ニューチャレンジャー [ミカ 蜜柑]

金髪の姉ちゃんさんが入室しました
金髪の姉ちゃん : (夜の喫茶。カウンターでカクテルとか頼んじゃってるパツキンねーちゃん
金髪の姉ちゃん : (立襟のジャケット、へそ出し、ホットパンツにプリーツ付きのベルト
金髪の姉ちゃん : (耳まで隠れるボリュームのある金髪ロング。
金髪の姉ちゃん : (所々にネイティブ柄で 西部劇というか民謡衣装というか、バタ臭いというか…
金髪の姉ちゃん : ~♪(ともあれカクテルとか嗜んじゃってるわけだ
蜜柑さんが入室しました
蜜柑 : とーう!(カランコロン
蜜柑 : (ぴょーんっと元気に入店してくる 小柄なOMENガール
金髪の姉ちゃん : ん(来客の音にニヤリとして、椅子をくるり
金髪の姉ちゃん : よーやくお出ましってわけかい(席を降りて蜜柑に近付いていく
蜜柑 : ぉ。夜でも人がいるんですねー。こんばんはーっ。
金髪の姉ちゃん : おうとも、こんばんはっ(ニカっと返して
金髪の姉ちゃん : じゃあ、やろうか?(腰に手を当てズイっと
蜜柑 : ぉょ?(頭上に?マーク
金髪の姉ちゃん : お?(ハテナにハテナ
金髪の姉ちゃん : ……(蜜柑の?マークをツンツン
蜜柑 : (つんつんされてフヨフヨッと揺れる?マーク
蜜柑 : 何でしょお。…パーティとかです?
金髪の姉ちゃん : 何って、バトルじゃ?
金髪の姉ちゃん : ……んん?(そんな蜜柑に違和感。 立ち振舞に隙は無さそうだが
蜜柑 : およよ。 何か戦闘喫茶らしい台詞が!
蜜柑 : …そおいえば戦闘喫茶でしたね!
金髪の姉ちゃん : らしい? そおいえば?
金髪の姉ちゃん : んん?(尻ポッケに突っ込んでいたパンフを抜き出す
金髪の姉ちゃん : んんん?(広げて確認。 場所はあってる。 噂の戦闘、鮮烈、デストロイ、デッドオアアライブで血を血で洗い流すメッカ。いや喫茶
蜜柑 : フリーバトル…ってやつです?わたし一度もお目に掛かった事が無いですけれども…
金髪の姉ちゃん : そう、そうそうそう!
蜜柑 : …そおいえば戦闘喫茶でしたね!
蜜柑 : … つまりおねーさんは…腕試しをごしょもーなう! …です?
金髪の姉ちゃん : そう! そうそうそれそれ!(蜜柑を指さして
金髪の姉ちゃん : …あれ、アンタは違うタチってわけ?(腰に手を当て直し
蜜柑 : わたしはこー、戦闘そのもの…とゆーよりは、戦闘や事件の調査の為にきてますねー。
蜜柑 : ほらここ、映像で履歴とか見れて便利なので。
金髪の姉ちゃん : ……なるほど、観戦席希望も来るのか。 そりゃ、そうか(バツ悪そうに
金髪の姉ちゃん : ..(うーん、と悩むこと0.3秒
金髪の姉ちゃん : で、戦えるの!? アンタは!(ズズイッ!
蜜柑 : ひええ!(これCANって言ったら絶対バトルの流れですー!
蜜柑 : こ、このよおに洒落込んだ者が・・・ちゃんと戦えるように見えますかー?(ミニKIMONO、OMEN
金髪の姉ちゃん : 見える!(ずいっと断言
金髪の姉ちゃん : そんな儀式面! 出で立ち! よくわかんないけd……普通はしてこないだろ…!?
金髪の姉ちゃん : どうなんだ!?(詰め寄る
金髪の姉ちゃん : 戦えると白状しますか?
┏━━━━━━━━┓ 
┃ |>はい いいえ ┃ 
┗━━━━━━━━┛
蜜柑 : ひええこれはウラガの伝統ファッション… …( ▷いいえ いいえ いい、……
蜜柑 : (カーソルが動かない……!?
蜜柑 : (このひと右キー入りっぱなしです! ええい!しかし!(▷いいえ
金髪の姉ちゃん : またまたそんなこと言って! 実際ちょっとくらいできるんだろ?
┏━━━━━━━━┓ 
┃ |>はい いいえ ┃ 
┗━━━━━━━━┛
蜜柑 : (十字キーが・・・おもい・・・!
蜜柑 : (ええい!しかし!(▷いいえ
金髪の姉ちゃん : またまた! そんなこ(ry
金髪の姉ちゃん : …………
金髪の姉ちゃん : ホントに無理ってんなら、無理強いはしないけど…?(15回目でやっと、しょぼんと
蜜柑 : … なんだかもーしわけ無い気もしますが…
蜜柑 : こー・・・本格バトル目的の猛者が来るのを待ちましょー!(すみませーん!とペコリ
金髪の姉ちゃん : っく……なら仕方ないか……(残念そう
蜜柑 : ええと…色んな人のバトルを見たがってる子とかもあたし会いましたし… 日々訪れればいつかは…
金髪の姉ちゃん : そう? そうかな??(ばっと目を輝かせて
蜜柑 : はい!あとなんか襲ってきます!
金髪の姉ちゃん : 良いね! パンフ通りなら暇しなさそうだ!
蜜柑 : バトル好きにはたまらぬエンタメ地かもですねー。 ええと、
蜜柑 : わたしは蜜柑って言います。おねーさんは…?
金髪の姉ちゃん : そうそう、そう聞いて来たんだけど――まぁ、そういうときもあるよね
金髪の姉ちゃん : アタシ? アタシはミカ。
金髪の姉ちゃんさんが退室しました
ミアさんが入室しました
ミアさんが退室しました
ミカさんが入室しました
ミカ : …今何か違う人いなかった?
蜜柑 : 誤植とゆーやつです。あるあるです。
ミカ : ま、まぁいいや。ミカヅキ・アールヴァル。 ミカでいいよ。 ややこしいかもしれないけど
蜜柑 : ミカさん?…ちゃん? どっちがいいでしょお(幾つくらいかな~、という感じでミカを見て
ミカ : (妙に童顔だが妙にたっぱがある 170ぐらいありそう。 歳は…20前後ぐらいだろうか
ミカ : どっちでもいいよ。 ”ちゃん”でも”さん”でも”くん”でもさ?(気前よく笑って
蜜柑 : くんでもいいんです?? んー…じゃあ、ミカちゃんで!
蜜柑 : ミカちゃんと蜜柑。なぜだか似てます。偶然でしょーけど。
ミカ : 確かに。呼ばれたら一緒に反応しちゃうやつだ
ミカ : さて、蜜柑。 観戦とか調査つってたけど、何か入り用でここに?
蜜柑 : はいー。ココは何かと戦闘の重要ポイントになる事が多いので。
蜜柑 : 映像データのチェックとか、そおゆう感じですね~。
ミカ : なるほどねー(カウンターに戻り、半あぐらで座る
ミカ : ほら、蜜柑も座んなよ。 飲み食いぐらいはいけるんだろ?(隣側をトントンと
蜜柑 : おお。 では是非に~(カウンター席、ミカの隣に歩き、高めの椅子にぴょいっと
ミカ : よしきた(頬杖付いて迎える。中指の指輪にブレスレット、どちらも金色が目立つ
蜜柑 : とりあえずみかんで、と(I★PAD操作し、とりあえず生、のノリでpi
蜜柑 : (みかんジュース注文
ミカ : 未成年?
蜜柑 : はいー。ぴちぴちの15歳ですっ(いえい
蜜柑 : ミカちゃんはー…つまりそれお酒です?
ミカ : っへー若い! これはノンアルだけどねー
蜜柑 : ぉょ。そうなんですねー? こー…何かサマになりますね!(ミカの出で立ちを見て
ミカ : …。 だろ?(ニッと満更でもなく
蜜柑 : こー…本来はこのカウンター席で(みかんジュースが届き、器用にお面ずらして飲み始めながら
蜜柑 : 「よう。一戦どうだい?」みたいなやりとりが交わされるのでしょーねー。
ミカ : お、いいね。ロマンがある(グラス傾けて
ミカ : いきなり殴りかかってくる、とも聞いたから、それで良いのかと思ったけど――
ミカ : それは止めとけってヒカルに言われたしなー……
ミカ : …っていうか蜜柑。それ何、前見えてんの?(器用に呑むそれ見て
蜜柑 : いきなり殴り掛かってくるのは襲撃者と呼ばれる類の…あ、コレですかー?(自分指して
蜜柑 : よゆーです! 何事も・・・慣れ!
ミカ : 慣れ!
ミカ : あたしんとこでも、特訓ではあったけど……ずっとそれってのは初めて見るよ。
蜜柑 : はい!(いえい
蜜柑 : …え、お面して特訓するんですか?(自分でやっといて
ミカ : いや目隠しさ(布でも結ぶような仕草を見せて) こうやって、投石とかを避けるの。
ミカ : 気配だ、心眼だーとか何とか言ってね。
蜜柑 : あぁ~、そういう感じの。ガチっぽいですね…!
蜜柑 : 見なくても避けられるように~ってことですかー。
ミカ : そうそう。そもそもマナだの何だのってね。
ミカ : 蜜柑はそういう特訓しなかったのかー?
蜜柑 : ・・・。 や~、多分ミカちゃんほどは(口元が笑みを形作る
ミカ : …… ふぅぅーん?
蜜柑 : えへへ、とにかく前は…見えてないけど見えてるのでごしんぱいなく!(明るく
ミカ : ん。オッケー。
蜜柑 : さてさて。 この便利なPADで映像記録でも見ましょうかねー。(慣れた様子ですいすい
ミカ : へーぇ、それが噂の?(覗き込んで
蜜柑 : はいー。このように誰でも自由に閲覧可能です!(見やすいようにミカの方にずらしつつ
ミカ : へー?(適当にサムネイルをタップ
蜜柑 : お(動画が再生される
ミカ : (再生される割と最近の対戦…否、迎撃戦
ミカ : (残像を残して暴れるボロ服の…女?
蜜柑 : おお。(あ。って感じで
ミカ : (稲妻が奔り――幻想が飛び交い――
ミカ : おおおォ~~??(目を輝かしてみてる
蜜柑 : (あははー… となりつつ無言で見てる
ミカ : (時折うんうんと頷き、うずうずとしながら見終えて――
蜜柑 : はい。 … このようなバトルが!
ミカ : 蜜柑ちゃん!(ばっと振り向いて
蜜柑 : ひょい!(びくう
ミカ : イケてんじゃん!(輝く目で
蜜柑 : わあ! ありがとーございます!(勢い良くOJIGI
ミカ : 何だやっぱり戦えたんじゃん(うんうんと頷いて
ミカ : ぁー ごめんね、変に警戒させた?(片目開けて
蜜柑 : いちおうこういう所に来るわけなのでー…ひととおりは~ですけど~(人差し指同士つんつんしつつ
蜜柑 : なんだかミカちゃんは……ガチ勢の香りがしたので!(ある程度雰囲気でわかる 戦闘者的勘
ミカ : んー、確かに試合にも本気なのはモットーだね(思い返す風
蜜柑 : こー、バトル慣れしてるオーラありますよね。こんな所来るんですから自然でしょおか
ミカ : そう? そう見えたんなら、少しはモノになってるってことだね(笑って
ミカ : 蜜柑は、そのー…何て言うんだったかな。 無駄な殺生は? みたいな?
蜜柑 : そのように捉えていただければと!
蜜柑 : そお、その映像も、突然暴れる人がいたので動かざるを得なかっただけで~
蜜柑 : 基本的にはこおして平和にジュースをしばいてますー。
ミカ : なるほどねぇ。(椅子の上にあぐら、両手も組んで考え込む風
ミカ : 誰もかれも戦闘者、ってわけないもんね。 フォーデンでもそうだったけど…
ミカ : 悪いね蜜柑、いきなり喧嘩吹っかけちゃってさ?
蜜柑 : ぁ、いえいえー!(逆に驚いたよーに
蜜柑 : もともとは目が会ったらバトルしようぜ!な文化の喫茶とも聞いてますし…
蜜柑 : 時代によってはミカちゃんぐらいが自然だったやもしれません。
ミカ : そうそう、パンフだとそんな風にも聞いてて…いや、温度差あるんだったかな?
蜜柑 : ああ、わたしもうわさに聞く限りではそういう感じでしたー。まー、こう、
蜜柑 : 最近世界規模であれこれ起こってたので、野良バトルの濃度が薄めになってる…とかでしょおか?
ミカ : ……そうなの?
ミカ : それは……拙い(深刻そうに
蜜柑 : … まさかご存じ無 …ってわけじゃないですね(ほっと
蜜柑 : たしかに。ミカちゃん的にはまずいですね。
ミカ : そう……それは……
ミカ : 楽しめない…!!(わなわなと
蜜柑 : 好戦家の方でいらっしゃるー…!
ミカ : それは拙いよ蜜柑~~~! 待ってたら来るかなーー!?
蜜柑 : おそらくは…!世界に平和が続けば更にかもしれないです!
ミカ : アタシのまほーがどこまで通じるか挑むには持ってこいっていうからさ~~!(蜜柑をガックンガックン
蜜柑 : まほー!(意外だ!(ガッタンガッタンガッタン
蜜柑 : (一応お面を両手で押さえつつ)き、気長にー!気長に行きましょー!
ミカ : まほぉ~~~~!(ガックンガッタンバッタン
ミカ : (そんな叫びが夜の喫茶にこだましたとか――なんとか――
蜜柑さんが退室しました
ミカさんが退室しました
ミカさんが入室しました
ミカさんが退室しました
ミカさんが入室しました
ミカ : (某日、夕方の喫茶
ミカ : (霞雲が続き、ときおり吹く風もすこしは涼しい。
ミカ : (そんな中、喫茶で熱中する一人
ミカ : ……、! そこ!  よし!(PADで対戦動画見てる
ミカ : っぁ―――!(たはー!と 何かイメトレでも重ねてるのか
ミカ : はー、、………(余韻
ミカ : 流石に! 暇だな!?(くわっ
ミカ : 確かにこれ面白いけどめっちゃインドアじゃんか……途中まで気付かなかった……
ミカ : けど、面白いなやっぱり。 何でもありって感じが良い……(次のバトルが流れるPAD
ミカ : (脳内ウォームアップしつつ、来客を待つのであった――
ミカさんが退室しました

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最終更新:2018年08月08日 10:19