不穏の気配 [ナツキ ヒサヤ]

暴走バスさんが入室しました
暴走バス : (平和なキアシスで悲鳴と衝突音が! 暴走するバスだ!!
暴走バス : (観光用のダブルデッカータイプが、乱暴な運転――もといぶつかりながら街を暴走している
暴走バス : (複数台の魔導パトカーが後を追い、何度も制止をメガホンするがどこ吹く風である…!
暴走バス : 『――――』
暴走バス : (幸いには、このバスは運転手を含め無人であることだが――――例外の人影が一つ。
暴走バス : (何かがバスに乗っている。 それがこの暴走を招いたのは明らかであるが――
???さんが入室しました
??? : (暴走する先のT字交差点に、人影
??? : ――いくよ、着装――!(紅い稲妻が奔り
??? : アンカーッ!(踵から杭打ち機構で固定し――拳に稲妻が廻る
??? : ストライク、、ブルッ!!(両手を突き出し、暴走バスに真っ向から激突――!
暴走バス :    !!!(激  突!  巨大な観光バスが思い切り尻上がりジャックナイフする…!
??? : ん”ん”ん”ん”……ッ!!!(全身から軋みと魔圧ポンプの過負荷音
暴走バス : (ズ シーンッ! と後部が着地――暴走が止まる
暴走バス : 『――――』(その様子を見ていた、2階デッキの人影が
暴走バス : 『――』(暴走を止めた異形を一瞥。 次いで追跡するパトカーを一瞥すると形勢不利と理解したのか
暴走バス : 『―』(四つん這いになったかと思うと 跳躍
??? : ――、っ あいつが犯人…っ!? ぁ! 待ッ――!
暴走バス : (突き当りのドーナツ屋の屋根に一度着地するも、次の跳躍では離れの屋根――何処かへ逃走していく
暴走バスさんが退室しました
??? : 待――ッ、、く…!(追走しようと一歩踏み出して、体制を崩す――過負荷に寄るオーバーヒートだ
??? : (排気熱が上がるは、大きな角が特徴である、鉄の異形。
??? : (いつしか星座大戦で活躍(?)した選手の一人、ナツキ=ナインステージである
???さんが退室しました
ナツキさんが入室しました
ナツキ : ――、ッ……(シュ~っと煙の中で
ヒサヤさんが入室しました
ヒサヤ : あっちゃま~……(そんなナツキの後方から どことなく気の抜けた声が聞こえる
ナツキ : ――……(ようやく排熱が追いついたのか、背中や肩のパーツがジャコンッと引っ込む
ナツキ : 、…?(振り向く
ヒサヤ : ハイ、今夜のご注文は~ 報告書~。(逃走する人影を遠目に仰ぎ見ながらぼやいてる ザ・警察官
ヒサヤ : ……っと。(視線を下方に
ナツキ : …、警官か(丁度良かったと安堵する鉄の塊
ヒサヤ : ハイ、魔導警察です。大丈夫ですかー?(ナツキに近付いてくる
ナツキ : ああ。 ちょっとこいつは壊しちゃったけど(拉げたバスのフロントをコンコンと
ヒサヤ : アハハ、止まったんだから結果オーライですって(へらっと
ヒサヤ : つか止めてくれたんですよね?ご協力ありがとうございます。
ナツキ : 、まぁ。 つい体が動いちゃって…(バツ悪そうに頭を掻く…鉄の塊だけど
ナツキ : (バシュンと放熱、着装が解けていき――中から現れるのは一般女性
ナツキ : っふぅ――……(額の汗を拭って――
ナツキ : ――――んん”ッ……!(何か猛烈な生理現象が…!!
ヒサヤ : …ン、大丈夫ですか? (心配というよりは怪訝そうに
ヒサヤ : 派手にぶつかってたよーですけど… どっか怪我が?
ナツキ : ぁ” 大丈夫大丈夫…! そ、それじゃあたしはこれで…!(大立ち回り直後。逃げるようにその場を後にしようとする…!
ナツキ : あ”ーいや”ー別に? 怪我とかじゃなくて、うん?(脂汗
ヒサヤ : 顔色激ヤバですけど……
ナツキ : だ、大丈夫大丈夫 ほんとその、うん。大丈夫だから…(語彙力失いつつ辺りを見回す
ナツキ : じゃ、じゃあちょっとその…!(先程庇ったドーナツ屋の方へ…… 店員に2,3言を交わし、奥へ
ヒサヤ : 救護施設的なトコに…   ぁ。(そそくさ去っていくナツキ
ヒサヤ : …? (何だったんだ?と思うも まぁいいか。と
ナツキ : (少しして。  何かスッキリした顔で戻ってくる。
ナツキ : っはぁー やばかった。 この副作用何とかならないかな……ホント…(ぶつぶつ
ヒサヤ : (外のモブ警察と何か言葉を交わしてる
ナツキ : …、ぁ さっきの。 現場検証中かな……(ヒサヤに気付き
ヒサヤ : ん(ナツキが戻ってきたのに気付きそちらに視線を
ナツキ : ……(一応まっとうな市民のつもりである。 証言なり協力したい気持ちもあれば、逃げ去ってしまった罪悪感というか何というか…
ナツキ : (どうも、と軽く会釈する
ヒサヤ : どうもー(ゆるく笑い、ナツキの方に歩いてくる
ナツキ : 、すみません、さっきは(苦笑気味に
ヒサヤ : あー、いえいえ。(あの感じはまあ…… ゲロかトイレだな。という察し。ようツッコむまい。
ヒサヤ : あのー…、お疲れの所申し訳無いんですけど…少々お時間大丈夫ですかー?
ナツキ : 、それはうん。大丈夫ですよ(併せて微笑み
ヒサヤ : ハイ。では、先程の暴走バスについて、お話聞かせていただけますでしょーか。
ナツキ : ぁー…うん、それだけど、あたしもよくわかってなくて……
ナツキ : えっと、ここ(ドーナツ屋)のオープンカフェで食べてたら、丁度向こうで大きな音がして…(道路の方を指差し
ナツキ : そしたら観光バスが突っ込んで来ててね。
ヒサヤ : はいはい。(魔導スクリーンと魔法万年筆をパッと出現させて、メモメモ
ナツキ : …見たとこ運転手も居ないし、人も乗ってなさそうで…… 何か、ナニか乗ってたね
ナツキ : 人影…だと思うんだけど。 あ、これヤバイなって
ナツキ : とにかくバスを止めないと、って思って……(衝突地点を目配せして
ナツキ : バスは停まったんだけど、その時の騒ぎで上に乗ってたナニかは逃げちゃったみたいだね(やや申し訳なさげに
ヒサヤ : なるほどー…(一通りメモして
ヒサヤ : …ソイツ、運転してた訳じゃないんですよね?(言っててシュールだなと思いつつ
ナツキ : うーん……ハンドルは握ってなかったよね(自分でも変だなと思いつつ
ナツキ : 何だろう……このバス、魔導式だよね? まぁ、、運転できなくはないかもだけど……
ナツキ : (そう簡単にハッキングされない仕組みだ。 …仮にできたとしても、アクセルとブレーキを踏み倒す事ぐらいしか出来なさそうだが…
ヒサヤ : 公共機関のモノですから、そー簡単に操作権は奪えないよーになってるハズなんですけどねー…(うーんと
ナツキ : そー、だよね……(同じく唸り
ナツキ : まぁ、ハンドル切ってなかったのは確かだったよ。 ぶつかりながら結果的に曲がる、って感じだったし。
ヒサヤ : ははぁ(ますますよく分からんなって様子
ナツキ : ったく、ついてないなぁあたしも(やれやれと
ナツキ : 久々にキアシスに来て平穏と観光しようと思ってたのに。いきなりこんな事件だなんてなー…
ヒサヤ : ぁー、最近のキアシスは…ちょっと信じられないくらい物騒なんですよねぇ(魔導メモグッズをパッと消しつつ
ヒサヤ : ともあれ、ご協力ありがとうございました。
ナツキ : ぇ、そうなの…? キアシス、なのに…?(意外そうに
ナツキ : ぁ、うん、いえいえ。 こんなんでよければ(いくらでも、と微笑み
ヒサヤ : なのに、なんですよぉ(はぁ~、と)襲撃事件が相次いでまして、警戒を強めてる所です。
ナツキ : それはまた……、 大変ですね?
ナツキ : じゃあ今回のは稀の珍事というよりは……、ちょいちょいこういう事が…?
ヒサヤ : …体感では週一くらいのペースで!(メタ発言
ナツキ : それは…… 休まらないね…?(困ったねと苦笑して
ヒサヤ : ま~…、せっかく久々に来られたそうなのに申し訳無いんですが…、今のキアシスはそんな感じです。
ナツキ : そうなんだ……ぁあいや、お勤めご苦労さまです(頭搔きつつ軽く礼し
ナツキ : …………(ふと思い当たる節でもあったのか
ナツキ : ひょっとして向こうのウィズエーカー(魔法用品店)が潰れて改装中だったのって……?
ヒサヤ : …あぁ、あそこですかぁ。 物理で潰れました。
ヒサヤ : 今は店舗復旧中ですね~
ナツキ : えええ……物理で……(気に入ってたのに、と顔抑える
ナツキ : …ぇ。 じゃあ三番街のメルル・ワンドの礼装店が急遽閉店中なのって――
ヒサヤ : あぁ、あそこも――
ナツキ : (軒並み名店が被害にあっているのは偶然か。 これはヒドい、あんまりだと項垂れる二人であった――
ナツキさんが退室しました
ヒサヤさんが退室しました