登場人物 - ﾟ.+:｡†この広い世界の何処かで†ﾟ 攻略wiki

この広い世界の登場人物

クエストや戦闘、あるいはサイドストーリーで活躍する登場人物。

弓月

[くづき]

メイド部隊長矢月の妹。

普段はアクセサリーの販売をしている。

掃除や接客等、メイドとしての能力はとても高い。

「しーちゃんしーちゃん！螺旋さまがまたいなくなったぁ～！」

ケーズン

魔術教会所属のゴーレム研究者。マッドサイエンティストで研究のためには手段を選ばない人。

痩せ細った長髪の廃人。

子供のころやったゲームより再現したポーンゴーレムの開発者。

「ミトコンドリアも可能性…魔術回路…死体…ふむ、やはり興味深いものがあるな」

矢月

[しづき]

螺旋専属のメイド部隊長。

私生活は意外と地味。カップ焼きそばは、ゆでそばじゃないのかと思っている。

なにやら暗い過去があるらしいがそれを感じさせない性格をしている。

「はぁ、いい加減仕事をサボるのもやめてほしいわぁ・・・」

ティンヅ

裏社会の情報通。クエストで会える。きっと髭の似合うかっこいいおじさん。

喧嘩っ早いらしい。

「ちっくしょあの中国人め！また偽物よこしやがった！」

番人

[ばんにん]

いろいろとやってくれるいい人、ボスでもありこのFFAで一番優遇されている存在かもしれない。本名はヘル。

ある条件で番人の兄弟たちとも戦えるようになっている。

ファンクラブがあるらしい。

「あ、こんにちは……」

ホーデン

ホールンの子孫でイケメン兵士。意外といい人。

人当たりは悪いがなんか憎めない。

「褒めたってなにもでねぇぞ」

ホールン

小太りで顔が怖いオッサン。ゴーレムの研究者。女の扱いは苦手のようだ。

人当たりは悪いがなんか憎めない。

「今何か言ったか？」

ポール

ゴーレム研究者。既婚者で子供も居る。

すこし引き締まった健康的な体格の優しそうななおぢさん。

「しまった、この論文締め切り明日だった！メランと遊びすぎたか！」

マリ

メイラの助手の少女。どことなく天然な雰囲気がある。

「元気ハツラツですよ♪」

ミーベル

ポールの妻。

とてもやさしくメランにも気に入られている。

「父がお世話になっております」

ミリッタ

エイビスに住む錬金術師の女性。ウェーブの掛かった金髪ロングヘアーの美人。

盲目だが魔法の力で感覚を研ぎ澄ましている為私生活には支障は無い。

「あら、美人だなんて……すこし……照れますよ？」

メイラ

メガネかけた美人のお姉さん。

昔ポールと共同で研究していた。

エルフ族であり非常におおらかな性格をしている。

「あら、あなたどこをみているの・・・なーんて、　うふふ」

メラン

クエストで会える武器コレクターで情報通。

エルフと竜人のハーフで僕っ娘で50年以上生きてるけど見た目と性格は少女。

浜辺に打ち上げられているところをポールに拾われた。

後頭部に傷痕があり昔のことは思い出せないらしい。

「貧乳はステイタスだ！……てだれかが言ってたぞ！」

望弦

[もうげん]

イカーヨに住む年老いた僧侶。漢方を作るためにプレイヤーにアイテムを要求してくる。

なんだかちょっと胡散臭いかもしれないじいさん。

「君も漢方を作ってはみないかね？」

大和

[やまと]

天界の地下国家、大和帝国の王。ギャグのセンスは無い。弁慶という部下がいる。

人間と妖怪の戦争をなるべく穏便に解決しようとしているが・・・。

「王……とはまた違うな、私は殿の類であろう、どんなものかは知らぬがな」

弁慶

[べんけい]

大和の側近の巨漢。

槍を手足のごとく扱う。

とても部下思いで部下のためなら命を張ることもある。

「部下からはむしろまもらせてくれと怒られたな、はっはっは」

螺旋

[らせん]

第五代大天使五人衆の総長。

非常に面倒くさがりできまぐれ。

思いつきで政治をしているがあまり無茶なことはしない。

いかに国民の支持率を下げず面白おかしく過ごすかとやっているので意外と頭は鋭い。

底なしの力を持つが自身のエネルギー貯蔵量は少ない。

「あら、私に興味があるのー？んっふっふー♪」

神姫

[しんき]

短気な魔法使い、それでいて負けず嫌い。

とても勉強熱心で他人の上に立つことを好むドS。

大天使の長に選ばれたのが学校ではサボり魔だった螺旋であることから、螺旋に対して憎悪を抱いている。

しかし、螺旋にいいように弄ばれてしまっている。

ルシフェルとは古くからの友人であり、意外と面倒見のいいところもあり後輩やメイドから好かれている。

銃使いでもあり、弾に魔法を込めて発射する。

「くそっ螺旋・・・また勝手に持ち出しやがった・・・！」

ルシフェル

おっとりした感じの沈着冷静魔法使い。

草木がお友達、次に神姫。

神殿の庭も彼女が整えている。

実は彼女は凶悪な二面性を持っており、それが由来で堕天使とも呼ばれる。

しかし、本人はまんざらでも無い様子。(そもそも何と呼ばれようがあまり他人とかかわらないし関係ないのか。

矢月と何故か仲がいい。

「そうね、何とよばれようが・・・私には関係ないわ、それより実験台になってくれないかしら？」

ブルー

大天使の館の門番。

侵入者や挑戦者を切り伏せるのが仕事。

修行のため自ら門の前に立っている。

「私は強くなりたいのだよ、どこまでも」

聖騎士

[せいきし]

大天使五人衆の一人。

本名はなぜか名乗らない。

とてもなぞが多い人物。

「ふん・・・。」

前田

[まえだ]

ほっそりして短髪でどこかだらしなく頼りない典型的なジパング人系統の科学者。

いわゆる下っ端体質なのだが実はさまざまなプロジェクトのリーダーを務める。

こう見えても人を見る目と情報処理能力は誰にも負けない。

「ども・・・よろしくおねがいします」

ハセガワ

[はせがわ]

厳重な何枚もの扉の奥にいる総司令官。

何かいろいろ知っていそうで必要なこと意外は語ろうとしない。

「高速戦艦ニーベルング・・・あの恨みは必ず晴らす・・・」

ティニス

マーナベルで商売をしている錬金術師。

フェアリー族であり、とても小さい。

特徴的な喋り方をする。

「なんでも任せるですよ！」

クロミ

パイパー・チェロキーという軽飛空機で運送業を営む少女である。

とてものんびりとした人だが仕事中はけっこう真剣。

のろいとかそういうのは苦手。

「ふぃ～、人、こないねぇ・・・」

ミヤ

地底国にある小さい飛空場のオーナー。

非常にのほほんとした人である。

クロミが幼いころから面倒をみている姉貴分でもある。

チェロキーももともとはミヤの物だった。

「あの子はまだまだねぇ」