安倍首相ふぁいとぅ!!



悪魔滝沢秀明さんは、北朝鮮に対して一貫して厳しい姿勢をとる
安倍首相が憎くてたまらんらしいです。
くっだらないちょっかい出し続けてると見えますね。

安倍首相がんばれ!ジブリールが応援しております。
ま、実際ジブリール本体が安倍首相を強く守ってるから、
安倍首相は心配いらないと思いますよ。

そうなんです、私自身はジブリールの生まれ変わりとはいえ
彼女の超能力や魔法の力を0.1%も持ち合わせていないかわりに、
ジブリール本体は、陰ながら地球全体を見守ってるのです。

その昔、アメリカひきいる資本主義諸国と
旧ソ連ひきいる共産主義諸国との対立は「冷戦」と呼ばれ、
いつ本格的な武力衝突、さらに世界的規模の核戦争に発展するかと
非常に心配されたものですが(若い子は知らない子もいそうだ・・・)、
当時の英国首相サッチャーと米国大統領レーガンに
何らかの啓示を与え、アメリカ率いる資本主義諸国側に、
旧ソ連陣営との本格的な武力衝突なしで勝利をもたらしたのも、
おそらくジブリールだと思われます。

レーガンには当時占い師がついていて、彼はその占い師のアドバイスに
従って政治をとりおこなっていたという噂がありますが、
だとしたらその占い師に、ジブリールが働きかけていたんでしょうね。

サッチャーの方はどうだろうなあ・・・
サッチャーは、多分気質とかがジブリールにちょっと似てるから、
サッチャーに対してはジブリールはそういうことはしてないかもしれません。
あ、でも、ジブリールが自分とどこか似ている人間を英国首相にするように、
何らかの守りの力をサッチャーに送っていた、ということはあるかもしれない。

そして、現在は、アメリカがイスラエルを庇う形になってますが、
あれも、おそらくジブリールがユダヤ人を守る為にやっています。
一つ前の記事にて、「悪魔はユダヤ人憎しでキリスト教を興した」
と書きましたが、そんな悪魔の憎悪から、彼女はユダヤ人を
守ろうとしています。中東では、イギリスなどが派遣する兵の数を
減らしていく方針のようですが、キリスト教圏の国が中東情勢や
イスラエルに対して及び腰なのは、ある意味仕方ないのです。

私も含め日本人には感覚的にいまいちピンときませんが、
キリストを本当に信じている人々からすれば、
ユダヤ人というのはキリストを死においやった憎むべき者どもの末裔、
ということになります。そうですね、日本人に分かりやすく言うなら、
自分の親を殺した犯人の孫とかひ孫、みたいなものかなあ。

しかも、聖書にはっきりと
「イエスを死刑においやったのはユダヤ人」
と書いてありますからね。
イエスを死刑にするのを何とか避けようとしたローマ人提督が
「イエスを死においやったら、お前達の子孫に禍がふるがそれでも良いか」
とユダヤ人に問いかけたら
「それでもいいから死刑にしろ」
と答えた、なんてところまでご丁寧に聖書に書いてあるし。
これは、小さい頃から聖書になれ親しんだ人達が、ユダヤ人に憎しみや
軽蔑の気持ちを持っても仕方がないです。もちろん、それすら悪魔の
仕業ですけどね。

そんな背景があるので、イギリスを初めとしてキリスト教圏の国々が
中東から撤退してしまうのも、仕方ないのです。ある意味、キリスト教を
本気で信じれば信じるほど、悪魔の思う壷にはまりやすいです。

しかし昨日も書きましたが、だからといってキリスト教を純粋に信じる
人々を否定まではいたしませんし、悪魔の思惑とは別の方向で
キリスト教が発展し、人々の心に光をもたらしているのも事実です。

おそらく中東情勢は、アメリカ1国の踏ん張りで当分持ちこたえる事になります。
そしてそれで正解かもしれません。何ヶ国もで中東の守りにあたっても、
いざというときに国家間同士の対立で迅速な対応ができない可能性があります。
国連が良い例です。
だからあえて今は、アメリカ1国に中東をまかせる格好になっているのでしょう。

アメリカはキリスト教国でありながら、レーガン政権のときといい、
悪魔の思惑をことごとく阻止する国です。不思議なことに。

ジブリールが強く力を及ぼしてる国、ってことでしょうね。

という不思議話をこれからもどんどん書いて行きたいと思います。

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最終更新:2007年02月27日 07:39