リオル・ビー=シルマ

「獅子のような寛大な心で聞こう」
「弱くてもいい、共に諦めずに道を歩んでいこう」
「怖いんだ、もしもこれがダメなら…、自分にはもう何も残らないから」

名前:リオル=ビー=シルマ
性別:♂
種族:ライオン亜人。
身長:172cm
年齢:20
外見:ワイルドな髪型(ロン毛ではない)。髪はたてがみ色。むきむき。しゅっとしてる。青色瞳。服はドラゴっぽかったが、さすがにそれはダサいんじゃないかと言われて今は若者っぽい服を着ている。同じような理由で一人称は僕。気分が乗るとうっかり我。自分の粗暴でマナーがなってないところが嫌い。
性格:ドラゴへの反目からジェントルマンたろうとしてる。だが、ドラゴと本質はあまり変わらない。天然ボケであり、努力の方向音痴でもある。人を励ますのが好き。人の話はわりと素直に聞く。うっかり屋。自己研鑽の果てに答えを見出したいタイプ。
出身:ポウフェナ → キアシス → レイゼン
趣味:限界を超えること。
交友:ドラゴ、豆腐侍、ソイビーン
備考:自分が通用せず、豆腐屋を開く夢ばかりみてよくうなされている。

《生い立ち》
ポウフェナ貧民街の出。亜人ということもあって迫害を受ける。
絵画が得意なのはそれで貧民時代に生計を立てていたから。
身寄りがいなかったこともあり、ある日グリアスの孤児院に強制連行される。(夕陽アルバとかのとは別?一緒?未定)

何故かドラゴに気に入られ、引き取られる。
スカイロード芸術街に通い詰めながら絵画の修行に励むと共に、ドラゴに聖天無限無窮最強魔術を勝手に伝授される。名前が長くて覚えられない。そして、ある日これは氣だと気づいてしまう。
(メタ的に言うと、実は微妙に違うはず)。
数年後、世界征服を本気で夢見てるコイツにはついていけない。お前は一体何歳だ、とドラゴと決別。家出。

さらなる研鑽を求めてレイゼンで水墨画修行。
……していると、ある日、「豆腐侍」を名乗る人物が現れ、二代目を勝手に襲名させられる。
気づくと、自らの具氣が豆腐になっていた。108の豆腐技を(勝手に)伝授され、去られる。
自らの完成を感じ、ふたたび芸術街を目指していたところ、オウガと会い、用心棒としてのクルーズへの参加を命じられた。

《戦闘》
獅子の左手、豆腐の右手。

《コメント》
4人目は近距離格闘キャラ。
キアシス編の反動かもしれない。
芸術家にするか、フォーデン目指すガチ格闘キャラにするかギリギリまで悩みたい。
このキャラはわりと恋愛面を考えずに作った。
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最終更新:2019年06月24日 20:54