最終作戦会議 [八首&喫茶EMに集いし人々]

夕陽さんが入室しました
フォスキアさんが入室しました
ジョンさんが入室しました
シエルさんが入室しました
クオリアさんが入室しました
夏凛さんが入室しました
ルヴァンさんが入室しました
ココスさんが入室しました
シエル : (―――かの死闘の後。喫茶EM。
ルヴァン : チッ……なんだよ……これ……
シエル : (晴天の昼…そろそろ夕刻に差し掛かろうかという時刻。店内には人こそ多いがいつになく静けさに満ち、空気はどこか張りつめている。
夏凛 : (都合よく用意されてる大円卓に座ってスマホしてる女学生八首
ココス : (珍しく静か。円卓に座っている
夕陽 : ……大丈夫です。話すことくらい。(顔色悪いから寝てた方がいいとフォスキアに絡まれているようだ。
ジョン : (円卓にうまく設置されたリクライニングソファ(倒れモード)に座り、気絶している
シエル : 『え。あーあー。テストテスト。』(虹咲シエル(158cm)。円卓の中で一人立った状態で
夏凛 : はいはい。聞こえてるってのー。
フォスキア : ……お、はじまった。(あれこれ言っていたが黙る
シエル : (自分の席の上空に四角形のスクリーンモニターを映し出す
クオリア : ・・・。(おばあちゃんは微動だにしない
シエル : 『ハイ、えーと。本当に視界が虹咲でいいのかわかんないけど。逆にコレ虹咲しかいないのかなってカンジもするね。』(円卓に集う全員を見回し
シエル : 『まあうん、公務員なので。与えられた職務は粛々と。エエ。 皆さんコンニチハー。』
フォスキア : こんにちはー!!!
シエル : 『いぇいいぇい。 司会の虹咲シエルでーす。本日は八首の皆さまお集まり頂き…』
ジョン : む……!!ここは!(ガバっと起き上がる。
クオリア : おっはージョン爺・・・。
ジョン : ……。ああ、おはよう。シャルクオリア。君が運んでくれたのかね。
ジョン : (シエルの話を聞かずに若干世間話をしている
クオリア : いいえ・・・。ワタシには無理よ・・・。
フォスキア : うちやで!!
フォスキア : そんなん言っとらんと話ききーや!!はい!!(シエルを指差す
シエル : 『… まあうん、前口上は置いといてね。手っ取り早く行こう。』(奥の古参sをジト目で見つつ
シエル : 『共有したい情報が山ほどあるから。』
夏凛 : はーーーい。
ココス : さっきのデッカイのが最後じゃないのにゃ?
ルヴァン : (クソッ オレはなんでこの円卓に座っているんだ……?
シエル : 『ああ、アレで終わりじゃないよ。今までに得た情報を総合すると。』(キャラ付けが薄い。わりと真面目だ。…緊張してるのかもしれない。
シエル : 『さっきのヴァール=ハイトだけじゃない。ここ最近連続するキアシスの一連の事件には、真の黒幕がいる。』
ココス : 何者にゃー!そいつぶっ殺すにゃ!!
ジョン : ……真の黒幕、だと。
クオリア : あらま・・・。話がでっかいわね・・・。
フォスキア : (なぜか悲しそうな表情をしている
シエル : 『異端なる魔本の一冊を繰りキアシスの民達に集団催眠を仕掛け、』
シエル : 『魔力を奪う影の事件の大本となった患者<クランケ>。その人体実験の大本の主導者であり、』
シエル : 『つい先刻こそ、凶悪な「協力者」による大規模襲撃が行われた。』
夕陽 : ………、
夏凛 : ふーーーーーん。
クオリア : ・・・。
シエル : 『もう察したヒトも多いだろうね。随分古い名前だ。 おまけに彼は死んだ事になってる。……ケド。』
シエル : 『彼は生きてる。すべての事件は、彼が糸を裏で引いている。』
シエル : 『―――老グリアス公だよ。』
夕陽 : ………、通りで。
夏凛 : …ふーーーーーん。
夕陽 : 悪趣味だと思った。
クオリア : ・・・あらま。ちょっぴり懐かしい名前・・・。
夕陽 : (アンプル襲撃を受けた件の一件を思い浮かべながら。
クオリア : ね、フォスキアちゃん・・・。
ジョン : おや、知っているのかね。
フォスキア : …………(俯いて唇を噛んでる
シエル : 『…ココに居る人の大半は、名前くらいは知ってるんじゃない。 キアシス魔術の老大家だ。…嘗てはだけど。』
フォスキア : ……ちょっとガサツなとこがあったけど…、いいヤツやったよ。
フォスキア : 一生懸命がんばっとった…。ウチがしってるグリアスは……。
フォスキア : ウチ、なんで止められへんかったんやろ………。(拳をぐっと握る
ココス : そいつをぶっ殺せばいいのにゃ?
シエル : 『過去の栄光は枚挙に暇がないね。…でも過去は過去だよ。彼は凋落し投獄されていた。』
シエル : 『そして、今は――北で何かをやろうとしているみたいだ。』
夏凛 : 北?
シエル : 『近付いたり、僅かでも気付こうモノなら即座に洗脳される。そんな状態だったから、詳細までは掴めなかったけどね』
夕陽 : (……オニールに建設されたいくつもの人体実験施設。つい昨日のことのようね。
夕陽 : (そして、また。一体何を。
シエル : 『あぁ、暗示を受けた民達は、一定時刻になると揃って北に集っていたようなんだ。』
ジョン : ……うーむ。何か目的がありそうだねぇ。(考え込んでいる
シエル : 『ね。あからさまにある。 しかもさっきのヴァール=ハイト戦で、ソレが利用さえれた形跡は無かった。』
シエル : 『明らかに、まだ何かがあると思うでしょ。』
夏凛 : このままだらだら喫茶でその時間まで待って、集合場所を襲ってやる…
夏凛 : っていう悠長な作戦じゃあないのよね?
フォスキア : ……アイツは用心深いからどっかに身を隠してるんやないかな。今は。(落ち込みながら
フォスキア : うまく居場所を突き止める方法があったらええんやけど……
ココス : ねーねーねーねーねーねーねーねーねー。
シエル : 『待つ心算は無いよ。何ならコッチから乗り込みた……ココスサン?』
ココス : ヒサヤっちも調査中に洗脳されちったの?
ココス : 居ないんだけど。最近。
シエル : 『… 逆。』(ココスを見て、短く
ココス : 逆?
ルヴァン : マジかよ…
シエル : 『…緋彩サンは民の洗脳に気付いたんだ。 ――正確に言うと、洗脳の情報を初めて組織に持ち帰った。』
ココス : マジかよ…すげえなヒサヤっち。
シエル : 『洗脳者は洗脳に気付いた者を、芋蔓式に洗脳する術式<システム>で動いてたようなんだけど、彼には耐性があったんだね。』
シエル : 『そして耐性の強い者は、魔力吸収のアンプルによる襲撃を受ける。』(今度は夕陽に視線を移す
ルヴァン : (………ただののらくら警官じゃなかったワケか。いやそんな気はしてたが。
夕陽 : ………、。もれなく、悪意のサービス付きでね。(シエルを見つめる
ココス : 洗脳されたんじゃなくて魔力吸収に襲われたって事?
シエル : 『ソッチに関しては流石にどうしようも無かったようだね。』
シエル : 『…居場所はハッキリしてる。全部終わったらお見舞いに行ってあげたらいいよ。』(具体的な状態については…言及しない
ココス : 入院してんだ。
ココス : そっか。
ジョン : ……うん、一命は取り止めることができたよ…。後少し遅れれば危なかったが。
ココス : おまいが助けてくれたの?
ジョン : そうだね。私がしたのは応急処置程度だが。
ジョン : しかしあそこまで存在に深く呪いが埋め込まれているのを、私は見たことがないなぁ。
ジョン : それに関しては手の施しようがなかった。
ココス : あ?
ジョン : ……おや、話がずれてしまったね。なんでもないよ。
夏凛 : 話が進まないんだけど?
夏凛 : 既に多くの街民が洗脳済み。一定時刻に特定の場所に集まる。洗脳されてる自覚すらない。調査する者は洗脳する。黒幕は身を隠してる。
夏凛 : わりと絶望的な完全犯罪成立しそうじゃない?
シエル : 『…そう、アンプルによる襲撃の件もココに繋がるってコトなんだ。』
シエル : 『ホントね。 …でも、糸口は見えてきた。』
シエル : 『黒幕の正体が掴めたコトで、…その洗脳のやり口が、時計台の事件で使われた「魔本」によるモノだと判った事で。』
シエル : 『パッチが作れたんだよね。』
夕陽 : (……自分にとって厄介な連中はアンプルで処理、か。
クオリア : ・・・ぱっち。
夏凛 : はっ、魔術街の難問に「パッチ」とはねっ(笑って
夕陽 : (……でもアイツのことだから、嫌いな奴を狙って喜んでる可能性もあるわね。はぁ……。
夏凛 : 最高に最先端のVtuber魔術師っぽいわ。しかも超実用的じゃない。
夕陽 : (ほんと、そんな男を師と仰いでいる人間がいたなんて、ね……。
シエル : 『あぁ、最先端魔術ナメンナヨって話さ。 お誂え向きの機会がさっきこそあったから』
ジョン : ぱっち??(目をぱちくりさせて
シエル : 『緊急避難勧告の映像と一緒にガンガン流しといたよ。』
ジョン : ふーむ。「ぱっち」か。(しったかぶっている。クオリアに差をつけたい。
夏凛 : はっ、対処法も拡散方法も相手の術中に便乗してやったってわけね。
夏凛 : 良いじゃない。皮肉めいててかなり好みな対処法だっての。
ココス : ・・・? あとは黒幕だけ見つけてぶっ殺せば良いって事にゃ?
シエル : 『ざっくり言うとそーなるね。』
フォスキア : ……そうなってしまうみたいやなぁ。
夏凛 : そうじゃない? ま。残党洗脳民やら元々からの狂信者が居なければ、だけど。
アルバさんが入室しました
ロレさんが入室しました
シエル : 『狂信者…』(なんとなく繰り返しつつ、物音のした奥の方を…見る。
アルバ : お、遅れました~…(喫茶仮眠スペースから上がってくる
ロレ : …(アルバの斜め後ろを所在なさそうについてきてる
夏凛 : っはぁ? 遅いっての。(アルバへ向いて
アルバ : えっ、何視線。 …何!すいません!(怒られた
ディッセさんが入室しました
夏凛 : もうだいたいシエルが話しちゃったんだけど。アンタ話ついてけんの?
ディッセ : 病み上がりだ。勘弁してやれ(ふう、と続いて出てくる目深フードマン
夕陽 : ……、。(足を蹴っ飛ばしてやりたい気分だが、体調が悪そうなので後にすることにした。
アルバ : (ガラガラ引きずってないから分かりづらいが……さっきまで点滴打ってた身。
シエル : 『…アルバサンなら大丈夫でしょ。 …大体わかってるんじゃない。』
夕陽 : ………。はーぁ……。(深いため息
夏凛 : ふーーーーーん。なんで?
夏凛 : いや、やっぱいい。
夕陽 : (こんなやつのどこがいいんだ。でもそれは後にすることにして……。
夏凛 : やっぱいいわ。
アルバ : …、。 (空いた一席にお邪魔して…
夏凛 : ついてけんなら無駄が減って楽だっての。
アルバ : …(両脇の表情が表情だ。気まずいのだけは……わかる。
夕陽 : ……、ご無事でなにより。
アルバ : ど、どうも~…(へらりと夕陽に
夕陽 : (とりあえず無視
夏凛 : っはぁ。治療薬が勝手に倒れてんじゃあないっての。
ココス : (ココスールヴァンーシエルー夕陽ー空席ー夏凛ーフォスキアージョンークオリア-
の円卓座りだったのにゃ。
アルバ : いやはや、仰る通りで…(たはは…
ジョン : これでみんな揃ったのかなぁ。でも、一人多いねぇ、この円卓。なんでだろう。
ロレ : (アルバの座る傍のテーブル席に ディッセの裾引っ張っていく
ルヴァン : …………チッ、ジジイが。
ディッセ : 居辛いなら後ろの席で構わんぞ(連行されつつロレに
シエル : 『今全員分のお茶入れてくれてる彼の席だよ。』(ジョンに
シエル : 『カップ空いたら足してくれてるでしょ。有能な店員だし立ちっぱもなんだ』(謎のフォロー(?)を入れていくシエル
ロレ : …。(こくんと頷き、後ろの席にてこてこ
ジョン : ああ、そういうことか。これはどうもありがとう。
ディッセ : (ソファ席に座らせて、ふう、と自らも一息。
夏凛 : で? 八首以外の奴らも混じってきたんだけど、こいつら黒幕とつながってたり洗脳されてたりしないわよね?
ルヴァン : (怒りながらとりあえず空いたカップにお茶を足していく
アルバ : (イヤ逆にソレはどうなんだ…と事情知る彼はシエルのフォローを聞き思うが
ロレ : 、、、(夏凛の言葉に身を縮ませて
アルバ : 、あぁ、ソレに関しては……大丈夫だよ。(夏凛に
フォスキア : ……あり得る、かも。
フォスキア : あれ?(アルバの返事に驚いて
シエル : 『スキャンテスト何重にも通ってるからー、だいじょーびー。』(両手でぶいっ
夏凛 : てゆかコイツ(ロレ)誰よ?(アルバに
ディッセ : (ロレに気にするな、とハンドサインして紅茶注文
アルバ : あぁ、彼女は……、…(言いづらそうに顔顰めて目瞑って、……
ルヴァン : (この状況でも紳士的にお茶を準備することができる。それが元首。ディッセに紅茶を。
夏凛 : はっ。何今更言いよどんでるわけ? こんな所につれてくるぐらいだから事件関係者か超強者かなんかなんでしょ?
夏凛 : 言いづらい事情でもあんの? まさか隠し子とか言うんじゃないでしょうね? 気持ち悪っ
アルバ : …、(すぅ、と小さく息を吸って
ディッセ : (どうも、と相槌しつつ二人分の紅茶を受け取る
アルバ : ……グリアス公の実験の被験体の一人だよ。 公の拘留後は、ずっとぼくが『管理』していた。
アルバ : …… そして、『魔力を奪う影』の正体。
夕陽 : (喉が詰まって『管理』ってどういうこと?、という言葉がうまく出てこない。
アルバ : …彼女はロレ。 ――ロレ・ネムロス。  (―――その名字は、知る人は忘れられぬものだろう。
アルバ : (―――凋落の名家、ネムロス家。 ――ソレは、今この円卓で、話題の渦中に居るかの人物。
フォスキア : ネムロス。グリアス・ネムロス……。
フォスキア : どういうことや……?
夏凛 : ・・・っはぁ?
シエル : 『ちょっと待って。……ソレは初耳だよ、虹咲も。』
シエル : 『グリアス公に娘が居たなんて聞いたコトが無い。勿論孫も。』
ロレ : ……、、、(一気に視線を受け、居心地悪そうに身を縮めている
ディッセ : …………
アルバ : ……ぼくも知らなかった。だからさっきこそ、彼女に色々と聞いた所だよ。 (…点滴受けながら
ココス : じゃあ、コイツ(ロレ)ぶっ殺せばいいのか?
シエル : 『待って。…話を聞いてみないと。』(ココスを制して
アルバ : …どうも、彼女はネムロスの分家筋の娘だそうなんだ。 
アルバ : 次期当主候補筆頭だった祖父が突然の死を迎え、すべてが狂った彼女の家は崩壊し……
アルバ : グリアス公の養女になったんだって。
夕陽 : ………、。
ディッセ : ……(ロレの顔色を伺いつつ見守っている。 本人の意志で列席したとはいえ、些か心配だ
シエル : 『……あぁ、聞いたコトがあるね。グリアス公はかつて、分家本家の争いで不利な立場にあったが、』
シエル : 『有力だった当主候補が亡くなったコトが、返り咲きの端緒になった…と。』
ココス : うーん…
フォスキア : 初耳やなぁ。本人はそれ、話に出したことなかったけど…。そんなこともあったんかぁ…。
ココス : じゃあコイツ痛めつけたら黒幕おびき出せるかにゃ?
ロレ : ……、(ココスの言葉に首を振る
夏凛 : 流石はイカれ八首。とんでもない事言うわね。
ジョン : 子どもをいたぶってはダメだよ。
ロレ : …おとうさまは、わたしの事、とうに忘れていると思う。 ずっと、声も聞いてない。
ココス : むー。
夏凛 : そうやすやすと出てきてくれんなら苦労ないっての。
夏凛 : アタシらに隠れてなんか企んでる事があんのよ。そうじゃなきゃさっきの円盤戦加勢してるっての。
夕陽 : (ああそうか、この子は私たちに似てるのか……。(ロレを見ながら
夕陽 : (孤児院の風景がふと脳裏に浮かぶ
アルバ : …(夕陽の視線に複雑そうな表情をする
ココス : むー…!
ココス : あ、てゆかオマエ(アルバ)!
ココス : 『魔力を奪う影』育ててたのか?何やってんだにゃ!!
アルバ : …、(ココスの言葉に
シエル : 『ぁー、ソコ気付いちゃったか……』
夕陽 : ・・・・、。
ココス : なにおう!? おまえらみんなあたいに隠してたのか!?
アルバ : …、あぁ、そうだよ。
アルバ : …この際ハッキリ言うけど、『影』の件の黒幕はぼくだよ!
夏凛 : っはぁ・・・
夕陽 : 最低。
夏凛 : 何開き直ってんのよ。
アルバ : ……煮るなり焼くなり処分してくれたらいい。 この街を救う事が出来たらね…(はぁ、とトーンダウンして
ココス : ほんとに煮て焼くぞ?
ジョン : まあまあ事情があるのかもしれないし。
シエル : 『…まぁ、ソレはね。 …彼のコトは適切に裁くよ。この街の司法が。』
シエル : 『…でも今のこの状況で彼を糾弾すると益々話がややこしくなるってコトと、』
夕陽 : ……………………
シエル : 『「今は」「一応」彼は味方だってコト。……ソッチの彼女―ロレサンも含めてね。』
夕陽 : 、……………………
夕陽 : (どうして、と言っても仕方がないことはわかっている。なので言わない。
ココス : えー…八首から大罪人出るのにゃ~? …イメージ下がるにゃ~…
夏凛 : っはぁ? 普段散々暴れてる奴が都合良い事言ってんじゃないっての。
夕陽 : (……、私はあなたを信じていた。
夏凛 : シエル。センセとロレを連れてきても黒幕の居場所も計画もわかんないのね?
フォスキア : うーーーーーん………。
ディッセ : ……
フォスキア : 北っていうとグリアスの家、ネムロス邸か…。それがあったとこらへんなんかなぁ…。
フォスキア : 今は取り壊されてるかもしれんけども。
シエル : 『あぁ。…そもそも彼等は彼等で全く独立して動いてたようなんだ。公の関与も計画も知る所じゃなかったらしい』(夏凛に
クオリア : 「北・・・。」
夏凛 : じゃあか細い線をたどるしかないわね。
夏凛 : 今言われたド本命の北跡地に調査仕掛けるか、
夏凛 : 洗脳民が集まる特定の時間・場所までダラダラするか。
夏凛 : 他に無いんじゃない? 手がかり。
ロレ : ……(ソファ席で膝を抱えている 
フォスキア : ……わりと無駄な作戦じゃないかもなぁ。アイツねちっこいとこはあるし。家とか好きそう。
フォスキア : おばちゃんの勘やけども!
シエル : 『実際そーなりそうだね。人数は居るし虹咲とかアバター作れるから、手分けするのも手か』
夏凛 : それもそうね。
夏凛 : じゃ、アタシこっち残るわ。(即決
クオリア : おばあちゃんも・・・。
夏凛 : シエルの洗脳解除番組だって視聴率100%じゃないでしょ?何にせよ集まり場所で洗脳残党の解除も必要になるかもしれないし。
クオリア : 遅いからね・・・。
シエル : 『確かにだ。キアシス中のモニター乗っ取れるだけ乗っ取ったけど、漏れはあるだろね』
フォスキア : アタシは行く!やる気が出てきた!どついたる!
夏凛 : …センセと夕陽も残ったら? 病み上がりだし。
ロレ : …… どうする? (小声で、アルバに尋ねる
夕陽 : …………、(話をほとんど聞いていない。アルバの関与の発覚がショックなようだ。
アルバ : ………、、、 そう、だねぇ……(顔顰めて、唇結んで考え込む
アルバ : ……行かない方が、いいかもね。 ぼく達は。(どこか途方に暮れたような声で
ルヴァン : 私も、残念ながら無理そうだね……。ほとんど動けないに等しい。
ジョン : 私も、残念ながら無理そうだね……。ほとんど動けないに等しい。
ロレ : ………。 ……。(膝を抱えて
ココス : 引きこもりばっかにゃ。あたいは行くぜ!
アルバ : (………真実を知りたい気持ちは、ある。 対峙して知りたい事も。 でも、……
アルバ : (……きっと、 会ってしまったら。 言葉を交わしてしまったら。
アルバ : (また取り込まれる。 また信じてしまう。 ……幻想を、見てしまう。
夏凛 : 「そう、だねぇ……」じゃないっての。アンタ、バカァ?
夏凛 : 病み上がりだから残る。治療薬だから洗脳残党民助けに行く。そんだけの話でしょうが。
夏凛 : くよくよしてんじゃないわよ。アンタがカチコミ行くような魔術師かって話よ。
アルバ : 、な、何。 ……(夏凛の言葉に
アルバ : ……。 そ、そうですな! いっぱい治療するぞー!(空元気
シエル : 『そーそー。 虹咲は調査行くよ。そもそも調査向きだし。』
女性さんが入室しました
シエル : 『ディッセサンは協力、……今回は難しいかな。』(ね、保護者様。的視線で
ディッセ : 良いのか。(そんなアルバにポツリと
アルバ : ……。(ディッセの方向いて
ディッセ : 八首の作戦に口出しする気はない。 スケールが異なるし、混乱を招くだけだからな。
シエル : 『そう?影すごい便利そうなんだけど。リアルに欲しい』(軽口叩きつつ
女性 : アハハ、なんか面白そうな話してる〜〜。(入り口から歩いてくる人影
ディッセ : それにシエルの察する通り、彼女を戦火に巻き込みたくないという考えもある(目配せしつつ
ディッセ : だが、アルバ――。(気配に気づく
アルバ : …そーそー。病み上がりだし、ロレにも無理は――……
ディッセ : ――。話は後だな(ジャコ、と片方のガントレットを展開
女性 : わたしも、混ぜてくれると嬉しいな〜〜。えへへ。
女性 : (少しぽっちゃりとした体型の女性。小さな三角帽子をかぶっている。
女性 : (そして瞳の色は死んだ魚のような色。
女性さんが退室しました
シエル : 『――キミは。』(視線を映し――― カッと両目が光る