シアター
概要
シアターでは、全てのゲームモードでの自分のプレイがそのまま再生される。
(映像ではなく、コントローラーの操作を記録しているので、その時のプレイヤー全員のプレイをシステムがそのまま再現している)
なので、マップを自由に飛び回り、他のプレイヤーの視点(TPS視点)で見ることも可能。
(映像ではなく、コントローラーの操作を記録しているので、その時のプレイヤー全員のプレイをシステムがそのまま再現している)
なので、マップを自由に飛び回り、他のプレイヤーの視点(TPS視点)で見ることも可能。
フィルム→最近のフィルムに
ディスク1ではキャンペーン・ファイアファイト共用として
ディスク2ではマッチメイキング・カスタムゲーム・フォージ共用として、
最新の25件(または最近のフィルムの合計が400MB)まで一時的に保存され、古いフィルムから順次削除されていく。
保存するにはフィルムにカーソルを合わせてXボタン。
保存したフィルムは各モード毎に整理されて表示される。
ディスク1ではキャンペーン・ファイアファイト共用として
ディスク2ではマッチメイキング・カスタムゲーム・フォージ共用として、
最新の25件(または最近のフィルムの合計が400MB)まで一時的に保存され、古いフィルムから順次削除されていく。
保存するにはフィルムにカーソルを合わせてXボタン。
保存したフィルムは各モード毎に整理されて表示される。
この最近のフィルムはXbox360のHDDのキャッシュ領域に一時的に保存される。 他のゲームを起動した場合、キャッシュ領域はそのゲーム用にリセットされ、保存していないフィルムは消えてしまう。
操作一覧
ボタン | 効果 |
A | 再生/一時停止※ |
B | HUDの表示/非表示 |
X | 操作パネルの表示※ |
Y | TPS視点/フリーカメラ切り替え |
RB | 上に移動(TPS視点/フリーカメラ時) |
LB | 下に移動(TPS視点/フリーカメラ時) |
RT | 再生速度変更※ |
LT | カメラ移動の加速 |
RS押し込み | TPS視点時に正面に向く |
LS押し込み | TPS/FPS視点切り替え。フリーカメラ時、ズーム。 |
十字キー上下 | 次の/前のプレイヤー |
十字キー左右 | 早送り、巻き戻し。(早送りは、一度巻き戻した後。) |
※はパーティリーダーのみ操作可能。
自動で早送りしたい場合。
RTを押しながら早送り→スタート→RT離す→スタート
でRTを押さなくても早送りが継続される。
RTを押しながら早送り→スタート→RT離す→スタート
でRTを押さなくても早送りが継続される。
スクリーンショットを撮る
Xボタンで操作パネルを表示し、一番左のアイコンを選択すると、現在表示してる画面のスクリーンショットを撮る。
この時に、XboxLIVEにつなげていれば、自動でBungie.netにスクリーンショットが送信され。
自分のページで最新30件までを見ることができる。
この時に、XboxLIVEにつなげていれば、自動でBungie.netにスクリーンショットが送信され。
自分のページで最新30件までを見ることができる。
解像度に関わらず、画面サイズを4:3でプレイしている場合は1600x1200に。 16:9の場合は1920x1080で保存される。
クリップを作成する
クリップとは、フィルムの一部を切り出したもの。
Xボタンで操作パネルを呼び出し、左から2番目の録画を選択すると、その時点から自動でゲームが再生され、停止を押すまで録画される。
この時、カメラを動かせばそれがそのまま記録され、例えば、最初はFPS視点で、途中から投げたグレネードをフリーカメラで追いかければ、それがフィルムの基本カメラ位置として保存される。
Xボタンで操作パネルを呼び出し、左から2番目の録画を選択すると、その時点から自動でゲームが再生され、停止を押すまで録画される。
この時、カメラを動かせばそれがそのまま記録され、例えば、最初はFPS視点で、途中から投げたグレネードをフリーカメラで追いかければ、それがフィルムの基本カメラ位置として保存される。
パーティで観賞する
パーティを組んで、4人まででシアターを見ることができる。
フィルムを選択した時点で、プレイヤー全員にそのフィルムが送信され、ダウンロードが完了すると再生可能となる。
鑑賞中は、一部の操作はパーティリーダーのみが操作が可能。
フィルムを選択した時点で、プレイヤー全員にそのフィルムが送信され、ダウンロードが完了すると再生可能となる。
鑑賞中は、一部の操作はパーティリーダーのみが操作が可能。