遊戯なる芸高品 [セレン まりん 輝空 唯我 サルバドール]

セレンさんが入室しました
まりんさんが入室しました
セレン : … ふぁ(お昼時 お天気快晴喫茶EM
まりん : ……(ちりーん、と入店
セレン : も~…なんでだろ…?(チリーンと入店する 白髪ポニテガール
まりん : やっほ〜(元気よく入店してくる雲が丘のJK。
セレン : ぁっ(扉前で鉢合わせて
セレン : また会ったねまりん! こんにちはーっ(ニコッと元気よく挨拶
まりん : セレンじゃん〜恋バナして以来だね〜
まりん : セレンは、恋愛進展したっ…?(目を輝かせながら聞いてくる
セレン : あはは、全然だよー。(困ったように笑って)一人じゃできないしさー。
セレン : まりんの方はどうなのー?(一緒に店に入りながら
まりん : う〜〜〜ん、イマイチだな〜!
まりん : 誰かいい人いたらいいんだけど、なーっ!(とか言いつつ、セレンと同じテーブルの椅子に座る
輝空さんが入室しました
輝空 : (ちょうど良い(悪い)タイミングで店の奥から爪先立ち歩きで歩いてくる
セレン : いまいちか~~~。どう、まだいい出会い無い?(テーブル席に相席状態
輝空 : (キアシスならだれもが羨む血筋(たぶん)
輝空 : (キアシスでも一際際立つ美形(審議)
まりん : うんー……。(といいながら振り返る
輝空 : (将来のキアシスを背負って立つ男(予定)
まりん : ………
まりん : やだ……っ!イケメン!!
まりん : イケメン、いたよー!!
輝空 : おや。(イケメンイケメン連呼され
セレン : え?(まりんの視線を見て、そっち向いて
輝空 : どうしたのかな?僕をお呼びで?(当然、否定はしない!
セレン : あれ、輝空先輩じゃないですかー?
まりん : (きゃーきゃー言ってる
まりん : えー!!知り合いなのーーー??!
セレン : うん、そうだよー。同じ大学の先輩。(まりんに笑って
まりん : ………!(まっ、と顔に手を当てて驚いている
輝空 : あぁ。リーズベルトの後輩だね。
輝空 : そういう君は…雲ヶ丘の生徒かな?
セレン : まぁま、先輩も良かったら座ってお話しましょうよ。(ニコニコ笑って
セレン : (まりんの隣に移動!
輝空 : 構わないよ。ちょうどブレイクを入れようと思っていた所さ。(ふぁさああっ、ふわ、すた。(向かいに座る
まりん : うん、あたし…雲が丘の猫入まりんって言うの…(もじもじ
セレン : (対席に輝空を迎え、女子2人でセンパイをお喋り攻めにするフォーメーションだ!
まりん : (ちょっとー!こんなイケメンの知り合いいるなんて聞いてないよー!(セレンに小声で
セレン : (い、いやー…その、 言われてみれば確かにイケメンだったなぁー…って感じで…(ぽそぽそ
輝空 : これはこれは丁寧に。もちろん存じているよ。(ふふっとマリン見て微笑み
セレン : ぇ。先輩、リー大以外の生徒も把握してるんですか?(さすがにびっくりした
まりん : やだっ!博識!
輝空 : いずれキアシスを背負って立つつもりだからね。当然の事さ。(満更らららん
まりん : (心の奥底で若干変態だと思わなくもないけどその心をあえて封印するまりんだった。
まりん : キアシスを背負って立つ!やっぱりリー大生はすごいな〜〜
セレン : そうそう、未来の市議会員なんですよね、先輩は。
まりん : すごーい、エリートだ!(目をぱちくりさせながら
輝空 : ふっ、そうだね。(満足げに
輝空 : みんなにそう言ってもらえるとボクも自分の夢に自信が持てるよ。
ホバーボードさんが入室しました
セレン : (それにしても…(まりんの様子を横目に
ホバーボード : カランカラーン(ドアがなぜかひとりでに開いて、
セレン : (先輩ってモテるんだ…?客観的に見てそうなの…?(よくわからない顔をしている
ホバーボード : (開いたドアを突き抜けてくるホバーボード
ホバーボード : (紛らわしいがホバーボードだ。ホバーボートじゃない。前回はホバーボートだ。
ホバーボード : (ホバーボードは水とか噴射して水上に受けるサーフィン用スケボーだ
ホバーボード : (まあ頭脳は大人のあの子の奴からタイヤとればあんな感じだ!
ホバーボードさんが退室しました
謎の男さんが入室しました
セレン : ―― はっ!?(ドアの方見て
まりん : えっ……!(後ろ振り返る
まりん : やだ…、イケメン!!!
謎の男 : (ホバーボードに乗る船長帽子被った軍服風の青年
セレン : 視力いいね!?
謎の男 : ハッハー!! (セレン達の席までボードで突っ込んできて謎の原理で急ブレーキ
謎の男 : 御機嫌よう世界<おじょうさん>! オレが来た!!
セレン : …・・・! こ、こんにちはっ!
まりん : 大人だー!!すごーーーい!!
まりん : この乗り物高そうーーーー!!
セレン : え、それどういう… …そういう事!(まりんの感嘆に一人納得
輝空 : どうしたんだい?港男。 カフェじゃあオモチャを走らせちゃいけませんって習わなかったのかい?
街霧さんが入室しました
謎の男 : 丁寧な挨拶!純粋な驚嘆!余所者への畏怖か!素晴らしい!
謎の男 : オレへの興味に尽きないお前達に一言一句返してやりたいが…残念だな!
街霧 : (――同時刻にて喫茶周辺 霧が立ち込め始める
街霧 : (威風堂々たる彼の乗り物の所為か? 否、否これは何処からともなく浮き出るもの。
謎の男 : 楽しい雑談タイムは後回しだ!全身の毛穴をぶち開けて警戒心を強めろ!
セレン : …? 警戒ってあなたに――
セレン : …うぅん、違うね。(ソファから立ち上がって
セレン : (霧立ち込める周囲を伺う。さっきまで良いお天気だったのに…
謎の男 : はっ!エンドレス系列で食事をしようだなんて考えたのが運の尽きだな!
街霧 : (気付けば店の外は絵の具のような灰色が視界を閉ざしている
輝空 : 全く…街の平穏を守るのも楽じゃあないね。(立ち上がって爪先立ち
街霧 : (微かにだが店内も薄霧が足元を覆ってきている
セレン : ちゃ、ちゃんとお茶出来る事もありますよ! …
セレン : 今日は… ちょっと大変そう…?
謎の男 : なあに、今日も出来るさ!オレが居るからな!!
まりん : え…やだやだ何これ!!
まりん : 嫌な予感ビンビンだよーー!!!
謎の男 : さぁ!さっさと片付けてベーコントマトトリフライドチキンでディナーと行こうや!
まりん : とりあえず自撮りしよーっと!(パシャり
セレン : (メンタルが強い…!(まりん見て
街霧 : (そうして
街霧 : (全員のまばたきが、重なった瞬間であった――
街霧さんが退室しました
絵画世界さんが入室しました
絵画世界 : (――まばたきした先に広がるのは、超常めいた油色の世界
セレン : ――― え、えぇぇえ??
輝空 : なっ…?!
謎の男 : はっ!!とんでもない!
絵画世界 : (ぎらぎらとした赤橙の荒野が続き、刺さりそうな木々は点々とし、壁掛け時計がどろりと融けて木枝にひっかかっている
絵画世界 : (三人が座っていた椅子は無骨な岩。 ――喫茶など、キアシスなど、どこにもありはしない。
絵画世界 : (幻覚か? 結界か? 転送か?
セレン : ……ど、どういう事! 何処なのここ!(辺りを見回し
絵画世界 : (キィ、と油の切れた音がする
輝空 : 世界変更…強制転移か?それとも固有結界に引きずり込まれた…?
絵画世界 : (セレンの見回した先に、車椅子    と、半壊した人形。
絵画世界 : (否、壊れている…わけではない。 確かに左腕はなく、左胸の内部は半分剥き出しになり 片足も内部の骨子だけではあるが
セレン : …… 一瞬で襲撃者<レイダー>の手の内、…って事ですか?(車椅子と人形を目に留め
絵画世界 : (キィ、と車椅子が独りでに向き直る
まりん : やだ……!怖い……!!(輝空の腕にひっつく
絵画世界 : (プシュウ、と背中のパイプから蒸気が吹き出す
輝空 : そういう事、だろうね…(まりんを引き剝がさずセレンに返事する
絵画世界 : 『ハロー。 招かれた、招かねざるヒトタチ。 私と、ゲームをしよう』
セレン : 、…!(警戒し構え たところで声
謎の男 : 勝手に引きずり込んで置いて「招かねざる」とは身勝手なモンだな!
絵画世界 : (人形より声が響く。 電子的で、所々ノイズが入った音声
謎の男 : それに、ゲーム、だと? はっ、オレ達4人とか?
絵画世界 : 『君たちはいくつかの障害を乗り越えなければならない。』
絵画世界 : 『乗り越えられなかった場合は、死ぬ。』
まりん : 死……
まりん : やだーーーーーーー!!!ぐすっ…
セレン : … 冗談!死ぬなんて真っ平だよ!
絵画世界 : 『生き残るにはよく考えることだ。』
セレン : その障害とやらを乗り越えればいいんでしょ!
輝空 : あぁ。ボクらには未来がある。死ぬわけにはいかないな。
絵画世界 : 『ヒトは、死に直面するまで 考えを改められない』
絵画世界 : 『君たちは、 はたして。』
輝空 : へぇ…
絵画世界 : (世界が乱暴に、水に流すように歪む
セレン : …、(きゅ、と唇を引き結び
絵画世界さんが退室しました
一の画「籠」さんが入室しました
まりん : (怖い、けど……みんな動じてない…。やっぱり大人だ…
まりん : あたしも負けてらんないんだから!(といいつつぐにゃぐにゃの風景で自撮りする
一の画「籠」 : (途端に場面が変わる―― 巨大な、檻の中だ。
セレン : ――― (歪む視界に顔を顰め) また別の場所に…
一の画「籠」 : (薄暗い、直径30tdはある正方形の牢屋。 檻から外は暗闇だが、一つだけ扉があり、その先の明るい部屋に直結している。
一の画「籠」 : (扉の上には、真っ赤な……絵の具だと思うが、 「0」の数字
輝空 : 脱出ゲーム…かな?
一の画「籠」 : (扉の手前で、地面が歪む
躯の魔女さんが入室しました
まりん : また…、どこ……ここ……(ふたたび輝空の袖にぎゅっとつかまりながら
セレン : そんな雰囲気……ですね?
躯の魔女 : (灰煙が立ち込めるように、ボロボロの屍がせり出てくる
輝空 : この檻で死んだ者たち…ではない事を祈るよ。
躯の魔女 : (いわゆるゾンビウィッチ。
躯の魔女 : ――ah―――ahhh...(か細く鳴くと
輝空 : (屍を見つめて構えて様子見
躯の魔女 : (ゆらりと、それでいて早い! 地面を滑りながら輝空に接近し掴みかかろうとする!
まりん : やだっ!ゾンビっ!!(とっさに輝空から離れる
輝空 : (下がりながらまりんをかばうように動く
輝空 : (キアの移動した地点の地面が光る
躯の魔女 : (掴みかかりが躱され、足元が光るも構わず改めて掴みかかろうと――
輝空 : “光よ”“貫け”!ホーリースパイク!(地面の魔法陣から放たれる光の杭
躯の魔女 :  ―h ― a  (直撃! 体が思い切りくの字に曲がり、そのままへし折れる
謎の男 : おいおい魔術っ子。頭脳戦トリックルームじゃあなかったのか?
躯の魔女 : (先程まで一体だったものが、一つは天井にぶつかり、一つは壁にぶつかり、それぞれ地に落ちる
躯の魔女 : (さぁぁぁ、と霧散に消える
躯の魔女さんが退室しました
まりん : ……!(今、かばってくれた!
一の画「籠」 : (ギィ、と錆びた金属音―― 扉が、開いた
まりん : トゥンク(自分の口で言ってる
セレン : …! 撃退ですね。さすがは先輩!
輝空 : 港じゃ死霊を倒すのに許可証が居るのかい?
一の画「籠」 : (脱出…できるようだ。 扉の上の「0」が気になるところだが
謎の男 : (やれやれ。と肩をくすめて
輝空 : 罠を警戒していたが…単純に倒したら進むタイプの部屋なのかもしれないね…(セレンに
輝空 : 先へ進もうか。
セレン : えぇ、こんな物々しい部屋のつくり。絶対何かあるって思いましたけど…
輝空 : 先の部屋に進むたびに強力な敵が出てくる…
輝空 : 扉の上の数字はエネミーのレベルだろう。
輝空 : (名推理をセレンに披露し、率先して前へと進む
まりん : (輝空の袖を持ってくっついておそるおそる進んでいく
セレン : この調子で行けば、皆で大脱出ですね!(ぐっと
セレン : (輝空、まりんの後に続いて扉へと歩く
謎の男 : (率先して歩くキア、袖を持つまりん、そして…ついていくセレン、そのあとにオレの構図だな。
謎の男 : (あとへ続く
一の画「籠」 : (そうして輝空が扉を潜った瞬間であった
一の画「籠」 : (袖を掴んでいたまりんが後方に弾かれ、セレンにぶつかる!
まりん : わわっ!!(弾かれる
セレン : 、!?(慌てて抱き留める形
一の画「籠」 : (扉が閉まり、輝空と三人を分断してしまう
輝空 : っ、!?
一の画「籠」 : (檻であるからに、声も目も届くが―― 潜って初めてわかる、輝空に感じる違和感
一の画「籠」 : (恐らくだが、脱出後の部屋からは檻へ干渉ができない――
一の画「籠」 : (ぐずり、と赤い楕円が形を変えていく
セレン : ? 大丈夫?(まりんに
輝空 : しまった…!ボクだけでゾンビを倒したから…!
セレン :  ちょ、ちょっと先輩! せんぱーい!
輝空 : そうだったのか…!ゾンビを倒した者だけが通れる扉の仕掛け…!
一の画「籠」 : (数字が、「1」に変わる
まりん : 大丈夫…だけどイケメンの人がっ……!!
輝空 : ボクが優秀すぎたが故にボクだけがゾンビ討伐に成功し…裏目に…っ、
一の画「籠」 : (再び床の一部が歪み……黒煙と共に何かが這い出てくる
躯の魔獣さんが入室しました
セレン : ―!(パァッと白髪が淡い金色の光を帯びる 戦闘態勢!
躯の魔獣 : (三首の狼――いわゆる、ケルベロス。
謎の男 : はっ、今度はレベル1か。案外当たっているんじゃあないか?奴の占いは。
躯の魔獣 : g―――rrrr....(低く啼くと
躯の魔獣 : (グバァ!と首が三叉に割れ、中から触手めいた舌がセレン目掛け飛び出す!
まりん : 危ない…セレン…!
セレン : おいでよ!攻撃する気満々だから! (髪をぶんっと振り
輝空 : っ!
セレン : クレッセントカッター!!(金色の水の刃がケルベロスに向け放たれる
躯の魔獣 : gy rrrr!!!(舌触手が切り裂かれ――どす黒い血が飛びかかる!>セレン・まりん
躯の魔獣 : (明らかに普通のものではない血。 酸性か、呪詛めいた黒血!
謎の男 : (おっと、位置的にオレにはかからないな。
セレン : っきゃ―!(まりんを庇いとっさに後方に下がるが
まりん : 本をめくるよっ!!(ぽんっと、どこからか収納されていた本が飛び出る。ルーレット
セレン : 、、!(降り掛かる液体は避けきれず 衣服が肌がジュゥッと灼ける
謎の男 : (やはり衣服を灼く酸性の血か…
躯の魔獣 : grrr…!!(舌を巻取り首が元に戻りながら接近、そのまま突進してくる!
謎の男 : (それならばオレがとっさに庇う事が出来なかったのも仕方ないな…
謎の男 : (オレは天の願望を叶える者だからな!
セレン : 、、…上等だよっ、 水は私の領分!(足を水平に回し蹴りし
まりん : バイカラーっ!シベライト( 闇属性電気)+インディゴライト!(水属性電気)
まりん : いくよッ!!(水の槍を召喚生成し、魔獣を突き刺す
セレン : クレッセントウェーブ!(ざばぁっと魔力の水波が発生、突進を呑み込むように襲い掛かる
躯の魔獣 :  g gy (蹴りが命中し逸れた所に、槍が腹部を貫き――
輝空 : 流石…流石はキアシスの学生達だ!(戦う二人を見て
躯の魔獣 : ――rr   r(魔力の波に覆われ檻壁に叩きつけられる!
躯の魔獣 : (ぐしゃりと地面に落ちると、同じく霧散し消える
躯の魔獣さんが退室しました
セレン : (ちなみにミニスカとソックスの一部が灼けたようだよ。酸で。
謎の男 : (そりゃあよかった。おっと、そりゃあ残念だったね。大事がなくてよかったよ。
一の画「籠」 : (ギィ、と―― 再び扉が、開いた
セレン : ―っふぅ。 ナイスコンビネーション。やったねまりん!(ハイタッチを求める
謎の男 : さて。攻撃にオレは参加していないが?
謎の男 : ご苦労様娘さん達、さて、どっちから先に通る?
まりん : いえーーーい!(ぱちっと
セレン : (ぱちっ!
まりん : でも……服が……。
セレン : え?服? ――えぇ!?(ミニスカが灼けて太ももがスリットみたいに露出してる!
セレン : ちょ、ちょっとー!(顔赤らめて両手で押さえて
輝空 : っ、。(なんか喋れ
セレン : あ、私は大丈夫です!2人のどちらかが通ってくださいっ!
謎の男 : そうは行かないな。進んだ先の道で回復アイテムが貰えるかもだぜ?
謎の男 : 傷ついたお嬢さんから行くべきだろう?
セレン : でも! この部屋って、さっきのをを見る限り…
まりん : どうしよどうしよっ!でも布持ってないし……っ!
セレン : 1人ずつしか出られなくて、残った人間で新たな敵と戦わないと出られない…
セレン : …そういう仕組みなんじゃないでしょうか?
まりん : そうだ!回復アイテムがあるかもしれない……ってことは!布もあるかもしれない!
謎の男 : なら尚更さ。オレは天の願いを叶える最強さだからな。
謎の男 : 最後まで残ってレベル3だろうがレベル100だろうがぶっ飛ばしてやるさ!
セレン : じゃ、じゃあまりんが先に!(何か意固地な様子で
まりん : トゥンク(自分の口で言っている(たくましさを感じた 謎の男に+1ポイント
まりん : えっええー……!!あたしが行っていいの??(悩んでいるようだ!
セレン : 行っていいよ!(断言!
まりん : (謎の男の方を見遣りながら思案中
まりん : (ちなみにポイントとまりんが実際に恋に落ちるかは全く関係がない
謎の男 : (乗り捨ててあったホバーボートが突如ブーストし、セレンの背中を突き飛ばす
セレン : ― っ!?(不意打ちで押し飛ばされ
セレン : (扉を通り抜け外へと
一の画「籠」 : (ガシャン!と閉じる扉
セレン : っ嘘! ちょっと! なんでっ!(振り返って柵に走ってガシガシ
謎の男 : おぉっとすまねえ嬢ちゃん。
まりん : せ、セレンっ?!
まりん : これはどういうことなの?!(謎の男に
一の画「籠」 : (柵は揺れもするし、触ることも出来る――しかし、それが精一杯の様子
セレン : い、嫌だよ私! こんな所で見てるだけなんて!
謎の男 : オレが天の声に応えちまった。(まりんに謎の回答
一の画「籠」 : (どうやら、そういった”ルール”で雁字搦めにされている様子
一の画「籠」 : (そして一線が歪み―― 『2』となる
一の画「籠」 : ――(どこからともなく、ノイズが響く
一の画「籠」 : 『生を尊重しない者は、生きるに値するか?』
一の画「籠」 : 『絶望した者に代償と交換で  〝希望〟を与えることができるか?』
輝空 : とはいえ…君にこれ以上無理を強いるわけにも行かないだろう。
まりん : て……天……、
一の画「籠」 : 『自らの行いは、果たして正しいのか?』
一の画「籠」 : ――(ノイズが途切れ――地面が歪む
躯の悪魔さんが入室しました
セレン : …何で!(輝空を向いて)私、まだ戦えるのに!
まりん : よくわかんないけど来そうだね……っ!
躯の悪魔 : (それは、いくつもの枯木が折り重なったような、異型。
輝空 : (さりげなーくセレンから視線を逸らして次の敵を観察する
躯の悪魔 : (右側は腕が三本、反対側は四本あり、それぞれ肘関節の数がバラバラで、多い歪。
まりん : めくれろっ!ページ!(魔本がぱらぱらめくれていく(再ルーレット
セレン : ―…!(歯軋りして戦況を見る そう、スカートの事は意識からすっかり消えている
まりん : 今日は強いのばっかり引くねっ!ウォーターメロン!!(火電気属性+植物
躯の悪魔 : (特徴的なのは頭部―― 巣のような、檻のような編み構造の枯れ木の巨大な頭蓋に
輝空 : 無理するべきは今じゃあないよ…(セレンに答えて
躯の悪魔 : (心臓めいた器官がドクンと脈打っている
躯の悪魔 : k――aaaaa....!!(甲高い金切り音で泣くと
まりん : いくよっ!えーっと……(燃え盛るかぼちゃのような植物を前方に使役召喚
まりん : 誰?(謎の男に
謎の男 : 聞かれたら名乗るしかあるまいよ!
謎の男さんが退室しました
唯我さんが入室しました
躯の悪魔 : (歪で長い腕を振り回し、呪詛付き爪斬>謎の男
唯我 : (青白いオーラを爆発させ、長い腕に飛び蹴りを放つ
躯の悪魔 : (派手に弾かれるが、次いで二の腕 三の腕と襲いかかる!
唯我 : オレの名は王神帝唯我!(空中でホバーボートに飛び乗り
まりん : (巨大かぼちゃの燃え盛るツタが伸び、二の腕、三の腕に絡みつく!
唯我 : 天の願いを叶える男!!(二の腕を避けて三の腕にラリアットをかまし
セレン : 王神帝… どっかで聞いたことがあるような…(ぅーん、と
躯の悪魔 : a aa k!(避けられ弾かれ絡められ―― ふと頭部が光る
躯の悪魔 : kkkッ!!(赤黒い、マグマめいた液体を噴射!>二人
唯我 : (絡みついた蔦を手で握って逆手をホバーボートへ添えて
まりん : きゃーっっ!!
唯我 : ふうんっっ!!(マグマの液体を打ち払うようにホバーボードを横向きに投げる
躯の悪魔 : (一瞬でボードが溶解するが、打ち払うことには成功――
輝空 : 王神帝…王神帝だと…あんな男が…?
セレン : …やっぱり先輩も聞き覚えありますよね?
唯我 : 少し乱暴に行くぜ…?(足場のボードを失い、かぼちゃの後ろに着地し
躯の悪魔 : (退けた先の唯我へ、残った腕が叩きつけスタンプ!
躯の悪魔 : (更にまりんへは、別の長腕が横からスイングしてくる!
唯我 : このカボチャがトドメを刺せば彼女の判定のハズだよなー!!?(誰かへ質問を投げかけるかのように叫びながら
唯我 : (カボチャ植物を思いっきり蹴っ飛ばす。狙いは悪魔の頭部
まりん : なんなのよっもう––––––––っ!!(地面にタッチして、
躯の悪魔 : (バコン!とカボチャが頭蓋にヒット
まりん : (地中から巨大なツタを二本使役召喚!それぞれの腕のスイングを防御する
輝空 : 聞き覚えか…勿論あるさ…古い古い…由緒正しき家の名前だね…
唯我 : おぉっと、ナイスだ嬢ちゃん。(防御されたスイング見て
躯の悪魔 : (カボチャが爆発すればあるいは…だったがダメージにはなっておらず…
躯の悪魔 : aaaa――(防がれた腕を戻すと、再び頭蓋が赤く鳴震動する
セレン : 由緒正しき…… ……あ!
セレン : 王神帝、そう、このあんまり物々しい名字…!
唯我 : (手のひら広げて、遠方から頭蓋に向けて翳す
躯の悪魔 : kkkk!(灼熱の液体を飛ばす!
セレン : たしか「四帝」とかいう大貴族の… え、あの人貴族なんですか!?
唯我 : 爆ぜろ!(頭蓋に向けて撃つ無属性エネルギー弾
躯の悪魔 : (バコォム!!と炸裂!
躯の悪魔 : (液体を放った瞬間のクリティカル 派手に頭蓋が爆ぜ――
輝空 : 10年ほど前まで世界最高峰の貴族だった…その末裔、いや、親戚の可能性も…
まりん : きゃっ、素敵…っ!
躯の悪魔 : (同時に大量のマグマのスコールが二人に襲いかかる!
唯我 : エネルギぃ展開!!(両手を組んで叫び
セレン : そうですよね、私みたいな一般人でも知ってるくらい って―――(檻の中を見て
まりん : ………って全然素敵じゃないよーぅ!!!!
まりん : (大量のマグマを見ながら
唯我 : (組んだ唯我の手からエネルギーが放出
躯の悪魔 : (ドロドロビシャァッっとエネルギーで霧散されていく
唯我 : (まりんと唯我をカバーして広がる青白いエネルギー波動…まるで相合い傘のよう!
まりん : やだっ、やっぱり素敵…トゥンク(ry
躯の悪魔 : (辿るように本体を霧散していく――
まりん : それにこれ相合傘みたい…じゃん…(照れる
躯の悪魔さんが退室しました
一の画「籠」 : (ギィ、と再三目の扉が開く――
唯我 : はっ、マグマレインとはオシャレなゲームだったな。(傘解除 霧散
セレン : ― っふぅ…(安堵の一息
輝空 : 言うだけの事はある…か。(戦いぶりを見て
セレン : ホント。大事が無くて良かったです。
唯我 : さあて。
唯我 : お先にどうぞお嬢さん。(まりんへ
唯我 : ところでお嬢さん、気分はどうだい?(まりんへ質問
唯我 : 良い気分みたいだな。(うんうんと頷き
唯我 : 少年少女よ!(セレンとキアに向けて叫ぶ
セレン : 、何ですか!?
輝空 : 君より多分年上だけど…?
唯我 : この手のゲームにはもっぱら正当参加したいこのオレだが、
唯我 : オレには更に優先すべきポリシーがある!
唯我 : それは天の声を叶える事!!!(右腕が青白い莫大なオーラを纏う
セレン : は、はい…!?
唯我 : 渡虚出最怒亜ッッッ!!!(唯我の眼前に広がる空間を殴る
唯我 : (莫大なオーラが次元をブチ割り、四次元への扉が開く
輝空 : ・・・は?
セレン : え ――えぇ!?
輝空 : 他人の固有結界を内側から力尽くで砕く…?そんな馬鹿な話が………
一の画「籠」 : (キャンバスの孔。 天元貫く次元が開く!
唯我 : 悪いな魔術学生達! オレは先に帰らせてもらう!
唯我 : 機会があったらまた会おう! 次はそうだな…船の上とかがオススメだ!
セレン : ―― ちょ、ちょっと待ってくださいよ!? 船?船ってなんですかー!?
唯我 : さらばだ少年少女! あと天才の魔人の原理は考えるだけ無駄だぞ! 魔術とは構造が異なりすぎるからな!
唯我 : ハーッハッハッハッハー!(まりん連れて四次元の扉へ消えていく
唯我さんが退室しました
まりん : きゃーっ!!(連れられて消えていく
まりんさんが退室しました
セレン : 、 ………
セレン : 私達も帰してよ!?(取り残され思わず
セレン : いや…まりんと謎の人が助かったのは良かったけど、よかったけどー!
輝空 : いや、それは最もな要求だよ…
輝空 : なにか発動条件があるのか…?できるなら最初に発動すればいいものを…
一の画「籠」 : (そしてひとりでに扉が閉まり――今度は数字はそのまま
セレン : …、 これ、どうなるんだろ。(扉の数字を見つめて
一の画「籠」 : (背景が、淀んでいく
一の画「籠」さんが退室しました
二の画「鏡」さんが入室しました
二の画「鏡」 : (今度は、打って変わって明るい空間―― 白い床のような大地
二の画「鏡」 : (鏡――といっても鏡は見当たらない。しかし、輝空とセレンを遮るガラスの壁がある
輝空 : ん、ガラス越しか…
二の画「鏡」 : (ガラスの壁はどこまでもどこまでも続いており、天上天下無限に伸びている
セレン : ――、!(隣を向いて
セレン : (ガラスに近寄って触れてみる バンバン!
二の画「鏡」 : (声も届く、叩く震動も届くが―― そこまでの様子
輝空 : (ガラスに手のひらを翳して、半円を描くように撫でて薄い部分を探る
セレン : また妙な仕掛けがあるんでしょうか…(周囲のひらけた空間を見回し
二の画「鏡」 : (ふと、二人の視線の先に……ガラスを貫通する秤が見える
二の画「鏡」 : (中心部を丁度ガラスが通っている秤が、4つ
輝空 : へぇ…
輝空 : (秤の元へと歩む
二の画「鏡」 : (しかし、皿はなく 歪なマネキンの 腕や足がぶらさがっている。
二の画「鏡」 : (腕は2つ、足は2つ。 輝空、セレン両側に。
二の画「鏡」 : (よく見ると右腕左腕と、それぞれ四肢がぶら下がっているようだ。
セレン : これは…(秤に歩み
二の画「鏡」 : (二人が歩み寄った瞬間―― それがスイッチだったのか
二の画「鏡」 : (一斉に秤が、傾く――輝空側の四肢が下へと!
輝空 : ボク側の天秤が降りた…どういう意味か…
二の画「鏡」 : (輝空の右腕、左腕、左足、右足が――”動作超鈍重化”!
二の画「鏡」 : (ズドンとくる衝撃―― 歩くは愚か、四肢がこれでは動くもままならない…!
二の画「鏡」 : (重い、というよりは 動かせない――麻痺に近い呪いめいたデバフ
輝空 : っ、
輝空 : 気をつけ給え。この天秤。
セレン : っ、先輩!?
輝空 : 下がると動作を奪う機能がある…
二の画「鏡」 : (ノイズが響く
二の画「鏡」 : 『救済とはヒトの手に負えるものか?』
二の画「鏡」 : 『不確かを求めるためには、必ず確実な何かを失う』
二の画「鏡」 : 『他人を見つめるか 自分を見つめられるか――?』
セレン : これは…(動けない輝空を見て、秤を見上げて
輝空 : その秤に触って、上下させればボクを動かす事はきっとできるんだろう。
輝空 : (謎のノイズをヒントに推理を始める
二の画「鏡」 : (セレンの前には、輝空側とは対象的に振り上がった 手と足がぶら下がっている。
輝空 : しかし。今は必要ない。
セレン : 、とにかく助けなくっちゃ。ひとまずどうなるのか…動かしてみますね!(秤に走って
輝空 : ボクを動かさなくても君が動けるなら…この状況を打破するヒントが見つけられるはずだ。
セレン : でも、この秤以外に、周りに目立ったものは…
二の画「鏡」 : (特に無く――無空が広がっているばかりだが――
二の画「鏡」 : (否、地面が、歪む 輝空と、セレン側それぞれ一箇所ずつ!
太陽の魔物さんが入室しました
月の魔物さんが入室しました
セレン : ―! また…!(輝空側に視線を遣りつつ
太陽の魔物 : (まず印象付くのは巨人。 5mほどの無垢な巨躯が、燃え盛っている
輝空 : そりゃそうか…2体ね…さて…
太陽の魔物 : (頭部には日輪の如き大穴があき、向こう側が見える
太陽の魔物 : (輝空側に経つ、炎の巨人
月の魔物 : (まず印象付くのはアバラ。 剥き出しで牙のようになったアバラに、頭部は前後に長く三日月状
輝空 : やあ。このステージの敵は君かい?
月の魔物 : (腕もなく、足もなく、代わりに無数の触腕が生え、浮遊している
月の魔物 : (セレン側に立つ、闇の住民
太陽の魔物 : (それぞれが、それぞれに接近開始
セレン : っ、(二体の魔物を見て
セレン : (先に倒して― 否、避けながら―秤のロジックを探る!)(全身微発光しながら駆け出し、
月の魔物 : ――(触腕がうねり
セレン : (右足が吊り下げられた秤に大ジャンプしぶらさがる
二の画「鏡」 : (ガコン!と右足の秤がセレン側に下がる
二の画「鏡」 : (輝空:右足デバフ解除  セレン:右足デバフ付与
輝空 : 助かる…っ(すぐさま右足で地面をスタンプ
セレン : 、、!(右足に重みを感じ)やっぱり―…!
太陽の魔物 : (接近し、踏みつけ>輝空
セレン : (でも、この感じ、…本当に重くなってるワケじゃない、いける!)
月の魔物 : (触腕よりソニックカッターを飛ばす>セレン
セレン : ぇいっ!(体をブランコ状に揺らし、左足の秤に飛び移る
二の画「鏡」 : (ガコン!――同じく左足が下がり――
二の画「鏡」 : (輝空:左足デバフ解除  セレン:左足デバフ付与
輝空 : "火よ""揺らめけ" ファイア・ミラージュ!(魔法陣から立ち昇る炎の蜃気楼
輝空 : (陽炎に隠れて空中ダッシュで太陽巨人の踏みつけを回避
セレン : ――、(両足に重みを感じながら、飛び移った事でソニックカッターを回避
輝空 : 助かった!しかし、ボクは片足さえ動けば自由に飛び回れるのさ!優秀だからね!(セレンに
太陽の魔物 : (陽炎を踏み潰し――手応えが無いのを察してか、逃げる輝空をゆっくりと見遣る
輝空 : だから右足だけでいい、左足は君が使うんだ!
セレン : 、っわかりました!(ぶら下がったまま返事し
月の魔物 : ――(浮遊し位置取りを変更、小サイズのカッターを数発発射
太陽の魔物 : (ズンズンと輝空目掛けて歩いてくる。巨躯故に接近が早い!
セレン : じゃあ、そちら側で協力、お願いしますっ!(髪に光を帯び―クレッセントカッターで迎撃!
セレン : (片手でぶらさがり、両足が封じられていても――彼女には攻撃手段があるのだ! 優秀だからね!
輝空 : (両足の空中スタンプで自在に飛び回り左足の秤へ到着、
輝空 : (飛び乗って秤を下げる
月の魔物 : ――(奇しくも類似する衝撃波の応酬―― しつつセレンの上空へ移動
二の画「鏡」 : (ガコン、と 輝空:左足デバフ付与  セレン:左足デバフ解除
セレン : 、ありがとうございま、すっ!(マネキンから手を放し着地 上空を見上げる
月の魔物 : (巨躯を活かした強引な落下攻撃――! そのままだとアバラに食われるか最悪串刺しだ!
太陽の魔物 : (追いついた巨人が炎を帯びながらフルスイングでぶん殴ってくる!>輝空
輝空 : ふふっ、(秤から飛び降り、
輝空 : (空中で魔法陣を発動、左足の秤の下に潜り込む
セレン : 、、 えいっ!(動かぬ右脚部に魔力から変質させた水を集約、ざっくばらんにブーストして前上空に飛び出し
太陽の魔物 : (秤に激突するも破壊すること無く弾かれ―― 改めて横払いの殴り!
月の魔物 : (間一髪の所に大落下!
セレン : よし。 案外、……動けるっ!(見えぬ硝子を足場にして壁キック! 大落下した魔物の上空を取る
輝空 : チッ、間に合え―っ!(秤の下の地面を踏んで魔法陣で加速飛び、左手の秤のところへと飛ぶ
月の魔物 : (白い大地に突き刺さり――触腕を立てて引っこ抜こうとする
太陽の魔物 : (間一髪の所を横スイングが薙ぎ払っていく
セレン : クレッシェンド――!(パァァッと全身が発 、魔力水の流れの力で体制を補助しながら縦回転
輝空 : 来た!(セレンの声を聞いて
太陽の魔物 : ――(続いての連撃、拳を振り上げる!
輝空 : (左足秤の表面、その下の地面、左手秤の裏面
輝空 : (急増で作った三点の起点。紡いだ軌道の魔法陣が光る
セレン : セレネイドッ、ムーン!!(宣言するその能力名
セレン : (『三日月形の物にバフを掛ける』無属性魔人能力!
月の魔物 : ――、(引き抜き、下弦を、見上げる――!
輝空 : 不干渉の世界なハズ無いだろ?秤で繋がり、声や呪文は響き渡る。(太陽の巨人見据え
セレン : ――サマーソルト、ダウンっ!(目映い光を放ちながらくるくるくるっと回転落下し、
輝空 : "炎の""波よ""荒れろ" タイダル・フレイム(輝空の作った魔法陣から放たれる火炎の波
輝空 : (炎の巨人に放たれる火炎の波
輝空 : (月の魔物に放たれる三日月強化の魔人能力
太陽の魔物 : (拳を打ち下ろし――灼熱に呑まれるが――
セレン : (動かぬ左足を叩き付ける――! 纏わせた膨大な魔力水は、三日月状に弧を描きながら
輝空 : (ミスマッチとしか思えない技の応酬だが…
輝空 : ココはガラスで区切られた世界じゃあない。鏡に取り込まれた世界。
月の魔物 : ――  ―  ――――!!(水に孤月が乱反射しながら――頭蓋に、叩きつけられる!
輝空 : 目に映る因果は逆に映る鏡像。ゆえに、お前は、本当は"太陽の魔物"なんかじゃあない。
輝空 : そうだろう?(火炎の波が襲いかかる
太陽の魔物 : (諸共しない――! 見た目の通り炎である!
太陽の魔物 : (爆炎と強化された拳が振り下ろされる――
太陽の魔物 : (が! いきなり衝撃を受けたように頭が沈む!
月の魔物 : ――――!!!(甲高い悲鳴をあげて蠢く
太陽の魔物 : (殴りは輝空を逸れてギリギリの所に着弾
輝空 : ・・・。(ギリギリ着弾を避ける
セレン : ――…!(ブーストダッシュの要領で後方離脱
セレン : き、気を取り直して先輩! さっきの見ましたよね!?
月の魔物 : ― ― ――、(中々の致命傷だが、まだ動く様子 セレンに向き直る
太陽の魔物 : (怯んだのか、数歩たたらを踏んで下がる
輝空 : あぁ、見た…―見たが、まぁ、なんだ。鏡の出来事だ。(意味不明
輝空 : それよりっ、奴ら、まだ動くみたいだね。
セレン : 正直ハッキリは分からないですけど、繋がってるのは確か…だと思うので。
月の魔物 : (何歩かずり這いすると、勢いよく飛び上がり剥き出しのアバラで喰いかかる!
輝空 : そうか…鏡の中の存在…巨人同士は運命共同体というわけか…
セレン : (ぶわりと全身から魔力を放出し――)水。思いっきり掛けてみます!
太陽の魔物 : (更に数歩下がると、大きく構え 顔面の円穴に熱エネルギーが収束
太陽の魔物 : (明らかに超出力の熱レーザーを収束している…!
セレン : クレッセントウェーブ!!(頭を縦に振るのを合図に、飛び掛かってくる魔物に魔力水の大波が襲い掛かる
月の魔物 : (バシャアアッ!と波を思い切り受ける!
太陽の魔物 : ――(ジュゥゥゥゥゥッッ!!
太陽の魔物 : ―――――――    ?(エネルギーが 定まらない
輝空 : 効果アリ、だね。
月の魔物 : (しかし大波だけでは巨躯を止められず。 勢い死ぬもそのままセレンに覆いかぶさる形に
セレン : っ、!?(たたらを踏むが――そう左足動かないんですよ!
セレン : っひゃ――!(後ろに思いっきりコケ、魔物が覆い被さる
輝空 : チッ!(唯一上がっている輝空の秤へ飛ぶ
月の魔物 : ――― ―(被さり、ぐばぁ…とアバラが大きく開く
輝空 : 今倒れられると、ボクが!困るんだよね!(魔法陣ブーストで秤に突っ込む
輝空 : (輝空側に全てのデバフを受ける所存
太陽の魔物 : (仕方がないので接近開始 秤に向かう輝空へと
セレン : ちょ、ちょっと ―――先輩!!(半分金切り声で
セレン : ――― っもう!!(開かれるアバラに――自由な両脚でドロップキック!
セレン : そういう事しないでくださいって――… 言ったじゃないですか! あの時!!
二の画「鏡」 : (セレン:全バフ解除 輝空:全バフ付与――
輝空 : ははっ、耳が痛いね。
月の魔物 : ― ――(蹴られ、大きく仰け反る
輝空 : じゃあ君の優しさに免じて…らしくない事を1つ言おうか。
太陽の魔物 : (同じく仰け反る――が、すぐさま巨拳を振り上げる
セレン : (蹴りつけ、足先から魔力水を叩き込む
輝空 : ボクじゃあ炎の巨人は倒せない。 巨人刈りは君に任せたよ。(振り上げられる巨拳を見上げながら
月の魔物 : ―― ―― ――!(アバラが次々とへし折れていく―― 先程の踵落としも効いている…!
セレン : っ、、 ――。(一回転し着地、仰け反る月の魔物を睨み見上げ
太陽の魔物 : 、 、、 、、、 ?(殴りたいのに何か衝撃がドンドンきて動けない
セレン : ――勿論、 ですっ!(自由な四肢で、再度アバラに突撃
月の魔物 : (触腕が戦慄き、突き刺そうとするが――かいくぐられる!
セレン : (腕の攻撃を掻い潜り――)クレッシェンド!
月の魔物 :  ―  ――――!
セレン : ―――トライド・エクセレント!(全身目映く輝きながら――髪、脚、魔力水による縦回転三連撃!!
月の魔物 :   (金色の刃が三閃。 束なり、繊月と成して
月の魔物 :   (月の魔物を内側から ブチ 抜 く !
月の魔物 : ――――――!!!
月の魔物 : (真っ二つに千切れ、吹き飛びながら霧散していく…!
月の魔物さんが退室しました
輝空 : ふふふっ…見事なモノだね…
セレン : ―― ―…(月の光に満ち充ちながら――着地。
太陽の魔物 : ――、!!(たたらを踏み――急に頭上より閃光が一直線に奔り――炸裂四散する
太陽の魔物さんが退室しました
セレン : そっちは…!(太陽の魔物を見遣る
輝空 : 鏡の世界だからか…そちらが砕ければこちらも。
セレン : ……(炸裂の余韻を見遣って)…ふぅ。
二の画「鏡」 : (秤がフェードアウトしていき…デバフが解除される
二の画「鏡」 : (背景が、淀む
二の画「鏡」さんが退室しました
セレン : (立ち上がり、安堵する間もなく……
三の画「氷」さんが入室しました
三の画「氷」 : (広がるは雪の大地―― 色合いだけでは変化はないがガラスが無くなったことが大きいか
三の画「氷」 : (セレンと、輝空が、引き寄せ合うように吹っ飛ぶ
三の画「氷」 : (激突――とまではいかないが、軽く衝突
輝空 : っ?!
セレン : 、きゃ!
三の画「氷」 : (なんてことはない、ぶつかっただけ――
三の画「氷」 : (だが、お互い片腕に違和感
セレン : ――…え?
輝空 : 今度は…?
三の画「氷」 : (セレンの右手首と、輝空の左手首が、氷の手錠で繋がっている!
輝空 : っふぅ、ずいぶんとまた直接的になったもんだね。
三の画「氷」 : 『生を尊重できるか?』
セレン : 今度は何が起こるんでしょう…
三の画「氷」 : (ノイズが響く、いやにノイズが強い――
三の画「氷」 : 『執念を捨てることが出来るか あるi(ガガッ』
三の画「氷」 : (異変。――雪の大地が融けていく
三の画「氷」 : (せり上がる、先程の―――「2」の血文字。
セレン : 、ど、どういう事!?
三の画「氷」 : (雪が融け、――どころか火山めいた大地に豹変していく
三の画「氷」 : (キャンバスに孔を開ければ――当然、染みる。壊れる。
三の画「氷」 : (「2」の蛇字が畝ると――歪な墨字の「参」に
三の画「氷」さんが退室しました
参の画「焔」さんが入室しました
参の画「焔」 : (一変し、マグマが吹き荒れる大地に。
輝空 : 今度は…
参の画「焔」 : (しかしこれほど高熱地帯だというのに、氷の手錠は水滴一つたりとして溶けようとしない
参の画「焔」 : (地面が歪み――否、爆発!
躯の男さんが入室しました
セレン : へっ!?
躯の男 : (空中で反転すると――そのまま二人の所へ急速落下
躯の男 : (地面ごと叩き割る勢いで超手刀を放つ!
輝空 : っっ!!(両足で地面を踏んで、セレンの手を引いて後方にブーストダッシュ
躯の男 : (躱され、叩き割れた地面より腕をあげ――立ち上がると
セレン : 、はっ――!(輝空と共にブースト離脱し、男を見遣る
躯の男 : 我、来タレリ。(鬼の形相で二人を睨む
躯の男 : 心ノ臓!(ズドン!と大きく足を開いて構える
躯の男 : 止メテクレル――ッ!!(両掌より螺旋状のエネルギー弾を撃ち放つ!
輝空 : "炎"の"壁"よ! ファイア・ウォール!(躯男のすぐ目の前に現れるの炎の壁
躯の男 : (炎壁によって相殺され――すぐさま跳躍
躯の男 : (手より放つエネルギーを推進力に、急降下キック!
セレン : ちょ、これ――…仕掛けとか特に無いんです!?(輝空とアイコンタクトして、タイミング合わせて後方飛躍
参の画「焔」 : (急な雰囲気の変異。 手錠までそうだが、明らかに雰囲気が違う
参の画「焔」 : (先の剛胆な男が、意図せず狂わせてしまったか――
躯の男 : (外し――地面より足を引き抜く
輝空 : 見た所突進系か?空中飛行して距離を取るのが冷静に見えるが?(後方に飛びながら
輝空 : 直撃は避けているとは言え…連戦に次ぐ連戦だからね…
セレン : そうですねっ。 この間みたいに、息を合わせていきましょう!
躯の男 : (再び大きく構える。両掌にエネルギーを貯めると、併せて圧縮…!
躯の男 :  !(先程より強力なエネルギー弾を飛ばす 炎障壁で防げはするが、二枚は必要そうな威力…!
輝空 : 撃ち落とせるかい?(放たれると同時にセレンへ
セレン : 勿論ですっ!(できないなんてない!私はできる子!(パァッと髪に光が灯り
セレン : はっ!(ポニーテールを横薙ぎに、魔力水の三日月カッターを発射し迎撃
躯の男 : (相殺迎撃――するも二発分の火力! 削ぎ残った一発分の弾丸が飛んでくる!
輝空 : (セレンの手を引いて急上昇
輝空 : (弾丸の軌道から逃れる
躯の男 : (その隙に接近してくる――が、上空に逃げられ仰ぐ形に
輝空 : さて。
輝空 : 上空への対応札が無いんなら有り難い。上空で準備して月星雨あられさ
セレン : っ、はい(見下ろしながら)
セレン : そうですねっ。――コラボレーション、綺麗に決めましょう!
輝空 : (マグマ世界の赤い空を飛び回る
躯の男 : ――(手を天に挙げると、エネルギーが収束
セレン : っ、(輝空のスタンプする空中に、魔力を帯びた水の足場を作っていく
輝空 : (輝空の星流大魔法は光・炎・風の三属性の複合魔法
躯の男 : 万界ニ!(振り上げ――目線は地面!
躯の男 : 満チタリ!!(地面を超エネルギーでブン殴る!!
輝空 : (自身では補えない水の魔術をセレンによって、更に魔人によるブーストをかける連携技
躯の男 : (派手なアースクラッシュ 砕けた溶岩が二人目掛けて飛ぶ――が狙いは雑!
セレン : (撒かれた水が魔力光を反射し、空間がキラキラと輝いて見える
輝空 : 舐められたもんだね! "風"よ"凪"げ!
輝空 : エアー・ウィンド!(踏んだばかりの空中魔法陣から放たれる風の魔術
躯の男 : (狂風――輝く空間の側を、逸れた溶岩が花火の如く打ち上がっていく
セレン : ―!(すぐ傍で炸裂する溶岩)邪魔っ!(ぶわりと弧状に水のシールドを張る 2人をガードするように
輝空 : 良いフォローだっ、
躯の男 : ――、雄雄雄雄ッ!!(男が哭くと、腰を落とし、大跳躍
躯の男 : (そのまま突っ込んでくる算段だ…!
輝空 : わざわざ近づいてくれるだなんてありがたい。(空中から男を見下ろし
輝空 : いつまでもこちらの準備が終わっていないとでも?(空の装飾魔法陣達が輝き出す
セレン : ――えぇ、タイミングばっちりってくらい―よ!(シールドの水がぱちんと弾け
セレン : ―――クレッシェンド!
セレン : セレネイドッ ムーン!!
輝空 : (輝く空に描き出される三日月型の連鎖魔法陣
躯の男 : ――― ――――!
輝空 : "美しく""天を""統べろ"
セレン : (三日月型にセットされた陣の全てが、金色の目映い光を放つ―――!
輝空 : 星流大魔法-クレッシェンド・ムーン
セレン : いっけぇぇ!!!(水を伝い、魔法陣にありったけの全力の魔力を叩きこむ
輝空 : (―――このステージ、二人を繋ぐ氷の手錠はハンデのつもりだったのだろう
輝空 : (――しかし、二人の合体魔法は現世でもこの世界でも変わらなかった
輝空 : (―手を繋いで輝く空を飛び、月夜から光を放つ、この魔法
躯の男 : (月光の奔流。星も溶岩も、あらゆる技巧を照らす怒涛の瀑布が 堕ちる――!
躯の男 : ― 届―― カッ――  ヌ―― !!(光の奔流に消え往く
躯の男さんが退室しました
セレン : ――――…… すっ ごい……(眼下、いっぱいの月光を見下ろしながら
輝空 : ―――…
参の画「焔」 : (大小乱反射する月光の中、世界が消え去っていく―――
参の画「焔」 : (そして、瞬きをした先は、いつもの喫茶――EM――
参の画「焔」さんが退室しました
セレン : 、――(急におしゃれなジャズミュージックとか流れる平和な真昼の喫茶だ!
輝空 : ふぅ・・・
輝空 : 戻ってきたか。
セレン : はい。……無事、帰れたみたいです、 ね…
セレン : 、、っ?(ふらっと
輝空 : 、?(手を伸ばし
輝空 : 少し…飛び回りすぎたかな?(セレンの両肩を抑える
セレン : 、(支えられ)アハハ、おかしいな、すみません…
セレン : (初戦からずっとお構いなしに魔力を放出し続けてきた。優秀な魔力量を自負する身、限界など意識した事もなかったが
サルバドールさんが入室しました
輝空 : おかしい事なんてないさ。連戦に次ぐ連戦だったんだから。
サルバドール : (キィ、と油の切れた音がする
セレン : (繕いニコッと顔を上げ)いえ、もう大丈夫ですっ。
サルバドール : (車椅子に乗った、半壊――否、造りかけの人形
セレン : ――…?(軋む音に視線を遣る
サルバドール : (ジャズが流れる中、快晴のキアシスには、異質なそれ。
サルバドール : ――ゲーム・オーバー。
サルバドール : 主<クリエイター>、サルバドールは、私<サルバドール>を完成するに、至らなかった。
サルバドール : (ブシュゥ、と各部の配管より蒸気が吹き出る
セレン : ―――。ぇ。
サルバドール : それでも、アナタ達 ヒトは クリアした。
サルバドール : 満足、だ。(内部が剥き出しの左胸部……おそらく核となる部分であろう
サルバドール : (そこをトントン、と叩く。 とどめを刺せ、ということらしい。
セレン : ………
セレン : …。
セレン : …ううん。(首を振り
サルバドール : ………、?
セレン : 輝空先輩。この子は…然るべき所に連れて行きましょう。
サルバドール : …………
サルバドール : それも、困る。 あそこには何も残ってない。
サルバドール : キアシス<ここ>なら見つかるかと思って、やってきた。
セレン : 見つかる……何を探してるの?
サルバドール : 主、を。 完成、させて ほしかった。
セレン : 主……。
サルバドール : 既に死んだのかも、しれない。
セレン : ……(考え
セレン : ねえ、あなたの話、詳しく聞かせてくれる?
サルバドール : …・。
サルバドール : そういうことなら。 そう、私は――主によって――
サルバドール : (そうして語られる出自と、驚遺なる芸高品<――――>について
サルバドール : (そうして、事は、真相に歩を進める事となる――
サルバドールさんが退室しました
セレンさんが退室しました
輝空さんが退室しました