65番 立田七海
パロロワ界きっての気絶のプロ。気を失う事に関しては彼女の右に出るものはいない。
気絶の方法も極めており強烈な衝撃による気絶、首を絞められ呼吸困難による気絶、精神的ショックによる気絶などそのバリエーションの多さは他の追随を許さない。死亡確認も実は気絶しているのではないかとの説もある。そういうわけで登場話の割りに喋る回数は異常なまでに少ないがこれがプロである。これだけ気絶の回数も多いと夢の中で死んだ仲間との再会イベントもありそうなものだが、しかしないのだけどこれがプロである。それって単なる空気なんじゃね?と言いたくなるかもしれないがこれがプロの仕事である。
今日も彼女はプロとして黙々と気を失い続けている。
・支給品
B系:フラッシュメモリ
D系:不明
・現在の持ち物
B-4 :無し
B-10:死亡の為、持ち物無し
B-18:死亡の為、持ち物無し
D-5 :死亡の為、持ち物無し
・登場話数
最終更新:2010年04月01日 10:17