Intel及びAMDの“x86”SSE2プロセッサ(Pentium 4、Athlon 64、Opteron、Core/Core Duoなど)
備考:SynthEyes 2007以降は、SSE2対応のため、Pentium 3とAthlon XP/MPプロセッサは対応しておりません。
Windows Vista及びXP(XPの3GBモード対応)。
32-bitモードでのWindows XP 64 Pro及び64-bit Vista対応。
64-bit版SynthEyesも、用意しています。
推奨メモリ1GB。最低動作メモリ512MB。
業務用途、HDサイズ、フィルム等では2GB以上を必要とします。
マウスの中ホイール/マウスボタンが必要です。
Viewport Reference(ビューポートリファレンス)のヘルプを参照して下さい。
必要解像度、1024x768。
32 bitカラー及び、OpenGL対応。
巨大なマルチヘッドの構成では、十分なメモリを搭載したグラフィックカードが要求されます。
DirectX 8以降推奨。
DV及びMPEGの再生を行うためには、必須です。
Quicktime 5以降推奨。
.MOV形式のファイルを再生するためには、必須です。
パスとポイントの出力を行える3Dアニメーション及びコンポジットのソフトウェアに対応。
使用するソフトウェアによって、異なるPC、異なるOSでもやり取りは可能です。
主要な3Dアニメーション技術(キーフレーミングなど)に詳しいユーザー向けです。
Intel Mac G5 Mac及びG4 Mac (marginal)。
推奨メモリ1GB。最低動作メモリ512MB。
業務用途、HDサイズ、フィルム等では2GB以上を必要とします。
スクロールホイールのついた3ボタンマウス対応。
viewport reference(ビューポートリファレンス)のヘルプかマイクロソフトインテリポイントマウスドライバを参照して下さい。
必要解像度、1024x768。
32 bitカラー及び、OpenGL対応。
Mac OS 10.4及び10.5対応。
パスとポイントの出力を行える3Dアニメーション及びコンポジットのソフトウェアに対応。
使用するソフトウェアによって、異なるPC、異なるOSでもやり取りは可能です。
主要な3Dアニメーション技術(キーフレーミングなど)に詳しいユーザー向けです。
Mac OSXで作成したファイルをWindowsで読み込むことは可能であり、逆もまた同様です。
しかし、ライセンスについては、Windowsと64ビットWindows、OS Xは、それぞれ別途購入の必要があります。
SynthEyesのライセンス形態は、OS間のクロスプラットフォームを認めません。