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規制派推進国会議員

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森山真弓 HP Wikipedia該当ページ
前・自由民主党衆議院議員(2009年9月現在)
自由民主党「児童ポルノ法見直しに関する小委員会」会長。元労働省の官僚。
4度の閣僚経験あり。アグネス・チャンらとともに「なくそう!子どもポルノ」キャンペーンに参加、
ゲーム・漫画の規制を訴えている。
「児童ポルノより漫画を規制したい」と公言し、ボーイズラブ系にも規制を主張するなど、自民党の規制派の最過激派。
高齢で自由民主党内規の比例代表73歳定年制に抵触し、09年夏の衆院選で引退。
勝共連合の顧問弁護士だった高村正彦の系列で、森山自身の支持母体「真の家庭運動推進協議会」は統一協会のダミー団体。

山谷えり子 HP Wikipedia該当ページ
自民党参議院議員(2009年9月現在)。自民党女性局「性暴力ゲーム」の規制を検討する勉強会座長。
さかもと未明のSPAでの連載漫画に登場したことがあり、漫画・二次元表現そのものには森山ほどの嫌悪感は持っていない模様。カトリック信者だが靖国神社参拝推進派で神社へのポスターにも多数登場し、また強い反日教組主義者、規制賛成の動機もどちらかというと保守主義の嵩じた結果で、ラディカル・フェミニズム系や日本ユニセフ協会系とはやや立場が異なると思われる。「性教育は結婚してからでいい」という持論を持ち、自然育児やワクチン陰謀論に傾倒が見られ助産院や母乳育児を強く推進。
民主党から移籍した「外様組」であるため2012年の第二次安倍内閣以降は影が薄くなっているが拉致問題担当相に就任。

平沢勝栄 HP Wikipedia該当ページ
自民党衆議院議員。大学生時代、当時小学生だった安倍晋三の家庭教師を務めていたことがある。元警察官僚であり、高市と並び3度の児童ポルノ法改定案の提出者の1人であり表現規制には熱心であるが人権擁護法案には反対。「松文館裁判」の黒幕。このことから表現規制運動の目的は警察による天下り先の確保ではないかとの見方もある。北朝鮮拉致問題などにも取り組んでいる。TV出演が多いため一般的知名度が高いが近年何故か党内での扱いはあまり良いとはいえず、70手前にして入閣出来ずじまいである。

西川京子 HP Wikipedia該当ページ
自民党衆議院議員。夫は熊本県津奈木町の町長。2013年の児童ポルノ法案改定案に高市らとともに提出者として名を連ねた。

葉梨康弘 HP Wikipedia該当ページ
前・自由民主党衆議院議員(2009年9月現在)
警察官僚出身で妻の父の地盤をついで政治家になっている(入り婿)。
2009年6月26日の衆院法務委員会で反対派の民主党枝野幸雄議員に対する答弁で、「児童ポルノに当たるものであれば一年以内に廃棄をしていただくということが求められるんじゃないかと思います」等と回答、多大な反発を買ったが、本人は公式サイトで発言の受け止められ方が本意でないとする弁明および民主党案の方が危険だとする批判を行っている。
自民では数少ない外国人参政権賛成派。

野田聖子 HP Wikipedia該当ページ
自民党衆議院議員(2009年6月現在)。
消費者行政推進担当大臣兼宇宙開発担当大臣。同じ自民党の鶴保庸介議員とは未入籍の事実上の夫婦であったが別れている。
1997年に上智大学の後輩であるアグネス・チャンらとNPOひまわりの会を設立。
このNPOには、日本ユニセフ協会の東郷副会長も理事として参加している。
また、日本でもまだNPO法人の認証が10もなかった時期からNPO法人としての認証を受けており、議員としての立場を背景とした働きかけや、その手段から日本ユニセフとの関係の深さや類似性が指摘されることもある。
元Active社長長岡道子の主催するジュベネイル・ガイドのエロゲ規制請願に、長岡が元エロゲメーカー社長と知らず協力し、このことが週刊新潮に掲載されたことで2005年の規制運動が頓挫している。
自身の不妊に悩んだこともあり、本問題では対立関係にある民主党枝野幸夫とは、代理出産に関する法案で共闘したことがある。また長男の重度障害など家庭環境の問題もあり、近年は党内で影が薄くなりつつある。

高市早苗 HP Wikipedia該当ページ
自民党衆議院議員(2009年6月現在)。夫は同じく自民党議員の山本拓。
経済産業副大臣。単純所持規制に積極的。
ヘヴィメタルが好きで、自分でもバンドをやっていたことがある。山谷、野田の低調により現在の自民党規制推進派では最も力を持つ存在。

千葉景子 HP Wikipedia該当ページ
アムネスティ議員連盟(事務局長)、在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟呼びかけ人
2009年9月発足の鳩山内閣にて法務大臣に就任。本職は弁護士。2010年7月の参院選で落選したがその後2ヶ月法相の地位に留まる。
エロゲの単純所持規制には表面上懐疑的な立場だが、野党時代に「児童買春・児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の
保護等に関する法律の一部を改正する法律案」の担当をしており、また弁護士でありながら
少年犯罪の厳罰化反対や不法入国者を肯定する発言等、犯罪者擁護発言を頻発し、大臣になってからも
鳩山首相らの金権問題に関して指揮権をチラつかせて検察を脅し、
国外退去を命じられていた不法滞在外国人に大臣権限で特別在留許可を出すなどかなりの危険人物。
猛反対運動が起きた「人権擁護法案」の再来ともいえる「人権委員会」を内閣府に設置する方針を表明。


衆議院議員。
社会党議員だった父の後をついで政治家になっており、鳩山内閣では国家公安委員長、防災担当相を務める。
2010年5月27日の、日本ユニセフによる児童ポルノ根絶の陳情(アグネス・チャンが訪問担当)に対し、単純所持規制に前向きな解答を行う。
彼の妻は夫のDVと女性問題が原因で自殺しており、その後も国家の保安を担う要職にありながら
厳格に管理すべき議員会館のキーを愛人に自由に使わせたり、防災担当相でありながら
災害時に愛人と遊んでいたことを週刊誌に撮られるなど、職責を真面目に果たそうという気に欠けた人物。2012年引退。

神本美恵子 HP Wikipedia該当ページ
民進党参議院議員(2018年1月現在)。元日教組の活動家で、日教組中央委員を経験。
アグネス・チャン、森山真弓とともに記者会見に出席、漫画も含めた規制強化を主張。
別の法案で党議拘束に違反した前科あり。外国人参政権を強力に推進、アメリカの親中派議員(中国系団体から献金)マイク・ホンダとも繋がりあり。2011年、野田内閣で文部省政務官に就任。ゆとり教育を推進。

岡崎トミ子 HP Wikipedia該当ページ
民主党元参議院議員。2010年9月の菅改造内閣で初入閣。。国家公安委員会委員長、消費者及び食品安全担当、少子化対策、男女共同参画大臣に就任したが、延坪島砲撃事件等への対応を追求され半年後の改造内閣では再任されなかった。
円より子らとともに規制推進団体ECPATに連なるバウネットとも近く、児童買春、 児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律案に賛成。
外国人参政権、従軍慰安婦問題に注力しており、政治資金規正法で禁止されている外国人(パチンコ店経営の韓国人)からの献金を受け取っていたこともある。
また、韓国で反日デモに参加したことがある。
2013年の選挙で当時みんなの党(現自民党)の和田政宗に敗北して落選、2017年に病死した。

円より子 HP Wikipedia該当ページ
民主党元参議院議員。2010年7月の参院選で落選し以来落選を繰り返し浪人中。元作家、ジャーナリスト。
党副代表。アムネスティ議員連盟、民主党日韓議員交流委員会副委員長
2008年5月14日、「街中に氾濫している美少女アダルトアニメ雑誌やゲームは、小学生の少女をイメージしているものが多く、このようなゲームに誘われた青少年の多くは知らず知らずのうちに心を破壊され、人間性を失っており、既に幼い少女が連れ去られ殺害される事件が起きている」と発言、掲示板炎上の事態を招くも、まともに回答することなく掲示板を閉鎖し逃亡。本問題に限らず、自分の意見と合わない者に一切耳を傾けようとせず、
「額田王は韓国人だから韓国人参政権が必要」発言など学問的論理的に全く整合性のない珍発言が非常に多い。
2009年の衆議院選挙で、彼女の子分筋の江端貴子(アステラス製薬社外取締役)が初当選している。
本問題では対立関係にある枝野幸雄とは「沖縄ビジョン」作成では共同歩調を取っている。
外国人参政権および在日外国人への権利を拡大する「外国人住民基本法」(韓国系キリスト教団体がバックの運動)を強く推進、同じく親韓・親中で知られる岡崎トミ子とも近く、規制推進団体の背後にいるVAWW-NETとの繋がりも深い。落選後もなお国政復帰を諦めず国政選挙があるたび出馬を繰り返しており、細野幹事長などのバックアップを請けている。また生活の党とも反原発運動などから共闘し、山本太郎から支援を受けた。森山眞弓とは津田塾大学の先輩後輩に当たり親密な間柄である。助産院での出産を推進し病院出産を否定する等反科学的な姿勢もみられる。

下田敦子 Wikipedia該当ページ
民主党元参議院議員。学校法人城東学園理事長。2010年7月の参院選で落選し、以後は公式サイトも消滅し動向は不明。
2008年5月、アダルトゲーム撲滅運動で知られている大阪のキリスト教系人権団体カスパルによる「美少女アダルトアニメ雑誌及び美少女アダルトアニメシミュレーションゲームの製造・販売を規制する法律の制定請求」と題した請願書を第169回国会に提出した。

村井宗明 HP Wikipedia該当ページ
民主党衆議院議員(2009年6月現在)。
第170回国会にてアダルトゲーム撲滅活動団体・カスパルによる「美少女アダルトアニメ雑誌及び美少女アダルトアニメシミュレーションゲームの製造・販売を規制する法律の制定に関する請願」と題した請願書を提出。

小宮山洋子 HP Wikipedia該当ページ
民主党衆議院議員(2009年6月現在)。元NHKアナウンサー。
児童ポルノ単純所持禁止を主張。しかし出会い系(リアル未成年の性被害および売春の温床)規制法の強化には反対している。

浜四津敏子 HPWikipedia該当ページ
公明党参議院議員(2009年6月現在)。、公明党代表代行
日本弁護士連合会女性の権利に関する委員会委員
日本女性法律家協会副会長
日本ユネスコ国内委員会委員
本業は弁護士、創価学会婦人部・女子部の人気が高いとされ、環境庁長官も経験。
政治力・バックボーンの面で規制派議員の中では最も脅威的な存在と言えたが、2010年の参議院選挙に出馬せず引退することを表明。

池坊保子 HP Wikipedia該当ページ
公明党元衆議院議員。
公明党「子どもを守り育てる環境整備に関するプロジェクトチーム」座長。
同党では珍しい非創価学会員。自身が1984年に雑誌でセミヌードになったことがある。
京都に短大を持つ池坊学園の理事長であり、華道家元の妻。2012年に高齢を理由に引退。
その後日本相撲協会評議員会議長に就任、横綱日馬富士の暴行騒動で被害者の師匠である貴乃花親方をバッシングする急先鋒に立ち
パワハラを肯定する態度として左右両方から大きな批判を浴びた。

丸谷佳織 HP Wikipedia該当ページ
公明党衆議院議員(2009年6月現在)。
公明党「児童買春・ポルノ禁止法見直しPT」座長。
今期で引退を表明しており、2009年の通常国会からは、松あきらが児童売春・ポルノ禁止に関する質疑を行っており、松あきらへ引き継がれると見られている。

松あきら HP Wikipedia該当ページ
公明党参議院議員(2009年6月現在)。元宝塚花組トップスター。
経済産業委員会委員、国民生活・経済に関する調査会理事
党中央幹事 党女性委員長 党政調副会長
党経済産業部会部会長代理   党神奈川県本部代表代行
2009年の通常国会からは、児童売春・ポルノ禁止に関する質疑を行っている。
創価学会および疑似科学「水からの伝言」説を信奉。その知名度と美貌もあり、学会婦人部に人気が高いと言われている。
日本維新の会所属衆議院議員、元横浜市長。2013年の児童ポルノ法案改定案提出に高市早苗らとともに名を連ねた。横浜市長在職中にわいせつ事件疑惑などのスキャンダルを報じられたが本人は事実無根として訴訟を起こして勝訴している。

共産党参議院議員(2009年6月現在)。本業は医師。
日本ユニセフ協会との会談時に、漫画・ゲームも含めた規制強化に賛成を表明。

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