「そ、そ、そ、そんなカワイソウな目で見にゃいでよって!」
本名:氷海月 透零(Himiduki Tore)
入室名:トーレ
種族:亜人(
人間+
幻獣)
性別:♂
年齢:26歳
身長:183cm
外見:透明感のあるもっさり白髪ボブ 片目隠れ マリンブルーの瞳 色白
服装:ジャージ+フード付きウィンドブレーカー 萌え袖に手袋 常にフード被ってる
職業:ニート
色合:R-0 G-0 B-0 #
交友:
貴族、
-~~~連合-
亜人種の血統のみで構成された貴族連合。
未だ閉鎖的な貴族界の中で、偏見と差別の拭えない亜人種の周知と地位向上を目指し発足した。
また、自分達も「亜人」という種族の輪に閉じこもってしまわぬよう、
人間や他種族の貴族家との交流を積極的に持つように心掛けている。
連合の拠点は貴族街のあるポウフェナ。
(別荘とか高級ホテルもあって集まりやすい的な)
各町に一人ずつ代表を置き、数ヵ月に一度皆で集まって駄弁r…会議する。
トーレは「親に自立を強制され」連合に加入した。
-氷海月家-
レクロマクシスの奥地の奥地、深海を含めた一帯を取り仕切る貴族。
透零は氷海月家の一人息子。つまり跡継ぎ。
だが透零は貴族としての役目を完全に放棄し、家に閉じこもって暮らしていた。いわゆるひきこもりニート。
26年間ぐだぐだと過ごしてきたが、ついにしびれを切らした両親に
「もう貴族としての働きには期待しない」
「だがおまえの怠慢で血筋を絶やされたら困る」
「おまえの噂は近隣に知れ渡っている。流石に今のおまえに見合いはさせられん。てかちゃんと喋れるの?」
「レッツゴー社会復帰。せめて外に出られるようになれ」
と、半ば追い出される形で強制的に連合に加入させられた。
本人は「な、な、ならもっと前に言ってよ!こんな歳になって今更手遅れだって!」などと供述しており
-くらげ-
『アイシクル・キングジェリーフィッシュ』の亜人。
白く透明な身体に長い触手を持つ、人間を上回るサイズの巨大なクラゲ。
実は種族固有の戦闘能力は高い部類。持ち腐れ。
本人は己の身体ののある一点を非常に嫌っている。
-戦闘-
触手。毒。氷属性。
-性格-
だめくらげ。
緊張するとしゃべるタイプのコミュ障。
常にどもってる。常にキョドってる。よく噛む。
家ではネットばっかやってたので世俗には通じてる。めっちゃ俗い。
好きな事:縛る事
好きな人:
好きな物:
嫌いな事:縛られる事
嫌いな人:
嫌いな物:
-セリフ-
トーレ->お父さんもお母さんも無茶振りすぎだって…もうぼくに社会復帰なんか無理なんだって…
トーレ->体でかめだし、白いし、レクロマクシス出身だし、黙ってたらあわよくばアザラシやシロクマあたりのフワモコと勘違いしてくれないかなーって…テヘッ無理? ですよねー!
トーレ->だ、だ、だからっ。ぼくはヘンタイじゃないんだって!こ、コレは生まれた時からのオプションみたいなもので、、、そそそそんな趣味なんてっ、っぜ、絶対無いんだって!
トーレ->ですよねー、動けないよねー。縛ってるしね。抵抗できないって。じわじわ効いてるもんね。麻痺してくんだよね。ふふ。今きみニートのぼくより動けないんだね。うふっ、なんだろ……ちょっと気分良いかもしんない……
- プレイヤーはティオ。
- 亜人ってことで「触手男子」を作ろうと思った。スライムもいるしね0v<
- なんか既存キャラとかぶりそうな気がする…ダレだろう…
最終更新:2012年11月19日 03:10