-百- [ソニア 百合恵]

戦闘ヘリさんが入室しました
戦闘ヘリ : バリバリバリバリ(セントラル上空を飛ぶ戦闘ヘリ
戦闘気球さんが入室しました
戦闘気球 : ボボボボボボ(セントラル上空を飛ぶ戦闘気球
百合と薔薇の造花さんが入室しました
百合と薔薇の造花 : (気球からセントラルの"槍"へとばらまかれる百合と薔薇の造花
百合と薔薇の造花 : (天候は晴天。時刻は朝。通勤時間より少し前か?
ソニアさんが入室しました
ソニア : (セントラル北側 大きめの槍
ステージさんが入室しました
ステージ : (大きめの槍の前に地中からせり上がるステージ
ソニア : これは…まあ!(思わず手を合わせて感嘆の声
ステージさんが退室しました
センターサークルさんが入室しました
センターサークル : (ステージ中央のセンターサークルがせり上がり
センターサークル : (百合と薔薇の造花を吸い込み巻き上がる黄色のスモーク
センターサークル : (中から花吹雪と共に登場する―――世界で最も力のある大貴族
センターサークルさんが退室しました
百合恵さんが入室しました
百合恵 : 「そう! 愛! 愛に満ち溢れた世界!」(スタンドマイク握りしめながら
ソニア : はい、愛ですね。
百合恵 : 「貴族界でのんびりしている私も今回こそは気づいたのです!」(響き渡る大きな声
百合恵 : 「ヴァース全域に広がる愛! それが全て!」
百合恵 : 「世界が滅べば―いえ、否!貴女様風に言えば―赦されれば!」
百合恵 : 「その愛も育めなくなってしまう事に!!!」
百合恵 : 「だから!ですから!止む終えなく!」
ソニア : 大丈夫です。自由恋愛制でなく、お見合い制を用いて最適な愛を…おっと
百合恵 : (ビシィ!―とソニアを指を指し
百合恵 : 「九千の脳を持つ天才少女!白薔薇百合恵が!」
百合恵 : 「全力を持って―貴女を倒しますわ!!!」
ソニア : 宣戦布告ですね。いいことです。では、私も全力を以てお相手しましょう。
百合恵 : 「通勤前の朝の時間に終わらせてあげますわ!」
百合恵 : 「今日の昼のビックニュースは『世界は愛に救われた!』ですわ!!」
ソニア : (手を頭上に掲げる)慌てることがありません。──
ソニア : ゆっくりと。「災厄」起動。
百合恵 : 「本邦初公開!10年ぐらい貯めた気がする薔薇家の力を見るがいいですわ!」(手を前に振るう
ソニア : カウントスタート(闘気の双剣を構える
ルーフランナさんが入室しました
ルーフランナ : 白薔薇家直系の護衛部隊『ゆりえさ・ま・もル~ン』一等騎士!
ルーフランナ : ルーフランナ!参る!(ソニアへと駆け出す青髪ボーイッシュヘアーの女性
ソニア : (柱の上、直径15Tdほどの足場で待ち構える
戦闘気球 : エンゴシマス…
ソニア : 先ほどまで気配はなかったというのに。
戦闘気球 : (上空へ向け雷雨発生爆弾をばら撒く
百合と薔薇の造花 : (ソニアの柱の周囲の造花が一斉に爆発―視界を奪う閃光弾
百合と薔薇の造花さんが退室しました
ソニア : 、(視界をとられる
ルーフランナ : ストーリリィ!(足裏の反重力装置で加速しソニアの腹部へ剣で突っ込む突き技
ソニア : (闘気の鎧で受け止め)すでに準備は万端ということですか
ルーヴェルトさんが入室しました
ルーヴェルト : そらぁ、な!(ソニアの上に気配なく現れ、大剣で斬りかかる男
ソニア : またも無から…!(突かれたまま双剣交差
百合恵 : 『ILOVEU<インフィニティ・ラヴ・オブ・ヴァース・エナジー・アンリミテッド>!』
ルーリードさんが入室しました
ソニア : (大剣を受け止め、弾き飛ばす
ルーリード : 卑怯だなんて言わないでくれよ!(ソニアの側面から現れて腹部へ槍を突く
ルーヴェルト : はっ!(弾き飛ばされ着地
ソニア : 、(軽減しつつもダメージが少しづつ入る
ルーフランナ : アンチグラヴィティ発動!(ルーフランナの体が反重力を受けて舞い上がる
ソニア : (片手の剣を消し、槍を掴み)ですが、それだけなら。【原初の炎】
戦闘気球 : (ルーフランナ達ごとソニアへ投下される冷却爆弾
ソニア : (周辺射程30Td内の一切合切を焼き尽くす自己中心バースト
戦闘ヘリ : っぐ!(吹っ飛んでいく三騎士
ルーフランナ : っぐ!(吹っ飛んでいく三騎士
ルーフランナさんが退室しました
ルーヴェルトさんが退室しました
ルーリードさんが退室しました
戦闘ヘリさんが退室しました
戦闘ヘリ×10さんが入室しました
ソニア : (天に向けて業炎が渦巻き、冷却爆弾ごと飲み込む
戦闘ヘリ×10 : (吹っ飛んでいく歩兵部隊を尻目に上空から連投される冷却爆弾
百合恵 : 「説明しよう!ILOVEU<インフィニティ・ラヴ・オブ・ヴァース・エナジー・アンリミテッド>とは!」
ソニア : なるほど、これは後手に回れません(ぐっとかがむと
百合恵 : 「薔薇家の財力に物を言わせて人と物を投下しまくる卑怯極まりない戦闘方法なのだ!」
ソニア : (瞬間、ソニアの姿が消える
百合恵 : (本当は百合恵の魔人能力なのだが…貴族界及び政治界トップの一部を除いて能力は秘密にされている
ソニア : (冷却爆弾が柱の上部を凍てつかせる
戦闘気球 : (百合恵様が演説している間にも三騎士の姿は消滅している。原初の炎に飲まれたか…?
ソニア : (空を飛ぶ戦闘ヘリの、間にて手を広げ)我が使い魔よ
ソニア : (何百もの白き鳥が出現 空を羽ばたく
戦闘ヘリ×10 : !?(少し反応が遅れ、戦闘ヘリ全台がソニアに銃口を向ける
戦闘ヘリ×10 : バリバリバリバリ(対空ガトリングガンを乱射
ソニア : 焼き尽くしなさい(戦闘ヘリへ突撃 迎撃されればその場に黒点を作り消えるが…
ソニア : (次々に生み出され、空を黒と白に覆っていく
高速戦闘機さんが入室しました
高速戦闘機 : (ソニアの上空を高速で通過していく戦闘機
高速戦闘機 : (ソニアや白き鳥や戦闘ヘリにめがけて、レーダーを狂わせる金属片を撒いて消える
高速戦闘機さんが退室しました
戦闘ヘリ×10 : (何百もの白き鳥をガトリングガンで撃ち殺しながら段々と戦闘ヘリに白き鳥が着弾していく
ソニア : …また目晦ましでしょうか。どうやら、いつまでも召喚を相手にしていても…
戦闘気球 : (上空の雷雨へ向けビームを発射
人口雷雲さんが入室しました
ソニア : 仕方ないです…ね(空を見上げ
人口雷雲 : (ソニア達へ向けて落ちる落雷
ソニア : !(空中にいるソニアに直撃
戦闘ヘリ×10 : (金属片から落雷が誘導
戦闘ヘリ×10 : (戦闘ヘリに積んだ火力に引火し、10台全てが空中で爆発
戦闘ヘリ×10さんが退室しました
百合恵 : 「嗚呼っ!疑似自然現象と近代兵器の融和!美しい爆発ですわ!!」
ソニア : (煙の尾を引いて柱に着地 熱量で一瞬で氷がとけ、蒸気に
百合恵 : (当の百合恵様はステージマイク握りしめて戦闘をうっとり眺めている
ソニア : 【光纏う者】(立ち上がると共に
百合恵 : (白薔薇百合恵:九千の脳を持つ天才少女。
百合恵 : (ILOVEU:百合恵の脳一人分を使って作りだすしもべ。魔人1人の人生。
ソニア : 軍団は、頭をつぶすに限ります(双剣を生み出し…虚空へ振るう
百合恵 : まぁ!!ソニア様ったら!!(マイクを離し
ソニア : (対象へ文字通り直撃する、霊体破壊剣
人口雷雲 : !(百合恵の前に現れた多重アクリル片を通過し―百合恵の霊体へとダメージ
百合恵 : !(百合恵の前に現れた多重アクリル片を通過し―百合恵の霊体へとダメージ
ソニア : この剣は防ぐも避けるも、どちらも難しい(さらに振るう
百合恵 : っま、ぁ!?(よろよろとステージに蹲り
ソニア : (これだけ距離が空いていれば、一方的に攻撃できる
百合恵 : (追撃を貰い、百合恵が倒れる
ルーヴェルトさんが入室しました
ソニア : (先ほどまでは波状攻撃で隙もなかったが…)
ルーフランナさんが入室しました
ルーリードさんが入室しました
ソニア : 二度は…(双剣 闘気ブースト
ルーヴェルト : (3人でソニアの背後からあらわれ、突き、斬り、刺す!
ソニア : 受けませんとも!(回転斬りから跳ね上がる
ルーヴェルト : っ!(弾かれ、視線はソニアを負う
ソニア : (そのまま宙で反転)闘気解放
ソニア : (地上へ瞬時の17連斬 三人まとめて裂き散らす
ルーヴェルト : っぐあ!!(一体一体が屈強な戦士―が、瞬間切断され消滅する
ルーヴェルトさんが退室しました
ルーリードさんは退室されたようです
人口雷雲 : (ソニアへと降り注ぐ落雷
ソニア : (着地、 …だが何度でも出てくるなら、やはり本体を狙うしかない
ルーフランナさんは退室されたようです
ソニア : 、(闘気解放の軽減で先ほどまでのダメージはないが…
ソニア : 仕方ありませんか…
雷纏の戦士さんが入室しました
ソニア : 【星隠す者】
雷纏の戦士 : (雷撃の中から現れる全身スーツを纏った戦士
ソニア : (ゆらめきと共に、ソニアの姿が…消える
雷纏の戦士 : むっ!(目標を見失う
ソニア : やや、卑怯なので…ですが多勢相手なら(とん、と戦士の腹に刃の感触
ソニア : 仕方ないですね(真っ二つに跳ねる  どこにもソニアは見えない
百合恵 : がっ?!(真っ二つに切断され消滅
雷纏の戦士 : がっ?!(真っ二つに切断され消滅
雷纏の戦士さんが退室しました
ソニア : (そのまま、柱の上には誰もいなくなる
百合恵 : …あら?(起き上がり
百合恵 : これは困りました(よろよろと立ち上がり
ソニア : (──完全に世界から消える 唯一、これを捉えられるのは熱…炎属性の探知
百合恵 : (パチンと指を弾く
黒子達さんが入室しました
黒子達 : (百合恵の前にわらわらと現れる黒子達
ソニア : (そして消えている間も、別段)なるほど
ソニア : (速度が落ちるわけではない 黒子達に無数の斬撃)
百合恵 : 残念ですが、もっと上の【逃亡癖】能力持ちを覚えておりますので?(スカートを持って挨拶
黒子達 : (斬撃され、よろめきながら、各々のアイテムを起動!
黒子達 : (サーモグラフィー、音波探知機、魔力発振器、魔器検査機、諸々
黒子達 : (黒子とはいえ百合恵の作り出した魔人。全員が最低でもヴァース戦闘者Bランク以上。
ソニア : (そのまま、  百合恵背後に移動している)
黒子達 : (死ぬ気の最後を振り絞って結果を、百合恵本体へ念心
黒子達さんが退室しました
ソニア : (首刈る一撃を放つ
百合恵 : あら。そこにおりますのね?(動かず、背後に話しかける
百合恵 : (首が吹っ飛び―
百合恵 : (吹っ飛んだ首がごろごろとステージ上を転がる
百合恵2ndさんが入室しました
ソニア : …(迷彩解除)【原初の炎】
ソニア : (ステージ諸共フルバーストで焼き尽くす
百合恵2nd : (ステージの裾から現れる黄色ドレスの女性
百合恵2nd : まぁ。(自分と同じ姿の生首を拾い上げて微笑む
百合恵 : (原初の炎が晴れ―中からオーロラのヴェールを纏ってドレスの女性が微笑む
百合恵2ndさんが退室しました
百合恵さんが退室しました
百合恵さんが入室しました
百合恵 : (自分と同じ姿の生首を持ち、原初の炎に耐えうるヴェールの中で微笑む1人の魔人
ソニア : どうやらヴァースでも有数の力を持つ…と見ました
百合恵 : 凄まじい炎でした。ですが、一度目の前で見ておりますからね。
百合恵 : 耐えうる"持ち物"が、ヴァースで絶対作れないなんて事は無かったですわ。
百合恵 : (ILOVEUは『所持アイテムを具現化する』魔人を作り出す能力。
ソニア : (原初の炎を纏ったまま)強敵です。ですが、それならば
ソニア : 今の世界の実情も理解しているのでは?
百合恵 : (1人の魔人が持てるアイテムの量に制限は無い。1人の黒子が気球も雲爆弾も落雷ビームも装備する。
百合恵 : えぇ、ソニア様。そのとおりですわ。
百合恵 : 私は世界の全て―は、言い過ぎですが、―世界の大半を知っている人間。
ソニア : 守護のせいで格差が広がり、主要な都市から外れた地は貧しさに苦しむ。
百合恵 : (しもべ魔人の姿にも制限は無い。百合恵と同じ姿の魔人を用意することも。
百合恵 : (所持アイテムを「しもべ」に設定した魔人を用意することも、不可能ではない。
ソニア : それだけの力があるのなら、彼らに手を差し伸べることも可能なのでは
百合恵 : えぇ、だから私<わたくし>は私<わたくし>のやり方で、
百合恵 : ヴァースを平和に。経済的に。大変素晴らしく。発展させておりますわ!
ソニア : 発展しているのは都市だけです。未だ地方は捨て置かれています。ご存知ですか?
百合恵 : (戦闘でもチートな『ILOVEU』だが、その真髄は経済面で発揮される。詳細は貴族に聞け。
ソニア : オーバードなる者達のことを。
百合恵 : えぇ、もちろん存じておりますわ。
百合恵 : 守護格差に苦しみ、罪なき人を罪と定め襲ってしまう…
百合恵 : ぁあ!なんと!なんともまぁ悲しい事!
ソニア : 彼らの出現こそ、発展の裏側で見なかったことにされてきた怨嗟の象徴。
百合恵 : であれば、この世界を最も"発展"させてきた私に責任があると?
ソニア : (考えて)そうではないですね。
百合恵 : えぇ、そうではありません。ありませんとも!
百合恵 : 私が望むのは人々の発展!人々の人生の進化!
ソニア : ですが、平等とは程遠い。新たなる世界にはまだ、あなたのような能力は残ります。
百合恵 : そこから織りなされる人々の恋!人々の愛と憎悪の戦争と平和!
ソニア : 是非、そこでこれまで通りの発展と、そして救済をしていただきたいものです。
百合恵 : 私は【神】ではありません。あくまでも人。世界の愛の発展を願う人なのです。
百合恵 : だから、それゆえに、一層に!(ビシィとソニアを指差し
百合恵 : 貴女のように、世界を1人でなんとかしてしまおうと暴走する輩を見過ごす事が出来ませんわ!
ソニア : いいえ、一人ではありません!
百合恵 : なんと!?1人ではないと!?
ソニア : 賛同者は増えています。皆、現状に憂いを感じる者です。
ソニア : いつまでも、待ってはいられない。
百合恵 : それは貴女様の思い違いですわ!ソニア様!
ソニア : あなたは虐げられた人を、いつ、救うのですか!
百合恵 : 一度に世界ノ全テを救う事など出来ませんわ!
百合恵 : 少しづつ幸せになっていくのです!世界の多くの人が!
ソニア : 私なら可能です(微笑んで    空に異変
ソニア : (人口雷雲が何かに飲まれ、消える
百合恵 : このっ…わからず屋~ですわ!!
ソニア : 時間は稼がせて頂きました(天を覆う、…禍々しいナニカ
ゆりえさ・ま・もル~ン×100さんが入室しました
ゆりえさ・ま・もル~ン×100 : (百合恵の周囲に現れる百人の精鋭
ソニア : 見てください、あれこそが理想の世界。平等を得た世界。
百合恵 : そんなモノがあるわけ―(天を仰ぐ
ソニア : (あまりにも不気味な色合いが溶け合った、巨大球体
百合恵 : まさか…ソニア様…?
百合恵 : この私の愛するヴァースに別世界を呼び寄せておりませんか?
ソニア : ええ(微笑んで)そして彼らは赦される。
ソニア : この術の名は災厄。ですが、その先には救いがある。
百合恵 : なる。ほど。(天からソニアへ視線を移し
百合恵 : そうやって今までも沢山の世界を…救ってきたわけですわね?
ソニア : はい!
百合恵 : なのにまだ1人だなんて…(悲しい顔をして
百合恵 : ええ!そうなのでしょう!きっとそうなのでしょう!貴女は貴女の中でだけで正しすぎた!
ソニア : はい!正しいのです、私は!
百合恵 : それゆえ貴女の正しさを正してくれる人に出会えなかった!
百合恵 : ならば私が伝えましょう!
百合恵 : ヴァース代表を名乗る程の者ではありません、あくまでも唯の一貴族、【神】あらざる人に過ぎないこの私が!
百合恵 : ソニア様、貴女は間違っておりますわ!!!
百合恵 : 貴女様の世界には"愛"が無い!!!
ソニア : では、貴女がぜひ…
百合恵 : (上空に蠢く不気味な球体を背にソニアに告げる
ソニア : 私の世界で、愛を育んでください。そう、それはそれはとても理想的です。
百合恵 : いいえ、お断りしますわ!
百合恵 : もちろん私だけでなく、過去貴女が賛同したと勘違いした者達も全て!
ソニア : では、…分身のできるあなたなら、これぐらいでは死なないでしょう
百合恵 : 争いの無い世界? 守護も魔力も失った世界? まっぴらごめんですの!
ソニア : 目の前のあなたが本体とも限りませんし。いずれわかります、そう
ソニア : 新たなる世界を見れば! 降りなさい
百合恵 : 闘争があり、優劣があり、奪い合い、憎しみ、憎悪の連鎖がある世界でこそ―――
ソニア : (星が、落ちる
百合恵 : 愛は輝くのです。
ゆりえさ・ま・もル~ン×100 : (親衛隊100名がピンク色の天空電磁バリアを発生させる
ゆりえさ・ま・もル~ン×100 : (いや、否、そんなものは無意味だった
ゆりえさ・ま・もル~ン×100 : (セントラル全土が埋め尽くされるような…
ゆりえさ・ま・もル~ン×100 : (そんな光景を不安に覚える圧倒的存在に
ゆりえさ・ま・もル~ン×100 : (彼らの人生は消えていった
ゆりえさ・ま・もル~ン×100さんが退室しました
ソニア : (急激に、槍に向けて星が収束
百合恵 : 嗚呼、さようならソニア様。
百合恵 : いつか貴女が…この貴女さえも…愛に目覚める時を楽しみにしておりますわ…
百合恵 : (光の中に消えていく
百合恵さんが退室しました
ソニア : (やがて空を覆っていた星が、手のひらサイズまで小さくなる
ソニア : (槍周辺は引きはがされた、飲み込まれた地形で酷い惨状である
ソニア : (ステージ跡でその星を手にし)百合恵さん…
ソニア : (つぶす)私は私の道を行きます
ソニア : …(原初の炎を出す 燻る
ソニア : 落雷のダメージが、少々響きますか…
ソニア : (槍へ向かい、消える)
ソニアさんが退室しました
百合恵さんが入室しました
百合恵 : (ポウフェナ貴族街
百合恵 : (白薔薇家 同刻
百合恵 : むむむむむ! あんな切り札を隠し持っていたとは!!
百合恵 : ずるいですわー! 別世界の人間や別世界の星を人質に取るのはずるいですわー!!!
百合恵 : リベンジマッチと言いたい所ですが…いや、否、落ち着くべきですわ。
百合恵 : 白薔薇百合恵の一番の長所は戦闘に非ず。
百合恵 : この戦闘で得た情報を研究させ、広く世界に知らしめ渡り…
百合恵 : 次こそはあの…勘違い孤独救済世界系武器精霊巨乳娘をこらしめてやらなくては!
百合恵 : いっぱいやられてしまったしもべたちも再召喚して…
百合恵 : おーっと不味いですわ!そろそろ彼らの出勤時間!
百合恵 : さあ!今日も元気に働くのですわ!
百合恵 : そして、世界を発展させるのです!
百合恵 : 私<わたくし>は私<わたくし>の道を行きますわ!!!
百合恵 : オーホホホホホ!!!
百合恵さんが退室しました
戦闘気球さんが退室しました
人口雷雲さんが退室しました

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最終更新:2018年07月23日 11:30