補給士官・兵站システム関連質疑
全ての質疑は網羅できておりません。
□ は個人的なコメント(不明点)です
海軍兵站システムは補給士官と同じ運用
端数は切り上げ
国部隊単位に技術アイドレスをもつ藩国の国民がいれば発動
□ 質疑で部隊単位で適用、という回答も幾つかあったが、特定のイベントに対する回答という事か?
聯合先部隊に1名でも混ざっていれば発動
補給士官と兵站システムの効果は重複
75%は補給士官自身にも適用
遠隔知による支援可、猫士だけの派遣の方法
Q:
仮に資源猫士だった場合でも、支援派遣した上で遠隔知による通信兵としての活動はしても大丈夫。ということでしょうか?
A:
正確には、1度独立部隊でエントリーした後で派遣部隊としないといけません
Q:
派遣部隊として聯合国分の人数でエントリーをしておかないといけないという事でしょうか?
A:
ええ。
その後で指示として、ここの部隊につけますと書いておかないといけません。
独立して猫士は存在できないんですよ
Q:
資源猫士だけの部隊ではダメという事でしょうか?
A:
ええ。引率が1名はいります。
Q:
国民
資源猫士(A国派遣)
資源猫士(B国派遣)
資源猫士(C国派遣)
こういう形でエントリーしておけばよろしいのでしょうか?
A:
ええ
Q:
この場合、国民は自国の部隊に含まれていてもいいのでしょうか?
A:
いいですよ
□ つまり消費は派遣元で行えばOKか。
最終更新:2008年06月02日 21:32