クラーク

キャラクターの特徴

起き攻め能力に長けている。
それ以外の部分で不利なキャラに対しても、起き攻めへの読み合いと考えることで十分勝負になる。
カギは起き攻めを増やすために必要なガードキャンセルふっとばし攻撃、つまりゲージ。


目次



画面端に追い詰めた場合について


位置が入れ替わる選択肢 SABorフランケンシュタイナー
位置が入れ替わらない選択肢 UAB、C投げ、空中投げ、屈みD、空中投げ、JCD、立ちCD、GCC+D

GCC+Dについて


利点
攻撃判定が大きく、GCC+D無効化されにくい(空振りしにくい)。
GCC+Dの中ではガードされても間合いが大きく離れるため、反撃を受けにくい部類に入る。
カウンターヒットした場合、ダメージが2倍になる。

難点
攻撃判定発生と同時に無敵が切れてしまう。
真上の前方J攻撃に対してGCC+Dした場合、前に移動しつつ空振りしてしまい後ろ向きで隙だらけになってしまう。

フラッシングエルボーについて


ナパームストレッチを端の相手に決めた場合、フラッシングエルボーは空振りしてしまう。

事前に決めた技でKOできた場合にフラッシングエルボーを出してしまうとKOダウン後の相手にヒットするが、こちらのゲージ増加はなく相手は若干だが増加してしまうため、出さない方がいい。


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最終更新:2008年12月17日 15:22
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