平穏花見会(映像) [ウルファング 桜シエル 夏凛 ロゼ ミヅハ]

桜吹雪(映像)さんが入室しました
桜吹雪(映像) : (ほんのりピンクに染まった喫茶EM店内
桜吹雪(映像) : (風流な桜ゎ… 色々あって燃えちゃったカラ…
桜吹雪(映像) : (本来桜の木がある筈だった場所に置かれたプロジェクターが、光の花弁を散らしている
桜吹雪(映像) : (そこはかとなく和風でオシャレなBGMの流れる店内 さくらさくらのジャズアレンジとかそーゆーのだ
ウルファングさんが入室しました
ウルファング : (空間を切り抜き、店内に現れる背が高めの成人男性
桜吹雪(映像) : (和風BGMに桜吹雪 すっかりお花見ムードの喫茶EM
ウルファング : エンドレスマジック、ここがオレの行きつけのカフェ…。(かっこつけながら着席し、コーヒーを注文
ウルファング : なかなか風流じゃないか。(店内を見渡しながら
ウルファング : よし……。(懐からスマフォを取り出す
桜吹雪(映像) : (サイフォン式ドリップコーヒーがウルファングの元に運ばれていく コースターが桜型
ウルファング : ………。(コーヒーを一口し
ウルファング : 時代の最先端をオレは行く!!(メガネくいっ
ウルファング : (婚活アプリを起動し、夢中でマッチングを行なっている
ウルファング : くっ、なんだこの美女の画像の並びは……っ!
ウルファング : オレには刺激が強すぎるな
桜吹雪(映像) : (それは桜だけに… いや、なんでもない
ウルファング : ……今日はオレの負けを認めよう。(スマホカバーをパタンと閉じる
桜吹雪(映像) : (プロジェクターは大人しくサクr…桜を映すのみ…
ウルファング : だが次にこの行きつけのカフェ、エンドレスマジックにオレがきた時、オレは時代の最先端にたどり着く!
ウルファング : そして結婚、ついにゴールイン……(ウルファングの脳内でりんごーんりんごーんという鐘の音が鳴り響いている
ウルファング : よし……。今日は偉大な一歩を踏み出せたぞ。(メガネをくいっとして会計を払い
ウルファング : (空間を切り取って、どこかへと去っていく
ウルファングさんが退室しました
桜吹雪(映像) : (…。(プロジェクターが光の花弁を散らしている
桜吹雪(映像) : (時代の最先端とは一体… 大きな謎が残った。
桜吹雪(映像) : (…
桜吹雪(映像) : (ふと、プロジェクターの投影画像に変化が起こる
桜吹雪(映像) : (桜吹雪が集い集まるように、人型のシルエットを作り出し――
桜吹雪(映像)さんが退室しました
桜シエルさんが入室しました
桜シエル : (投影機からひょいっと降り着地する虹咲シエル。
桜シエル : (髪は淡いピンク色に変化。ほんのり和の心を感じるミニ着物風衣裳。白ピンク基調で、アクセントに黄緑。
桜シエル : (そう――桜カラーだ!
桜シエル : 『暇なのでヴァーチャル抹茶でも飲もうと思う』(自分のスマホにぶいっして
桜シエル : 『ヴァーチャル抹茶とヴァーチャルお茶菓子おねがいしまーす。』(テーブル席に歩き、店内のPAD操作して注文
夏凛さんが入室しました
夏凛 : (歩きスマホしながら入店してきて、
夏凛 : っは? 何コレ? 配信中ってワケ?(顔上げて店内見渡す
桜シエル : 『いやー、演出演出。ほら、春だし』(テーブル席で悠々自適の桜シエル
桜シエル : 『配信は空の事情的にめんどくさそうだからしないよ。記念写真撮っといた』(何か言ってる
夏凛 : ふーーーん。 配信中じゃあないんなら遠慮なくお茶させてもらうけど。
夏凛 : ヴァーチャル桜ねー。ぜんっぜんキアシス感ないわね。
夏凛さんが退室しました
夏凛さんが入室しました
桜シエル : 『まぁま、緊急設置だからね。置くハズだった桜が燃えちゃってさ』(夏凛にコイコイ手招きしつつ
夏凛 : それで代替えってワケ? ふーーーん。(手招きに素直に従って近寄り
夏凛 : アンタの独善でヴァーチャル感出し始めたワケじゃあないってのね。
桜シエル : 『昨日ボヤ騒ぎあったでしょ。 それでしがない公務員はこーして穴埋めに勤しんでるってワケ。』
夏凛 : あー。珍しくキアシスにユリエが来たと思ったら暴れてたって噂の奴ね。
夏凛 : っはぁ。アイツも使えないわねー。桜ぐらいサービスで治しとけっての。
桜シエル : 『あぁ、何か偉い人がいて撃退してくれたとか。』
夏凛 : 昨日の今日だからまだ詳しく調べてないけど、なんとなくユリエから直接聞いてるわ。
夏凛 : っはぁー。最近キアシスも物騒よね? ま、引っ越したばっかのアタシが言うセリフでもないけど。
桜シエル : 『何にせよ有り難い話だよ。 って知り合い?へー、変わったコネクトあるんだね。』
桜シエル : 『ほんっとにねー。いっつも何かしら起こってる。』(あーあーと
夏凛 : ユリエったらアレでゲーマーだからね。昔ゲーセンでつるんでた子にたまたま貴族の子が居て(ナナエ)、
夏凛 : そこ経由で知り合ったっての。アタシがキアシス来てからはあんまオフで遊んじゃないけどね。
桜シエル : 『っへー、ゲー友ってヤツか。』(ヴァーチャルお抹茶とヴァーチャル落雁が出現する
夏凛 : そうよ。たまに組んで大会出たりもしてたっての。(アプリで桜えびパスタ注文して
夏凛 : アンタはゲーム配信そんなしないんだっけ?
桜シエル : 『そだねー。やるのはけっこーやるんだけど。』
桜シエル : 『まー、そっちメインになったらお役所キャラから離れちゃうしね』(メタい事平気で言う
夏凛 : っはぁー。まあそりゃあ堂々と賭けマージャン配信しだしたら引くけど。
夏凛 : つってもそうか。買い切りゲーならともかくガチャ配信とかしたら燃えそうよね。
夏凛 : 「ケツゼイガー」とか言う奴絶対居そうだしさ。
桜シエル : 『それな。公務員の風当たりはヒジョーに厳しいのです。』
桜シエル : 『八首のお給料も実は都市から出てるからね。まー給与システム知ってるヒトはそんなにいないけど、夏凛トカもSNSとか慎重にね』
桜シエル : (夏凛サンと脳内補完してほしいな
夏凛 : っはぁー。ダルいけどそのとおりだっての。
ロゼさんが入室しました
夏凛 : この街って金に意地汚いイメージは全然ないけどさー。魔術の研究だの維持だのって金と手間が無限にかかんのよね。
ロゼ : 邪魔するわよ!(バターン!でチリーン!
桜シエル : 『わかるー。それなー。 ぉ、』(雰囲気ある店内に似合わぬバタン音だ!
ミヅハさんが入室しました
ロゼ : ふぅーーん?(店内を見渡し
ミヅハ : ……(それから少し遅れてなる小さめのチリーン
桜シエル : (ヴァーチャル美少女はすぐにカラーリングを変えられるんだ。そう、文字色もね。
ミヅハ : わあ、綺麗…。(店内を見渡しながら
ロゼ : まー辺鄙なりに頑張ってるんじゃないかしら(しれっと
ミヅハ : (せっかくの春だから、実物が見たかった気もするけれど…。
ミヅハ : (のそっと歩きながら空いている席に着席。
桜シエル : (テーブル席に合成みたく座ってる桜ガール お抹茶と落雁
ミヅハ : (偶然にもシエルと夏凛の近くの席。
ミヅハ : (なんだろ…、あれ。(シエル見つめながら
夏凛 : 喫茶は相席がマナー…って、誰が言い出したか知らないけど。
夏凛 : せっかくのヴァーチャル花見だし同席しても良いんじゃない?(ミヅハに
ロゼ : (昨日の騒ぎの跡はないわね。 流石は由理恵様だわ
ミヅハ : ゔぁ、ヴァーチャル花見…。(驚いて
桜シエル : 『本家EBの試合斡旋システムだっけね。 その心で?』(テーブルの上のヴァーチャルスイーツを奥側に寄せつつ
ミヅハ : ま、まあそういうことなら…。(夏凛とシエルの相席に移動する。
ミヅハ : (そうか、今噂のゔいちゅーばーってこれか。確か名前は……。
夏凛 : 注文しといて何だけど、花見にパスタって聞かないわね。(届いたパスタにフォーク刺しつつ
桜シエル : 『バーベキューと弁当と出店のイメージだよね。どれも喫茶っぽくは無いね。』
ミヅハ : (それで、この人。そう、夏凛さん……たしか何回か会ってるんだけど…。
桜シエル : 『さて、そこなお嬢様も。相席は如何か?』(ロゼに声掛け
ミヅハ : (そうだ…UFOがセントラルに堕ちた時…。
ミヅハ : (あとは新年に見た変な夢のなか、だったね……。
ロゼ : (店内仁王立ちだった少女。 ふーむ、と思案した所に声掛けに気付き
ロゼ : 、そうよ。 そう! ねぇ、ちょっと貴女達!(強気の声掛け多分最年少ガール
ミヅハ : (予想外の声にびくっと
ロゼ : ここってバトルが礼儀<マナー>な筈でs―――(三者を見て
桜シエル : (落雁摘まんだ状態でロゼを見る
ロゼ : はぁち首ぃ!?(ギョっと
夏凛 : っはぁ…? 居ちゃ悪い?
ロゼ : っそでしょ本当に!? 二人も!?
桜シエル : (ヴァーチャル落雁を口の中でもむもむしている
ミヅハ : (そうか…夏凛さんは八首になったんだね…。若いのにすごいなあ…。
ミヅハ : (そしてこの人、も……?噂は本当…なのかな?
ロゼ : なるほど、所以(喫茶)通りというワケね…!
ロゼ : (そして当然! その間で悠然としているあの女性(ミヅハ)も相当の手練と考えるのが必然…!
夏凛 : っはぁ? 話が見えないけど。アンタお茶しに来たワケじゃないってワケ?
桜シエル : 『ゴハン食べるしお喋りもするぽよ。 にんげんだもの。』
ロゼ : とーぜんよ! ここは喫茶よ!
ロゼ : バトルするのが筋<マナー>ではなくて!?
夏凛 : だそうですけど交通安全課(適当)のシエルさん?
桜シエル : 『防災課です防災課。交通安全も大事だけどね。』
夏凛 : アンタ、ココをEB<エンドレスバトル>と勘違いしてない?(パスタ食べながらロゼに
桜シエル : 『なあお嬢様。何故虹咲がココにいるかわかるかい。』
ロゼ : フランチャイズでしょう!
ミヅハ : ……。(注文して届いたコーヒーを一口。
桜シエル : 『頻発する襲撃事件。記憶に新しい時計台での大惨事。 一時の癒しにと花見を趣向した所、・・・桜は燃えた。』
桜シエル : 『つまり今日この日、まあ虹咲が喫茶をぷろじぇくたーしてるこの日くらいは、防災安全デーだよ。』
ロゼ : 山吹夏凛! 新たに八首に連ねた貴女に試合を申し込むわ!!(食事中の女性に指ビシィ!
桜シエル : 『はい、お隣。 プリーズハヴアシート。』(ソファの隣ぺちっと叩いて
ロゼ : ――んなんですってぇ!?(シエルに素っ頓狂な声上げて
ロゼ : 防災?! 安全…!?
桜シエル : 『でー。です。 いかにも。』
桜シエル : (まあ虹咲が勝手に言ってるだけなんだけどね。
夏凛 : っはぁ。単なる試合なら別に良いけど。
夏凛 : アンタどっかに雇われたアサシンとかだったりしたら厄介ね? アタシ敵多いのよね。無駄に。
夏凛 : 見た感じ全然そんなんじゃあ無いけど。(パスタ食べながら
桜シエル : (本日虹咲が喫茶をに居着いてるのはそういうワケなのさ。 別に本気で桜見を趣向してるワケじゃなくてね。
ロゼ : 失礼ね! 列記とした騎士よ!(※自称
夏凛 : 喫茶で試合で騎士って…やっぱりアンタここセントラルと勘違いしてない?
桜シエル : (ココは何かと事の起点になりやすいからね。…まー、ホントに試合なら別にいーけど。
ロゼ : 何よ! これでもキアシスで育ってこの方16年よ!?
ロゼ : 一歩踏み入れば混沌と暴力が剣呑する楽し……恐ろしい喫茶!
ロゼ : エンドレス系列店、とはこの店のことよ!?(※偏見
ロゼ : まさか呑気に一般人がお茶しに来る店なわけないでしょう!!(※偏見なんだなぁ
桜シエル : (ズズズ、とお抹茶啜る)『結構なお点前で…』
夏凛 : ふーーーん。(レモンソーダ飲んでる
ロゼ : っもう! 何よ何よ何よ!(ズダンダンと地団駄
ロゼ : 煮え切らないわね! まさか本当にお茶しに来たとでも云うの!?
ミヅハ : (……こっそり本読んでも、怒られないかな。
夏凛 : いや、まあ、そうだけど…ヴァーチャル花見は予想外として。
ロゼ : んなんですってぇ――!?(ズガビーン!
桜シエル : 『虹咲シエル(桜)は公務員のしがない役目を遂行しに来ております。」(プロジェクター桜吹雪の中、お茶を満喫
ミヅハ : (こそこそっと鞄のなかをあさって
ミヅハ : (魔術書を取り出し読み始める
ロゼ : っく、、まさかあの山吹夏凛が食事だけに喫茶に訪れるなんて……!(※偏見だってば
ロゼ : けど…号外で聞くほどの集団拉致を始めとする事件の数々……
桜シエル : 『夏凛サンは一体世間にどーゆーキャラで通ってるんだ』(ズズズ
夏凛 : アタシに関する有る事無い事な噂を耳にしてるあたりはキアシス民っぽいわね…(呆れて
ロゼ : 休息が必要というのは……確かに道理ね…!(確かに、と考え
桜シエル : 『うんうん。甘味とか食おう。ゴハンでも良い。』
ロゼ : …………(つま先をトントンと 何か釈然とはしないらしいが
ロゼ : わかったわよ!(シエルの隣にボスンッと座り込んで
桜シエル : (メニューをロゼの前にスイー
ロゼ : ……
ロゼ : SAKURAパフェ!(クワッ
ロゼ : 大盛り!!(クワァッ!
夏凛 : ふーーーん。ちゃんと流行りには乗れるんじゃん。
ロゼ : 何よ! 何目線よそれ!
桜シエル : 『いいよね季節モノ。 思わず染まっちゃうしね。』
夏凛 : 謎の辻斬り娘を警戒してんのよ。安全そうだけど。
ロゼ : ……小豆と抹茶が好きなのよ(ぶすっとじと目で
夏凛 : ふーーーん。(ロゼ見て
夏凛 : じゃ。喫茶で茶も出来るって事ね。なら良いんじゃない?(謎に納得して
ロゼ : だから何目線よそれ! 何よ! 歩けば焼け野原で現金もカードも残らないってのは与太話だったの!?
夏凛 : 逆に聞くけどそんな物騒な場所キアシスにあるワケ?
桜シエル : 『キアシスは平穏な街、と言われるよねー。』
ロゼ : ……
ロゼ : ………!!(確かに!という衝撃!
ロゼ : (ロゼ! ここに来てアハ体験!
ミヅハ : (会話を聞きながら、
ミヅハ : (どんどんと本の内容へ没頭していってしまうミヅハだった
ミヅハさんが退室しました
ロゼ : じゃ、じゃあ何…!?
ロゼ : 喫茶でパスタとか食べちゃって
ロゼ : スマホとか弄りながら大学に通って
ロゼ : たまに爆死するっていうのが
ロゼ : 山吹夏凛そのものだと云うの……!!?
夏凛 : そうまとめられるとすっげー暇人みたいでシャクだけど…っはぁ。遠からず、ね。
桜シエル : (二杯目のヴァーチャルお抹茶をキメている
ロゼ : そんな……嘘よ……っ(頭を抱えて項垂れる
夏凛 : っはぁ!? そんなショック受ける事だっての?
桜シエル : 『ホントどーゆーイメージ持ってたんだろね』(しみじみと眺めている
ロゼ : ……、(指の隙間からシエルを見て
ロゼ : ……私達の代では憧れだったのよ。(ぽつりと
夏凛 : っは?
ロゼ : だって八首と言ったらキアシスの精鋭中の精鋭、その組織よ!?
ロゼ : 件の事件で明るみになって以来、それこそ実力主義、多角主義だとか色々言われて
ロゼ : 一つのパラメータなのよ、雲の上のね!
ロゼ : それで そこに現れたのが貴女よ! 山吹夏凛!
夏凛 : ふーーーん。よりにもよってキアシス育ちですらないアタシってワケね。
ロゼ : そうよ! 外から流星の如く現れた貴女は、その若さで八首に連ねたけれど それって
ロゼ : それって凄いことなのよ!(ズズイっと
夏凛 : ま。そうね。(自分が凄い偉業を成し遂げた自覚はある。たとえ運ゲーだとしても。
夏凛 : そのおかげで遠路はるばる週1で受けてた疑似留学もなくなって
夏凛 : 晴れてキアシス在住リー大生よ。願ったり叶ったりだっての。
ロゼ : 年功序列だとか家系だとか! キアシス<うち>の古臭い文化を真っ向から否定して見せたのよ!
夏凛 : ふーーーん。若いものの活力になったなら何よりだけど…
夏凛 : 安心しなさい。アタシ本人もキチっとスカっとしてるっての。
ロゼ : そんなシンデレラストーリーを間近で見たら、私達の世代だって夢や希望を持っちゃうわよ…!
桜シエル : 『正直で宜しい。』
桜シエル : (ズズズ
ロゼ : ただ、その……
ロゼ : 普通にパスタ食べてるとは思わなかっただけで……(バツ悪そうに額押さえてる
夏凛 : そりゃあアタシだって人間だもの。飯ぐらい食べるっての。
夏凛 : それにアタシの魔術も聞いてんでしょ? スマホだって使うっての。
ロゼ : ええ、聞いてるわ。 最先端の魔術。
ロゼ : …。  二人共、そうよね。
桜シエル : 『いえい。』(真顔ダブピ
夏凛 : ま。スマホとかVtuberとか最新技術っぽいわよね。
ロゼ : …………。
ロゼ : (なんとも言えない表情で一文字。
夏凛 : っはぁー? 今度はアンタが煮え切らないわね。
夏凛 : なあに? 言いたいことがあんなら言えば?
ロゼ : っ 何もないわよ!!
桜シエル : 『うーん。』(ヴァーチャルお抹茶の容器をテーブルに置いて
桜シエル : 『虹咲の推測。魔術に悩みがあるのでは。』
ロゼ :  (一瞬ビクッと
夏凛 : ふーーーん。当たりみたいね?
桜シエル : 『古臭い風習。シンデレラストーリー。夢。希望。』
夏凛 : やるじゃん。さすがは人気Vtuberだっての。
桜シエル : 『口に出るワードから、なんとなく窺えはするよね。』
桜シエル : (このキアシスという学術都市で、高くなるばかりの理想と叶わない現実の間でもがく若者の姿は、そう珍しいものでもない。
ロゼ : っ……(俯き、髪で表情が見えないが
桜シエル : 『…まー、言いたくないんなら、無理に聞いたりはしないけど。』
桜シエル : 『逆に言えば。 八首をホンネで殴れるアタックチャーンス。』(夏凛を両手指差し
ロゼ : ( 『悲しいまでに素養がない』 『回路はあるのに』 『カレイドローズ家の末子がこれでは』
ロゼ : ( 『愛しくも悲しい星の下か』 『なぜ炉がない?』 『世間様に何と言えば』
ロゼ : (明らかに異なった叫喚で
ロゼ : ッッ(ギリッ
ロゼ :  何でもないわよッッ !!
桜シエル : 『…。 そっか。ソレは失礼。』(無表情でぺこりと頭を下げる 驚き顔のモデリングが存在しないように動じない
夏凛 : ふーーーーーん。
ロゼ :  (しまった、と青褪めた表情でシエルを見て
ロゼ : 、(そっぽを向くと自慢の髪で表情が隠れる
桜シエル : 『気にすんなし。踏みに行ったのコッチだから。』
ロゼ : 何も……何もないったら。
桜シエル : 『そかそか。要らぬ邪推でしたな。』
ロゼ : (そうして届くパフェが ドカッッと置かれる
ロゼ : (……「ドカッッ」?
ロゼ : え? は?
桜シエル : 『大盛りですな。』
ロゼ : (確かに言った! 大盛りだと! 確かにそう言った!
ロゼ : (今日びSNSでもあんま見ないドカ大盛りだ!
ロゼ : …………
桜シエル : 『すご。30分以内に完食したらタダになりそう。』
ロゼ : 半分ぐらい食べなさいよ!!?(無茶振りシエル
桜シエル : 『ヴァーチャル界に転送してもらえれば…』
ロゼ : っく、何よトンチみたいな事言って…!
桜シエル : 『すまない。虹咲は無力。自力で頑張って。』(片手挙げてごめんご
ロゼ : …! 山吹夏凛!(バッと
夏凛 : 食べないわよ?(視線をスマホに落として
ロゼ : !!!
ロゼ : ク、、、クソッタレーーー!!!(お嬢様口が
ロゼ : 良いわよ! 食べるわよ! 食べてやろうじゃないの!!(パフェスプーン持って
桜シエル : 『よしよしその意気。甘味は正義だからね。がんばれお嬢様ー』(手メガホン
ロゼ : (あぐあぐとやけ食いし始める
桜シエル : (そうして、桜吹雪舞い散る花見日和は過ぎていく。 偽物だけど。
桜シエル : (此方もヴァーチャルお茶菓子を追加して ビューティフルなフィクションタイムを続けたのだった。
ロゼ : (「シェフに失礼でしょ!!」と、後半ベソかきながら食ったが結局無理だった。 無理なもんは無理のムリムリカタツムリ
ロゼさんが退室しました
桜シエルさんが退室しました
夏凛さんが退室しました