近年まれに見るパイパーさん (2008.7.29)
【状況説明】
ゲーム前日。FVBにてアンデットが幅を利かせている状況の中、詩歌摂政の星月典子さんが
生活ゲーム『
死者の国』にて、ジャスパーやエクウスと現地入りし、何故かターニも登場し戦闘に入りました。
このような状況の中、大神官着用者として何か出来る事はあるか、でも単体で荒事に飛び込むには自信は無いし、
そして前回会って2ヶ月ちょっと経っている晴華ちゃんともいい加減ゆっくり会いたい…
さて、どうしよう。という状況でゲームをお願いする事になりました。
それが、まさか、あんな事になろうとは……(何)
駒地真子:こんばんは、失礼します。20時から予約の生活ゲームに参りました。
芝村:記事どうぞ
【予約者の名前】18-00347-01:駒地真子:詩歌藩国
【実施予定日時】7/29/20:00~21:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【ゲーム時間:消費マイル】
・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・森晴華:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・18-00347-01:駒地真子:詩歌藩国:入学済:33マイル
芝村:イベントは?
駒地真子:色々、近況確認とかしたいので、話がゆっくりできるとありがたいです。
芝村:OK
芝村:2分待ってね
駒地真子:はい、よろしくお願いします。
芝村:/*/
芝村:ここは詩歌藩だよ。大神殿近くだ。
駒地真子:おお、国だ。森さんは近くにいますか?
芝村:ええ。
芝村:見える範囲にいて、大神殿を見上げている。
森:「すごいですねえ」
駒地真子:「晴華ちゃんー、久しぶり。会いに来るの遅くなってごめんっ」
森:「いえいえ。そっちは大丈夫でしたか?」
駒地真子:「神殿、みんなでがんばって改装したからねえ。私は大丈夫」
森:「FVBで大きな戦いが始まるってみんな噂してます」
駒地真子:「えっと、いつも状況が確認できなくて、色々気になってたの。宰相府が爆撃されたとか…」
駒地真子:「そう、FVB…」
森:「この国のお」
森:「えっとお馬さんとか、ねずみさんとかが」
駒地真子:「この前の秋の園で、一緒だったジャスパーとエクウスが」
森:「FVBで戦っているそうです」
駒地真子:「うん、戦いに行ったって聞いて…」
芝村:森はよけた。前を参拝客が通って行った。
森:「私もいこうかなって」
駒地真子:びっくりします「行ってどうするか、考えてるの?」
森:「え、いえ。それはついてからかんがえようかな・・・って」
芝村:#さすが森
駒地真子:「心配してくれてるのは分かるけど、何の策もなしに行くって言うなら、私は止めるよ」
森:「……ねずみさんは策があっていってもあぶないと思います」
森:「策の……問題なんですか?」
駒地真子:「それだったら、大神官着てる私が行く方が」
森:「いえ、真子ちゃんは忙しいでしょうし」
駒地真子:「私達の国、昔、深い考えなしに行動して、沢山の人に迷惑をかけたの」
森:「いつ・・・ですか?」
駒地真子:「晴華ちゃんももううちの国に来てた頃だったね。になし藩国で」
駒地真子:#ボラーの時ですが
芝村:森はうなずいた。
森:「ほんとにずいぶん前ですね」
駒地真子:Q:ウイングパイパーに会いに行ったりはできますか?
芝村:A:ええ
駒地真子:「私も、どうするのがいいのかは分からないんだけれど…、今のFVBの人たちの状態に詳しいっていう神様に、会った事があるのね」
駒地真子:「せめて、その神様に、アドバイスいただいたりとかしてから、考えられないかなって」
森:「神様ですか・・・」
森:「なんか変な感じですね。神様に会うって。近所にいくみたいで」
駒地真子:「FVBの状態は、知っているよね。 私も、失礼が無いかとか心配なんだけど、どうかなあ」
森:「え、ええ。はい。いきます」
駒地真子:「じゃあ、行ってみよう」
芝村:神殿に入った。
駒地真子:f:冒険ゲームで神との対話を行っている=ウイングパイパーとは面識がある
芝村:通った。
駒地真子:礼をして「ウイングパイパー様、お久しぶりです。」
芝村:天井でなにかがうごめいた。
芝村:森があなたに抱きついた。
駒地真子:蛇が動いてたりしますか?
芝村:巨大な、ね。
芝村:10mほどもある蛇が、天井から頭を垂れてきた。
駒地真子:森さんに「大丈夫、悪い神様じゃないから」肩を抱いて安心させます
パイパー:「なんやねん、真子やないか」
駒地真子:本当に関西弁なのですかーΣ
パイパー:「どないしたっちゅうんじゃ。あれか。小遣いよこせとか、そんなか」
駒地真子:「急に申し訳ありません。いえ、小遣いとかでなくてですね。星月さんからもお手紙が行っているかと思いますが、」
駒地真子:「FVBという国で、国民の方たちがアンデットとなってしまっています」
パイパー:「おっちゃん蛇だけに手ぇないからよう手紙はよめんねん」
駒地真子:「さ、さいですか…」典子さんから手紙の内容はお聞きしていますので、
パイパー:「あー。あれか。しっとるで。あれはいかん。不健康の極地や。そこでおっちゃんも考えてな」
駒地真子:内容を代わりに読みます。
※手紙は、アンデッド化したFVBの国民を元に戻す方法が無いかお伺いする内容でした
パイパー:「それで、健康そうな戦士をおくってな、一発しばいてこいと」
パイパー:「どや。ほれた?」
パイパーは舌見せた。
芝村:森がぎゃーと口だけ動かしてる
駒地真子:「ターニさんですね」
駒地真子:森さんに大丈夫大丈夫しますー
パイパー:「そやそや。ターニや。あれはええで。全盛期のランディバース。あれなみや。きっと夜もすごいで、夜の、ホームラン王」
パイパーは眼をちかちかさせてる
芝村:ウインクかも
パイパー:「で、どしたんや」
駒地真子:「アンデットとなってしまった者を、私達の力ではやはり元に戻すことはできないものでしょうか。」
パイパー:「もとにもどしとるやないかい。アンデットからアンをとったらただのデッドですー」
パイパー:「あれ、おもろない?」
駒地真子:「あのような状態になっているという事は、彼らはみな一旦殺されている、と…?」
パイパー:「そらそうやな。元は死者を労働力にする呪文やで」
駒地真子:「そうですか…」
パイパー:「なに?成仏させたいん?」
パイパー:「念仏おしえたろか。毎日マラソンコース走るアスリートの天国にいけるごっつありがたい念仏やで」
駒地真子:「それは神官の力とは違うものですか?」
パイパー:「いやおんなじだけど」
パイパー:「真子ちゃんやりたいこと、もすこしおっちゃんにわかるようにいわんと話すすまへんで」
森:「えっと」
パイパー:「しゃー」
森:「ぎゃー」
パイパー:「冗談や」
駒地真子:「うう、ごめんなさい…」
芝村:森はぜえぜえ言っている。
パイパー:「なんや。自分。見かけん顔やな。あれか。いけにえか」
駒地真子:「違いますー!!」
森:「友達です。真子ちゃんの」
パイパー:「それでその真子ちゃんの友達でいけにえがなんや」
森:「わかってぼけてませんか」
パイパー:「いいとこついた」
パイパー:「まあそやな。も少しで全域に結界呪文貼り終わるから、それまではここでおっちゃんと漫才しとったらええねんで」
駒地真子:「え、結界呪文って」
芝村:森はぷちんときれた
芝村:蛇は逃げた
芝村:/*/
芝村:はい。お疲れ様でした。
駒地真子:お疲れ様でした、ありがとうございました。
芝村:ひどす。
芝村:この蛇はひどい。(爆笑中)
駒地真子:こんなおもろいおっちゃんとは…(笑)
駒地真子:しかし、なんかもう自分がだめです…
芝村:なにが。
芝村:大丈夫?
駒地真子:あー、ジャスパーたちを助けにいくべきか、でも無理そうだしとゲーム前にえらい@@しまして…すみません。
芝村:いえいえ。いいと思うよ?
駒地真子:ゲームやっている間に落ち着きましたが
芝村:この蛇はひどい。近年まれに見る最悪の阪神ファンだ。桝田さんみたい
駒地真子:バースは伏字とかにしなくても別によいでしょうか?(笑)
駒地真子:(突っ込みいれるか真面目な話題なので自粛するか迷いました
芝村:そのままでええ。いかん。口調移った
駒地真子:(笑)了解しました。 長々とすみませんが、結界呪文って、何だったのかお聞きしてもよろしいでしょうか?
芝村:ああ。アンデット封じの呪文だね。
芝村:ついでに魂も封じるから、その後の組成処理が楽になる。
芝村:天界までさがしにいかんでいい
駒地真子:おお、魂を元?の体に戻しやすくなる、という感じでしょうか
芝村:ええ
駒地真子:了解しました。ありがとうございます。
芝村:はい。では解散しましょう。お疲れ様でした。
芝村:パイパーからの評価は+2+2でした
駒地真子:はい。ありがとうございました。森さんは間空いていますが下がったりはありませんでしょうか?
駒地真子:(ぷ、+2…
芝村:とくにはないね
駒地真子:ありがとうございます。では、失礼いたします。
最終更新:2008年08月04日 02:06