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アルゴンメルデティア

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feenal

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下級

メルディタ


上級

サイ


  • 概要
 50%以降、沼の後にその対象に突っ込んできて攻撃してくる。その程度。
 通路や隅に追い詰められるとそこでハマってしまうため、それだけ注意。


  • 概要
 ダイブ攻撃が即死になった。なおかつテロップも出ないので知らない人は困惑するかもね、といった程度。
 他は何も変わらないので、下級でダイブを避けられれば上級で困ることは何もない。
 空を飛ぶ行動パターンはダイブの他にもいくつかあるが、ダイブ攻撃の時は対象の方を向いてから空を飛ぶ。
 大きく飛び上がったら、まずは自分の方を向いていないか確認。
 狙われていたら好きに回避すればいいし、狙われていなかったら邪魔にならないような場所に移動すればいい。
 鳥と狙われている人の間に入ると轢き殺されるので注意。その逆も然りで、狙われていたら轢き殺さないように注意。

ニルヴァーナ


  • 概要
 HP30%の召喚テロップが出ないので、知らない人にとっては難易度が上がりました、知ってるなら何も変わりません。
 というなんともどうでもいいボスその2。

 一応外側のアルゴン監視者が3体に増えていて、なおかつ反応すると即座に自爆雑魚を召喚するようになっている(下級はすぐ逃げれば出ないことも)。
 召喚雑魚が沸いたからといって適当に外周に走ると、高確率で監視者を引っ掛けてぐだぐだになりかねない。
 とは言え、ヒーラーやソーサラー、アーチャーなどは常に安全地帯をぐるぐる回っているはずなので、30%に近づいたら彼らの位置を確認して、
 そこに走りこめば問題なく回避できる。

 30%以降も定期的に雑魚を召喚する。別に急ぐ必要性があるボスではないので、そろそろかな?と思ったら外に逃げればいい。
 一番危険な攻撃は30%以降の全周爆破。最初の一撃を食らってしまうとそのままノックバックで外周まではじき出され、結構な確率で監視者に見つかる。
 ガードできるならガード、できないならできないで一部でも回避できれば外周までは弾かれない。


メルディタ


  • 概要
 全体的に攻撃力が増加。特に360度レーザーは攻撃力増加どころか強制即死になっている。
 布職は普通の攻撃で即死する危険性もあり、下級よりも各人の回避行動が重要となる。

  • 基本的な流れ

1:戦闘開始。盾が部屋右奥(以下基本位置)に誘導したのちに攻撃。

 上級では憤怒状態になると必ず単発360度レーザーを使用する。
 95%程度で最初の1発目が来るので、なんらかの回避行動を。
 他は下級と変わらない。

2:残りHP80%~35.1%

 HPが80%になると、次の行動で必ず触手召喚+360度レーザー(以降触手レーザー)を使用する。
 メルディタが基本位置にいれば触手は部屋の反対側に出現するので、各人そちらに向かってレーザーを走って避けるついでに触手を倒す。
 触手の本数が3本になっていて、火力が1人死んでいると処理が大変になり、2人死んでいると処理しきれなくなることもある。
 メルディタ戦に明確な時間制限は無く、レーザー以外で死ぬこともそうそう無いはずなので、攻撃を焦って無駄死にしないように。

 一発目の触手レーザー以降、一定時間ごとに触手レーザーを使うようになり、憤怒移行時の単発レーザーと、
 時間経過による触手レーザーの二種類に対処することになる。
 他の攻撃はやはり下級と一緒。

 35%からは思念伝播体が出現する。手慣れたパーティーならあまり気にせず押し込んでしまうことも多いが、
 クリアが危ういうちは36%で止め、「メルディタが基本位置にいて」、「死人がいない状態で」「なおかつ触手の処理が終わった直後」に入れるといい。
 グループによって「36%で絶対止める」「様子を見て止めるか止めないか決める」「36%はどうでもいい」とローカルルールが異なるので要確認。

3:残りHP35%~20.9%

 基本は下級の30%以降と全く同じ。思念伝播体が出る度に盾がちょっとずつメルディタの位置をずらし、火力が殴りやすいように動かす。
 火力は火力で思念伝播体の雷を踏まないようにしつつ戦闘。

 ポイントは二点。
 ランタゲ時以外は基本位置の周辺のみで戦闘を続け、部屋の真ん中や部屋入口右脇(特に重要)に思念伝播体を出さないようにすること。
 それと、何があっても絶対に20.9%~20.1%で攻撃を止めること。
 熟練パーティーならうっかり押し込んでもアドリブでなんとでもなるが、そうではない場合はかなり厳しいことになる。

 メルディタのHPが20.9%~20.1%になると、思念伝播体の召喚が何故か止まるので調整フェイズへ。

4:残りHP20.9~20.1%

 盾がメルディタを入り口から見て右脇の柱の所(以下最終位置)まで持っていく。
 メルディタが誘導されるまで、他4人は触手が沸く位置で待機。焚き火・護符・ReBuffなどをお好みで。

 ただし、ランタゲでその4人にメルディタが突っ込んでくることも多い。
 その場合、タゲられたプレイヤーは必ず馬に乗って最終位置で待機している盾のところにメルディタを誘導すること。
 それができずに部屋の真ん中で触手レーザーを発動されたりすると一気にグダグダになり(この場合、各自回避系スキルを使うか、メルの周りを一周する)、
 最悪、メルの真下に触手が沸いたりするとそれだけで終わりかねない(もし沸いたらセオリー無視で20%を切るしかない)。 

 「メルディタが最終位置にいる」
 「死人がいない」
 「触手レーザーの直後」

 以上の条件が揃っている状態で攻撃し、20%を切る。

5:20%~

 ここから先は思念伝播体がテロップ無しで召喚され、更にプレイヤーを追いかけ回すようになる。
 メルディタの足元で止まられると厄介なので、ヒーラーが部屋の大部分を使ってカイトをする。
 メルディタとヒーラーの間に立ち入るとそこで思念伝播体が止まってしまうため、火力は柱側からメルディタを叩く。

 火力、盾共に、ここからヒーラーの回復には一切頼れなくなる。
 メルの攻撃の中で真後ろに飛んでくる攻撃、つまり全方位爆破、全方位三段爆破、前後トゲは確実に避けるかガードしたいところ。
 憤怒単発レーザー、触手レーザーもそのまま使用してくるが、これはすぐ近くの柱で回避する。
 触手は攻撃しに行かない。当然、あっという間に数十本単位で殖えまくり、そうなると圧殺されてしまう。
 そうなる前にメルディタのHPを20%削って倒しきる必要がある。
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