「さいっあく・・・あんの薬物ヤロー・・・ 」
本名：シェイド <シェイド>
通称：シェイド
種族：亜人－
幻獣（ドッペルゲンガー亜人）
性別：♀
年齢：22歳
身長：161cm
外見：髪色目色不明 スレンダー気味
服装：フルフェイスヘルメット ミニスカート＋黒ニーソ絶対領域 ノースリーブ＋ロンググローブ
職業：不明
色合：1b88d1
交友：貴族
－～～～連合－
亜人種の血統のみで構成された貴族連合。
未だ閉鎖的な貴族界の中で、偏見と差別の拭えない亜人種の周知と地位向上を目指し発足した。
また、自分達も「亜人」という種族の輪に閉じこもってしまわぬよう、
人間や他種族の貴族家との交流を積極的に持つように心掛けている。
連合の拠点は貴族街のあるポウフェナ。
（別荘とか高級ホテルもあって集まりやすい的な）
各町に一人ずつ代表を置き、数ヵ月に一度皆で集まって駄弁ｒ…会議する。
－ドッペルゲンガー亜人－
ドッペルゲンガーの亜人。
ドッペルゲンガーの血が強く、自分の意思で抑えきれずにドッペルゲンガーの力が発現してしまう。
ドッペルゲンガーの力が発現すると、『シェイドから見た相手の印象』をコピーしてしまう。
－貴族－
気付いたら……
オルカイルカ貴族の娘、『双子の妹』に成り代わっていた。
自分の本当の親も生まれの地もわからない。
執事も使用人も、双子の姉もお母様も、誰もその事に気付かない。
まるで本当に自分がこの貴族の『双子の妹』であるかのよう――――――
気付いたら……
オルカイルカ貴族の娘、『双子の姉』に成り代わっていた。
昨日まで居たワタシの姉はどこかに消えていた。
執事も使用人も、ワタシのお母様も、誰も不思議に思わない。
皆笑顔で、優しく、接してくれる。
たった一人の娘に、二人分の愛を注ぐかのように――――――
－服装－
フルフェイスヘルメット：顔を隠す他、変声機を仕込んでいるらしい。
ミニスカート＋黒ニーソ絶対領域：肌を見せたいような見せたくないようなそんな乙女心。
ノースリーブ＋ロンググローブ：同上。
－戦闘－
ドッペルゲンガーの力が発現した後の『シェイドから見た相手の印象』をコピーした状態で戦うのがメイン。
武器や機械はコピーできない。
身体的特徴や魔人能力など先天的なモノ、氣や魔術など後天的なモノは、シェイドがイメージできる範囲で、コピー可能。
機械や電子技術による力だったとしても、シェイドが特殊能力と誤認すればコピー可能。（シーフォやクレスなど）
能力による武器具現だったとしても、シェイドが隠し武器を取り出したと誤認すればコピー不可。（マリオンやサンクなど）
－好き嫌い－
好きな人：裏表のある人、シェイド
好きな事：お喋り、モノマネ、猫被り
好きな物：左右対称、鏡写し、同姓同名、コピー、レプリカ
嫌いな人：純粋な馬鹿
嫌いな事：好きな物を嫌いになる事、制御不能な事、死ぬ事
嫌いな物：好きな物
－性格－
明るい性格。
過去や自分の事がよくわからないが、与えられた環境で精一杯楽しく生きつつ、自分の不思議と向き合っていこうと考えている。
家の執事やお母様にはどうしても後ろめたい気持ちがあるので、色々な事を話し合える友達を欲している。
馬鹿が嫌い。
－セリフ－
シェイド->あははっ、そうですね。
シェイド->シェイドはシェイドで居続けられないものですから。
シェイド->自分を突き通し続けられる漆さまのスタンスには少し感銘を覚えてしまいますよ。
シェイド->ただ、
シェイド->うん、
シェイド->そうね。
シェイド->私も、"孤独"や"逃避"はまっぴらご免。
シェイド->うん、うん・・・そっか。
シェイド->こんな体質でも………「人の中で生きることこそ人生」っか。
シェイド->あははっ、何か良い事を聞かれてもらえたみたいです。
シェイド->ドゥワーハッハッハッハ！
シェイド->勝利したのは～～！
シェイド->この穏やかにして中立にして絶対のジャッジを司るは美しき貴族！ ジュマペル―ドゥ・ドゥドゥ＝フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール～～ノンノン！
シェイド->今日からドゥドゥが、ドゥドゥさぁ！
シェイド->ドゥワーハッハッハッハ！
シェイド->ワハハハハ！ あははっ！ あーはっはっはっははぁ！
シェイド->あーあ、ははぁ！ やっちゃったぁ！
シェイド->悪い癖ねぇ！ っもう！ どうにも抜けない！ どうにもならないわぁ！
シェイド->あははっ、でも、仕方ないじゃない？
シェイド->生きたいもの。生きるためだもの！
シェイド->それならぁ、
シェイド->他人を乗っ取ったって、成り代わったってぇ、
シェイド->仕方ないわよねぇ！ あははっ、あーはははははぁ！
最終更新：2013年01月17日 04:39
