恥「そこに書いた通りのことが色々ありましたので、私としても疑いがあってこういうことしてるんですよ」

毛「いや疑いがあったってよくそういう大口叩けるね…」

恥「とにかく!とにかく!あの、あれですよ、あの、ダフ屋の件は、まぁ私のストーカーの件は確かに確証がないからまぁひとまず置いておくとしても、ダフ屋の件は明らかにおかしかったですからね」

毛「だから」

恥「ダフ屋の兄ちゃんが、コンサート、あの、あんたにチケットを売るなって言われちゃったんだよジャニーズの人たちは、ジャニーズの人たちにあんたは目を付けられてるみたいだからっていう風に言ったんですよ。でダフ屋の人たちなんてハッキリ言って売れりゃなんでもいいから、私がチケットを買った後そのチケットで、入れなくてもそれは私の自業自得だから、チケット、ダフ屋のお兄さんは私達私にチケット売るのが当たり前ですよね?」

毛「そりゃわからないよ私は」

恥「私もダフ屋のことはわかんないですけど、ダフ屋の人なんていうのはその、その」

毛「それ違うよ」

恥「買ったチケットで入れようと入れまいとさ、あの、お金がふんだくれればいいわけですから、それだったら私にそんなこと言わないはずですよね」

毛「そりゃわからないよ」

恥「わからないってことはない。あなたはわかりたくないだけだ!」

毛「いやいやそれはあなたの判断で言ってるだけでね」

恥「ああそうですか、じゃあこれもみなさんWebにアップして、まあどっかの雑誌社にでも持ち込んで、で皆さんに判断していただくことにいたしましょう」

毛「はいはいそれは結構です。どうぞ」

恥「ええ、ええ。別にそれは法的にまずいことでもなんでもないですよね。今ここでこうやってお断りしているわけですし」

毛「はいはい」

恥「ま、でもおかしかったですからね。で、じゃあこれからもそういう風にいたしますねわたくし」

毛「はいはいどうぞ」

恥「ダフ屋なんてあの~コンサートの入り口付近でみんなうろうろしてますからね」

毛「あなたの目的はなんなの?」

恥「ジャニーズ事務所の暗部を洗い出すことですね。まずそれが、滝沢…ま滝沢秀あ…一足飛びに滝沢秀明のストーカーの証明ができないですから、それだったらまずジャニーズ事務所からってことにして…あの…したいと思ってますので」

毛「ほぉ~」

恥「明らかに、とに、とにかく私は福岡サンパレスでこれはおかしいと思いましたので。まずここから突破口にさせてただきます。もしわたくしが何か違法なことをしているとか、どう考えてもこれはジャニーズ事務所にとって名誉毀損なことだって言う、おっしゃるんであれば、法的手段はとっていただいて結構です」

毛「はい」

恥「はい。で、これはあのWEBにアップさせていただきます」

毛「はいはい」

恥「でこれから先もわたくしあのまぁタッキー&翼のコンサート、あの~今旅行づいていまして、タッキー&翼のコンサートの近くにもよく行くことがありますので、まぁそのたんびに行ってダフ屋の兄ちゃん達見つけたら、あーここにダフ屋いるよーって騒ぎますんで。で、ダフ屋いますよって騒いだら、ダフ屋~あの~捕まえるようにしていただきたいんです」

毛「いやウチの方ではできません」

恥「なんでですか!ダフ屋は絶対許さないって先ほど言いましたよね」

毛「あのね、それでね、現行犯ってのじゃないと、ダフ屋かどうかってことは分からないです。ただ警察の」

恥「だってわたくしこの方に、あの、まぁ警察にも言いますけど」

毛「警察の人が捕まえなければ、ね」

恥「なぜジャニーズ事務所からもお願いしないんですか?」

毛「それは地元の警察にはその都度お願いしているけども」

恥「お願いしているけども」

毛「来る人…現場に来る人は違うから、それをね、あなたが言ってくれればこういうことにさ、ましてさ」

恥「でもなんで現場の人が、カァァーッ!!ンゲッ!なんで、なんで、あの~現場のひとにダフ屋の取締りの徹底もさせないんですか?簡単なことじゃないですか」

毛「そりゃぁ・・・」

恥「別に外部団体だろう…外部の会社だろうと、ジャニーズ事務所が依頼元で、依頼先ですよね現場で働いてる方々は。現場で働いている方々に指図出せばいいだけの話じゃないですか。
もしダフ屋らしき人をみかけたら、まぁ少なくともあの、入り口付近とか、コンサート会場周辺?あのコンサート会場の周りの路上で売るのをやめさせるように?追い払うようにってそれは出来るはずですよね?
チケット持ってチケットいらない?ってやってるお兄ちゃん今いくらでもいますし、ファンの方も皆見てますけどもね。私だけじゃなくて。もうこれ当たり前の風景になっててなんで取り締まらないんだろうって多分皆さん思ってると思うんです。
私もずーっと、あの、ずーっと前から?タッキー&翼のコンサート2年ぐらい前から行かせて、行かせてもらってますけど。あと途中から滝沢さんのファンは降りましたので、今井翼さんのソロコンサートとかも何回も行きましたけど、そのたんびにダフ屋のお兄ちゃん達がコンサート会場近くの路上にいて、なんでこんなに近くにいるのに取り締まらないんだろう。ってずっと思ってたんですよ。
で福岡サンパレスの件があったから、これはおかしいと思って今こういう行動に出させていただいてるんですよ。何で現場の方々にそういうお達し出さないんですか?ただ一言出せばいいだけですよね?そしたら現場の人はそれに従って動くわけですから」

毛「それは会社の方としては地元の警察、地元じゃないや、その、地元の開催者にお願いしてるから、チケットそういうのはすぐ連絡しなさいとかそういう毎回指示はしてると思うからね」

恥「じゃあいつも、入り口付近でチケットのチェックとか、私に中に入らせまいとしてる人ってのはあれはジャニーズの方じゃないんですか?」

毛「ないない」

恥「でも福岡サンパレスでわたくしあの一度、ダフ屋経由ではなくて、まぁ知り合いの知り合いの知り合いから、あの、チケットを譲っていただいて、定額で譲っていただいて、で、そん時にあの、一旦入ったけど『いや、やっぱりあなたにはお見せできないから』つって退場させられたってことがあったんですけど、そん時は、あれでしたよ。あの、他の会場でいつも取り仕切ってるお兄さんでしたよ。あの方はジャニーズ事務所の方じゃないんですか?」

毛「それは行ってないと思うけどね。それはその現場に誰がいたかということは、細かくチェックしてみないと即答はできないけどね」

恥「じゃあ細かくチェックしてください」

毛「それはしません」

恥「なんでですか?」

毛「その必要はありません」

恥「なんで必要がないと判断するんですか?なんで必要がないと判断するんですか!?」

毛「お答えする必要がないからしません」

恥「お答えをする必要がないと何で判断するんですか!?何でお答えをする必要がないと判断するんですか!?」

毛「うちの方でね、うちのほうでいろいろ刑事問題とかなんとか警察からの照会があれば、その人たちには照会します。今まで話を聞いていると刑事」

恥「だってわたくし言っちゃあ悪いですけど、まぁ、あのー北海道公演、タッキー&翼の北海道公演から、まぁ北海道からはモロに舞台にあのー、上ろうとして、でコンサートの進行を阻害するようなことをしたわけですよね。もうこれだけでもう十分警察に訴えられても仕方ないと私は覚悟の上でやったんですけど、なんで訴えないんですか?なんで訴える必要がないと判断なさるんですか?」

毛「うちの方としては、ファンの方を大切にしていると」

恥「ファンの方を大切にしてるたって、マナーを守って見ているファンを大切にするのはわかりますけど、私みたいにコンサートの進行を邪魔するような人間は、排除して当たり前ですよね?必要なら警察に突き出すのも当たり前ですよね。なんでそれなさらなかったんですか?」

毛「いやそれはわからない。現場の裁量で」

恥「いやだからなんで現場なんですか?」

毛「現場だから」

恥「現場の、なんで現場なんですか!?だって、あの~ショックの、あの~なんだっけ、えーと、エンドレスショックの帝国劇場?帝国劇場では、あのー現場の方じゃなくて、ジャニーズ事務所の方、確かあなたもいらっしゃいましたよね?そういえば思い出したわ。あなたいらっしゃいましたよね?」

毛「うん知ってるよ」

恥「そうですよ。知ってるよじゃなくてあなたはその場にいましたよね?私を掴み掛かって、私に掴み掛かって私がもう話すことはない、帰ろうとした時に掴み掛かった一人ですよね?確かね。この顔覚えてますよ。嘘つけないでしょう?」

毛「嘘つけないとかそういうことじゃ」

恥「なんでそう」

毛「掴み掛かったとかそういう表現じゃないでしょう」

恥「じゃ、そこにいましたよね。私と会ってますよね」

毛「あぁ、知ってますよ」

恥「いましたよね。あそこにいましたよね」

毛「うーん、知ってる知ってる」

恥「いましたよね」

毛「うーん」

恥「い ま し た よ ね いましたよね」

毛「あぁ、じゃあじゃあ、あのそこにね」

恥「いましたよね
 いましたよね
 いましたよね
 いましたよね
 何で答えられないんですか?
 いましたっていうたった4文字がどうして言えないんですか?
 じゃあいなかったんですか?いなかったんですか?」

毛「あなたに答える必要はありません」

恥「何で答えられないんですか?」

毛「あなたがね」

恥「まるで国会のあの~アレですね、あの~政治献金不正にあの~受け取った国会議員の方みたいですね」

毛「まぁあなたが理解されることはどういう風にでも理解してください」

恥「あーまぁいいですよ。これをさ、Webにアップして聞いた方に理解、あの判断していただきましょう。まとにかく私はあなたをあの~ショックの、エンドレスショックのあの帝国劇場で私がジャニーズ事務所方とお話したときに、いらっしゃった一人だと認識してます」

毛「はい」

恥「ええ。で、あの~できれば今お名刺いただけます?」

毛「いやー渡しません」

恥「なんでですか?お名前は?」

毛「はい、私は総務の毛利といいます」

恥「総務の毛利さん?」

毛「はい」

恥「総務の毛利さん。まぁ。総務の毛利さんね。覚えておけばいいか。総務の毛利さんね。じゃあ間違いなくじゃニーズ事務所の方なんですね」

毛「はいそうです」

恥「でまぁ、帝国劇場にいましたね?」

毛「はいいましたよ」

恥「い、私と話しましたよね?」

毛「あなたの顔は知ってます」

恥「いやなんで顔は知ってますじゃなくて」

毛「知ってます」

恥「私の、じゃなくてあの場にいましたよね」

毛「ん?」

恥「私との話し合いやりましたよね?」

毛「……。どこの席に?」

恥「帝国劇場で、私がジャニーズ事務所の、ジャニーズファミリークラブの責任者と話し合ったときに、横にいて、わたくしとお話しなさいましたよね?」

毛「アナタとは直接はしておりません」

恥「いえ、しましたよ。までもジャニーズファミリークラブの責任者の方は間違いなくいました。で、んで、私の顔今知ってるとおっしゃった。なら、あの~、私が北海道で、あの、舞台によじ登ったことも、でその後も、え~と何回だっけなぁ~?まちょっと場所は忘れちゃいましたけど、あの北海道のあともMC中に滝沢さんに話しかけて、つまみ出されたこと、あなたは知ってますよね?」

毛「知ってます」

恥「ええ」

毛「それは聞いています」

恥「ええ」

毛「報告は受けています」

恥「ええ。で、そこまでやって、どうしてジャニーズ事務所は私を警察に訴えるなり、何か法的手段とるなり、あの何らかの手段をとらないんですか?」

毛「だからうちはまだまだファンの方を大切にしているからと弁解して」

恥「まだまだファンの方、ファンの方を大切にしてるからって」

毛「ここまでしても、いずれはいいファンに切り替わるんじゃないかと期待してる。あなたがまともな」

恥「じゃあ他のファンの方が私と同じことをしたら、みーんなそうやって対応するんですか?大変ですね!?あのー舞台の上の、舞台の上のタレントさんに触りたいなんてファンいくらでもいると思うんですけど」

毛「だからそこまではみんな直接行動に出てこない。みんな我慢してるんじゃないかと思うけどね」

恥「はぁ。私は別に滝沢さんが好きでそういうことやってるわけじゃないんですけどね。それは分かっていただけますよね?」

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最終更新:2007年03月21日 23:47