんなのやーよ。
叫華 : そう!そういうのもあるね!良く知ってるじゃん。
翠嵐 : 絵巻で勉強済みよ!(誇らしげに
翠嵐 : 全ての民を医学で救いたい。全ての死者を蒸剤で安楽死させたい。
翠嵐 : 苦しみのない生と死。そのために私は動くのよ。
翠嵐 : だから…地獄の人? 貴女の目的にはちーーーっとも協力できないわ?
叫華 : ふーーーん。 つまりー、平行線ってわけだ?
翠嵐 : む。確かに。
翠嵐 : そう言うのかも…?
翠嵐 : 貴女だって、ノルマ熟さないと、それこそ閻魔大王様に怒られちゃうのよね?
叫華 : いいよ、協力なんて思ってもないから! キミはキミの理想の為に動くし、ボクはボクの目的の為に動くの。
翠嵐 : でも私の見てない所で地獄行きの人が増えるのは釈然としないわ!
翠嵐 : 良い事! 決めました! これを我が隊のルールとします!
叫華 : ふふーん。じゃーボクの行く先々で止めてみれば?
翠嵐 : 貴女はまず私を地獄に引きずり落としなさい! それまで他の人を狙うのは禁止です!
叫華 : …ん?
叫華 : な、なにそれ! …守んなかったらどーなるのさ!
翠嵐 : 守んなかったら………ん、そうね…(何も考えてなかった顔
翠嵐 : 閻魔様に言いつけます! 貴女は私によしよしされておぎゃあおぎゃあ笑ってましたと!
翠嵐 : それが嫌なら私から狙いなさい! 良い事?!
叫華 : はっ―――(赤面 普通に嫌すぎる
翠嵐 : ふふーん!(謎の勝ち誇り笑顔
叫華 : ~~~!! し、仕方無いなあ!!
翠嵐 : うんうん。よしよしいい子ね~?(頭ナデナデ
叫華 : ぜーーったい刈ってやる!刈ってヒミツも護り抜いて!悠々自適な魂狩りライフを…ってああもう!!(ばばっと払い除けて
翠嵐 : せいぜい頑張りなさ~い?(ひょいっと下がって
叫華 : あっ(一瞬で距離取られて
翠嵐 : 美人天才発明家で美人敏腕実業家で美人凄腕忍者で美人名誉医師の翠嵐を捉えるのはそうそう楽な事ではななくってよ?
叫華 : もー!美人なのはわかってるから!くどい! あとキョーカちゃんもカワイイし!
翠嵐 : まー。貴女もなかなかね。素材も良いけど、センスもいいわ?
翠嵐 : おまけに笑顔もとってもキュート。いっぱい見てても飽きなかったわよ?
叫華 : わ!(両手に頬当てて笑顔で)わかってるぅ♪見る目あるじゃん!(ニコッと八重歯スマイル
翠嵐 : 美しい者に美しいと言えるのが真の美人たる者の務めよ?(謎に胸張って
叫華 : よっ。この美人!(己の美人を高める為に美人を褒めそやす
翠嵐 : まぁ、…まぁ。 そんなに褒めても何も出ないわよ?(頬赤らめて笑み
翠嵐 : せいぜい宇治金時1個分ごちそうしてあげるぐらいしか…(奢る気らしい
叫華 : いいの!? やっぱりかき氷は宇治に限るよねー!
翠嵐 : まぁ!貴女、本当にセンスが合うわね?(左手で風鈴鳴らして
翠嵐 : そうと決まれば行きましょう? ここの隠れ家喫茶はなかなかに絶品よ?
叫華 : へー!何も食べた事無かったや(地獄人だし
叫華 : 悲しいかな人間界の食べ物ってオイシイんだよね~。(ベンチから立ち上がり、るんるんステップでETへと歩く
翠嵐 : しょうがない子ね~? 喫茶に来たらまずは甘味を見なきゃ駄目でしょー?
翠嵐 : (風鈴と下駄音鳴らしてETへ向かう
叫華さんが退室しました
翠嵐 : (嗚呼また1人…血塗られた戦闘者を救ってしまった…
翠嵐さんが退室しました

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最終更新:2018年07月05日 10:39