それから [カルク フィウミ モブ店員A]

カルクさんが入室しました
カルク : (お昼時の喫茶EM とっても快晴良い天気
フィウミさんが入室しました
フィウミ : (快晴の中、室内で相変わらず読書している大学生女子
カルク : (今日も日々の雑務をこなす店員マン
フィウミ : (目の下にひどいクマができている。なぜだろう。
カルク : …。(ランチタイムの盛況も落ち着いた所。
カルク : お冷のお代わりはよろしいですか?(お冷のピッチャー持ってフィウミの所に
フィウミ : ……ふわあ。うん、ありがと。
フィウミ : (なんか最近眠いなぁ…。あとなんだか記憶も。
フィウミ : (お母さんからメール来てたと思ったけど…、気のせいだったのかな。
フィウミ : (夢にしてははっきりしてたような……
カルク : (グラスにお冷を注ぎ、テーブルに再び置いて)…お疲れのようですね。
フィウミ : うん、そうなのかな…。ずっと家に帰ってないから…ひょっとしたら疲れてるのかも…。
フィウミ : なんか眠気が取れなくって…。カルクくんは元気?
カルク : それは確かに。睡眠環境は重要ですからね。(…最近、周囲に似た状態の人間が多い気がする。テストシーズンでも無いのに…
カルク : はい、僕は…特に変わりなく。
フィウミ : ………そ、……よかった。
フィウミ : ……。
フィウミ : (なんだかんだでカルクにちゃんと会うのはフィッチャー戦ぶりだ。
カルク : ……。
カルク : …委員長はどうですか。元気にされてますか。 その、睡眠面以外では。
フィウミ : …そうだね。うん。(素っ気のない返事
フィウミ : (…カルクくんが生きててよかった、と言いそうな気持ちもあるにはあるのだが、口に出さない。
フィウミ : ……。(そのため沈黙になる。
カルク : …そうですか。いつも通りなら、何よりです。
フィウミ : ……
フィウミ : ……そっちこそ、ね。
カルク : …、。 はい。
カルク : (――…彼女に会うのは時計台のあの件以来だ。これで最後になるかもと本気で思って、思えば随分気恥ずかしい事を…
カルク : … 無事ですよ。お陰様で。
フィウミ : ……(ぼすっ、とカルクのお腹を叩く
フィウミ : ……いなくならないで、(聞こえないくらいの声で
カルク : 、 ?(ぼすっっ 
カルク : ………、、(予想外の一撃、予想外の言葉。
フィウミ : ……。さて、なんか眠たいしお昼寝でもしてこよっかな〜。(いつものトーンで
フィウミ : ……じゃあね〜。(代金を払って休憩室へすたすたと。
フィウミ : ………、
カルク : …、(フィウミの調子が変わり、反応を返しそびれ…)…
フィウミ : (なんであんなこと言っちゃったんだろ。やだな。
フィウミ : (……でも聞こえてないみたいだし、いっか。
フィウミ : (休憩室に消えていく
フィウミさんが退室しました
カルク : …… ご利用ありがとうございました。(随分遅れた反応だったな。察しのいい店員にしては。
モブ店員Aさんが入室しました
モブ店員A : 〜♪(それ見てた同僚。口笛で茶化す
カルク : ……。 
カルク : (モブAに目線を遣り)お疲れ様です。もう交代の時間ですか。
モブ店員A : ちょっと早く来ちゃってね。(グラスを拭きつつ
モブ店員A : それより良かったのかい。
カルク : 何がでしょう。
モブ店員A : (フッと吹きかけ、きらめくグラスにドヤ顔
モブ店員A : 追いかけなくて?
カルク : 休憩室に踏み入れと。(目を閉じ
モブ店員A : あるいは。(ありかもよ?とか茶化しちゃう
カルク : (軽くスルー。 店奥に歩き、エプロンを外しつつ)…揃って襲撃に巻き込まれまして。心配を掛けていたんだと思います。
モブ店員A : ああ。以前の(噂はかねがね、と次のグラスを取る
モブ店員A : ……心配してたのはおあいこなんでしょ?(ふふん、と親しみの微笑みで
カルク : いえ。 全然おあいこではないですね。
カルク : 僕はずっと心配してますから。(エプロン畳んで
カルク : それじゃ、お疲れ様です。後はよろしくお願いします。(ペコリと頭下げて
モブ店員A : 〜♪(口笛で返事
カルク : (厨房奥へと姿が消える
カルクさんが退室しました
モブ店員A : 開けるまで解らないのが、女心って事なのかな?
モブ店員A : 僕にはまだ早いなぁ(けらけらと笑って最後のグラスを置き
モブ店員A : (カウンターにもたれ、指先でガラス細工をクルクルと回す
モブ店員A : さて。
モブ店員A : (パシッと止めると。それはガラス細工のドミノマスク。
モブ店員A : 僕も、もう一仕事だな?
モブ店員Aさんが退室しました