新年初夢人狼 [ふゆゆ ラフト クチナシ スノウ 輝空 ミヅハ グリアス アルバ 夏凛 秋穂 カルク ディッセ]

サカイさんが入室しました
サカイ : (虹色の背景にぐにゃぐにゃとした謎の空間
サカイ : (大理石の円卓テーブルに背の高い木造りの椅子
サカイ : (虹色背景に溶け込んだ虹色の床に設置された椅子と机に座らされている12人の人影
サカイ : (大理石のテーブルの上にホログラムのように浮かび上がるサカイの姿
サカイ : (髭ダンディなEB店員。といってもサボり店員なので顔を知る者は居ないだろう。
サカイ : さて。初めての人も多いだろうし、改めて自己紹介されてもらうさ。
サカイ : ボクはドリームマスターサカイ
サカイ : 噂には聞いたこと無いかい?
サカイ : これは皆様の夢の世界。巡り合うはずのない12人が一同に会す夢のつながり。
サカイ : 本来隣り合って喋りあって笑いあう事など出来ない皆様の。
サカイ : 夢の"境"を取り除かせて頂きました。(一礼
サカイ : ここで体感した出来事は皆様の夢として認識され現実世界に持ち帰られる。
サカイ : 覚えている人も居るだろうし、忘れる人も居るだろうし、
サカイ : 疲れる人も疲れが取れる人もショックで起き上がれない人も居るだろうさ。
サカイ : だって夢ってそういうものじゃないかい?
サカイ : さ。
サカイ : て。
サカイ : そろそろ遊戯の説明に入ろうか。
サカイ : 覚えておいてほしいのは、夢世界で死んでも必ず死ぬわけじゃあないって事さ。
サカイ : あと遊戯の邪魔になりそうな超常能力は全て封印させてもらうよ。
サカイ : 今宵、皆に演じてもらいたい遊戯は…『汝は人狼なりや?』さ。
サカイ : 知ってるかい? 知らない人が居てもそれはそれで結構。
サカイ : 知ってる人はうんざりするほど聞いたかもしれないけど。
サカイ : 今一度ルールブックを読み上げようかい。
サカイ : ・ルールブック
「汝は人狼なりや?」は、議論、推理、騙しあい、そして団結のゲームです。 
村人側のプレイヤー達は、村人を装っている人狼側のプレイヤーを議論と推理、ときには騙しあいを重ねてあぶりだしていきます。 
また、人狼側のプレイヤーは少人数で村の議論に参加、村人たちの議論を誤った方向へ誘導したり、役職を騙って村人たちの疑心暗鬼を煽って、村人側を一人づつ消していきます。
サカイ : 
各プレイヤーには 
・状況を的確に判断する推理力 
・他のプレイヤーを納得させる説得力 
・他のプレイヤーに疑念を抱かせない演技力 
が求められます。 

プレイヤーは「人狼」チーム(4名)と「村人」チーム(8人)に別れてゲームを進めます。 
人狼の犠牲になったり、人狼の疑いを掛けられて処刑されても最終的に所属陣営が勝利すれば、チーム全員の勝利となります。 
よく誤解がありますが、個人での生存には意味はありません。
サカイ : ま。こんな感じさ。
サカイ : それじゃ、
サカイ : 今回の役職を発表するさ。
サカイ : 人狼 人狼 狂人 狂人 (人狼チーム4名)
サカイ : 予言者 霊能者 守護者 パン屋 市民×4 (村人チーム8名)
サカイ : ◆人狼陣営
人狼陣営の勝利条件は、人間を人狼と同数以下まで減らすことである。
サカイ : ・人狼
人間に化けた狼であり、村人を殺し捕食する。
夜の間に人狼以外のプレイヤーの中から1人を指定して襲撃し、殺すことができる。
ドリーム人狼では味方の人狼が誰かはわからない。
味方の人狼を襲撃してしまった場合、選び直しが行われる。

Tips
サカイ : ・人狼
人間に化けた狼であり、村人を殺し捕食する。
夜の間に人狼以外のプレイヤーの中から1人を指定して襲撃し、殺すことができる。
ドリーム人狼では味方の人狼が誰かはわからない。
味方の人狼を襲撃してしまった場合、選び直しが行われる。

別名:狼 襲撃=噛む、捕食、食う等の呼び方をされる
Tips:狼は生き残る事が大事!だが、狼を探していない素振りを見せているとすぐにバレちゃうぞ!村人達になりすまそう!
サカイ : ・狂人
人狼の味方をする人間。
人間であるため、占い師や霊能者にも人狼ではないと判断される。
嘘をつくことなどによって村人陣営を混乱させ、人狼に有利になるように動く役割を持つ。
特殊な能力は持たず、人狼と狂人は互いの正体を把握できない。

Tips:何もしなくても良いが、何かすると大きく場を混乱させれる難しい役職!基本的には役職持ちの村人に成りすますが…自由に色々やってみよう!
サカイ : 以上が狼チーム…
サカイ : ドリーム人狼の特色として狼Aと狼Bは互いに互いがわからない…ゆえに捕食の選び方も少し変わるのさ。
サカイ : 0日目は狼Aが捕食先を選ぶ。1日目は狼Bが捕食先を選ぶ。2日目は狼Aが…というふうに交代していくが…
サカイ : どちらかの狼が死んだ時…交代は行われなくなる…
サカイ : 連続で捕食の手番が回ってきたらそのときに気づく事もできるね。あぁ、気づいていいとも。その時は。
サカイ : さて。
サカイ : 次は。
サカイ : 市民側(村人チーム)だね。
サカイ : ・占い師(予言者、預言者)
夜の間にプレイヤーの中から1人を指定し、そのプレイヤーが人狼か否かを知ることができる。

Tips
サカイ : ・占い師(予言者、預言者)
夜の間にプレイヤーの中から1人を指定し、そのプレイヤーが人狼か否かを知ることができる。

Tips:村人チーム最強の能力者。頑張って狼を暴こう。最強がゆえに一番狙われやすく、一番騙られやすい。村に1人の真予言者、5人の偽予言者なんて展開もありうるさ…
サカイ : ・霊能者(霊媒師)
昼に処刑されたプレイヤーが人狼か否かを知ることができる。

Tips:配役次第じゃあ強役職にもなってそうだけど、こっちじゃ全然そんな事はないさ。なにせ人狼同士も情報交換ができない、しかも狂人2名も残された人狼の情報は知りたい…だから敵チームに与えてしまう情報も多い………とかなんとか不安がらせること言ったけど、この霊能者の情報でゲームの進行が変わることもあるからしっかり役目は果たそうって事さ。
サカイ : ・ボディーガード(狩人、騎士、用心棒、守護者)
夜の間にプレイヤーの中から1人を指定し、そのプレイヤーを人狼の襲撃から守ることができる。ただし、自らを守ることはできない。

Tips:隠れる必要がある役職さ。なんでかって?そりゃあ自分を守れないからね。バレたらすぐ食べられちゃうのさ。でも状況によっては名乗り出たほうがいいかもしれないし…頑張ってほしいね。
サカイ : ・パン屋
生存している限り、「パンが焼けました」と朝一にGMからアナウンスされる。
死亡すると、「パンが届けられなくなりました」と朝一にGMからアナウンスされる。

Tips:超意味無い能力に見えて数少ないGMからの太鼓判を押されているレア役職。といってもGMが「この人がパン屋だよ。」と皆に言い回ってくれるわけではないので過信は禁物さ。
サカイ : ・市民(村人、素村、バニラ)
参加者の多数。特殊な能力を何も持たない一般人である。

Tips:能力がなにもない?結構結構。推理を喋り合い情報を精査するのが人狼だ。頑張ってくれたまえ。
サカイ : さ。
サカイ : て。
サカイ : 説明はこんな所さ。
サカイ : 人狼、予言、騎士の方々は…夜の時間になったら、
サカイ : 捕食したい人や予言したい人や守りたい人を強く念じてくれればいいよ。
(※:サカイにささやきしてください。)
サカイ : 霊能者やパン屋は自分から何かしなくてもいいさ。ボクから伝えるからね。
サカイ : それと。
サカイ : 昼の時間が終えて投票に入ったら、投票したい人を強く念じてくれればいい。
(※:サカイにささやきしてください。)
サカイ : 誰が誰に投票したかは毎日公開していくから、バレる事前提で入れてくれよ?
サカイ : ・サンプル投票
フィスト:ヒュウマ
アン:フィスト
百合恵:フィスト
ヒュウマ:フィスト
SA8883:アン
栄志:百合恵

フィスト3票 ヒュウマ1票 アン1票 百合恵1票

フィスト処刑!
サカイ : さ。
サカイ : て。
サカイ : だいたい説明は終わったかな。
サカイ : いつもより丁寧にしたつもりだけど、
サカイ : 長すぎてわからん!って人も居るかもね。
サカイ : ま。
サカイ : やってみればわかるさ。
サカイ : いづれにせよ夢の中に囚われた君たちは
サカイ : やるしかないんだからさ。
サカイ : さ。
サカイ : て。
サカイ : と。
サカイ : そろそろ夜の時間に行くとしよう。朝、パン屋のメッセージがあるまで喋っちゃダメだよ…?
夏凛さんが入室しました
ふゆゆさんが入室しました
ラフトさんが入室しました
グリアスさんが入室しました
ミヅハさんが入室しました
輝空さんが入室しました
アルバさんが入室しました
クチナシさんが入室しました
カルクさんが入室しました
秋穂さんが入室しました
スノウさんが入室しました
ディッセさんが入室しました
サカイ : (虹色の背景にぐにゃぐにゃとした謎の空間
サカイ : (大理石の円卓テーブルに背の高い木造りの椅子
ラフト : ここは……どこだろう……(あたりを見渡す
サカイ : (虹色背景に溶け込んだ虹色の床に設置された椅子と机に座らされている12人の人影
サカイ : (-ふゆゆ-ラフト-クチナシ-スノウ-輝空-ミヅハ-グリアス-アルバ-夏凛-秋穂-カルク-ディッセ-の席順に座っている
サカイ : (暗闇の中、恐ろしき遊戯の幕開けを待つ
サカイ : (参加者に知らされた情報は、先程のサカイの大演説…僅かなルール説明と…
サカイ : (それぞれの名前…通称のみ。
サカイ : (お互いがどのような人柄、身分、戦闘力であるかは…自分たちで暴いていくしかない…
サカイ : (※翻訳:名前だけ知らされてる合コンです。楽しんでね。
サカイ : 「アォオーーーン」(SE(サウンドエフェクト
サカイ : (狼の遠吠えと共に
サカイ : (間もなく夜が明ける
サカイ : 「汝は人狼なりや?」
サカイ : はじまり。はじまり。
ラフト : 夢……。そうか、どうやら変な夢を見ているらしいな。
ミヅハ : (えっと……知ってる人もいるみたいだけど(あたりを見回す
サカイ : (周囲が明るくなり…
ふゆゆ : (100万もの鉄杭に顔以外全身を打たれ死亡したふゆゆの姿が白日の元に
ふゆゆ : (周囲の視線を3秒程奪い…この世界に存在してはいけないバグのように虹の中に溶け込んでいく
ふゆゆさんが退室しました
サカイ : 「本日もパンが焼けました。」(GMアナウンス
サカイ : 「それでは、人狼1日目。お楽しみあれ。議論開始さ。」(GMアナウンス
アルバ : うわっ、いきなりエグいな!? 新年早々なのに!初夢なのに!
夏凛 : っはぁー? いつになく長いアナウンス待たされて、えっぐいスタートね。
夏凛 : 久方ぶりの夢世界ドリームマッチね。しかも初夢ってこともあって気合入ってるっての。
ミヅハ : ……うっぷ(嗚咽をこらえる
秋穂 : な―― これ、は……(目を見開き絶句
カルク : 夢の中での人狼。噂に聞く所のドリーム・マッチですか。
スノウ : ど、どういうことですの!? いきなり死体が消えて……そもそもドリームだなんて!
カルク : 一時期多く観られた事象で、キアシス魔術師の間でも噂になっていましたね。こうして参戦するのは初の事ですけど。
グリアス : フム、……くだらん……(表情に深く皺が刻まれたローブ姿の老人
グリアス : (葉巻に火をつける
輝空 : へぇ…これが噂の…(テーブルに肘をついてくせ毛を右手でくるくると
クチナシ : この夢に巻き込まれるのは2回目だけど、こんなに派手な演出だったかな…。(うーん、と
輝空 : 半分ぐらいは知らない顔だけど…どうにも有名人ばかり集めたみたいじゃないか。(あたりを見渡し
輝空 : さっき死んだ子、去年の新人賞アナウンサーだろう?
ラフト : クチナシさんじゃないか。これは新年から縁起がいい夢かもしれないね。実は。
輝空 : せっかく…喋る才のある人が同卓にいたのに…なんて悲劇だ。初日で捕食されてしまうなんて。(頭をくしゃっと抱えて
ディッセ : …(腕を組んで黙するフードローブの男
クチナシ : あっ、ラフトさん?(隣向いて)久しぶり。こんな所で会うなんて驚きですね。
クチナシ : 此処が夢じゃなかったら、ちゃんと本の感想をお渡しできたんですけど…(困ったように笑って
輝空 : 仕方ない。それならば仕方ないね。(立ち上がり皆の衆へと手を翳し
カルク : こちらが一方的に存じている方も多いですね。新人賞アナウンサーに加え、キアシス魔術の大家達が多く居る様子です。
輝空 : ボクが進行しようじゃあないか。未来のキアシス街議長をも約束されたこのボクが。
ラフト : ああ、本か。ありがとう。読んでくれたんだね…。(そういえば渡してたな…。
ラフト : よし、任せた。司会役はよろしくお願いするよ。
輝空 : うん。素直で宜しい。ラフト君。(満足気に
カルク : 進行役が居るのは心強いですね。さて、どのように。
ミヅハ : (横の席の葉巻を吸っている人物の顔を見て表情が凍りつく
輝空 : 知らぬ者がいる席ではまず自己紹介の時間…と行きたい所だが、
ミヅハ : 汚らわしい……(ボソっと
輝空 : 嗚呼、残念。実に残念だ。ゲームマスターサカイは昼の議論時間が"どのぐらい"なのかを伝えてはいなかった。
輝空 : ―そう、これじゃあ無駄な時間は使えない。よって自己紹介はボクだけとさせてもらおう、これは合理的な判断だ。実に嘆かわしい。(早口で悲観したように
アルバ : ……(気まずげに黙ってる
輝空 : ボクは輝空。フルネームは正式な場ではないため控えさせてもらうがあの血族の正当なる後継者。
グリアス : (葉巻の煙をミヅハに吹きかける
輝空 : ボクは「パン屋」という一見つまらない役職をこの度与えられた。
輝空 : しかし「パン屋」はGMによって生存を都度確認される希少な役職。進行には最も相応しい。うん。我ながら才能だね。この引きは。
グリアス : おやおや。ドブネズミじみた臭いがするかと思ったら三流、いや失礼…四流以下の無能魔法使いじゃないか…。元気にしてたかね。(ミヅハに穏やかに微笑みかける
クチナシ : なら、輝空さんは村側の人間…という事でいいのね。
輝空 : 嗚呼そのとおりだよ。クチナシ君。
夏凛 : それだけの事を言うのにずいぶん時間を浪費するもんじゃないの。
輝空 : いやいや。進行役の決定は最終日まで響く重大な工程さ。
グリアス : それともあれか。「君には才覚がある。そして心が優しい。いつかいい魔法使いになるだろう。私が保証する」(頭をぽんぽんと叩きながら、穏やかな声で) わしらはこういう関係性じゃったかの。全部嘘じゃがな。(ミヅハに
秋穂 : ま、待ってください。夢、夢ってどういうことです? それに村側って……
夏凛 : 大丈夫よアキホ。それがふっつーの反応。
夏凛 : アタシも初回そーなったし。
夏凛 : まどろっこしい趣味をお持ちのキチガイ魔人に別世界につれてこられてゲームに強制参加させられてんのよ。
夏凛 : 喫茶にも似たような奴居たけど、あっちは任意参加のゲーム世界。
夏凛 : こっちは強制参加の夢世界って感じね。タチ悪いっての。
ミヅハ : ……いまはそんな場合ではないですから。牢獄で死んでおいてください、老いぼれ。(いつになく冷たい目でグリアスに
アルバ : いやー、ぼくも割と現状のわけがわからない。訳が……
カルク : キャラが固まらないからといって誤爆しすぎでは?
スノウ : ええ、訳がわからないですわ。 魔人? それは何が狙いですの? それに皆様妙に冷静で……梔様は二回目と…
輝空 : ふむ。まだついてこれていない者も多いみたいだね?(着席してくせ毛をくるくると
ラフト : ふむ…。(思慮深げに考えている風に見せかけているが、特に何も考えていない
夏凛 : さぁ? 魔人は人のゲームプレイを見るのが好きなんじゃないの?
夏凛 : そーいう奴ごまんといる世の中だし。
夏凛 : 村人同士で殺し合うなんて悪趣味なゲーム参加したくないって子が居たらお気の毒だけど。
輝空 : 運命に選ばれた以上…この悪夢に興じるしかないね。
秋穂 : そんな……
夏凛 : で。0日目は
ディッセ : 彼女が 狼、とやらに喰われた訳だ?(ふゆゆが居た場所に目配りして
夏凛 : そう。そーいうゲームよ。
ラフト : 僕が言うのもなんだけど、悪趣味なゲームだね…。
ラフト : それで、これから何を決めればいいんだったかな?
カルク : 演出は些か過剰ですが、実際にダメージがある訳では無いと聞いています。
夏凛 : 村人同士で処刑する村人を決め合うディベート会ね。
ラフト : 「汝は人狼なりや」…だったかな。
カルク : はい。本日処刑する対象を決めるという流れですね。
ラフト : ふむ。ただ悪趣味なだけなんだね。まだ親切な魔人らしい。
輝空 : いやいや。善人同士疑い合った記憶が寝起きまで持ち越されるなんて悪夢でしかないさ。
輝空 : だから、ボクが「進行役」として、今日の生贄を決めて差し上げよう。
輝空 : 皆、異論がなければ賛同してくれ。それでいがみ合いなく翌日に進めるんだ。
ディッセ : 魔法、魔人、あらゆる能力は使えないようだ(有名所の面々を見遣って
ディッセ : 大人しく…人狼?だったか。 に興じるしか無いのだろう。
ディッセ : そこな彼の言う通り、結果どうあれダメージが無いと信じてな(カルクを見て
アルバ : 能力使って大脱出!…とかできなさそうだしね…(はぁ、と
輝空 : あぁ、人狼に興じるしか無い。そして、メンタルダメージも追わずに終えるのが理想…
輝空 : ―と、いうわけだ。村のために死んでくれ夏凛君。(肘をテーブルに付きながら夏凛を指差す
夏凛 : …っはぁ?
夏凛 : 何言ってんのアンタ?
輝空 : 村の為の犠牲だよ。誰でも良いというわけじゃない。
秋穂 : なっ ま、待ってください! そんなの理不尽過ぎませんか!?
輝空 : ああ、理不尽だとも!(握りこぶし握って
カルク : 人柱は一案ではあるかもしれませんが、理由を聞きたいですね。
輝空 : でもこの夢に飲み込まれた時点で皆理不尽を背負っているんだ!
輝空 : だったら、そう。
輝空 : 若くして最強魔術師に任命されて、シティから魔術都市に引っ越してきたばかりのラッキーガールが、
輝空 : 多少の理不尽で処刑されても、全く問題ないと思わないかい?
グリアス : (おお…、あの娘は。(夏凛みてニコニコしてる
夏凛 : っはぁ~~??? てきっとーに選んだワケじゃあなくしっかりアタシの事をリサーチ済みってワケね?
輝空 : おいおい困るなあ人をストーカーみたいに。ボクはキアシスという街に詳しいだけさ。
輝空 : 君の事なんか、なんとも思っていないよ。(夏凛見つめてくせっ毛をくるくる
秋穂 : お、思いません! そんなの私怨返しじゃないですか!
アルバ : は、はぁ…もしやそれは…(輝空
夏凛 : いや、ほんっと。アキホ助かるっての。
アルバ : 単にいきなり目立って鬱陶しいからって話……?
夏凛 : あまりに不意打ちでみみっちぃ私怨ぶつけられたもんだから、アタシとしたことが面食らっちゃったわ。
輝空 : 憶測でモノを言うんじゃあないよアルバ講師。
輝空 : まだ学生のボクにキアシスを守る八首だなんて身分は身に余る。
グリアス : (あの主張の下手なアルバがこの自己主張…。ホッホ〜。
輝空 : ボクなら街のためを思ってそんな重荷は自ら辞退するけど…まぁ、そんな事も今は関係ない。
グリアス : (笑いをこらえきれんわい。相当ご執心のようじゃの。ホッホ〜。(顔色は変えずに
ディッセ : ……だが、最初の数日(ターン)は少ない情報で山を張るしか無いのも事実じゃないか?
輝空 : そう!(指鳴らし声張り上げディッセを指差し
輝空 : そのとおりだよディッセ君。
輝空 : わかるかい? 少ない情報から生贄を決めなきゃならない進行役のボクのこの苦悩が。
スノウ : そ、そうですの…? それでも何か、こう…
秋穂 : (むうう、と輝空を睨んでいる
クチナシ : 決め手に乏しい…気がしてしまうよね。(スノウに同調するように
グリアス : 議論するだけ時間の無駄じゃろ。なんの手がかりもないんじゃから。
夏凛 : っはぁ。じゃあわかったわ。
グリアス : とっとと処刑じゃ、処刑。
夏凛 : アンタの言う通り生贄はアタシで飲んであげるっての。  ただし、
夏凛 : 反対する人はアイツ(輝空)に入れてよね。
カルク : 予言者の名乗り出なども無く、本日は投票を決めますか?
輝空 : フッ…愚かな。ゲーマー女子が聞いて呆れる。
秋穂 : 夏凛さん…!(その手が!という目
輝空 : ボクはGMに見守られた偉大なる「パン屋」だよ?
輝空 : そのボクを処刑するなんてゲームクリアから程遠い行為だと皆が気づかないとでも?(堪えきれぬ笑みを浮かべ
夏凛 : それを言うならアンタは「予言者」でも「霊能者」でも「守護者」でもない捨て石よ。
夏凛 : 全員潜伏してんのに一人はしゃいだアンタから処刑されなさいっての。
輝空 : ・・・ふむ。
輝空 : ま。御託をいくら並べた所で選ばれしボクが処刑されるわけがない!
輝空 : さぁ!他に狂言を並べるモノが居なければ、
輝空 : さっさと処刑台へと向かおうじゃあないか!
カルク : 個人的意見としては、夏凛様にもキア様にも投票したくはないのですが…
カルク : 展開として致し方無いでしょうか。(周囲の意志を伺うように
スノウ : 最初はどうしようもないのでしょうか…?(クチナシにも伺うように
ラフト : ……名前を挙げられている人には悪いけど、これしかなさそうかな。
クチナシ : うーん、…わからないけど、そういうものなのかも…(自信無さげに
秋穂 : …、、、(言葉が出ず悔しそうに
アルバ : いやー…大分無茶苦茶じゃない?っていうか無茶苦茶じゃない?
グリアス : (秋穂の心苦しそうな表情を見ながらニコニコしている
アルバ : そのー…フツーに役職とか出た方がよくないかしらと…思うんですけど…、潜伏の流れです…?
夏凛 : ここまで出なきゃもう出ないでしょ。ま、戦術としても悪くは無いっての。
秋穂 : ……、
サカイ : じゃあ、投票の時間さ。(大理石の中央に現れるホログラム
アルバ : う、うーん…。そっかぁ。(考え込むように
ディッセ : ――待ちな、最後に一つ言わせてくれ。
サカイ : いいとも。
アルバ : まぁ、ゲーマーのきみの言う事を信じ――んん?
輝空 : なんだい?ディッセ君
ディッセ : 序盤は役職を言えない、言わない。しかしゲームを進めるほか無い。
ディッセ : だから膠着を避けるために進行役を買って出てくれたんだろう?(輝空を見ながら
輝空 : ・・・あぁ。そのとおりだとも。
ディッセ : 発言者から罰する。 これだと全員が喋らなくなって人狼側が有利なだけだ。
秋穂 : そ、そうだとしてもそんなの理不尽過ぎて…!(納得できない顔で
グリアス : ふむ……。わしには一理あるように思えるがの。
グリアス : やはりそこの子を処刑することが理にかなっているようにわしには思える。
グリアス : (本当はアルバの反応を見たいから言ってる
スノウ : 貴方は……彼(輝空)が正しいと?
ディッセ : ああ。
輝空 : 如何にも。そのとおり。ボク本人から言いづらい事をよく言ってくれたよ賢人達。
ディッセ : ここまではな。
輝空 : 真っ当に考えてやはり選ばれしボクを処刑するなんてありえないのさ。
グリアス : 素晴らしい心意気じゃ。やはり魔法使いはそうでないとの。(そんな訳ないじゃろう。ただの阿呆じゃ。
夏凛 : 反論はないっての。アタシを処刑する事はゲーム的に間違った戦術でも無いわ。
カルク : 膠着を避け話し合いを進める為、好みのタイプなどを全員答えて回る卓も過去にはあったそうですが。
ディッセ : まあ待ちな。まだ俺の発言は終わっちゃないぜ
カルク : 本卓で有効かどうかは判断できませんね。
秋穂 : …、(む、と
ディッセ : 処刑者の選出に私情、肩書、あらゆる外的要因は持ち込まない。
ディッセ : あくまでゲーム上の情報で判断する。 それが人狼の鉄則だよな? 輝空。
輝空 : 無論そうあるべきだろう…不必要なものは持ち込まない。とボクは解釈しているけど。
輝空 : ゲーム上の情報というならボクは「パン屋」 これを最大限考慮してくれると信じているよ。
ディッセ : なら彼女の素性や生い立ちで決める。そいつぁNGだぜ、パン屋。
グリアス : わしには彼が不必要にゲーム以外の情報を持ち込んでいるようには思えなかったがのお…。(穏やかな笑みで
グリアス : のう、お前はどう思う。アルバ……。(アルバといった瞬間だけ誰にも見えない角度で邪笑
ディッセ : お前が白か黒かの問題じゃあない。ルール違反して話を進めるお前自身が毒ってことだ。
アルバ : …、ぼくは、そうですね…
ディッセ : ゲームってのはフェアに進めるもんだぜ? ダイスで決める手だってあった(12面ダイスを握った指の間から見せて
アルバ : そう、完全ランダムなら一理あると思います。後はまー…疑える理由とか、彼女にマイナスの要素があるならね?
輝空 : ふぅ。どうやらボクの思い違いだったようだ。残念至極。
輝空 : ダイスやランダムなんて運任せなモノに頼っちゃそこのラッキーガールと一緒じゃないか。
アルバ : でも、「誰でもいいわけじゃない」選出で、わざわざ山吹さんを晒し上げた理由、
輝空 : ボク自身の培った才と勘で物事を判断する。ソッチのほうがより確実に決っている。
アルバ : それそのものに納得できてる人っている? …ぼくは正直、まったくだよ。
ラフト : ……どのみち手がかりはないんだ。意見はわかるが、ダイスでもなんでもいいから決めるのはどうだろう。
アルバ : ぁー、わかった!じゃあ手掛かり出せばいいんだね!(ヤケっぽく目瞑って
夏凛 : っはぁ? ここへ来て何するつもりよ?
アルバ : ぼくが予言者だ。初日の予言、公は村人!
秋穂 : アルバさん…?
夏凛 : っはぁ!? 今!?
アルバ : 対抗がいるなら出て来れば良い。「手がかり」「情報」満載だよ!
グリアス : ホッホ…。(心穏やかな笑みを浮かべている
ミヅハ : (ゲーム上以外の不必要な情報は持ち込まない……。これはただの夢……。
ミヅハ : (ふぅ……。(深呼吸する
輝空 : おっと。これは急展開だな。
アルバ : 今だよ今。ここで「山吹さんは村人!」とか言えたら最高にそれっぽかったけどねえ…!?
夏凛 : いーや、十分。
夏凛 : 十分気持ち悪いっての。
アルバ : おこられた!!?
夏凛 : アンタ、アタシ庇う為に嘘吐いたでしょ?(アルバ睨んで
アルバ : はっ?(夏凛を見て
夏凛 : っはぁ。どーいうつもりか知らないけど。
グリアス : (誰にも見えない角度でにがにがしい顔してる
夏凛 : アタシは庇われる義理なんて無いわ。アンタが嘘を吐いてまでね。
秋穂 : そ、そんな 夏凛さん……
アルバ : …味方かどうかも分からないのに庇ったりしないって。そこまで情深くないよ、ぼかあ。
輝空 : 非情な女だこと。偉大なる八首講師にそんな言い草しないでも良いのに。
アルバ : …まぁー、タイミングとしてはなんかそのソレだったかもしれないけど…潜伏した方がアリだった…?
夏凛 : そうよ。アタシは今アンタの味方かわかんないのよ?
夏凛 : そんなアタシを庇うようなタイミングの出方…、
夏凛 : ちょっと、受け付けれないっての。
グリアス : はーい、処刑じゃ処刑ー。時間じゃよー。(サカイの出したストーンの方向に視線を誘導しながら
サカイ : あぁ、皆が良いなら投票に入るけど。
サカイ : 良いのかい?
グリアス : わしが村人だったとして現段階で有力な情報ではないしのう。状況はそれほど変わらんじゃろ。
スノウ : 確かに……判断に悩みますわね
輝空 : ・・・うん。
輝空 : 「パン屋」の次は「予言者」か! よくもまあぬけぬけと被害者ぶって先導するもんだよ!
カルク : …アルバ様の真偽は、今問われる事では無さそうでしょうか。
輝空 : 「進行役」のボクはここに改めて宣言しよう。今日の生贄は夏凛君だとね!
グリアス : よーし、わしはこう投票しよう(席を立ってストーンの前に立ち、投票する
サカイ : そうさ。決まった人からどんどん「サカイ」に向けて念じてくれてかまわないよ。
サカイ : 途中で変えたくなったら念じた名前を変えてくれればいい。最後に念じた名前を有効とするさ。
サカイ : (※
サカイ : (※:サカイ宛にささやいてね。ごろごろでささやきでもいいよ!)
ラフト : よし。(投票する
アルバ : …うーん(まいったなぁって顔
ディッセ : ルールを無視して先導する奴は進行役じゃない。意図があるかゲームをダメにする暗君ってヤツさ(指差しして投票
秋穂 : ……。(意を決した表情で投票
スノウ : 経営者の観点としては、しかし人道者の観点としては……(悩みながら投票
サカイ : さて。
サカイ : 投票結果が出たよ。
サカイ : ここから朝のメッセージまでは
サカイ : 基本的に喋っちゃダメだよ。
サカイ : では。
サカイ : 投票結果を開示しよう。
サカイ : ◆1日目投票
夏凛に投票:ラフト、グリアス、輝空、カルク
輝空に投票:アルバ、夏凛、秋穂、スノウ、ディッセ
グリアスに:ミヅハ、クチナシ

夏凛4票 輝空5票 グリアス2票 で 処刑は輝空!
サカイ : じゃあ処刑された輝空さんは、処刑される相手を選んでくれたまえ。
サカイ : 遺言や恨み言はいっぱいあるだろうけど、あんまりゲームに関わるのはダメだよ。
サカイ : そんな感じさ。
輝空 : ふぅーーーーーーーー。
輝空 : やれやれ。ついてない。
輝空 : (人にラッキーガールとか言うくせに「ついてない」とか自然に言っちゃう子)
輝空 : 処刑される相手? そんなの誰が好き好んで選ぶんだ? まぁいい。そういうルールなんだろう。
輝空 : 偉大なる八首講師アルバ殿。 どうかお手柔らかに。
輝空 : (テーブルに肘付きながらくせっ毛くるくる
アルバ : オッケー。まあ魔術ぶち当てたい程じゃーないけど……ご指名とあらば。(輝空に片手を
アルバ : 「あの家」のご子息ともあろうきみが、随分…感情的だったね! 人の事言えないけどさ!
輝空 : ッ、…(苦虫を噛み潰したような顔でアルバを睨む
アルバ : 『さあさあおいでなさいませ』――アトモスフィア!(輝空の身体から、青い花が無数に咲き乱れる
輝空 : っっな!? は!? な、なんだこれは!?
輝空 : や、、、、やめ、やめろボクの! ボクの高貴な体にこんな、こんっっ、、ぁあああ!!!
輝空 : (青と虹が混ざり合い空間に溶けていく
輝空さんが退室しました
サカイ : さ。
サカイ : て。
サカイ : 夜さ。