No.004


3+5

IRCに舞い降りた天使(エンジェル)。
荒涼とした大地に咲いた一輪の花。
おなまう垂涎、正真正銘のリア♀ひデブプレイヤーである。

3+5と書いて「さとこ」と読む。
おなまうは「珊瑚たん、珊瑚たん」と読んでいるが、
#裏ロビー民は彼女を
「珊瑚」とは決して呼ばない。
呼び名というものは、対象との親密さを測るバロメーターでもあるので、
3+5さんと仲良くしたいおなまうはぜひ「さとこ」と呼んであげよう。

持ち前の美術的センスを活かし、数々のIRCイベントの演出面を担当している。
本人は美術系を学んでいる学生さんで、教員免許も取得している才女らしい。



一般的に、ネット上のコミュニティにおいてリア♀COをする事はタブーとされている。
これは、リア♀COをした本人に問題があるというよりも、
むしろ、大多数をしめる男性陣の間に図らずも競争心のような物が生まれてしまい、
コミュニティの空気を悪くしてしまう場合が多々あるからである。
本来性別の区別が無い(証明する手段が無い)IRCにおいて、過度の♀アピールは
百害あって一利無し、なのである。

(anonymous) 珊瑚は配信で使ってるフォントがリア♀っぽい
(anonymous) ↑

まことに、おなまうの心はセンシティブなのである。



ひデブIRCにおいても例外ではなく、
彼女が配信でリア♀をカミングアウトして以来、彼女に直結する厨房のうざい事うざい事。
#直結の筆頭はnagi
詳しくは以下のコピペを参照されたし。

珊瑚が最初にホスを立てた時、入ってきた男は自分の名前を「ナギ」と名乗っていた。
何度か一緒に部活をする内に、「身内chがあるだけどjoinしてみない?」
と誘われたのでなんとなく入ってみたが、
入って三日目の夜、匿名のtell経由で無理矢理SkypeIDを聞かれそうになったので、
戯れに入っていた匿名chに
(anonymous) nagiは直結厨
(anonymous) nagiは直結厨
(anonymous) nagiは直結厨
(anonymous) nagiは直結厨
と連投した。するとナギは
(nagi) あ
というメッセージを残して身内chをquitしたのである。
珊瑚は復帰する様子のないナギをあとにして身内chを抜け出し、
別の身内chに逃げ込んだ。
そしてこれまでの経緯を説明しようとして初めて、
自分が直結相手を特定する手段が無い事に気が付いた。
珊瑚は素知らぬ振りをして、ただ噂だけを匿名chに流し続けた。

「それ以来ずっと匿名chに入り浸っているの。」と彼女は言う。
「ふうん。」
とJJJはなんでもない風を装って言った。「で、ナギからコンタクトはあったの?」
「ええ。」彼女は次のイベント用の素材を描きながら答えた。
「2回ほどね。1回は身の潔白の主張。2回目はなんだかよく分からない世間話。
ねえ、どうして素直に直結した事を認められないのかしら?」
「どっちもやはり完全無視。」
「そうよ、完全無視が一番簡単だもの。ただログを眺めるだけでいいし。」
「ふうん」と言って、JJJはもう一度心の中でうなった。
珊瑚たんに無視されるなんてきっとすごく苦しいんだろうな。
考えただけでゾッっとする。
「でもね」
と珊瑚はカチッとマウスを叩いて言った。
「IRCには無視されても当然ってやつもいるのよ。」
「そりゃ、そうだろうけど。」とJJJは返事をした。



身内chの管理人にとっては、彼女の存在はまた別の意味を持っている。
『自分の身内chに3+5がいる』というのは、彼らの間で一つのステータスになっている。
彼女がjoinしてない身内ch→ネト充童貞の集まり
彼女がjoinしてる身内ch →リア充ヤリチンの集まり



タイプ:リア♀
主な使用キャラ:注射
私も今度オフ会に呼んでください:お願いします





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No.003


jr


受身全一

名前:
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No.002


aono

スレ・ロビー・IRC・mixi・VIP等、
現存するあらゆるひデブコミュニティにおいて頂点に君臨するリア充王。
リア充且つ全一定規でもある彼に対し、嫉妬の穂脳をメラメラ燃やすおなまうは
少なくない。

以下に簡単なスペックを。
  • 現役慶應ボーイ
  • 親が開業医で将来安定
  • 全一定規使い
  • 前verでは全一コンパス使い
  • コミケ壁作家
  • 彼女持ち
  • 彼女はレイヤー
  • 彼女は幼稚園児コスが似合うレイヤー
  • 彼女は時東ぁみに若さを加えてフォトショで修正加えた様なかわい娘ちゃんレイヤー

  • 言うまでもなくイケメン


自分の身内ch(ここでおなまうピキピキ)に、
自分の彼女を(さらにおなまうピキピry)、
招待するというドッキリをしかける(おなまう∩#`Д´〉'')ファビョーン)
お茶目っぷりも披露。

華やか過ぎるそのリア充っぷり故か、aonoに対し捻じ曲がった好意を抱くおなまうが
aonoの行く先々でトラブル(『aonoさんもっと私を見て!』という想いの表れか)
を巻き起こしている。
そのためaonoのいるコミュニティは例外なく”荒れる”。

本人の魅力が眩しすぐるため、計らずも周囲にも迷惑をかけてしまう、損なタイプの人間である。
(他例:3+5、プイプイ)

一時はひデブ引退説も流れたaonoだが、単にIRCコミュニティに居場所が無くなったため
VIP界隈に移住しただけのようだ。



タイプ:リア充
主な使用キャラ:定規
対おなまう耐性:10段階評価で-10、180度回転してネタ師






  • ちょ^^;開業医とか壁作家とか自重^~^;変な噂が立っちゃうわ、マダム達の間に(*‘ω‘ *)
あとVIPに移住もしてないです^^;  最近の俺:MMO>ロビー>>IRC>VIP -- Aho-no (2007-08-30 02:54:17)
  • >>>>>>>>>>原稿 -- aono (2007-08-30 03:02:01)
  • おい、勉強はどうした・・・ -- totoro (2007-09-23 01:06:45)
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No.001


konokoneko

唯一にして最強のモップ使い。
勝つためには何でもアリと言う言葉を体現している。
ランクスレ的に言えば
SSS 某モップ
S 応援
・・・
であり、通り魔的に言えば
壁裏の魔術師
である。

プレイスタイルは徹底した壁裏CSと高飛びFCS。
初心者でも思いつきそうな戦術だが、そのADCSの命中精度と連射性は群を抜いている。


…と言うのも実は、彼は自作した「障害物透過パッチ」を当てており、
ADCSのチャージ速度も微妙にイジっている。
時々「このこねこのモップは他とは違うね」などと知ったような口を利くおなまうが表れるが、
事実全くその通りなのである。

多くの大会で好成績を残すが、相方が毎回悉くクズなのであまり優勝にまでは至らない。

野良だろうとなんであろうと、ガチで校庭裏引き篭もり以外の戦法を取らないので、
一部おなまうことすなけには蛇蝎の如く嫌われている。
匿名でkonokoneko叩きの流れになった時は、99%すなけの自演であると考えてよい。

話口調は意外にチャーミングなので、”実はリア♀”疑惑がいつも浮上しているが、
そのプレイスタイルゆえか、あまり直結(^ε^)-☆Chu!!房は沸いていないようだ。


大会でどうしても勝ちたいならkonokonekoと組む事が一番の近道である。


タイプ:校舎裏ガン待ち
主な使用キャラ:モップ・SR
黄昏の代わりにパッチ作ってよ能力:10段階評価で9




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最終更新:2007年09月23日 15:14