駒地真子 :
おはようございます、予約していた生活ゲームに参りました。
芝村 :
記事どうぞ
芝村 :
イベントは?
駒地真子 :
地震の予兆がまだなければ、ソットヴォーチェの様子を見に行ってみようかと思いますが問題ないでしょうか?(森さんに喜んでもらえないかというのと、ソット達は暑くて問題ないかとか、海中の様子を聞けたら聞いてみたいと)
あともし時間があれば、海辺でのんびりできれば、と
芝村 :
OK
芝村 :
2分まってね
駒地真子 :
はい、宜しくお願いしますー。
芝村 :
/*/
芝村 :
ここは海岸だよ。
芝村 :
えらいい人が多い
芝村 :
この海岸だけで2000人はいるだろう。
駒地真子 :
「暑いと大盛況だなあ…」晴華ちゃんは傍にいますか?
芝村 :
ええ。そばに
芝村 :
彼女は平気そうだね
駒地真子 :
「暑くなっててびっくりしたけど、晴華ちゃんは結構平気そうね」
晴華:「南国、生まれなんです」
芝村 :
晴華は笑った
駒地真子 :
「そっか。今日はソットヴォーチェの様子を見てみようと思ったんだけど、いいかな」
駒地真子 :
#PCはソットちゃんの居場所は普通に知っているのでしょうか
晴華:「ええ。最近人気ですよね」
芝村 :
#知ってるよ。観光名所だしな
駒地真子 :
#あら、既にバカンスしてる?
駒地真子 :
見に行ってみます
駒地真子 :
あと念のため、火山爆発の予兆が出ているという話がないか、政庁に確認してみます
芝村 :
火山爆発は近いらしいが、まだ大丈夫なようだ
駒地真子 :
ありがとうございますー
晴華:「火山対策、出来るといいですね」
芝村 :
#ええ
晴華:「話では火山対策に共和国の人を使うとか」
駒地真子 :
「うん、マグマに耐えられる機体があるから、という事で相談されているって」
駒地真子 :
「無事に対策できるといいな…」
晴華:「キノウツンですか?」
駒地真子 :
「うん」
晴華:「あそこでも地熱を利用した発電があるときいたことあります」
駒地真子 :
「最北と再南だけど、地下がつながってたりするのかなあ、なんて」
芝村 :
晴華は笑ってる
駒地真子 :
ソットと、集まっている人たちの様子も見てみます
芝村 :
ソットの背中に乗る人が多いみたいだね。
芝村 :
順番に回ってるみたいだ
駒地真子 :
「わあ、楽しそうー」
晴華:「ドラゴンと交信出来る人が多いんです」
駒地真子 :
「なるほど」
駒地真子 :
私もドラゴンシンパシー着用ですが、ソットちゃんに語りかけられますか?
芝村 :
ええ。出来ますよ
芝村 :
晴華は大きな水竜の背を見て、まぶしそうにしている
駒地真子 :
『こんにちは。大人気ね』
芝村 :
ソット:<脱出の練習です>
駒地真子 :
<脱出…たしかに、tera全体が危ないかも、って話だったね>
駒地真子 :
<みんなのこと、守ってくれようとしてるんだね。ありがとう>
芝村 :
ソット:<良く分りません>
晴華:「?」
駒地真子 :
「っと、私もソットちゃんとお話してみてた」
晴華:「え?」
晴華:「きいたことないよっ。え、本当なの?」
駒地真子 :
「うん、いつでもって訳じゃあないけれど」#着用アイドレス的に
晴華:「・・・」
芝村 :
#意外にショック受けた顔してるよ
晴華:「知らないこと、ばっかりだな」
駒地真子 :
「驚かせてごめん。割と最近なんだ。ほら、前にこの子たちと出撃してたとき」
晴華:「私も・・・出来ないよね。不器用だから」
芝村 :
一瞬喜びかける
駒地真子 :
「お話ができるとかでなくても、伝えたい事は分かってもらえると思うよ」
晴華:「整備箇所とか」
駒地真子 :
「一緒に聞いてみようか」一匹?の子の傍に行きます
芝村 :
小さいモデルだねえ
芝村 :
2mくらいしかない
駒地真子 :
小さいですねえ、新しい子…?
晴華:「かわいい…… うまれたばっかりなんですね」
晴華:「うわー。うわー。う、うち」
駒地真子 :
「こんにちは」さわれるようならなでてみます
芝村 :
晴華は@@しながらなでてる。嬉しそう
駒地真子 :
「かわいいねー」にこにこ
駒地真子 :
ランプの点滅とか動いているとか、何か反応は見られますでしょうか
芝村 :
点滅はしてるね。
芝村 :
声も聞こえる
駒地真子 :
<よろしくね> と伝えてみます。なんて言ってますでしょうか?
芝村 :
ミニ:<この人なんで異常動悸を起こしているんですか?>
駒地真子 :
「ほら、ここちかちかしてる」
晴華:「信号…?」
駒地真子 :
<え?>晴華ちゃん見てみます。@@でどきどきしてる感じと違うとか分かりますでしょうか?看護士着用してます
芝村 :
@@でどきどきしてるのそのままだと思うぞ
芝村 :
晴華は難しい顔で信号を見て、書きとめている。
駒地真子 :
<君がかわいいからうれしいんだよ>
晴華:「あ、あ、なんか分るかもしれません」
芝村 :
ミニ:<良く分りません>
駒地真子 :
「嫌がったりはしてないみたいね。」
芝村 :
晴華はなでなでしている
芝村 :
ミニ<どういう意味があるんですか?>
駒地真子 :
<うーんと、好きとか、あなたの味方よとかって言うと、分かるかなあ>
芝村 :
ミニ:<僕も好きだとお伝えください>
駒地真子 :
<わあ、ありがとう。伝えるね>
駒地真子 :
「この子、晴華ちゃん好きだって」にこー
駒地真子 :
<私も好きだよー>なでなで
芝村 :
晴華は全力で@@しだした。
芝村 :
え、え、えー。と言った
芝村 :
ミニ:<どうも>
芝村 :
/*/
芝村 :
はい。おつかれさまでした
駒地真子 :
お疲れ様でした、ありがとうございましたー!
芝村 :
かわいいものに目がないのう
駒地真子 :
かわいいです二人とも…!
芝村 :
うむ
芝村 :
評価は+1+1でした
芝村 :
秘宝館には1、1で依頼出来ます
駒地真子 :
ありがとうございますー。
駒地真子 :
脱出とかゆっくり聞けるとよかったですが、これはこれで和みましたー
芝村 :
ははは
駒地真子 :
子供はソットちゃんから生まれてる…んですよね
芝村 :
うん
芝村 :
自己複製で数が増える
駒地真子 :
最初は小さいんですねえ。
芝村 :
そだね
駒地真子 :
データ的には増えるとは無かったですが、設定上は増えているのかな…
芝村 :
プロモすれば、そう言う能力獲得するぜ
駒地真子 :
おお、了解ですー
芝村 :
ということで解散しましょう。おつかれさまでしたー
駒地真子 :
はい、ありがとうございましたー。
芝村 :
ではー
最終更新:2010年02月24日 14:29