セス

キャラクターの特徴

基本的に隙の大きい技が多く、振る技を選ばないと安易な接近を許してしまい、フルコンボを食らってしまう危険がある。
振る技さえしっかり選べば近づかせない立ち回りも可能。
スライディングとソバットを使った中下段の揺さぶりも可能なキャラ。
空中における技の選択肢もあるので色々と動けるキャラでもある。


各種データ



技性能解析



連続技



細かいテクニックなど


単発スラからの高ダメージ

2ゲージ以上もっていて、単発のスライディングを出すときは
クイック発動同時入り身灘月を入れ込んでおこう。
スライディングを出してすぐに、2363214とコマンドを仕込んでおいて
ヒットを確認できたらBC同時押しすればOK。

画面端での崩し

画面端限定だが、J攻撃キャンセル落月とすれば中段⇒中段という連係になる。
この対の選択肢として、J攻撃をキャンセルせずに下段の近距離立ちDを着地に
出せばいい2択になる。
しかし狙っていることがばれると、キャンセル落月のところに無敵技で割り込まれたり
GC後転から痛い反撃を受けてしまう。
相手がこれを待っているようなら投げや、歩き近Dなどで地上でのプレッシャーをかけにいこう。

釣り作戦

セスの落月は、直接当てるだけでなく相手のミスを誘うような使い方もできる。

前Jしてから相手と距離が離れているうちにすぐに落月をだすと
対空を意識していた相手が対空技を空振りしてくれることが期待できる。
この隙にダメージの高い反撃を入れられればおいしいし、リスクもあまりないので
状況をみてどんどん使っていきたい。

相手の目の前で落月を空振りすると、それに反応して相手が中途半端に暴れた場合
屈Aで暴れをつぶしつつコンボにもっていける。
具体的には、J攻撃>落月(空振り)の直後などが狙いやすい。
これは画面端でなくても狙える。ただし事前に布石をしいたり十分にプレッシャーをかけておかないと成功しないと思われる。
この状況でぶっぱ双掌昇陽を狙うのもいいかもしれない。


セス用メモ帳

セスに関することで気になったことがあれば、どんどんお書き下さい。

  • 丁寧に戦ってもいいが、立ち回りがきつかったりダメージソースでかなわない相手には、攻撃力の高い強攻撃を露骨に振り回して泥試合にもちこむぐらいしたほうがいいかもしれない。 -- 名無しさん (2007-08-23 22:37:21)
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最終更新:2008年12月17日 15:20
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