139 :名無しですかあなたは!:2008/09/28(日) 22:20:10
ID:KYXxLDOc0
MAX使いの皆に聞きたいんだが
クレの6Cで崩す時どんなタイミングで使ってる?
俺は使うタイミングよく分からないから使わないで終わる事が多いんだが
参考にしたいので教えていただきたい
141 :名無しですかあなたは! :2008/09/28(日) 22:50:20
ID:1s.QqADg0
>>139
固めで、5B>BE派生5B>2Aを見せといて、
次に同じ固めをやる時に2Aを6Cに変えるとみんな崩れてくれるんだけど。
他の人の振り方も聞きたいなー。
142 :名無しですかあなたは! :2008/09/28(日) 22:54:23
ID:Xl.UtJaA0
>>139
個人的にはクレの6Cに過度な期待は持たない方が良いと思うんだ
ちょい溜め5C(クレにはもうないけど)orB圧壊みたいに、似た動作の
選択肢も無いし、発生も遅いから慣れたらバレバレだし
あえて使うとしたら、2Bや5Bのあととかで使うといいんじゃない?
どんな固めを使ってるかによっても使いどころは変わってくるだろうから、
その辺は各々の工夫次第…としか言えないけど
使う前にディレイ暴れ潰しとか5B>BE派生5B~とか見せておくと効果的かもね
クレ軋間に慣れてない人だったら、そこそこ食らってくれるかもよ
慣れられるとシールドの格好の的になりそうだし、乱用は厳禁かな
145 :名無しですかあなたは! :2008/09/28(日) 23:57:37
ID:lPygXaxk0
>>142
クレの6C案外早いから使えるっしょ。
もし対応されたとしても
ガード→ビート出来るから無問題
シールド→それしか狙ってないって事だから投げ通る
無意識に反応してシールド押してる人もたまにいるけどそれは多分当て投げが通るんじゃないかな?
択が多いってだけで当たりやすくなるんだから合って損はないでしょ。ただ今は6Cを表択でいいけど相手が慣れてきたら裏択にすればいいってだけ。
未来があるかは分からないけどこいつの固めはシオンみたいになれるんじゃないかな?シオンより投げダメ高いけど。
259 :名無しですかあなたは! :2008/10/02(木) 17:51:43
ID:RxRM/maE0
固め最中に突然最低空A流星出すと暴れようとする人多数w
おすすめはしない。
376 :名無しですかあなたは! :2008/10/07(火) 03:12:42
ID:J3Vcy0jkO
クレで5Aでリバースビートして前ダッシュから投げやら2Aやらをよくするんですが
バックダッシュやジャンプで逃げられます
ジャンプは読みでダッシュじゃなくハイジャンプ空中投げで潰すしかないとして
バックダッシュはどう潰せば良いでしょうか。
こちらのダッシュが短いから追い付かないです。
379 :名無しですかあなたは! :2008/10/07(火) 07:40:13
ID:LgdqPFeY0
>>376
固めで距離あけすぎなんだと思う
バクステ連発してくる相手には、2A刻みやB系統止めまでにしておいて
当て投げ中心にしたほうがいいかと
それでもバクステして逃げようとするなら、ダッシュ5Bや2Cで狩ってしまえばいい
暴れ出したら暴れ潰し…とかその辺はまぁ読み合いだけど
起き攻め
★コンボ空投げ〆後
・ダッシュ5A重ね ・・小パンや入れっぱなどの暴れ潰し、最速でやらないと逆に潰されたりするので注意
・ダッシュA圧壊 ・・投げでの崩し
生空投げ時とEx頭燃彗雷〆時の場合、コンボ空投げ時より相手に近い位置に落ちるので技を重ねる猶予が長くなる。
★(画面端限定)C布薩掌追加投げ〆後
画面端のコンボをC布薩掌追加投げで締めた場合、ちょい後ろ歩き2Bで全方向受身狩りが可能。
2Bでの受身狩り成功後は5B(>5C)>2C>A布~といった具合にフルコンを決めることができるので非常に美味しい。
また、相手が受身を取らなかった場合でも、C布薩掌追加投げの性質上2Bがダウン追い討ちとして当たらないおかげで
2Bがスカっても相手の起き上がりに通常攻撃を重ねることが可能。
開放や特別な起き攻めを仕掛けたい時以外は常に受身狩りをしておこう。
○2B受身狩り(スカ)後の起き攻め
・
2A(2B)重ね ・・ 暴れ潰し、下段のため入れっぱやリバサ投げを潰しやすい。2Aガード後の当て投げも狙える。
・ A圧壊 ・・ 投げでの崩し。
・ JC ・・ 屈シールド対策兼崩しへの導入、起き上がりに重なることはないため逃げられやすい点に注意。
・ 6C ・・ 地上中段による崩し。相手の小パン暴れで普通に潰されますが固まってる相手には有効。
○相手が受身を取らない前提の起き攻め ・・・ 画面端で圧壊を決めたときと同じ起き攻めが可能。
★圧壊追加無し(中央)
①(ジャンプでの飛び越しから)着地2A(2B) ・・ 裏下段択。2Bは立シールド対策で。2Aからの当て投げも狙える。
②(ジャンプでの飛び越しから)空バックダッシュJC ・・ 上記の裏択としての表中段択。空バックは低い高度で行うと見切られにくい。
③(ジャンプでの飛び越しから)着地A圧壊 ・・ 裏投げ択。できれば端投げ追撃ができる状況で狙っていこう。HEAT中の相手にも有効。
※ ジャンプでの飛び越しは、「前ジャンプ」と「ダッシュ慣性垂直ジャンプ」で可能。
前者は操作が簡単で、攻撃を重ねるまでの猶予が長いため、暴れに潰されるなどのミスをしにくい。
後者は重ねの猶予が短いが、垂直ジャンプ後4入力で慣性を殺して表に落ちることができるため択をひとつ増やせる。
★圧壊追加無し(画面端)
クレセントは空中ビートがあるため、他のスタイルに比べて端圧壊後の起き攻めの種類が郡を抜いて多い。
相手を端まで追い詰めたら、圧壊で崩して、豊富な起き攻めでそのまま圧殺してやろう。
①(ハイジャンプから)JCJB>2B~ ・・ 空中ビートを使った2段中段。JCを高めの位置でガードさせないとJBが発生前に着地するので注意。
②(ハイジャンプから)JC>2A~ ・・ 上記の裏択。2段中段をガードしようと立ガしている場合下段の2Aが刺さる。
③(ハイジャンプから)JC>ディレイA圧壊 ・・ 上記の裏択。JCガード後に中下択を見切ろうとガードを固めてるところを投げる。
④(ハイジャンプから)着地圧壊 ・・ 全スタイルの基本崩し、スカシ投げ。他の択に比べてファジー投げや暴れに弱いのでアクセントに留めよう。
⑤(ハイジャンプから)JC(<jc)<低ダJC ・・ JCガード後の低ダによる崩し。高度によってはこの低ダJCから①,②、③の択を迫れる。
⑥(ハイジャンプから)低ダJC ・・ ファジー投げ対策兼タイミングをずらした中段による崩し。アクセント程度に。
番外 : 6C重ね (or 遅らせB圧壊) ・・ 6Cによる地上中段。ガード or
シールドする気満々の人は似たモーションのB圧壊に引っかかったりする。
この他にも①のJCJBから直で6CorB圧壊を出してみたり、二重三重に崩しを混ぜて相手を崩していこう。