千変万華の星<sphere> [グリアスVSキアシスの民]

大魔導師グリアス・ネムロスさんが入室しました
ロレ : ………。
大魔導師グリアス・ネムロス : (ゆっくりと立ち上がる
大魔導師グリアス・ネムロス : (3mほどの全長。もはや人間ではない。
大魔導師グリアス・ネムロス : (かといって獣でもない。
ディッセ : ――、でたらめだな――
大魔導師グリアス・ネムロス : (生前の彼の性格を表現するような攻撃性を帯びた牙、爪、そして顔。半人半獣。
ロゼ : (細剣が巨躯なるグリアスのスネ辺りにドガッと当たるが――
大魔導師グリアス・ネムロス : (そして胴体は機械的な機構が肢体に織り交ぜられているように見える。
大魔導師グリアス・ネムロス : (巨大なスフィアが三つほど。それが身体に埋め込まれている。
大魔導師グリアス・ネムロス : 邪魔じゃ……(ロゼを暴力的に蹴飛ばす。その勢いはもはや老人、そして人間ではない。
ロゼ :  (咄嗟に剣で防ぐ――――が
ロゼ :  
大魔導師グリアス・ネムロス : ほっほ…
大魔導師グリアス・ネムロス : んー、滾る滾る。計画通りじゃわい。
ロゼ : ――――!!(ボロクズのように一瞬で消し飛んでいく人影――
大魔導師グリアス・ネムロス : なんつっても、魔術師の悲願を成し遂げてしまったからのう。今のわし。
カルク : ――!(見遣り
ロゼ : (ワンテンポ遅れて完全にへし折れた刀身が地面に転がる
大魔導師グリアス・ネムロス : (そう、身体と癒合することにより、今のグリアスは魔術を解することなく魔力へと直接アクセスしている。
大魔導師グリアス・ネムロス : こんなのが悲願だとはレベルの低いやつらじゃて。ふぉっふぉっ……。
大魔導師グリアス・ネムロス : (魔力…、マナ、それは単なるエネルギーではなく、「思い」であり「記憶」である。
大魔導師グリアス・ネムロス : (スフィア《記録者》は、魔力の持つ「記憶そのもの」を観察し、
大魔導師グリアス・ネムロス : (《事象の記憶》あるいは《根源》ーーー時空を超越した領域ーーーへと至った。
アルバ : ……、 悲願、ですって…?
ロレ : ………おとうさま。
ロレ : ………研究、うまく、いったの? …………いま、嬉しい?
大魔導師グリアス・ネムロス : 誰かと思えば、小僧か……。
大魔導師グリアス・ネムロス : (空間がグリアスの感情の発露を感知する…!
大魔導師グリアス・ネムロス : (…がそれに応じてグリアスは自らの感情を消す。
大魔導師グリアス・ネムロス : どこまでも不愉快なガキめ……
アルバ : …彼女はレディですよ、公。 (……それすらも覚えていないほどの存在だったか、彼女は。
大魔導師グリアス・ネムロス : ふん……、そしてそこにいるのはお前か。
大魔導師グリアス・ネムロス : くだらん家族ごっことは決別せよ、
大魔導師グリアス・ネムロス : そういうことか……。ふぉっふぉっふぉ……。
大魔導師グリアス・ネムロス : さて……、雑魚どもよ。
大魔導師グリアス・ネムロス : お前らをひねり殺してから、お主らの家族を、そして世界を惨たらしく消し去ってくれようかのぅ!!
アルバ : ……、ごっこ。か。(嘆息して
大魔導師グリアス・ネムロス : (異形と化したグリアスが一同に牙を向く!
ディッセ : ――言ってくれるな、ご老公。(立ちはだかり
夏凛 : っはぁ、感動の再会は済ませたかしら? センセ。
アルバ : うん。 …大丈夫。もう充分だ。
夕陽 : ……あなたの抱いてた夢、いえ私はもう何も言わないわ。
アルバ : っはは、とーにわかってた事だしねぇ!(へらっと2人に笑って
夕陽 : ……終わらせましょう。いつから始まったのかわからないけれど。
ディッセ : ……(続いてロレを見遣る。
ロレ : ………。(黙っている。表情は無い、ように見える。
大魔導師グリアス・ネムロス : (グリアスに埋め込まれたスフィアは三つ。《記録者》、《生み出すモノ》、《想い出すモノ》。
大魔導師グリアス・ネムロス : (スフィア《生み出すモノ》は事象の記憶をもとに新たなるスフィアを生み出す!
アルバ : せめて死に水を取ってやるのが……親孝行ってものでしょう、っ(地面に手を翳し
スフィア《聖人》さんが入室しました
夏凛 : ふーーーん。そんじゃあ部外者のアタシだけど…センセの為に頑張ってやるっての。
アルバ : 「さあさあおいでなさいませ」。(――とはいえ、この固有空間に――有るのだろうか。大地に還った残留魔力。
スフィア《聖人》 : (ちなみに生み出されたスフィアは破壊可能である。
夏凛 : (スマホが光り、夏凛を包み込む
大魔導師グリアス・ネムロス : (グリアスに埋め込まれたスフィア《記録者》が起動する!
ディッセ : ……あんなものが、幸福であるはずがない。(先程の言葉をなぞるように
スフィア《聖人》 : 断罪。神<あなた>は今、我が身を見ている。感じる。感じる。感じる。感じる。感じる。感じる。
スフィア《聖人》 : (スフィアの頭上に現れる5つの光輪
スフィア《聖人》 : 裁きを受けよ。咎人。
夏凛 : 礼装召喚…☆5! 聖者の依代!(大きな旗を持った鎧の聖女の姿へ
スフィア《聖人》 : (5つの光輪がアルバに向かって放たれる
スフィア《聖人》 : (スフィア《聖人》の天使光は特殊な攻撃。彼が罪と認めたモノ以外は全て貫通する。
スフィア《聖人》 : 咎人の罪の波動は常に我が身に鼓動している!
夏凛 : 神の裁きですって? 冗談じゃあないっての!(旗を振るい―
アルバ : ――!ぇ ぉ、コレ――……めちゃくちゃあるぞ!?(大地にぱぱぱぱぱっと咲き乱れる――赤い花。
夏凛 : (アルバに覆いかぶさり上空を防ぐ白旗
大魔導師グリアス・ネムロス : ふぉっふぉっふぉ……その魔術誰が教えたものかのぅ…
アルバ : っ、! 助かるよ!(夏凛見て
夏凛 : 「主よ。今一度、この旗を救国の――いえ、救世のために振るいます。」
スフィア《聖人》 : (事物を貫通しアルバへと向かう天使光!
夏凛 : (アルバへと貫通する光は…ただの柔らかな光。攻撃機能が失われている
アルバ : (一面にまんべんなく咲く赤い花…)って、―!(5輪全部直撃!―するが…?
ディッセ : ――ッ、猪口才だな…!(聖人スフィアへソニックブームを飛ばす
スフィア《聖人》 : (スフィア《聖人》は砕かれる
スフィア《聖人》さんが退室しました
夏凛 : 黒幕らしくない聖人攻撃に聖女を引き当てるだなんて。相変わらずの引きね。アタシ。
カルク : ―、…割合簡単に破壊できそうですね、(スフィアの一つ、《生み出すモノ》に駆け
大魔導師グリアス・ネムロス : ふん…(グリアス・ネムロスの右腕に魔力が滾る
カルク : (雷閃回し蹴りを叩きこむ!バフは継続中
大魔導師グリアス・ネムロス : (スフィア《生み出すモノ》は新たにスフィアを生産しようとする…
大魔導師グリアス・ネムロス : (カチカチ、かちん。スフィア《記録者》は空間操作を再生する!
大魔導師グリアス・ネムロス : (カルクのバフを見るや否や発動。
大魔導師グリアス・ネムロス : (そしてスフィア《想い出すモノ》も起動する…。
カルク : っ―!(引き離されズザザザッと地滑り
スフィア《死者》さんが入室しました
スフィア《死者》 : (スフィア《死者》は生み出された
スフィア《死者》 : 「封、解かれよ…"死霊の書"…」(呪文を詠唱する
スフィア《死者》 : 「死者の腕は貴方を放さない。」(視線を向け小さく呟く
スフィア《死者》 : (カルクの四方を囲むゾンビの腕
スフィア《死者》 : 「共に墓に眠る仲間を探している。」(小さく続ける詠唱
スフィア《死者》 : (地中から生えるカルクを囲む16本の腕が引きずり込む
カルク : !(無数の腕に足を掴まれ
ディッセ : ッチ、前衛不足だな―― 前に出る! 支援頼むぞ――(駆ける
アルバ : おっと。……お誂え向きに「死者」とはねえ!(空間に咲く花が広がり、死者の腕にぽつぽつと
アルバ : (花が残留魔力を吸い上げゾンビの腕を枯らし、無力化
ロレ : …!(駆けだすディッセの背を見遣る
カルク : 、助かります。(腕捕縛から離脱し、たんっと後方に
大魔導師グリアス・ネムロス : (スフィア《想い出すモノ》は事象を召喚する。
ディッセ : ストライクッ!!(風爆炸裂させ、無力なゾンビ軍団を吹っ飛ばす
大魔導師グリアス・ネムロス : (グリアス・ネムロス、カッと瞳が発光>ディッセ
大魔導師グリアス・ネムロス : (両目から放たれるはプリズムレーザーキャノン!!
大魔導師グリアス・ネムロス : : (眼前で放たれた極光が、灼き尽くさんとディッセに迫る!
ディッセ : ―ッ――!?(咄嗟に風塵シールドを張る――!
大魔導師グリアス・ネムロス : 『――人間ってなんだろう?
大魔導師グリアス・ネムロス :  わからなくて毎日あくせく足掻いています。
大魔導師グリアス・ネムロス : わかりたくて今日も魔法<キセキ>を重ねています。』
ディッセ : ――――ッ……!!(が、ガントレット一つでは出力不足、推し崩され、光の中で膝をつく
アルバ : ―――「ようこそいらっしゃいました」!
大魔導師グリアス・ネムロス : つってのおおおぉぉぉ!!!(巨大な右足で踏み潰さんとする追撃>ディッセ
アルバ : (ディッセに青い花が咲き始める。――オートリジェネ付与。……喰らうもんは食らってるがな!
ディッセ : ――ッ!!!!(咄嗟に両腕を上げてガードするも大衝撃
カルク : ッッ――らぁ!!(横槍ライダーキック!>右足
ロレ : ―……!!
ディッセ : ッ、 がっ……!!(一気に膝近くまで埋まるも、リジェネで首皮一枚…!
大魔導師グリアス・ネムロス : (横槍により弾き飛ばされる右脚
大魔導師グリアス・ネムロス : (スフィア《生み出すモノ》は起動する……
ロゼ : ――――――、
夏凛 : …(旗を掲げて祈り始める
ロゼ : (吹き飛ばされた遠方で ピクリ、と指が動く
アルバ : ちょいと多めに掛けとくから―……前衛がんばってね!よろしく(ディッセに無茶振りエール
スフィア《山羊》さんが入室しました
カルク : ッ、、(ズザッと地滑り後方着地し――再び跳ねる!
ディッセ : …っふ、無茶を言ってくれるな……!(死者のスフィアへ風刃を飛ばす
スフィア《山羊》 : フォーカスロック。(スフィアの姿―否、夏凛にとっての遠景が魔霧にぼやけていく
夏凛 : (アルバの隣で旗を掲げて静かに祈っている。この装備の彼女は前には出ないようだ
スフィア《死者》 : (逆に近くのものは鮮明に見える
スフィア《山羊》 : (逆に近くのものは鮮明に見える
夏凛 : へぇ・・・今度はアタシってわけ?(スフィアをはっきりと見つめて笑みを浮かべ
カルク : (斜め後方から大飛躍――…片手を翳し、大魔導士に雷の衝撃波を撃ち放つ!
スフィア《山羊》 : (……だがそこから動く気配がない。
カルク : (何度か距離操作に阻まれているが……自身でなく攻撃ならば、という狙い。
大魔導師グリアス・ネムロス : ちぃ……ブンブンとイーグレット家の蚊トンボが……
大魔導師グリアス・ネムロス : (真っ正面から向かい打つ。スフィア《記録者》が起動していないこともあるが…、
大魔導師グリアス・ネムロス : (並みの魔法ならばビクともしない今のボディへの自信の現れでもある
カルク : その蚊トンボすら――始末できない癖にッ!(バチバチと奔る雷電が大魔導師を襲う!
夕陽 : (スフィア《想い出すモノ》は事象を再生する
夏凛 : で?なにか仕掛けてこないわけ?霧に紛れて襲撃とか?(スフィアをハッキリと視認しながら挑発的な言葉を
大魔導師グリアス・ネムロス : (スフィア《想い出すモノ》は事象を再生する
スフィア《山羊》 : …………
スフィア《山羊》 : (反応はない
夏凛 : (☆5礼装「聖者の依代」の効果:弱体無効×3回 どんな強力な幻惑魔法であれ3回まで無条件で弾く!
ディッセ : (死者、続けて山羊スフィアへソニックブームを飛ばしつつ、アルバロレ夏凛に合流
事象さんが入室しました
事象 : (事象召喚がなされる
事象 : ドラゴ : 見せてやろう!!これが我の魔術を超越した聖天無限無窮最強魔術……!!!
事象 : ドラゴ : ハァァァァァァアあああああー!!!!!!!!!!!!
事象 : チャッカ : ッは!(バッと片手に本を広げる
事象 : チャッカ : うっせー知るか!『GRILLLLIGHTER』!
事象 : チャッカ : (炎がゴウッと勢いを増し、炸裂する>カルク
事象さんが退室しました
カルク : ――(雷電と火炎が真っ向からぶつかり、炎に呑まれる。
大魔導師グリアス・ネムロス : (ここでスフィア《記録者》が起動を始める
ディッセ : ――、厄介だな、魔術や事象の再演ときたか。
カルク : ――…… で。 (バチィッと全身発光 弾くように火炎に打ち勝つ
大魔導師グリアス・ネムロス : (同時にスフィア《生み出すモノ》が起動を始める
夏凛 : キアシス全ての魔術師と大戦ね。ラスボスっぽい戦いになってきたじゃないの!
ディッセ : こちらの手をコピーする可能性もある。 ウカウカ大技も出せないわけか。
アルバ : あぁ、キリが無いなぁもう…!
夏凛 : とはいえいまさら日和ってる場合じゃあないっての!
スフィア《山羊》 : ――スポット測光。(夏凛の動きに反応して
スフィア《山羊》 : (魔霧の薄闇の中、「ある一点」だけが目も眩む程の光を放つ
スフィア《山羊》 : (弾けるように 一点に収束した発雷>夏凛
アルバ : とーぜん! …―ってぇ!?
夏凛 : っっあ!!(夏凛の体を雷電が貫く!
カルク : (火炎を相殺――消却し、更に勢いを増した雷電撃が襲い掛かる>グリアス
スフィア《山羊》 : (スフィア山羊は機能を停止する
スフィア《山羊》さんが退室しました
アルバ : っ、、山吹さん! それ自分防げないのか、……いらっしゃい!
夏凛 : (体を貫いた電流が地面へと逃げず、両腕に集まり、両手に集まり、旗へと集約される
ディッセ : ッチ……守ってもジリ貧か…!
アルバ : (夏凛の髪にぽぽっと青い花が咲き――オートリジェネ。
大魔導師グリアス・ネムロス : フン…、くだらん。(雷電撃を腕で防御し
夏凛 : っは、一生無敵ってワケじゃあないっての。まだ切り札を出してないんだからね…!
大魔導師グリアス・ネムロス : (今度は自らの巨大な腕でカルクの足を掴もうとする
アルバ : (大盤振る舞いしてもいいのか?平気だよ!本来街単位でできるんだから!
カルク : っッ!(構わず体捻り、巨大な腕に突っ込む
スフィア《放蕩息子》さんが入室しました
スフィア《放蕩息子》 : (ぱっとカルクの体に赤い花が咲く
スフィア《放蕩息子》 : (身体が異様に重い。充ちてゆく死霊魔力による行動阻害のデバフ。
夏凛 : 次から次へと…!
大魔導師グリアス・ネムロス : さぁて…、そろそろ大技でも出してやろうかのぅ。
ディッセ : キリがないな……!  夏凛! 切り札ってのは今出せるのか!?
カルク : ――…!(空中で行動を阻まれる
夏凛 : 「聞け、この領域に集いし一騎当千、万夫不倒の魔術師たちよ!」
夏凛 : (旗を掲げて声高らかに
大魔導師グリアス・ネムロス : (スフィア《記録者》はスフィア《生み出すモノ》がアクセスする記憶を伝って、
大魔導師グリアス・ネムロス : (技能召喚を行う。
大魔導師グリアス・ネムロス : (スッと床を鳴らす
夏凛 : 「本来相容れぬ流派同士、別の血筋の者であっても、キアシスの民として…今は互いに背中を預けよ!」
大魔導師グリアス・ネムロス : 一つ、音の響き渡る空間である事。(再び場所を変えて床を踏み鳴らす
大魔導師グリアス・ネムロス : 一つ、観客を魅了する事。(だんだんと地を踏む音を強く空間に響かせる 
大魔導師グリアス・ネムロス : 一つ、あらゆる場所・角度からその観客に演目を見せる事。(逆さになりながら踏み鳴らす 
大魔導師グリアス・ネムロス : グリアス(ニコ、と微笑み返す
大魔導師グリアス・ネムロス : 一つ、優雅で有ること。
夏凛 : (旗を掲げて、同じ場所に留まり続ける事で、発動できる切り札
大魔導師グリアス・ネムロス : (ざざざざざざ………………(耳に迫り来るような音の重なり
大魔導師グリアス・ネムロス : ―、―、―、―、―、―、―、―、(異空間に。
大魔導師グリアス・ネムロス : (8人の"グリアス・ネムロス"が現れる 
大魔導師グリアス・ネムロス : 『ご清聴有難う御座います。』つってのぅ。(皆で一斉にジェントルなお辞儀
大魔導師グリアス・ネムロス : (今まで踏み鳴らした八箇所に現れる"グリアス"の虚像―それぞれ細部が違い半透明に透けている 
儀式-拍打式音律術その一幕。 名を『ワールド・エンド・ダンスホール』
大魔導師グリアス・ネムロス : (そして、8人のグリアスが一切に詠唱を始める!!
夏凛 : 「主の御業をここに・・・」(儀式魔法に立ち向かうは”宝具”の使用
夏凛 : 「我が旗よ、我が同胞を守りたまえ!」
夏凛 : (夏凛を中心に聖女の光が辺り一帯へ降り注ぐ
夏凛 : 『我が神はここにありて (リュミノジテ・エテルネッル)』
大魔導師グリアス・ネムロス : ––––––《悪辣であり、不埒であり、甘美なる横溢》
大魔導師グリアス・ネムロス : 悪辣であり、不埒であり、甘美である感情の奔流があらゆるものを呑み込まんとする!
夏凛 : (味方全体に一定時間の無敵状態、防御力大アップ、一定時間毎の体力微量回復、更には受けている弱体状態を解除する。防御特化の高性能宝具
ロゼ : ――、随分と、悪趣味なことしてくれるじゃない……ッ…(ぐぐぐ、とようやく起き上がる
アルバ : ……―――(宝具の御業を受ける。――敵の大詠唱!必殺大技が炸裂するその瞬間に!
夏凛 : (それらの効果がカルク、ロゼ、アルバ、ロレ、ディッセ、夕陽へと降り注ぐ
大魔導師グリアス・ネムロス : (グリアス・ネムロスの姿は一つに収束する。所詮は真似事。
アルバ : ―― やーーったね山吹さん!ターン合わせ完璧じゃん!(思わずテンアゲ …ゲームちょっとは知ってるからな!
ロゼ : ――、何……シエル……。。。 、、、わか、った…!(何やら胸内会話
ロゼ : (あえて更に距離を取っていく……何かの準備?
大魔導師グリアス・ネムロス : (思惑通りなら、感情の狂乱の渦にあらゆるものは行動不能になるはずだったが……
カルク : っ(ドシャッと地に落ちる
ロレ : ……… (身に降りかかった力を感じ
夏凛 : っは、言うようになっちゃって。センセ。(旗を掲げたまま、ちょっとうれしそうに
ロレ : …! (たっとその場を駆け出す
大魔導師グリアス・ネムロス : ちっ……、(自身の最大の攻撃を阻まれて苛立つ。だがスフィア《生み出すモノ》、そして《想い出すモノ》は起動する。
ディッセ : ……! ロレ――!?
スフィア《死者》 : (感情の渦に巻き込まれスフィア《死者》は故障する…
スフィア《死者》 : (が、
ロレ : っ(スフィアの一つ、<生み出すモノ>>に両腕で掴み掛かり
ロレ : ――(鼓動、一拍分。
スフィア《死者》 : (―"死しても尽きぬ我が闘志"―壁に書き記された血文字が浮かび上がる
スフィア《死者》 : 〈怨怨怨怨怨…!!〉(音にならない呻き声を上げる肉壁がロゼに迫る
ロゼ : ――! 何、よ! これぐらい……!!(ネオン光をバーストさせ肉癖にぶつける
大魔導師グリアス・ネムロス : (両腕で掴みかかったロレを右腕で弾き飛ばす
ロレ : (四肢でスフィアにへばりつこうと――そして右腕に吹っ飛ばされる――
ロレ : ―――(―――グリアスの右腕の魔力が死ぬ。
スフィア《死者》 : 〈怨怨怨怨怨…!!〉
ロゼ : ッッ、、!(ゾクゾクとするが
ロレ : (肉体として動かす事はできるが…回路から魔力は失せ、供給も出来ない状態に。
ロゼ : シエル! 耳栓!(ヘッドホンが転送・装着されて怨念を概念ガード
大魔導師グリアス・ネムロス : –––––––、、、(右腕が突如思うように動かなくなる。威力の低下。
ロレ : ――ッ!!(ビタンッビタンッッと何度かバウンドし、地に転がる
ロレ : ……―――。
夏凛 : っっ・・・!(ロレへの防御力大アップ効果はまだ続いている…だがあの衝撃は…?
ディッセ : 、!! アルバ! 回復…!!(言いつつロレの方へ駆ける
大魔導師グリアス・ネムロス : ………(思い浮かぶ中で状況を打開するスフィアを放たなくては……
アルバ : っ ロレ。 ――痛ぅ!? も、勿論!(ロレに向け手を翳し 青い花を咲かせる
大魔導師グリアス・ネムロス : (スフィア《生み出すモノ》は起動する…。
ディッセ : (ロレを抱き上げ、治癒魔法を駆けつつアルバの方へ離脱
ロレ : ……、、、(一時防御UP効果で難は逃れたようだが……元があまりに虚弱。
ディッセ : ……、、 無理を、、したな……(筆舌に尽くし難い表情で
大魔導師グリアス・ネムロス : (さらに、スフィア《生み出すモノ》は連続駆動する……
ロレ : ………、、 止め、なくちゃ。(か細い声で
ディッセ : ……。 そう、、だな。(――師匠。あんたなら、こういう時――
スフィア《死者》 : (概念ガードされた怨念は消える
スフィア《死者》さんが退室しました
ロレ : 止めなくちゃ……いけない……から、、
ディッセ : よく、やったな。ロレ。 突破口なら、開けそうだ。
ディッセ : ………。
ロレ : ……、 ほんとに?(まんまるい目で
ディッセ : ……ああ。
スフィア《咎人》さんが入室しました
スフィア《咎人》 : (スフィア《咎人》は生み出された。禍々しい雰囲気を纏っている。
ロレ : そっか……(僅かに安堵した顔で
スフィア《咎人》 : 我が呼びかけに答えよ。深淵の守護星…
大魔導師グリアス・ネムロス : (このスフィアで形成逆転を狙う算段らしい
ディッセ : ああ。少し休むと良い(ローブを被せて
ディッセ : アルバ、ロレを頼めるか?(ゆっくり降ろして
スフィア《咎人》 : 魔王の名を冠し、生殺与奪!
アルバ : あぁ。(ロレの傍に動いて
アルバ : …ところで突破口って?
カルク : …策があるなら乗りたいものですが。 (弱体解除で赤い花デバフから逃れた模様
スフィア《咎人》 : 永劫輪廻を見守る遺跡よ…
ディッセ : 何、得意の戦略も何も無いからな。(ロレみてふ、と微笑み
スフィア《咎人》 : 我の人生に歴史を刻め守護星―――(チカチカとスフィアの体が光る
ディッセ : ドタマかち割ってやる。(立ち上がる
スフィア《咎人》 : 【土曜】…魔王の輪廻<サターン・チャクラム> ッ…!!(詠唱完了。地表を魔力の闇が覆い尽くす
ディッセ : カルク、…夏凛!
アルバ : 「さあさあおいでなさいませ」!(魔力覆う地表に咲き乱れる
大魔導師グリアス・ネムロス : ざまぁないのぅ……
スフィア《咎人》 : 全てを無に帰す存在だった!(最終詠唱の言葉が重ねられる
ディッセ : 周辺のスフィアと、老公の大スフィアの一つは俺が吹き飛ばす!
ディッセ : 残り二つはお前たちに任せた! 良いな!!(ここにきてのパワープレイ宣言!
アルバ : (魔力の浸透を赤い花が阻害する!魔力と魔力のせめぎ合いだー!
夏凛 : 良いわけないでしょ!今のアタシに攻撃させんなっての!(相変わらずディッセに厳しい
大魔導師グリアス・ネムロス : (暴走する古代魔法が放たれんとする…!
ディッセ : どのみち護っても押し切られる!!(ガントレットが展開。 レベル表示の宝珠が――”零”と表示される
カルク : シンプルで良いですね。話も早そうです。(古代魔法に構わず駆け出す。――どうせ食らっても死ぬだけだしな!
夏凛 : スキル!真名看破B! 汝の名は―「アルニラム=コンフェット」!
大魔導師グリアス・ネムロス : (さらに《想い出すモノ》は事象を召喚する!
事象さんが入室しました
事象 : (事象召喚がゆっくりとした店舗で繰り広げられる。最後には攻撃へと行き着くだろう。
夏凛 : (真名を言い当てる事で切り札の効力を下げるスキル 古代魔法の効力を弱める
ディッセ : なら大技撃つまでフォロー頼む、ぞ……!(夏凛に言いつつ、ガントレットが分解され周囲を飛び回る
スフィア《咎人》 : (発動――古代魔法『ブラック・ホール』――一体全てを闇に飲み込む暴走した魔力
カルク : そうです、僕の事は巻き込んで構いません。 (ディッセに言い残すと、たんッと地を踏み――一直線に突撃!
スフィア《咎人》 : (……だが、アルバ、夏凛の術式により威力はきわめて低下している!
事象 : 輝空 : “天と”“地が”“交わり”“爆ぜろ”!
事象 : 輝空 : 星流大魔法ーブラスター・フォール!(前後上下から襲いくる燃える流星
アルバ : (次々に咲いては枯れていく赤い花。暴走魔力に魔力が克ち合い、中和し、空間に霧散する
事象 : ロッティ : わ~~~!! きらっきら~~~~☆彡(全方位から迫り来る――流星!煌びやかな大魔法が一点集結!! 巨大閃光!
ディッセ : (天変地異とも言える情景の中、風が、吹き始める。
夏凛 : ブラックホールに合わせてくるんじゃないわよ!(無駄に上手い使い方すんなっての!
ディッセ : (一方では右に、一方では左に―― 否、それは彼を中心に渦巻く旋風。
事象 : ロッティ : か~ら~の~、ぶらすとっ (事象召喚はゆっくりと続けられている
夏凛 : (古代魔法、星流大魔法、天変地異の連続に対して―八首の彼女が取った手段は―――
夏凛 : 夕陽! 1回だけ死ぬ気でなんとかして!
アルバ : ここでぇ!?(ビックリした
スフィア《放蕩息子》 : ………、
夕陽 : ………、
夕陽 : ……ええ、わかりました。それでどこに。(術式展開。速度の限界行使。
夏凛 : センセがブラックホールも流星も天変地異もなんとか出来りゃあそれで良かったんですけどね!?(説明の暇も無いがアルバにはキレる
夏凛 : (八首夏凛の八首夕陽への要望はつまりこうだ。
ディッセ : ……頼む…!(彼は、動けない! かつて無い大詠唱の代償に、ここから動けない固定砲台と化している
夏凛 : (「全部なんとかして。」
夏凛 : (「病み上がりでも…アンタなら、出来んでしょ?」
夕陽 : えぇぇ………、(困る
アルバ : 、、、もう、シンプルに!
アルバ : 全部敵陣<あっち>に吹っ飛ばしちゃえ!!
夕陽 : ……、!
アルバ : (コイツまで無茶振りしてきた! この幼馴染!
夕陽 : それならなんとか……、
事象 : ロッティ : びーーーーっぐばん !!!☆彡(輝く鏡で全反射!全方位炸裂! 喫茶全体を吹っ飛ばす恒星大魔法だー!!
事象 : 輝空 : (選ばれしエリートのボクが努力と鍛錬で培った星流大魔法…!そんなものを跳ね返されたら…!!!
事象 : ロッティ : (爆 裂
事象さんが退室しました
スフィア《咎人》 : (勢いを弱められたとはいえ、爆裂とともに迫り来る古代魔法
ディッセ : っは、良いぞ。 賑やかになってきたな――、(キィ  ィ     ィン
ディッセ : (その中心にて――聞いたこともない快音を立てて、魔力が収束する
夕陽 : ……《速度の精霊》、限界行使…(その両者をアルバに言われたままに、魔力の残された限り全力でグリアス側に押しやる
大魔導師グリアス・ネムロス : (だがスフィア《記録者》が作動すれば…、再びありったけの魔術の奔流はこちらに押しやられるだろう。
大魔導師グリアス・ネムロス : (スフィア《記録者》は、再生の準備に取り掛かる。もちろん、術式は《ワシ式かれいどすこぷ》。
カルク : ――――(夕陽の操作した速度に乗って。 爆炎と共に。星流と共に。闇と共に。
カルク : (最早何度目の突撃か忘れたが―― 超速度に乗り、スフィアの眼前で拳を振り被る姿!
大魔導師グリアス・ネムロス : ––––かちかちかちかち、(スフィア《記録者》は時計のような音を経てている。
カルク : ―――いい加減ッ ッ
カルク : ブチ割れろァァッッ!!(<<記録者>>の再生を超えられるのは―――夕陽の速度を得た今しかない!!
大魔導師グリアス・ネムロス : (
カルク : (グリアスに埋め込まれた3つのスフィアの内――シンプルに妨害の思い出が宿りまくる<<記録者>>に懇親のパンチをお見舞いする!
大魔導師グリアス・ネムロス : かち……(そして、発動の寸前にパンチが叩き込まれる
大魔導師グリアス・ネムロス : (スフィア記録者にはヒビが入り、一時的に機能を停止する
大魔導師グリアス・ネムロス : (魔力が充填されれば再び動き出すだろうが……
ディッセ : よし――……! まずは、、、一つ……!(汗を滲ませながら、久々の全開起動に唸りを上げる風の炉心。
大魔導師グリアス・ネムロス : もはやこの世界から消しとばすしか……
ディッセ : (全可動する全身の魔術回路。体内を奔る架空の嵐に神経を刻まれながらも、魔力を迸らせていく
大魔導師グリアス・ネムロス : (スフィア《生み出すモノ》は起動する。おそらく生み出すスフィアはスフィア《皇帝》だろう。
ディッセ : ッぐ……!(間に、合え……!
カルク : ―――ッ(バチバチィィッと激しく帯電 記録者に拳を減り込ませ――
夏凛 : スキル!【神明裁決A】!(グリアスへ手を伸ばし
カルク : (大   放   電    
大魔導師グリアス・ネムロス : (あるいはスフィア《英雄》か。––––と思ったその時…、
大魔導師グリアス・ネムロス : (大放電に巻き込まれる
カルク : (僅かでも良い、、彼の必殺を当てる隙が生まれれば―――!
夏凛 : (一瞬だけ、対象の動きをスタンさせる絶対命令権を行使。
ディッセ : ――!(熱い――明らかに血流を上回る魔力量。油断すれば指の先から分解しそうだ。
カルク : (夏凛とカルク。スタンとスタンの重ね掛け。
大魔導師グリアス・ネムロス : (スフィア《生み出すモノ》はスフィア《英雄》を生み出せ…、ない。カルク・夏凛の術式によるスタン。
ディッセ : (無限に加速していく幻想の風――もはやそれは、大魔導師が演じる古代魔術に等しい。
ディッセ : (――否、古代というには語弊がある。
ディッセ : (何せ、この魔術は発明・発見より暦は決して”深くはない”――
ディッセ :  ッ"―― 、(負荷に停止する心臓、麻痺する四肢、末端より壊死していく神経を、強引に魔力で再稼働させる。
ディッセ : (――”深く”はないが。
ディッセ : (それは 紡がれる一つの歴史に置いては もっとも古くあるもの。
ディッセ : (膨大な負荷は神経と霊体の双方を焼き捨てる。とうに肘から先の感覚はない。
ディッセ : さ、ぁ(バチッ
ディッセ : (その果てに  奇跡に至る。
ディッセ : 往くぞ――!!(腕を天に向け掲げる
ディッセ : (さぁ、刮目せよ生きとし生ける万物の霊長。
ディッセ : (これは、御伽の最古参。
ディッセ : (これまでも、そしてこれからも。数多の物語、あらゆる神秘の最奥に鎮座する最古の開闢者。
ディッセ : (これは、偉大な魔術師の軌跡である。
ディッセ : ――疾
ディッセ :  
ディッセ :      刀――!!
ディッセ : (そして世界が  爆ぜる――!
ディッセ : (空を軋ませ 天空より振り落とされる真空の塔<やいば>
ディッセ : (天地ごと両断せんと突き立てられたそれが、グリアス目掛けて地波を立てて迫る――!
大魔導師グリアス・ネムロス : (–––––なすすべもなく切断され、
大魔導師グリアス・ネムロス : (皮肉にもそこで「いんすとおる」は終了する。
大魔導師グリアス・ネムロス : (そして肢体は、跡形もなく吹き飛ばされた。
大魔導師グリアス・ネムロスさんが退室しました