快晴羚哀

「……いいわ……。忘れられない痛みをあげる…… 」

 『快晴羚哀』 (かいばれ れいあ)
種族:人間(呪術使い)
性別:♀
年齢:21歳
身長:1??cm
外見:彩度の低い青紫のロングハーフアップ ジト目に黒のアイライン 
服装:漆黒のローブ なのにミニスカ すらりと伸びた長い足
武装:拷問器具色々
職業:
色合:R-100 G-60 B-120 643c78
交友:
備考:


-快晴家-
快晴蛇楽<カイバレ ジャラク>      ??歳 ♂
快晴羚哀<カイバレ レイア>       21歳 ♀ ←あたしよ……
快晴獅怒<カイバレ シシド>       ??歳 ♂
快晴竜喜<カイバレ タツキ>(生きてたら)17歳 ♀

-【正義】-
正位置の意味:公正・公平、善行、均衡、誠意、善意、両立。
逆位置の意味:不正、偏向、不均衡、一方通行、被告の立場に置かれる。


-倒したい相手-
紅椿家。
蒼菖蒲参華。
Evに所属する紅椿家のメンバーを倒したい。

6年前、紅椿家軍隊に所属していた妹・竜喜を殺害される。
レイアはその復讐のために十二憐星燈に入った。
レイアは、もとい快晴家は、事件の黒幕は竜喜が死ぬ事で得をする人間、
つまり妹のライバルとして腕を競っていた紅椿家七虎、そしてその血族――と考えている。
つまり蒼菖蒲参華は紅椿家の差し向けた暗殺者。という判断。
まさか専属執事がキチガイで突然ぶっ殺したとか信じたくないようです。


-呪術師-
「痛み」を媒介とする呪いを用いる。
呪術に必要な「痛み」を与える為、あらゆる種類の拷問具をモチーフにした召喚&魔法を使う。
簡素なやつはそのものを持ってる。


-性格-
じめじめ
闇系中二病。
根はいい子。


  • プレイヤーはティオ
  • 絶妙なタイミングで滑り込んだ新ごーどん。
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  • 二十二憐星燈

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最終更新:2012年07月21日 00:12