本名:ルフ=スケッルス=ヘルウェティイ(Lf=Sucellus=Helvetii)
入室名:ルフ
種族:亜人(
人間+
妖精)
性別:♂
年齢:19歳
身長:174cm
外見:サラッサラ銀髪 前髪分けショート 金瞳 各所に紋様の入った褐色肌 長く尖った耳
服装:ヘソ出し短パン軽装 ロンググローブ 金属製のサークレット マント
職業:ヘルウェティイ族次期族長
色合:R-0 G-0 B-0 #
交友:
貴族、
ノルマ=ハルシュタット、
-~~~連合-
亜人種の血統のみで構成された貴族連合。
未だ閉鎖的な貴族界の中で、偏見と差別の拭えない亜人種の周知と地位向上を目指し発足した。
また、自分達も「亜人」という種族の輪に閉じこもってしまわぬよう、
人間や他種族の貴族家との交流を積極的に持つように心掛けている。
連合の拠点は貴族街のあるポウフェナ。
(別荘とか高級ホテルもあって集まりやすい的な)
各町に一人ずつ代表を置き、数ヵ月に一度皆で集まって駄弁r…会議する。
ルフは「森の外を知り、己の見聞を深める為」に連合に加入した。
-ヘルウェティイ族-
古来から森に住み着いている、エルフの血筋が混じっているとかいう伝説の残るドルイド一族。
ミストグローブの奥深く、侵入禁止区域の更に奥地を生活範囲とする。
が、時代は移り変わり、今は人里に馴染んでいる者も多いらしい。
ルフは一族を治める族長の一人息子。19年間森から出る事なく育った。
族長として一族をこれからどのように導くか、以前から考えていたルフは
ある切欠も重なり、森の外を知ることを選択。
知人カトルセラの紹介を受け、亜人貴族連合に加入した。
-亜人-
妖精の血を色濃く受け継ぐ為、体内に高純度の魔力を有する。
使用する魔術は速攻性に長けたものが多い。
非常に身軽で、腰に提げた短剣『クラウ・ソラス』を用いたスピーディな連撃を得意とする。
-性格-
朴訥。淡々。俺は俺だ系。
虚勢でもナルシストでもなく自信家。己への優等意識が非常に高い。
森の文化を崇拝する頑なな面と、異文化への好奇心を併せ持っている。
好きな事:沐浴
好きな人:自分、優秀な人、認めた人
好きな物:己の血統、森と土の匂い、自文化、異文化
嫌いな事:指図される事
嫌いな人:煩い人、卑屈な人
嫌いな物:家電製品(慣れん)
-セリフ-
ルフ->ああ、森を出る。父は反対するだろうがな。次の長は俺だ。文句は言わせん。
ルフ->婚姻と血統の維持は亜人族共通の問題点だな。オーバーロード。
ルフ->…。俺は惚れるという事がよく解らん。解らんままあいつを責めるのは不義だろう。
ルフ->何だこの箱は。中に小人が入っているのか。
- プレイヤーはティオ。
- 名前が覚えにくいキャラランク上位。やっぱりケルト神話的なアレ。
- 「褐色肌」「高露出」「自信家」「俺俺系」と普段あまり作らない路線を詰めてみたり。
- 果たしてうまく動かせるか…
- はっきり断定口調!「…」はほとんど使わない!
最終更新:2012年11月19日 03:08